話題満載

何の話題から始めようかなぁ。
なんて、決まってるのさ。

９係、７月から始まるんだね！！！やったー！
もしかしたら、とは思ってました。淡い期待を持っておりました。
良かった良かった。
しかも何やらバージョンアップするようで、嬉しい。
ますますいいものになって欲しい。
わかる人にはわかるってやつですね。

そして主題歌にまた期待を寄せてしまう。
ただＶ６という保証はないからね。
今は、よろしくお願いしますとだけ言っておこう。
個人的な意見だけど、今までの主題歌３曲は、それぞれいい感じだったと思うんだよね。
Ｖ６にまかせとけって（笑）

９係と言えば、いのっち。
いのっちと言えば、ついに来ました、デリバリコスチューム。
なんと赤つなぎに白タオルはちまき。
ファン的にはどうなの？あれは似合ってるの？
ファンのレベルとしては、私は高位置にいるとは言いがたいので、そこにいる方の意見を聞きたいところなんですが、とりあえず私的には、ありなような、なしなような。
確か岡田君は黒でクールに決めてたし、坂本君もカーキっぽくて意外と（すいません）カッコ良かったのに、何、あの特攻野郎（笑）
あ、そういえば、特攻野郎デリー＆バリーだっけ。
やっぱありですな。

思い出すのは、あのドラマ。
まだファンとは言えないくらいの時期だったから、やってること知らなくて、あとからビデオを借りたんです。
楽しいドラマでしたよね。



次は、先週のぐるナイですが、フランス料理で来るとは、さすが岡田様だなと。
大阪出身だけど、たこ焼きよりフランス料理がしっくり来るなと。
のわりには、「Ｖあげて、６さげて♪」とか、しょぼいな～（笑）
しかし最後に100万円もらってしまうところが、やはり岡田様だった。
出来過ぎだろ！とつっこみたくなるような。
岡田君、なんだかんだ言っても、やっぱスターなんだなぁ。

で、岡田君と言えば、カミセン。
カミセンと言えば、コンサート。
正直、もうやらないのかなと思ってたんだけど（それはトニセンも一緒ですが）、ちゃんと考えてくれてるんだなぁと。
だって多分、カミセンファンの方は待ちに待ってたんですよね。トニセンが２回もやってんのに、なんでカミセンやんないの？！って、若干ケンカ腰で（笑）
良かった良かった。これで心置きなくトニコンの話が出来るよ。（って、十分してるよね。ごめんなさい。）

それにしても、北海道の話ですが、きたえ～るで、しかも２日間って、Ｖ６より多いじゃん！
まさかカミセンの人気度＞Ｖ６の人気度ってことなの？
要するに、トニセンがＶ６の人気度を下げてんの？（笑）
んなこたないよね。ねぇ！
ツアー最終日だからだよね。６年ぶりだからだよね。そうだよね！
誰か「そうだよ。」と、私の肩を優しく叩いて欲しい。

まぁ、いいんですよ、そんなことは私にとってはどうでも。（と言うわりには相当気にしているが）
カミセンが活性化することによって３人のモチベーションも上がって、それがＶ６にも反映して、Ｖ６もさらに活性化して、個人の仕事もさらに活性化してくれれば、こんな嬉しいことはないです。（欲張り過ぎかな）
こんな時に、Ｖ６のラジオなんかがあったら（もちろん全国ネットで）、３人の意気込みとか気持ちを聴けたりして、楽しさも共有出来るのにね。
でもきっと三宅君は、嬉しい気持ちをラジオで言ってくれるだろうね。



最後は、クマグス。
北海道のファン以外は、いいかげんどうでもいい話です。
なんと今週放映予定になっている。
何の回なのかよく調べてないんだけど、もしかしたらお花見後編かも。
なんだかごめんなさい。
やったりやらなかったり、放送局に振り回されて一喜一憂するの疲れるよ、と思ってたけど、自分もこのブログで、読んでくれてる方を振り回してるなぁと、反省しております。
でももしもあの続きだったら、感想読んでくれます？

プレミアム（岡田君）

個人インタビュー、とうとう一巡しましたか。
最初、なんていい番組なんだと思いましたよ。民放じゃ絶対出来ないもんね。
出来れば最初のスタイルでずっと行って欲しかったけど（歌もそのグループでって）、まぁ色々と都合があるんでしょう。
でも、なぜＮＨＫなら出来るんだろう？

この後はどんな風になるんだろうなぁ。
また同じようなインタビューってことないと思うんだよね。
ソロで歌うとか。どう？どう？
だってどうせファンしか見ないでしょ？だったらとことんファン向けにってことで。
コンサートだって、２曲以上続けて歌うなんてことないからね。（森田君ソロは別として）
あ～でもそんなことが現実になったら、順番来るまで待つの辛いかも。もし最後だったら２年後ってことになっちゃうね。


前置きが長くなってしまいましたが、岡田君の話、聞いたことある話が多かったけど、一つ（私は）初耳なことが。
２０歳でやめるというのは、一時期何度も耳にして、Ｖ６ファンとしてはあまりいい気持ちがしなかったんですが、それは、イヤでやめるとかじゃなくて、アイドルの寿命云々というところから来てたんだと、そういうことなんだよね？
要するに、Ｖ６はそんなにもたないだろうと。
アイドルとはそういうものだと。
だったら、それは冷静なしっかりとした考えだし、アイドルをやってても自分の将来のことはちゃんと考えていたんだなと、逆にすごいなぁと思います。
だって、大概の中学生は目の前のことしか考えてないだろうし（それが若いってもんだし）、突然あんな立場になったら浮かれっぱなしでしょ、普通。

それが予想に反して、続いたんだよね（笑）

そして今はＶ６をどうしていくか、そういう考えに変わって、去年のコンサートがあるわけなんだね。

Ｖ６がどうなっていくのか。
「アイドルグループ」以外に道はあるんだろうか。
う～ん・・・
だけど、既成の「アイドル」の枠から抜け出たところで、自分達で提供するものが日の目を見るとも思うんですよね。
アイドルのままだと、何をやっても「しょせんアイドルだから」って片付けられるんですよ。
でもどうやって抜け出るんだろう。
あのスマップだって、やっぱり「アイドルグループ」という括りだもんね。
う～ん・・・その括りからは逃れられないのか。


なんだか答えの出ないことを話題にしてしまってごめんなさい。
一ファンがうだうだ考えたところで、どうにかなるわけでもないんだよってね。
今言えるのは、「Ｖ６発信もの」大いに楽しみにしています、ってことですね。

泣いてます

こんな仕打ちが待っていようとは。
１週間ずっと楽しみに待ってたのにー！！！

聞いて下さいな。クマグスが流れてしまった。特別番組に変わってしまった。
来週は予定に入ってなかったし、もしその後やったとしても、さすがにあの続きからってことにならないんじゃないかと。

見たかったな～お花見後編。
まぁ見たけどね。それだけでも感謝なんですけど。
だけどやっぱりＴＶで見たかったよ。

あ～なんだか、この見れた見れないに振り回されるの疲れて来ちゃったなぁ。
つくづく全国ネットじゃないことを愁う。
この中途半端になってしまった気持ちをなかなか最初に戻せない。
いっそのことやらない方が良かった、とまで思ってしまう。

というわけで、取り急ぎ、泣きの報告でした。

バンドやろうぜ！

ユニコーン再始動にすっかり遅れを取り、チケットを取れないどころか、シャンブル初回盤も買い逃すという大失態をやらかしたことはすでに説明していましたが、なんと、我が弟がDVD付きを持っていることが判明しまして。
どうもユニコーンに関しては、弟がらみが多い。

というわけで、相当遅ればせながら、感想を。

まず思ったのは、なんて楽しそうなんだろうってこと。
そして、１６年も一緒にやっていなかったことを感じさせないし、上手く言えないけど、全部ひっくるめて、すごいなぁって思った。

私はライブのビデオしか持っていないので、メンバー（民生はある）があんなに長くしゃべっているのを初めて見ました。
でも新鮮かと言われたらそうでもなく、この前聴いたラジオでの５人のしゃべりも想像の範囲内だったし、ユニコーンの曲以外はそんなに知らなかったはずなのに、メンバー同士の空気感を前から知ってた感じを持てるところが、「昔ファン」の証なのかなぁ？なんて。
あ、でもEBIだけは、範囲外な部分多々あったかな（笑）

民生の曲も、これを見た後では「ユニコーン」曲としか思えなくなったし。
「スカイハイ」のベース音が響くねぇ。
ホーンの頑張り（？）が、（笑）付きになったりね。
民生の、曲と曲の間の0.3秒のこだわりなんかも、知って聴くのと知らないとは全然違うなぁ。

阿部Ｂがみんなに声をかけて、昔を懐かしむんじゃなくて「先に進めたい」、そこに4人が乗っかってユニコーンの再始動が始まり、「シャンブル」が出来たんだと思うと、これはじんと来るね。

ところでこれPART2ってことは、当然PART1があるわけで、それが「WAO！」に付いてるDVDなの？多分そうだね。
いつか見れる時が来るだろう。



オッサン達の勤労は夏も続くようで、体大丈夫なのかと思ってしまうところ、自分の年を感じる（笑）
北海道にも来るけど、現実問題、参加は無理だなぁ。TVで我慢します。
でも野外って、ホールとはまた違った楽しさがあるんだよね。

フィガロジャポン（岡田君）

予想はしていたけど、本屋の映画雑誌コーナー、岡田君がいっぱい咲いてるね。
ただね、せっかく表紙を飾ってるのに、（私的に）惹かれる写真が少なかった。（今日見た限りでは）
何ていうか、ただ撮ってます的で、もったいない感じだった。
そこはこだわりどころじゃないのかな。
でも、「映画」の雑誌なら、もっと違った撮り方があるんじゃないかなぁ。
かと言って、あまりに雰囲気出されるのも気恥ずかしいけどね。

で、その後ファッションコーナーに行ったら、「おおっ」と目を引く１枚が。
「フィガロジャポン」はたまに見るけど、芸能人が表紙ってあまり記憶にないです。
というか、特集がいつもと違い過ぎる感。別の雑誌によくありそうな。
冒険したな。
でも、やっぱり写真がね、いいですね。何かが違う。
あと岡田君のお顔は日本人離れしているから、こういう洋系の雑誌でも違和感ないのかも。

「おとなり」の話の中で、ここを観て欲しいというところ、しっかり憶えて来ました。
岡田君のこだわりをこの目で確かめるの、楽しみですなぁ。

熊澤監督のこだわりというのも、多分色々あると思うんですよね。
そのへんも楽しみにしています。

いいことあった

連休で疲れた体に、カンフル剤的な嬉しいことが２つ。
１つ目は、新曲情報。
毎回手を変え品を変え、スタッフの方は大変だなぁ。
これだけ曲が集まってるのなら、いっそのことアルバムにすればいいのに。
そう簡単なものでもないのか。

さてさて、今回の目玉（？）の「MUSIC盤」ですが、「アンダーグラフ」の名前を見つけて、期待膨らみ中。
けっこう前だけど、「ツバサ」という曲の、めちゃマイナー調なメロディが気に入って、これは期待出来るかもとアルバムを買ってみたんです。
やはりマイナー調曲オンパレードでなかなか良いではないか、てな感じだったので、今回の楽曲提供は私としては嬉しいです。

今まで結びつけて聴いたことなかったけど、あらためて聴いたら「あり」かも。
特にいのっちの歌声がピンと来るなぁ。
うんうん、提供してもらった曲、多分いい感じなんじゃないかな。

というわけで、私の期待は「red」に注がれてしまっているんですが、そういえばメインは違うんだ。
「サビ」だけ聴いた感じだと、初夏にぴったりな爽やか系、といった感じでしょうか？



で、嬉しいことの２つ目は、なんと「クマグス」をやってくれた！
てっきりもうやらないんだと思ってたよー。
「花見」の回をTVで見れるなんて～あ～ＨＢＣ様、様。
で、ちゃんと続きもやってくれる。良かった。（後編見れなかったら泣く）
来週の予告のテロップ、２回も流してくれたよ。（ファンの心わかってるなぁ）

でも、終わりに今後のクマグス予定を６人で話してるところで、御丁寧に、「予告内容は放映未定です」っていうテロップも。
あー、とりあえず「花見」は見せてくれるってことね。
そのあとはわからんってことね。
だけど文句は言うまい。
「花見」を見れるだけでもありがたいもの。もしかしたらまたやってくれるかもしれないし。
低姿勢、低姿勢。地方はつらいよ。


それにしても、あのお手製のお弁当、すごいなぁ。（一応主婦なので反応してしまう）完全に負ける。
三宅君の「ジャニーズ事務所始まって以来の～」を今再び聞いて、「あ～この時点ではね」と、つい補足してしまった・・・。

あせっちゃいけない

新曲の話がちらほら出ているようですが、今のところ自分にはまったく聴ける機会がなく、若干悶々とした今日この頃。
「学校へ行こう」とか、ドラマの主題歌で聴けたことが遠い昔のようだ・・・。
う～ん、いいのか？これで。
クマグスも見れなくなった今、さすがの私もあせり感は否めない。


かと言って、じゃあどういう状態なら満足出来るのかと考えてみたけど、内容の薄いドラマとか、なんじゃこれ的な曲とか、「それなら出ない方がいい」ってなるのもイヤだしなぁ。

クマグスにしても、６人を見れるのは良かったんだけど、講義を聴いてるだけの時なんかは、これ別にＶ６じゃなくてもいいんじゃないか？と、つい思ってしまったり。
６人もジャニーズがいるのに、なぜあんなに地味な番組なんだ！！！と、今さらなことを口走ってみたり。

いかんいかん、TVで見れるだけ幸せなんだよ！
って、クマグス見れんじゃないか。

Ｖシュランはね、時々ツボにはまる。
森田君のやる気のなさとか（笑）すごくよくわかる。
なんて、違うね、そんなことないよね。
かと言って、うまいうまいと料理を食べたりってのはどこかウソくさい気が。
ついTVの前で「ほんとに思ってる？」ってつっこんでしまう。
つくづく、「学校へ行こう」の時の森田君の面白さが懐かしい。

ゲストの人とかみ合ってる時は、ほんと楽しい。
毎回じゃなくて、当たり外れなところがあるんだけど、（私、またまずいこと言ってる？）これは仕方ないかなと。
最近思うこと、岡田君って意外とトークのホスト役、向いてるんじゃないかなぁ。


どうなら満足出来るのか？って、よく考えたら愚問ですね。
失礼しました。



さて、少し前ですが、岡田君が撮ったという写真をソニーのサイトで見まして、私的には好きな感じでした。
言ってしまえば、岡田君本人より好みかも（笑）
展示会の写真も見る機会があれば嬉しいなぁと思います。
それにしても、「おとなり」と「ソニー」のコラボだなんて、なんとも贅沢かつ優雅ですなぁ。