そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

カーリングシトーンズ ライブビューイング

2019-10-21 22:12:44 | 音楽
去年1日のみのデビューライブがあったきりだったので、アルバムは出さんのか、ライブツアーはやらんのか、などと期待を抱きつつも、メンバーの皆さん忙しいんだろうと、ややあきらめていたところでした。
音楽的才能×6。
そりゃあいいに決まってる。

そう思いながら、ライブビューイングに行って来ました。
歌良し、演奏良し、曲のセンス良し。
さすがでした。

バックバンドに徹しての「鉄爪」と「宿無し」の演奏、超カッコ良かったです。
世良さんのロック魂に負けじと、彼らのロック魂にも火がついたんでしょうね。

「ガッツだぜ」の演奏も、やるからにはガチで行こうぜ、そんな気合いを感じました。
個人的には、「服部」あたりも聴いてみたい。
どうしよう、ユニコーンより上手かったら(笑)

アルバム、楽しみです。
ライブ、札幌にもいつか来てくれないかなぁ。







INFINITE

2014-05-09 21:15:43 | 音楽
オニュくんの横にいた人は、はたしてToheartのウヒョンくんなんだろうか。
あ、そうだ。本家のINFINITEで探せばいいんだ。

ということで、見てみたら、いましたいました。
やっぱり同じ人だ。
SBS歌謡祭だけじゃなく、KBS歌謡祭にもMBCにも。
ジャカルタにも台湾にも、この前見たソウル歌謡大賞でも見つけました。
ずいぶん一緒に出てたんですね。
それにしても、ウヒョンくんはそんなに濃いメイクじゃないのに、ちょっとした違いで別人に見えてしまいます。

おかげさまで、今回ほぼ初めて、INFINITEを知ることとなりました。
名前だけは知っていたんですが。
最初の印象は、「動きが速く、人が多くて目がチカチカする。」
おばさんには無理なのか・・・。
いったんはあきらめましたが、何度か見てると顔の判別がつき、7人のめまぐるしい動きにも、だいぶ付いて行けるようになりました。
せっかくの出会いを無駄にはしない(笑)

曲調も振り付けも、SHINeeとはまた違う魅力ですね。
でも、ダンススキルの高さ、キレも形も上級なところは一緒だと思いました。
完成度も高くて、練習量もすごいんでしょうね。
歌ってるところしか見てないけど、グループの雰囲気も好印象です。

台湾とSBS歌謡祭で歌ってた「Man In Love」と、ジャカルタで歌ってた「The Chaser」が、特にお気に入り。
ウヒョンくんはやっぱり歌が上手いし、歌声も1番好きです。
なんか誰かに似てる気が。
まぁそれはおいておこう。

ジャカルタの映像を見てたら、一人とても強そうな人がいて、目が離せなくなってしまった。
オフィシャルを見たら、ホヤくんという人でした。(多分)
ええ?!特技がテコンドー3段って、めちゃめちゃ強いじゃないですか!!
どーりで悟空くんのダンスが、とっても力強いわけだ。
ごめんなさい、勝手にあだ名を付けてしまった。








THE WANTED

2013-06-05 15:44:05 | 音楽
サッカーのW杯出場、決まりましたねー!!
昨日の夜、リアルタイムで見ていたので、感動もひとしお。
本田選手のPK、カッコ良かったです。
一昔前になっちゃうよね、Jリーグ誕生の時って。
世間はもちろん盛り上がってたし、私もけっこうハマってました。(基本ミーハーなので)
好きだったのは、爽やか路線、と勝手に思っていた「横浜マリノス」。
でも、「浦和レッズ」もすごい好きで、グッズはレッズのものを買ったり、札幌に試合に来た時は、見に行きましたもん。
まぁ、にわかファンではありましたが、楽しかった思い出です。


さて、話は全然変わります。
一応言っておくけど、これから話すこと、浮気ではないです。
だったら本気なのか?!違う違う!!
「ウォンテッド」っていうから、ピンと来たので通報してるまでですよ(笑)
スカパーの音楽チャンネルでプッシュされてたから、知ることとなってしまった。
イギリスのボーイズグループ「THE WANTED」。
ONE DIRECTIONとか、最近UK発のアイドルグループが賑わってますね。

昔からイギリスはアイドル好きですもんね。
以前ちょっと触れたけど、私、Duran Duranの大ファンでした。
もちろん今でも好き。
2011年に出したアルバムも、とっても良かった。
アンディがいないのは残念だけど、音楽性は変わらず、今の時代に即している曲を提供出来るのって、すごいことだと思う。
それと、サイモンの歌声が、80年代とまったく変わらないのもすごい。
LIVEブルーレイも見たけど、生歌もほんとに変わらない。
ジョンはいつだってカッコイイし、おじさんになっても色気はあるし、だけど笑顔は可愛いだなんて、究極の理想だわ。


THE WANTEDの話に戻ります。
何の曲のPVだったか忘れちゃったけど、クラブ系の曲とイケメン5人組に、一目でピンと来ました。
これは調べる価値ありと、youtubeで聴いてみると、どれも聴きやすい曲調。
ヴィジュアルも揃えてるし、歌も申し分ない。
CD屋さんに行ったら、ちょうどアルバムも発売されてたので、買っちゃいました。
・・・やっぱり浮気じゃないかっ!
いや、違うんだってば。
いちいち自分でツッコミ入れるのもアホらしい(笑)

もうすでに、日本の番組のエンディングテーマに採用されているのか。
メンバーのポストカードが、ランダムで1枚入ってるとか、どこかのグループと一緒じゃん(笑)

CDはPVで出してるのも良かったけど、日本盤のボーナストラックの方が好きかも。
多分、日本人好みの曲を選んでるんでしょうね。
でも、1番好きなのは、今回のアルバムに入っていない「I found you」という曲。

先日の初来日のショーケースとインタビュー、スカパーでちょっとやってました。
それぞれ担当があるらしく、ツボだったのは、パーティ担当←スキンヘッドの人。
パーティ担当って、パーティが大好きってだけらしい。
何じゃそりゃ?!って思ってたら、好きなタイプの女の子も、パーティ好きな人って(笑)
どんだけパーティにはまってるんだ。
日本で何食べたかの話で、魚の目玉とか、変なもの食べてるし(笑)









昔も今も顔が命?

2011-02-18 12:47:29 | 音楽
先日、「DURAN DURAN」の話を少しだけしましたが、あの後、別チャンネルで、これまた保存版な番組を見つけまして、大喜びしている(アラフォー)主婦です。

最近2度に渡り、アラフォーを主張してみたけど、ふと、気が付いた。
いつかはアラフォーじゃなくなる時が来るんだよね。
そうなった時に、許されないことってありますか?
こういう内容のブログはいかがなものか?とか(笑)
(アラフォーですらいかかがなものかと、思ったり思わなかったり)
まぁでも、コラーゲンを摂取するとかより、こういうことで楽しんでる方が若さを保てるような気がする(笑)


その番組ですが、これはいつ位の映像なのかな。
現在にかなり近いと思うんだけど、こんなに長く一人一人がしゃべるのを見たのは初めて。
アルバム「Rio」のことを語るのも良し、スタジオで音を再現しているのもを良し、時々昔の映像が出るのも良し。
アンディってやんちゃっぽいなぁ。
たばこ吸いながら記者会見って、いいの?さすが外国です。
見た目で、ジョンが1番好きだったんだけど、しゃべった感じもやっぱり好みだった~。

デュランデュランの人気がどういうものだったとか、あんまり知らなかったけど、超アイドルだったんだね。
ただ、そういうビジュアルが故に、音楽的に正当評価してもらえないところがあったという話を聞いたことがあって、こうして当時の映像を見たら致し方ないかなぁと。
顔見てるだけで、曲聴く前に失神してしまうわ。
美しい顔って、時には邪魔なものなのかも(笑)

私が初めて聴いた曲は、「IS THERE SOMETHING I SHOULD KNOW」なのですが、やっぱり今でも1番テンションが上がります。
当時バンドを組んでいて、やってる曲ハードロックなのに、デュランデュランを無理矢理ねじ込んだ記憶がよみがえりました。
やらなきゃ脱退するとか言って(笑)

以来、洋楽=イギリスというか、アメリカも聴くけど、どっちが好きかと聞かれたら、やっぱりUKなんですよね。
でも最近はアメリカの方が耳に残ることが多いかもしれない。
ラジオはアメリカのR&Bが主流で、それも好きだけど、UKロックが少なくてちょっと寂しいです。



さて、今日はもう一つ、音楽の話題がありまして、先日オンエアしていた「オンタマカーニバル」というライブ映像の中で、またまた気になるアーティストに出会いました。
「WEAVER」という、ピアノロックバンドです。(ピアノロックバンドって、新しい言葉だよね)
でも確かに、ピアノの音がメインでね、まずイントロを聴いたとたん、must状態。
つまり、「これは聴かねばならない。」との指令が出たんですね。頭のどこからか。
勘が当たりまして、曲は私好みのメロディーな上に、歌も上手い。
ピアノアレンジもロックだったり、クラシックが入ったり、ジャズっぽいところもあったり、カッコいいし。
また楽しみが増えて嬉しいです。

ちなみにどうして録画していたかというと、民生が出ていたからです。
民生のおかげで、日本の若い人達の音楽もなかなかいいと思える今日この頃。
そうそう、「グループ魂」も出ていて、ラッキーでした。
実はけっこう好きなんです。
私もここで一句、「オンタマに呼ばれてないのに、曲多数」(笑)








ピアノの音色

2010-10-27 12:17:43 | 音楽
新聞の番組欄、よく見てて良かった。
ローカル深夜番組の中に、ふと「ゴーイング」という文字を見つけて、どうやらライブっぽいので録画しておいたんですが、良かったー。
最近よく聞く「アンプラグドライブ」でした。(実は今まで何のこっちゃ?と思ってました。unpulggedね。電気を通さないライブという意味だったのね。)

それだけでも「お~」ってなもんなのに、「WITH HARCO」の意味が最初わからなくて。
ピアノと彼を見た時に、あれ?あの時のサポートの人?と思うも、顔が似てるだけ?シンガーソングライターって?
でも、あのシャツ&ネクタイの服といい、何よりピアノの弾き方と「手」が、あの時の人と一緒だ。
同じ人だと確信しましたが、もっと知りたくて、調べてまいりました。(インターネットってほんと便利)

あの時のライブでエレピを弾いていた方、HARCOさんという、シンガーソングライターだったんですね。
失礼致しました。
(アルトの曲、CMでよく聴いた!)
サポートにしては、ピアノの音色が耳に心に響いて来て、ただのキーボード奏者じゃないと思ったよー。(今言っても、完全後付けになるけど)

何て言いますか、やはりグランドピアノがよく似合います。
HARCOさんのピアノ弾き語りも、3人の「トワイライト」も、とっても良かったです。


ピアノを弾く人って星の数ほどたくさんいるけど(そこまでいないか)、その中で、たまたま聴いた時に「この音好き」って思う瞬間って時々あるんですよね。
HARCOさんのピアノは、まさに私の中でそういう音色を奏でてるみたいです。
CDを聴いてみたいという思いが、ふつふつと湧き出る今日この頃。


ゴーイングアンダーグラウンドのドラムの方はギターも弾けるんですね。
曲と詞を松本さんと作っているんですね。
よく見ると端正な顔立ちだし(あんまり関係ない?)、けっこう多才な方なんじゃないでしょうか?
知りたいことが色々出て来る時って、わくわくして楽しいんだよね。