そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

トニコンDVD、Mステスーパーライブ

2008-12-30 21:27:49 | V6
今年はもう更新は出来ないと思っていたんですが、予定外に時間が空いたので、もう1回!

ということで、まずは、トニコンDVD発売の話から。
撮り直しじゃなかった。当たり前か。
なぜ遅くなっていたのか理由がわかり、さすがだなと。
ビジネスとは、かくあるべき。

でもさぁ、来月は、V6のDVDもあるのにね。
コンサートの入金もあるのにね。
今さらだけど、アイドルのファンってお金かかるんだね・・・。
ほんのちょっとだけど、ファンやめようかと思った。
ほんのちょっとだけだよ。
まぁ、やめようと思って、すぐにやめられるものじゃないしね。

私はまだまだ(お金を)かけていない方なのかもしれないし。
舞台に行ってる方とか、コンサートの遠征をしている方達に比べたら、確実かけてないですね。
同じ事務所の中でも、もしかしてV6って、色々とお金かかる?

あ~、世話のやける人達だこと(笑)。



そして、「Mステスーパーライブ」ですが、トークのとこ、笑ったけどちょっと冷や汗もかいた。
岡田君のあの説明じゃ、話わかったのメンバーとファンだけだよね。
しかも誰もつっこまないんだもの。(そんな余裕ないのかな)
以前森田君が言ってたけど、さすがボケたがり集団だなぁ(笑)。

新年会かぁ。やるのかなぁ?6人だけで?
エピソード作りのためにやって欲しいけどね。

曲が違ったから驚きました。
後から考えたら、あの衣装だとそうだよね。
衣装はシンプルで良かったです。
また細かいことを言えば、坂本君のパンツがもう少し細身だったらなぁ。
坂本君と言えば、ずいぶん短髪になってて、頭小っちゃ!
でもなんか可愛い。

実を申すと、最初に見たとき、後ろの観客に一人すごい気になる人を見つけてしまって、気が付いたらV6よりそっちの方を目で追ってしまっていたという、なんとも悔しい経験をしてしまいました。
あの人誰?(笑)
我が家では、性別論争にまで発展しまして。
娘が最初、「男の人?」って聞くもんだから、まさか男の人があんな席にいるわけないじゃんって思ったし、すごいノリノリだったし、「女の人だよ」って答えたけど、よーく見たら、男性ですか?
で、周辺を見ると、他にも仮装パーティー帰りみたいな人達がいて、反則でしょあれは。
まさかサクラ?
いや、もしかしたらメンバーの誰かの知り合いとか?
誰かって言ったら、いのっちしかいなさそうだけど。

それとも、ものすごいV6ファンで、もしかしてこのブログも読んでたりして(笑)。

頑張ってV6だけを見ようとしても、必ずあの人が視界に入って来て、可笑しい気分になっちゃうんです。
誰か助けて~(笑)


今度こそ、今日が今年最後です。

また来年もよろしくお願いします。
良いお年を。















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トニセンって?

2008-12-24 10:01:07 | V6
私は驚いています。なぜなら、トニコン全国ツアーが2年連続あるからです。
DVD撮り直し?なんてね。

それにしても、普段のトニセン(お茶の間認知度の低さとか、TVに出た時の存在の薄さとか。何気にひどいですか?(笑))、去年の5年ぶりトニコン開催、そして2年連続全国ツアー、行く場所の多さ細かさなどなどを考えるにつけ、実を申すと、トニセンの置かれている位置がわからない。
まぁ、私が正確に知る必要もないのだろうけど。
トニセンって地方では認知度高いの?
そういえば、トニセンのラジオってけっこう地方でやっているみたいだから、そこから得ているものって意外と大きいんだろうか。
去年のコンサートで、「また来年も来ます」みたいなことを言ってたんだけど、まさかって思ってたんです。またいのっちが適当に言ってるんだと思ってた(笑)。
もしかして、少しずつトニセンの進むべき道が見えて来た?

何にせよ、コンサート楽しみにしています。


出来れば、前とはちょっと違う感じで。
もう少し大人っぽい方がいいなぁ。
バックダンサーとかいらないんだけどなぁ。
演歌とか、あんまり好みじゃないんだけどなぁ。
あんなに大掛かりで笑いを取ろうとしなくてもいいと思うんだけどなぁ。
・・・やんわり言ってるようで、実はダメ出し(笑)。

歌を聴きたい。それだけなんです。



2008年、もうすぐ終わりますね。
今年も私のブログを読んで下さってありがとうございました。
多分、薄々感じていらっしゃると思いますが、私って、優しい顔して(自分で言う)けっこう中味キツイ人です(笑)。
読んでいてイヤな気持ちになったことありますか?
もしあったとしたら、それはお詫びします。ごめんなさい。

でも、笑うことが大好きなので、なるべく(笑)も取り入れようと努力しております。
時に無駄なことも多いかもしれませんが、いのっち共々(笑)許してください。

同じファン同士、気持ちが同じな時もあれば、全然そうじゃなかったり。
でもみんな、V6が大好きなんだよね。
2009年も、V6を観て聴いて、楽しい日々を送りたいですね。




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「an・an」と昨日の歌番組

2008-12-17 13:02:51 | V6
先日歯医者に行った時の話です。

待合室に「an・an」が3冊置いてあり、周りを見るとおじさんとおばさんしかいなかったので、一気に全部持って来て岡田君のコラムを読んだんです。
えー、わかってます。すごいおばさん的行動だということは(笑)。
だけど他の人に取られちゃイヤだなって思ったし(多分あの中でan・anを読む人はいなかったと思うが)、どうせ読むのは岡田君のところだけだから、すぐ終わっちゃって何度も足を運ぶのもイヤだし、とか色々考えた結果、気が付いたら3冊腕に抱えてた。

大変申し訳ないことですが、岡田君のコラム、今までで読んだのは1回だけです。
けっこう前からやってるのは知っていましたが、「an・an」はもうずいぶん前に卒業してしまった雑誌なので、本屋で立ち読みをするというのは、ものすご~く(私にとっては)勇気のいることで。
ただ、その1回というのは、メンバーのことを書いているという情報を仕入れた時で、これは何が何でも読まなくてはと思って頑張った記憶があります。

で、まぁ今回、ゆっくりじっくり読ませていただきました。
お笑いのことと、デジカメのことと、ダイエットのことが書かれていて、岡田君ってそんなにお笑い好きだったんだと、あらためて大阪人の血を確認したところです。
「やりすぎコージー」も実は見ているのか。
紅白クマグスさんが、この番組の放送作家をしていることがわかった時、すかさず三宅君が「見てる!」って言ってたけど、岡田君は「俺も」とは言ってなかった。
編集で切られたのかな。そんなことないよね。
多分言ってないんだと思う。
自分に似てるとこ発見した!
心の中で言うんですよね、自分も見てるって。
三宅君と岡田君、いいね~正反対で。

忘れてた、「モンスターエンジン」をyoutubeで見ようと思っていたのに。
こういうのって、知り合いに「面白いよ」って聞いたみたいな気分でちょっと嬉しい。

写真もいっぱい撮っているようで、いつかファンにも見せてくれるのかなぁ。
100万もするカメラって、もしかしてライカのじゃない?
昔のカレンダーの中にあった(何でも買ってますよ~)、岡田君の宝物として写ってたライカのカメラが、今でもすごい印象に残ってます。
一緒にあった、岡田君撮影のメンバーの写真とか、お花の写真とか(確か)、ファン初心者の私にはすごいお宝でした。

そうそう、昨日の歌番組でもメンバーの写真を披露してくれて、「普通にして」って言い方が、しかも2回言ったところが特に良かったです(?)

衣装は、私的には好きな感じでした。
あの曲にはいまいち合ってないかと思うけど、チェックが可愛いからOKです。
ただ、森田君の首に巻いてるのは、ジャマ(笑)。
と思いませんか?
前にVシュランでも、三宅君の首にあんな感じで巻かれたのがあって、見てる間ずーっと「あれ取って欲しい」って思ってたんだけど、悪夢再びです。
素敵なんだろうけど、おしゃれなんだろうけど、おしゃれ過ぎ?みたいな。

あと、隣に並んでいたトキオとの違いがなんか面白かったなぁ。
発言の多さとか、トキオの5人は自由に立ってる感じなのに、V6って、のりでくっついてるみたいだと思った(笑)。
しかもトキオのVTRはオチもついてて面白いし。
スナックのママみたいなリーダーに笑ってしまった。
あと2年あるのに40代って言われるとことか、なんでトキオもV6も、リーダーは無理矢理年を増やされるのか(笑)。

あのアンケートって、一体どこでやっているのかわかりませんが、意外と信憑性が高いような気がしました。
でもそうなると、今後の課題は30代以降の男性と、50代の女性にいかに魅力を伝えるか。
これ難しいわ~。
トキオの50代男性からの支持がすごくて、でもなぜか笑えるっていう。

最後に、どうしてもこれが言いたい。
いのっちの「疑いもせず♪」の「が」のところが好き。


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お気に入りスローナンバー(後記)

2008-12-17 11:43:13 | V6
3回に渡ってお届けしました「V6スローナンバーコレクション2006」の感想、いかがでしたでしょうか?(ラジオのDJ気取りで)

V6と言えば、デビュー当時から「踊って歌う」というのが売りであり、今もそれは変わらないんだろうけど、私にとっては「出せない手紙」がV6の曲を好きになるきっかけだったし、「メジルシの記憶」が、再びV6の歌声を呼び戻すこととなり、今回何故か入っていませんでしたが、「ちぎれた翼」が、ズドンと何かよくわからない穴に、後から思えば、一般ファンに戻ることが容易ではない、特別バージョンなV6ファンの穴(笑)とでも言うべき場所に、見事落としてくれました。
まぁそこは天国だったんですけどね。

常に転機は「V6のバラード」であったわけです。

今回入っていなかったんですが、同じくらい好きな曲が、カミセンの「恋のシグナル」です。
ユーミンだよ!作詞作曲が。昔どれほど聴いたことか。
初めて聴いた時のことは思い出せないんですが、聴く度、ユーミンの世界とカミセンの相性度に満足しています。

どういう経緯でユーミンにお願いしたのかなぁ。
ユーミンとカミセン。
他には絶対渡したくないですね(笑)。

あと「Be with you」も好きです。いつも「恋のシグナル」とセットで聴いています。


さて、もう一方の「ダンス系」の方ですが、こちらは特にMDを作っているわけじゃないので、これから選ぶという状態なんです。
でもぜひやってみたい!(もういいよって?そんなこと言わないで~)

考えてみれば、私がこのブログを始めたのは2007年の3月で、これ以降の曲についてはほとんど感想を述べているので、あの時点で何気なく作ったこのMDも実は意味があったのかな~と、満足に至ってる次第です。


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ガシガシ踊らないナンバー(V6 トニセン)

2008-12-11 14:58:54 | V6
さ~て!今日も行きますか。(いいのかなぁ、こんな内容で。ちょっと不安)

そうそう、一つ間違いに気が付きました。
「HONEY BEAT」って、発売は2007年でしたね。
こっそり直そうかと思ったのですが、2007とすると違う曲も入れたくなってしまうし、ちゃんとやるならば「古い曲の発売年~2007」とするべきだろうし、でも調べるの面倒なので、あのままにしておきます。
別にあのタイトルでCD発売するわけじゃないしね(笑)。


「LOVE SONG」。これもトニセンの曲ですね。
この曲はスローナンバーというジャンルでいいのかわからないんですけど。
この際、もうジャンルは目をつむって下さい。
しいて言うなら、「ガシガシ踊らない曲集」とでも。

私の中では、DVDを観てからは、トニセンより「いのっちと森田君の曲」という印象が強いです。
最初観た時、トニセンの曲だとしばらく気が付かなかったくらい、あの2人がカッコ良く歌っていました。

それと、「え~?!」って思うかもしれませんが、初めて歌詞をちゃんと聴いた時に、なんだかヨーロッパの香りがね、して来たんですよ。
ヨーロッパ映画のワンシーンみたいな歌詞だな~と、思った方いないかなぁ?
想像する情景が、日本より外国が似合うと思わない?


「days-tears of the world」
この曲は、特に目立つ感じでもないし、ここのところがすっごい好き!というのもないんだけど、なぜか私の中では外せないんです。
もしかしたら、トニセン以外の人が歌ってもあんまり違和感を感じないかもしれないなぁ。
というのも、コンサートで三宅君がこの曲を歌ったと、何かで見たような気がするんですけど、ほんと?
確証がないから、もしかして夢かな~と思ったり。
もしほんとなら、三宅君バージョンだと、かなり雰囲気が変わりそう。
切なく歌ってくれそうな気がするなぁ。

「ユメニアイニ(V6Ver.)」
もしかしたら「music mind」で1番好きな曲かもしれないです。

「それぞれの空」
実は聴き始めの頃は、いまいちピンと来なかったんです。
いい曲に違いないんだけど、あともうちょい、みたいな。(あいまいだな~)
でも、確かプレミアムで歌ったんですよね。
そこで、「メンバーが今1番思い入れのある曲」と紹介をされて、「そうなのか!」と。
そしたらもう、暗示にかかったみたいに好きになったという(笑)。
完全に媚びてます(笑)。

「羽根 ~BEGINNING~」
これもけっこう前の曲だよね。CDケースが真っ黒のアルバムに入ってるの。
アレンジが壮大で、豪華な感じが好き。
この曲、生オーケストラで歌ったら感動するだろうなぁ。

「旅立ちの翼 BALLAD Ver.」
入ってる理由は一つ。坂本君といのっちが歌ってるからです。
でもせっかく2人で歌うのなら(こんなこと滅多にないのに)、出来ればオリジナルの違う曲が良かった。(すいません)

「晴れ過ぎた空」
最初から最後まで、淡々としたところが好きです。
みんなの歌い方も淡々としてる中、坂本君ソロだけ(私の)気持ちがぐらっとするのは何故なの?

「僕と僕らの明日」
三宅君つながりだから(好き)。
媚び過ぎですね(笑)。

2番の歌詞の「どんなにつらい夜だって超えた足跡はひとつじゃない」というところが、心に響きました。
これからつらい時があろうとも、この曲が励みになると信じています。


これで全部かな?
ここまで読んで下さったかた、ほんとにほんとにありがとうございます。
実は、曲名を見ながら「あの曲が入っていない!」と、思ったものが数曲あります。
それはまた別の機会で。














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お気に入りスローナンバー(V6)

2008-12-10 13:17:55 | V6
今、ものすごく面白いものを見て来ました!
「OZMAとravexの裸コラボ」っていうの。
行くとこまで行っちゃった感じで、「怒られた~♪」って、あの紅白の事件(?)はよっぽど根が深いんだなぁっていうか、いまだにネタに出来るほど重大事件(笑)だったんだね~。
このPV、もう一度、今度はTVで観たいなぁ。

ravexの文字を見て、bvexのこと思い出しちゃった。
B-RAPほど市民権を得なかったけど、あれもけっこう面白かったと思うんだけどね。
まぁ何回か見たら飽きるけど(笑)。


V6のスロー曲への深い思いを語ろうと思っていたのに、あのPVを見た後じゃ気持ちが乗って来ないよ~!
どうしてくれるんだよ!
で、ここでまた「怒られた~♪」のフレーズが甦ってくる・・・。



先ほどの選択は、ファンじゃないとなかなか聴いたことがないという、いや、ファンでも知らないかもしれないようなマイナー曲も入っておりましたが、こちらはV6で。しかもシングルというメジャー曲で。

ここに入っていたのは、「ありがとうのうた」と「出せない手紙」と「メジルシの記憶」(「僕と僕らの明日」)でした。

「ありがとうのうた」はこれもスローというよりミディアムですね。
とても覚えやすいメロディーと歌詞。
何が何でもベストに入れるかって聞かれたら考えるけど(笑)、多分この時は入れたかったんだと、そう思います。
でも優しい気持ちになるよね。
あと、どこの「ありがとうソング」よりも断然V6の曲がいい。


「出せない手紙」
私がV6の曲を好きになった初めての曲。
V6のCDで初めてレンタルした曲。(シングルはこの曲が最初で最後)

リモコンでたまたまあのドラマにチャンネルが合って、ちょうど曲がかかって、誰の曲なんだろうな~と思っていたら、「V6」って出てきたからほんとにびっくりしました。
ちゃんと聴きたくてレンタル屋に行って、しばらくの間聴いてましたね。
誰がどこを歌ってるかなんて当時は全然わからなくて、みんなが上手いと思ってました(笑)。

ちなみに、ドラマは、あの時は見ていません。(健ちゃんごめん!)
でも、後ほど再放送をちゃんと見て、三宅君がずいぶんイメージと違う役をやっていて、これまたびっくりしました。
こんなに複雑な役をやっていたんだなぁと。
主役は翼君の方だったけれど、三宅君の役は主役に匹敵するくらい深いものでしたよね。


「メジルシの記憶」
前にも言いましたが、CDで聴く前は、ずっとTVで聴いてまして(映像なし)、「学校へ行こう」を見るようになって、少しずつファンになって来たある時、今考えたらよくやってくれたな~と思うのですが、スカパーのミュージックチャンネルでV6のPV特集をやってくれたんです。
2003年に出したシングルのPVを集めて。
そこで初めて、ソロの部分を誰が歌っているのかを知りました。
ていうか、この曲のほとんど、2人位の声しか聴こえないような(笑)。


ここまで読んでくださった方、ありがとうございます。
私、めちゃめちゃ今ノッてますんで!
まだ曲残ってるんで。
次回もよろしくお願いします。









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お気に入りスローナンバー(トニセン)

2008-12-10 11:11:03 | V6
昨日の夜、久し振りに聴いたのが、「V6スローナンバーコレクション2006(笑)」。
いまだにうちはMDコンポなんですけど、(ちなみに私はいまだMDウォークマンを愛用。)以前、自分のお気に入りのスローを集めて作ったんですね。
前述のタイトルは、今思いついて作ったんですけど(MDのラベルには書いてませんよ、さすがに。V6スローだけです。)、多分「HONEY BEAT」が出た後制作したんでしょう。1番新しい曲が「僕と僕らの明日」になってました。

全部で14曲に収めなくちゃならなくて、けっこう悩んだんだよね~。
今なら新しい曲も入ってきて違う構成になるんだろうけど、この時はこれがべストだったんだな~と、一人感慨にふけっておりました。

その中で、特に久し振りに聴いたのが、「bird cage」。
これ、トニセンの曲ですね。いのっち作詞作曲の。
しかもアルバムじゃなくて、シングルに入ってるんですよね。
トニセンコンサートのDVDを観た時に初めて聴いて、探しましたよー、どこに入ってるんだろうって。

DVDではいのっちのギター1本で3人で歌うんだよね。
あれは良かったなぁ。

CDの方はちょと違って、最初はちょっとボサノバ風?全体を通してもゆるやかな感じで、こっちも好きなアレンジです。
まだいのっちのこと今ほど知らない時だったから、TVなんかで見るイメージとずいぶん違う曲を作るんだな~と、もしかしていのっちって、実はこういう人(この曲の感じ)なのかもなぁと、思った曲でもあります。

あと、「光り射す場所へ」(これはスローではなくミディアムに入るかな)という曲も入っていて(またトニセン)、この曲好きなんですよ、サビが。
サビ前の、ラップとは言わないのかな?ちゃんとしたメロディがないところは、あれはあまり好みじゃないんですが、いわゆる「サビから曲」というのも、本当は好きじゃないんだけど、これは別。
サビからのメロディと、3人の声がぴったりはまる。
トニセンの3人が合わさった声って、ほんときれい。
くせがなく、ほわ~っとしていて、のびがあって。

もう一つ、トニセンの曲で「Another kind of Dream」も入ってました。
古いよね、これも。
こういう曲は、特に坂本君に似合うと思う。
坂本君の声量と声質が、この曲を何倍もいいものにしてくれてるんじゃないかと思います。

あれ、まだ3曲しか説明していないのか~。しかもトニセンだけ。
V6のバラードもしくはスローナンバーについては、一日じゃ言い尽くせないほど思いが深いみたいです。

ページを替えてまた説明したいです。
こんな話でよければ、また読んでください。



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クマグスについて

2008-12-09 11:50:17 | V6
この番組が始まって約2ヶ月経ちましたが、世間の皆さんの評判はどうなんだろうと、気になっているところです。

どう考えても、主たるファン層をターゲットにしているとは思えないけれど(私はかなりツボな番組ですが)、その代わり、V6に色んなことをやってもらったり、トークがあったり、なんと言っても毎週6人揃っているのを見ることが出来るというのは、ファンにとってはこの上ない幸せなんじゃないかと思います。

ただ、ファンだけが観ているんじゃ、それは番組の存続危機がいつもつきまとうわけで、やはり一般視聴者の方にどれだけ見てもらえるか、深夜帯の視聴者が面白いと思うのか、V6は受け入れてもらえるのか、気になるなぁ。

こちらは、土曜のお昼という、おとぼけな時間(笑)なので、何ともわからない。
土曜のお昼の地上波の番組を見ている人って、何を求めているのか。

この前の食虫植物はさすがにまずい!と思いました。
昼食を食べている人達が、どれだけチャンネルを替えてしまったかと汗が出ましたよ。
そういう我が家も、のんびりそうめん(冬だけど)を食べてまして、けっこう抵抗したんですが、さすがに途中で替えてしまいました。

後ほどゆっくり見まして、食べてなくてもなんだかムカムカしたけど、世の中には色んな人がいるんだな~と、この番組を見ると、自分の狭い世界が広がります。

そして、5人の多少引き目な感じと約1名、思いっきり引いている人、森田君の、苦手なものを触ると思わずしてしまう癖(?)、6人の山手線ゲーム、終わりのトークなどなど、それはもう大変楽しい時間でした。

実際6人が(この番組を)楽しんでいるのかは、それはわからないけれど、無理をしてる感じは見受けられないし、どちらかと言うと自然体で出来る貴重な(?)番組なのではと思います。
その自然体から生まれる笑いが、ほんとに心地良いのです。

全国区にはなって欲しいけれど、ゴールデンには向かないんじゃないかと思うので、深夜ひっそりと、(面白さが)わかる人にはウケている、という番組であって欲しいな~と、そんな風にも思います。
そして、そういう番組のメインがV6っていうのが、まさに、私のツボなわけです。


つくづく自分が、メジャー好きではないのを実感するなぁ。

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V6のダンス

2008-12-08 13:01:19 | V6
FNSを何度も観た後、今度は以前のMステなどの方も観たくなり、保存版DVDを引っ張り出してきて見続けること2日間。
今また、「蝶」にはまっている私であります。

当時も何度も見たんですけどね。
あらためて、カッコいいな~と惚れ惚れ。
カッコ良く見えるのは、Mステの方が数倍上かな。
衣装もこっちの方が好き。

FNSは残念ながら短いバージョンだったけど、あの後からが振り付けの最後の見せ所なのに。
2人ずつのダンスが重なって行って(くるっとこっち向くところもいいね)、6人合わさって全員で踊った後、今回気が付いたんだけど(遅いよ!)、6人の形が逆V字から、すーっとV字になるんですね。
Vだよ、V!(笑)
トップに来る森田君の、あのしなやかな動きの美しさったら!

たまたまこの一連のダンスを見ていた娘が、(今時の中学生風に)「ここカッコいいよねー!めっちゃカッコいい~!」だって。
ファン以外にも、ここはウケるんだなぁと。

なのに、そんな重要部分なのに、短いバージョンはほんと残念。

V6のダンスの振り付けは、最初から最後まで手を抜いていなくて、6人をいかに美しくカッコ良く見せるか、なおかつ全体で見た時も形があり美しく、というのを常に意識しながら一つの作品に仕上げている、そんな風に感じるわけです。

そして、それをどれだけ芸術的なものに近づけられるかは、それは踊る人達の力量はもちろんのこと、全身で見る体のバランスと、顔の美しさ(TVで見るならここ重要ですから)、経験、センスなどなどにかかってくるわけで、総合すると、やはりV6の完成度は常に高い位置にあると、そう思っています。
ええ、言い切りますよ!
ファン目線に過ぎないと言われようと、他を知らないからだろうと言われようと、(扱い優遇されなくたって(泣))、うちの子達1番だと思ってます!

Mステを見て、短いバージョンのうたばんやFNSを見ると、後奏のダンスは30秒にも満たない長さなのに、なぜ削らなくちゃならないんだろうと、ほんと残念です。


ところで、この2日間、家族のいる中、あまりに何度もリピートしてしまったせいで、娘に「もう蝶やめてよね」と、私が「蝶」禁止令出されてしまいました(笑)。















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「怒られるいのっち」と、「カウコン」に出るの出ないの?

2008-12-05 15:00:25 | V6
今日は時間がたっぷりあるので、自分のブログ更新後、ファンの皆さんの(FNSの)感想を読みに行って来ました。

忘れてました。いのっち、曲の途中に笑ってたよね。
多くの人に怒られていて、私が笑ってしまいましたよ。
確かにあの曲で笑顔ってね。
怒られるさ、そりゃぁ。

いのっちの笑いが時に無駄なことが多いのも否めませんが(笑)、そこも含めて好きなんですけど、あそこで笑ってしまってるのはさすがにフォロー出来ませんって。
終わった後もね、歓声に応えたい気持ちはわかるけどね。
次、笑ったら「蝶」禁止令出すからね(笑)。


それと、うちにもカウントダウンコンサートのメールが届いていて、一応読んだけどよくわからなかったんですが、そうですか、今年は出ないの?

「良かった」って言ったら怒られるかなぁ。
楽しみにしてた方、ほんとにごめんなさいね。

ファンになって見出したから、5回(?そんなになる?)見たけど(もちろんTVで)、いつもこれと言って何も残らなかったです。

まず、あの中に入ってるV6はいつもいつも、埋もれるか浮いてるか、どっちか(笑)。
探すのすごい苦労する。(今年を除き)
探してるうちに番組が終ってしまって、私の1時間を返してくれと思ったことがある(笑)。
毎年、司会の担当みたいなのが代わっていて、V6に当たったらどうしようって思ってた。あの中で無駄にテンションを上げなくちゃならない6人を想像すると、見ない方がいいんじゃないかと。
他のグループの人とコラボするのも、なんだかいつも見ていられなかった。

ごめんなさい、ほんとに。
多分、私が神経質過ぎで過保護過ぎなのが、こんなこと思わせてるんです。

あ~、でもいつだったかなぁ?最初に見た時かな?
他の人達と台宙したことありますよね。
それで、誰だったかなぁ?2人くらい失敗して、「あらら」って思ったことがある。
こういうこともあるんだなぁって、やけに人間味を感じた記憶が。

カウントダウンの代わりに、何か違う番組をやらせてもらえないかな。
V6だけなんて決して言いませんから。
トキオと一緒に。(仕切ってくれそうだし、盛り上げてくれる)
あ、岡田君のためにキンキキッズも一緒の方がいいのかな?(剛君とならいい味が出せそう)

これなら平家派でまた遊べそうだし。
森田君と三宅君は・・・我慢してください(笑)。

















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