そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

めざましSHINee

2016-03-31 22:18:20 | シャイニー
明日から4月だね。
やっと春が来た。
やっとコンサートの月になる。
やっとSHINeeに会えるーーー!!

さて。
春の訪れと共に、愛しのSeekが届いた。
感想の前に、まずは先日のめざましのことを。

なるべくネタを知らずにコンサートに行きたい方なので、情報を頑張って避けて来たけど、めざまし様は容赦なかった(笑)

新曲「君のせいで」披露されたんだね。
しっとり系を想像していたので、ハイテンポなダンスステージにかなり驚いた。
運動量ハンパないね。
ダンスを超えた、エクササイズに近くない?(笑)
オニュくんの体力は心配だけど、得意そうな動きが混ざってる気もする。
ダンスバージョン、ぜひ付けてほしい。
と思ったけど、付いてなかったね。

サビの切ない感じのメロディに、早くもトキメキを感じている。
早くフルで聴きたい。
どんなPVなのかな。
早く見たいっ。
wantで頭がいっぱいだ。

「Everybody」で着てた衣装が素敵。
もっと近くで、じっくり見たいな。
オニュくんのジャケットに、キラキラしたのがいっぱい付いてる。
シルエットもきれいだし、色もそれぞれ似合ってるね。
ハッキリ見えないけど、デニム衣装に描かれてる絵がカワイイ。

オニュくん、今回は前髪上げてないんだね。
そうかぁ。
しつこいけど、私は前髪アップが、異常なくらい好きだからさ。
でも、下げてるのも全然オッケーだけど。
結局どんな髪型でもいいんだけどね。
またこうして、アホっぽいことを言ってしまう。

今回はメイクもほとんどしてないんだね。
5人の整った顔立ちが際立って、その魅力にもうっとりしてしまう。

すみません。
結局、SeeKの話に行けず。
慌ててタイトル変更したので、頭とお尻をくっつけたみたいに(笑)






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SHINeeに惚れる話

2016-03-12 18:38:33 | シャイニー
どうやら、オニュくんの演技がすごいらしい。
そうでしょうとも。
K-Styleで見させていただきました。
数枚の画像からでも、その演技力がわかるほどです。
うう、ドラマ見たい。
日本でいつやってくれるんだろう。


テミンくんのソロ「Press Your Number」、カッコイイね~。
憂いのあるメロディが、テミンくんの魅力を引き出してると思う。
テミンくんにしか表現出来ないダンスの世界は、ラスト1秒まで目が離せない。
1番好きなのは、サビに入って、片足伸ばしながら回るところ。
ミュージックバンクでのステージを見て、惚れちゃうダンスに、また惚れている。

テミンくんのダンスは、つまり「芸術の域」なんだよね。
絵を見て、その絵に惚れるように。
音楽を聴いて、その音に惚れるように。
ダンスを見て、その舞に惚れる。

崇めるほどの、ステージ上のテミンくん。
なのだが、いったん降りると、とてつもなくカワイイ人になるんだよね。
日本のファンへのメッセージも、なんという微笑ましさ。
そうそう。
最初の頃、そんなギャップにも惚れたんだっけ。


変わって、去年の「MAMA」の話。
先日音楽チャンネルでやってくれたので、見ることが出来た。
ほんとありがたい。

韓国の音楽祭って、セットや演出が、ものすごい豪華だよね。
その枠にピタッと合わせて来るのも、SHINeeのすごさだと思うんだよね。
全体的に、「SHINee」そのものを変化させてるっていうのかな。
そういうグループって、意外と数少ないと思う。
それが出来るのは、5人が自在で柔軟な感覚を持っていて、チームワークもいいからなんだろうな。

キーくんの衣装、すごいんだからぁ。
派手なのはもちろん、何と表現したらいいのか。
ともすれば、衣装に埋もれてしまう。もしくは、悪の王様?(笑)
キーくんは、品性を保ちながら、見事に着こなしている。
ちょっと濡れた感じの髪もいい具合だし。
漏れ出る色気もあって、惚れちゃうなぁ。

「Savior」
フルじゃないのはちょっと残念だけど、めちゃカッコイイ。
キレのある揃ったダンスは見事だし、5人の男っぽさを感じた。
ボーカルも、CDの数倍グッと来る。
やっぱり生歌の力は強いね。
思ってたより、ステージで映える曲なのかもしれない。

「View」
途中から、シンセアレンジが強くなって、それがまたカッコ良かった。
「View」って、ステージによって、すごく印象が変わる。
カムバの歌番組の時は、カジュアルなダンスナンバー。
a-nationの時は、優しげな感じを受けるのに、この日は、ずいぶん男っぽい。

とにかく「MAMA」のSHINeeは、一段と男っぽくて、惚れちゃうメーターが上がりっぱなし。
まぁあんまり惚れ過ぎないよう気をつける。
私の場合、おかしな妄想始めるからね(笑)







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V6 LIVE TOUR 2015 ブルーレイ

2016-03-05 16:36:22 | V6
映像の前に、まずはパッケージの曲目をじっくりと見る。
デビュー曲は特別として、「Supernova」から「SP“Break The Wall”」までが、アンケートの結果だったと、そう思っていいのかな。
正直馴染みの薄いのもあるけれど、どれもV6の大事な曲だものね。
「好きな曲」って、好きになった時期が、影響強かったりするよね。
自分に置き換えても、やっぱりそのあたりに集中してるし。
皆さんは、けっこう「納得」でしたか?


「39Symphony」
素敵なタイトルがついてたんだね。
これは決してシングルメドレーではなく、一つの作品なんだと思った。

「Orange」のイントロが流れると、また目が潤んできた。
この曲には、あの頃のV6との思い出がたくさんあるから。
オレンジ色に染まったオープニングが、めちゃカッコイイ。

「IN THE WIND」
第一楽章の持つ意義から見ても、この曲の価値の高さを、ここで証明されたと言っても過言ではないだろう。
シングルの中でも、「メジルシ」の次に埋もれてる存在だと思ってたからさ(笑)
しかも別アレンジの披露とは、ほんと嬉しい。
そういえば、ツアーパンフの中のメンバーが選ぶシングル10曲でも、いのっちと森田君が選んでたよね。
歌うのが難しかったそうで、確かにメロディの上下が激しいかも。
そこがまた、曲のカッコよさにつながってるんだろうな。

「メジルシの記憶」
曲目の中で、燦然と輝く(笑)
きれいな歌声が響いて、心にしみる。
この歌声をずっと聴きたかった。
歌ってくれてありがとう。

「出せない手紙」
「メジルシの記憶」もそうだけど、ファンになる前に、何度も聴いてた。
純粋に曲が好きで、ジャニーズのイメージじゃないところが良かったんだと思う。

「UTAO-UTAO」「ありがとうのうた」
V6と一緒に歌いたい曲。
そういう曲があるのって幸せだよね。

総勢11名の「TAKE ME HIGHER」、どっちがどっちがわからなくなる(笑)
他にもたくさんのジャニーズの人達にも来てもらってたんだね。
こんな風にお祝いしてもらえるのはありがたいね。
心があったかくなったよ。

来たー!坂本君の雄たけび「メードインジャパーン」
何年経っても、ハリが衰えないところがさすがだし、笑いを取れるというのも素晴らしい。
というか、笑いになったのは、いのっちのせい?(笑)

そして、ファンからのメッセージリボン。
・・・って、何?
札幌でやってました?
どこでやってたんだろう。
知らなかった。
今、究極に落ち込んでいる。
参加したかったなぁ・・・

岡田君の鬼教官ぶりも素晴らしかった(笑)

「で、どうする?」by森田
もうね、森田君のお笑いはプロ級だよね。

20周年の、記念のブルーレイ。
V6から、「ありがとうのこころ」をたくさん感じた。
いえいえ、こちらこそ。
曲が好きで、ダンスが好きで、歌声が好きで、人が好き。
曲から滲むV6との思い出と、V6の好きなところがぎっしりと詰まってる。
いいコンサートだったんだなぁと、今あらためて感謝してる。
ありがとうございました。

コンサートが終わって、突然CG画面になり「Dolby Atmos」という文字が。
何なのかわからないが、特別っぽいのでとりあえず調べてみた。
ハイレゾとか、ドルビーアトモスとか、色々進化してるんだね。
メニューで切り替えてみた。
おー!!
明らかに音が広がって臨場感がすごい。
うちのは、最新の対応スピーカーではないけれど、なかなかのサラウンド効果に感動。
これはすごい。


先日、NHKのニュースの中の「チェックエンタメ」に、岡田君が出てた。
普段、普通に見ている番組に、知ってる人(笑)が出るとこんなにも嬉しい。
エベレストの映画、もうすぐなんだね。
山好きな人達と、なんと山岳部を結成しているらしい。
役に入り込むという岡田君。
ロケで1ヶ月くらいお風呂に入れなかったらしく、すっかり山男となり、戻って来てからもそれを実践するかどうか悩んだとのこと。
結局やめたらしいけど。
それは良かった。
もしも実践していたら、近くで踊るメンバーはたまったもんじゃない(笑)







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