そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

熱愛ですって?!

2013-03-27 17:36:04 | シャイニー
ここ数日忙しくて、3日ぶりにパソコン開いたら、今度はオニュ君の熱愛報道に花が咲いていた。
いや~もう、次から次へと、話題に事欠かないなぁ。
どうせ年齢的に対象外だから(笑)、私がどう思おうとあんまり関心ないだろうけど、ちょっとショック。
ショックというより、嫉妬に燃える(笑)
あの可愛いオニュ君を独り占めするとか、それは許されない!!
しかも6歳も年上~?!
って、私が言うな(笑)
まぁでも、普通に恋愛もして欲しいとも思うし、複雑だわ。
・・・この話だけで終わるの、すごくイヤなんだけど(笑)




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Aside

2013-03-23 22:14:56 | シャイニー
オニュ君が事務所の人に叱られてしょげてないかと、心配で夜も眠れなかった(笑)
今週の「Mカウントダウン」、いつもと変わらず元気だったよね?

この日は「Aside」も歌ってくれて、けっこう高難度の曲だと、生歌を聴いて思った。
ミディアムテンポで、バックがシンプルだから、ボーカルが引き立つよね。
オニュ君ファンとしては、やはりパートのところを熱心に聴いてしまう。
技術的な部分が、とにかくしっかりしてる。
低音高音、共に安定。
長めのブレスもお手のもの。
体は細いけど、声量もあるし。
そこに、あの魅力的な歌声で、癒しとときめきを同時にくれる。
歌ってるお姿も麗しい。
自己申告では見た目4位らしいけど、個人的には1位だからさ。
最初は違ったんだけどね(笑)
でも多分、元々好きなタイプの顔だったんだと、今では思う。

ジョンヒョン君は、さすがリードボーカルです。
センターで歌ってるのも様になるし。
ぐいぐい来る感じがカッコイイけど、けっこう小心なところもあって、そこのギャップが可愛いんだよね。
今週1位だった女性に、一輪の花を贈ってるの見ちゃった。
なんか照れてるし。
ちょっと~、ファン的には、いいのかしら?(笑)

Key君のスキッとした歌声も好きなんです。
やっぱりこの3人は、安定感ありますよね。

テミン君とミノ君も頑張ってました。
まだまだ発展途中かと思うので、さらに磨きをかけて欲しいなと思います。


他にも「ミュージックバンク」と「人気歌謡」も見ました。
何見ても可愛いんだけど、カメラが切り替わるのが早いのか、どうにも見づらい。
アップもあんまりしてくれないし。
カメラワークは「Mカウントダウン」が1番好き。
「Dream Girl」、「ハピM」で歌ってくれないだろうか。
さぞかし素晴らしい映像になるだろうに。

PVもゲット出来ました。
TVサイズで見ると、みんなの可愛さがさらにアップ。
オニュペコちゃん、可愛過ぎて泣けて来る。






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見ても聴いても楽しい

2013-03-19 21:57:13 | シャイニー
またオニュ君のフォローをする時間がやってまいりました。
もしかしてオニュ君って、SHINee内で1番の問題児?!なんて。
メンバーにふざけてやったとの話、男の子だもの、そんなもんでしょ。
だけど、オニュ君は、自動翻訳では「優しさ君」なんだからね(笑)
気・を・つ・け・て!!


「Dream Girl」を見るのが楽しくて仕方ない。
リズムも動きもメリハリがあって、何度聴いても、何度見ても飽きない。
「Mカウントダウン」、3週連続1位おめでとう!!
3段肩車は、冷や冷やしたよ。

他のグループも、こうやって、ステージごとに衣装も髪も変えてるんですかね。
「Sherlock」の時もそうだったけど、ほんと楽しいよね~。
ほら、いつの時代も、女子って着せ替え遊び大好きでしょ(笑)
黒縁メガネに、リーゼント風な髪のオニュ君が、「アメリカングラフティ」に出てくる人みたいだった。
ネタが古くてごめんなさいね。
みんなもそれっぽく見えて来て、5人でアメ車に乗ってはしゃぐ姿も絵になるなぁと。


韓国のコラムニストさんの、SHINeeについての文も読ませていただきました。
ビジネス戦法的な話は興味深い内容でした。
「大衆性」と「音楽性」のバランスって、難しいんですよね。
そういう点では、「Draem Girl」は、ベストポジションなんでしょうね。
「大衆に寄りつつ、曲は音楽性を追求する」とは、なんて理想的!
いつまでも、そんなグループであって欲しいなと思います。
4月にまたアルバム出すみたいだけど、リパッケージとか言われてるものなのかな?
「Dream Girl」もまだまだ見ていたいけど、次に聴ける曲も楽しみ。
2曲ランクインとか、さすがにそれはないか。






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Fire

2013-03-17 12:16:20 | シャイニー
韓国と日本、行ったり来たりで忙しい。
CDの話だけどね。

「Fire」、いい曲ですよね。
壮大なイメージで、曲自体に力があるから、ボーカルが伴わないと、この高い完成度は表現出来ないでしょうね。
これはもう説明なんていらない。
まぁいいから聴いてみて、って。
どんな人が歌ってるの?と聞かれたら。
見て見て、それがさ、こんなに可愛い人達なんだよ~!
この子がオニュ君で、この子が~
・・・今の私にSHINeeを説明させたら、大抵の人は聞かなきゃよかった~と思う(笑)

「MOON RIVER WALTZ」
普段あまり耳にしない曲調なので、最初は微妙だったんだけど、聴くごとに魅力にはまる。
SHINeeの歌声は、ほんとに何のジャンルでもいけますね。

DVDでメイキングを見ることは、今や恒例行事。
楽しの一つでもあります。
と、その前にメニューを見ると、何やら見慣れぬ文字のものが。
「Lip-Synch Ver.」
??リップシンクって読むんだろうか。
あるとすれば、カラオケバージョンかな?と、恐れ多くも歌う気満々に。
あれ~、歌詞は出ないし、SHINeeも歌ってる。
何だろう?いつもと同じようで、でも何か違う気がするなぁ。
みなさんは、どのへんで気がつきましたか?
私は、はっきり覚えてないけど、多分サビに行く前のオニュ君あたり。・・・おそ。
もしやこれはSHINeeバージョンじゃないのか?!と、慌てて巻き戻した。

「1000年」の時に、こういうの欲しいと思ったんです。
願いが叶ったようで、ダブルの嬉しさ。
ありがとうございますー!!!
曲、歌声、SHINee、全てを堪能出来る。
あ~、SHINeeってきれい。
もちろん画像修正してるだろうけど(笑)
何て言ったらいいのかな。湧き出るきれいさ?
人工的なものじゃなくて、本人達が自然に持っている、きれいな部分がすごい伝わって来る。

手作りろうそく、どれも可愛いのが出来上がりましたね。
作る人が可愛いからね。キリッ

そうだ、一応報告しておこ。
写真は全員バージョンでした。
これはこれで嬉しい。







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「SEEK」 創刊号

2013-03-10 16:18:09 | シャイニー
タイトルもそれっぽければ、届いたものも、普通の雑誌形態でびっくり。
え・・・これでファンクラブの会報誌なの?!
すごい豪華!!
大丈夫?すでに赤字になりました、とか言わないよね。

間抜けなことに、裏表紙から見始めてしまった。
しかもずっと気が付かず、ゲームのところで、「ん?なぜ最初にゲームセット?」と疑問に思うが、そのまま続行。
何かが変だと思いつつ、逆から見てるなんてこと、思いも付かない。
目次に出会って、ゲームセット(笑)

あらためて表紙から。
素敵な衣装に身を包むSHINee。
ファッション誌のような出来栄えです。

メッセージの文字が可愛過ぎる。

「a to z」考えるの大変だったろうな。
スタッフの皆様、お疲れ様です。

・・・と、一つ一つやってたら、夜までかかりそうだ。
実際、まだパラパラ見のところがたくさんあるので、あとでゆっくり見よう。


もうすぐ「Fire」発売だね。
付いてくる写真、いい雰囲気だよね。
あ~、欲が出てしまう。
ファンの方と交換するほどのエネルギーもないし。
Dazzligの時のように、執念燃やしてみますか。








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色んなニュース

2013-03-08 22:15:10 | シャイニー
SHINeeニュースが毎日のように更新され、嬉しいのと付いていくのに必死なのと、大忙しな毎日であります。

「SPRINGROOVE」に出演するというニュースは、かなりびっくりしました。
そのニュースを知る、ほんの数時間前に、たまたまM-ONのサイトを見ていて、こんなフェスがあるんだと存在を知ったばかりだったんです。
あらためて調べてみたけど、これSHINeeが出て大丈夫なの?
確かにSHINeeはグルーヴ系の曲を歌ってはいるけど、なんかファン層が決定的に違う気がする。
多分、NE-YOのファンが大半でしょ?(そんなことないのかな)
・・・心配だ。
NE-YOさんが、意外に気さくな人だということは、ちょっとだけ知ってるんだけど、ファンの方は、快くSHINeeのことを受け入れてくれるんだろうか。
セットリストが大いに気になる。
何曲歌わせてもらえるんだろうね。
日本語の曲しかダメなのかなぁ。
せっかくのこの機会、ファン以外の人にも「本物」を聴かせたいよね。
このフェスに来る方は、基本的に洋楽好きだと思うので、歌詞が何語でもあまり気にしないと思うんだよね。
当然NE-YOは英語でしょ。
だったらSHINeeだって韓国語で歌わせてよ。
こんな高飛車な態度は命知らずでしょうか?(笑)
まぁきっと、日本語の歌なんだろうね。


話は変わって、昨日のMカウントダウン、2週連続1位おめでとうございます!!
オニュ君の衣装が・・・
大きなピンクの花柄のスーツなんて、日本だったら、ふざけた人しか着ないよなぁ(笑)
なのに、オニュ君だとカッコイイーってなる。
黒のインがスキッとさせてくれてるんですかね。
今回のオニュ君のヘアスタイル、前髪下げてるのも可愛いけど、上げてる方が断然男前だなぁ。

ミノ君を肩車していたのは、ネットニュースで知りました。
ノートパソコンを指で回してる写真も見ましたよ。
肩も強けりゃ、指も、そしてパンチも強い。
全然豆腐じゃない(笑)

そうそう、カムバックの時に、ミノ君のスタンドマイクが壊れてたこと、つい最近知りました。
その前に何回も見てたのに、まったく気が付かなかったです。
でも、処理してるところがほとんどわからないですね。
素晴らしい連携プレー。何やってもすごいんだなぁ。


「ゲリラデート」も楽しかったです。
日本人のファンの方が出てましたね。
この日も、オニュ君のデコピン炸裂。
フォームが美しい。
オニュ君の肩と指の力、パンチ力、全てを結集させてのバーンだもの、そりゃすごい威力だわ。

テミン君のこと、カリスマBOYだと褒めたばかりなのに、ガチャンって(笑)
怯えるKey君が可愛い。
オニュ君は、無表情決め込んでる時点で、すでに小芝居入ってるね。

後半はぐだぐだ、だけど最高に面白かった。
インタビューの方、装置飛ばし過ぎでしょ~!!
私の笑いのツボがスイッチオン。
オニュ君と、いい勝負なんです。








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SHINee The 3rd Album

2013-03-07 16:18:33 | シャイニー
副題の「misconception」って、誤解とか思い違いって意味だけど、どう捉えたらいいんだろうなぁ。
という疑問はさておき、アルバム、日曜日に届きました。
前回より早く届いたような気がする。
前日に不在届けが入っていて、差出人を見ると「外国の人」様と。
??誰じゃ~?!
あ、もしやSHINeeのCDか!!
確かに外国からだけど、「外国の人」様って・・・と、しばしツボにはまる。

箱の大きさに驚いた夫が、「CD何十枚買ったんだ?!」だって。
いやいや、ポスター付きなんです。
「そのポスターどうすんのー?」と娘。
あ~、外野がうるさい(笑)

一見CDには見えないパッケージが素敵だし、写真集も豪華。
さ~て、聴きますか!!
わくわく度、最高レベル。
・・・え?私には「Sherlock」に聴こえる。
えー??!!!
中味すり替え事件?!
しかもバグってるー(泣)
韓国から買ってるから、返品めんどくさいよ~。
まさかの事態にパニくってたら、普通に曲に入った・・・
あ~驚いた。

まず、全体的な印象について。
決して言い過ぎじゃないと思うけど、曲、ボーカル共に、ワールドクラス級ですね。
さらっと言ってるが、心の中は燃えたぎっている!
これほどのアルバムを提供出来るとは、何がどうなってるんだろう。
今、私が確実にわかるのは、SHINeeは、すごいボーカルグループなんだってこと。

「Spoiler」
SHINeeの曲は、どうしてこうもグローバル感あふれてるんですかね。
聴く人が自分の国だけではないことが根底にあるから、なのかなぁ。

「Dream Girl」
1番Aメロの音程が下がってくところ、オニュ君担当Bメロ、ベイベー♪、サビ、Cメロ、ラップの最後の「STOP!」と言うところ、などなど、好きなフレーズでしか構成されていない。
洗練されてるのにわかりやい。
Cメロのオニュ君のコーラス、CDだとあまり聴こえないけど、歌番組では低音の魅力が素敵。

「Hitchhiking」
完璧で迫力ある楽曲。
完璧なボーカル&コーラス&リズム感。
圧倒されるファルセット。
はぁ・・・すごいわ。

「Punch Drunk Love」
ハイライトメドレーを聴いた時に、アース(ウインド&ファイヤー)をイメージしまして。
SHINeeといえばR&Bというのが、ファンのイメージだと思う。
特にデビュー2年位のアルバムは、そうだよね。
その後の、色々なジャンルも全て完成度は高く、絶対FUNK&SOULも行けると思ってた。

「Girls、Girls、Girls」
レゲエ調な曲は珍しい。

「Aside」
この前のカムバックショーで歌ってたのって、この曲なのかな。
バラードという感じじゃなかったですね、ごめんなさい。
メロデイも歌声も優しく、いいですね~この曲も。

「Beautiful」
シンセのアレンジが印象的。
歌詞がいいんです。

「Dynamite」
3曲ほど軽めの曲が続いた後に、一転して、ビートのきいたカッコイイ系。
シャウトっぽいボーカルに惚れてしまう。
さすがです。

「Runaway」
イントロなしの入りもカッコイイし、ハイセンスなメロディとグルーヴィなリズム。
好み過ぎる曲に、最高のボーカル。
あ~幸せだ。

今回のアルバムを作るにあたって、SHINeeの音楽スタッフが、どれほど力を注いだんだろうと、胸が熱くなります。
レベルを上げれば上げるほど、SHINeeが実力を上げて来ることも、よくわかりました。
才能と努力に惚れ込みますね。

SHINeeにもスタッフさんにも、素晴らしいCDをありがとうございますと、言えるなら言いたいですけどね。
えーと、韓国語だと、カムサムニダ?
SHINeeがこんなにすごいのに、私の完成度の低さったら・・・


追伸
今、気が付いた。
冒頭で言ってた「misconception」、「Dream Girl」にかかってるんだね。
それなら何となく意味がわかる。






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Oh!My!Goodness!

2013-03-03 11:40:34 | V6
3年ぶりのアルバムは、思っていたよりずっと良かったです。

ここ最近のシングルの傾向に、なかなかついていけなくて、不安の方が大きくなってしまってたけど、新しいことにチャレンジしたのが、他でもないV6だったのなら、その思いをまず受け止めたいなと思いました。
今頃、で申し訳ないけど。

もう一つ、新しいことで嬉しかったのは、楽曲の作家さんからのコメント。
自分達で曲を作る人のアルバムなんかだと、作り手の思いが表に出ること多いんだけど、アイドルの場合は、聴く側の価値観が違うとか、アイドルという立場上、需要があまりないんだろうなとあきらめてた。
ぜひぜひ、これからのアルバムでも続けて欲しいな。
今回は本人達も作る側に積極的に加わってたらしく、実は大きな進歩を遂げてたんだと驚いたし、嬉しかったです。
色んなこと知った上で聴くと、思いっきり単純ですが、気持ちが変わったりするんです。
最初のミーティングに行ったのが、いのっちと健ちゃんだったのが、この流れになる要因か(笑)
坂本君が「任せる!」みたいなことを言っていたようで、やっぱおおらかだなぁと思ったのと、そういうの、単にめんどくさいんじゃないかと(笑)


「Supernova」
この曲をシングルに持って来れないのは、なんとも残念。
TV、あの番組1つだけなんてもったいないよねぇ。
PVの監修が岡田君だったとは!
やるなぁ、岡田君。
PV中のダンスって、これまた、コンサートともTVとも違いますよね。
あんなキレキレの振り、V6史上初めて見た気がする。超カッコイイ。
帽子を脱いだ、短髪三宅君がカッコイイ。
登場からダンスする寸前まで、女性とずーっとしゃべり続けるいのっちが、あまりに「らしくて」可笑しかった。
メイキングも面白かったです。
岡田君は、いのっちにむちゃブリするの好きだよね~。
一発ギャグなんてあるわけもなく(笑)

「BING♂」
アイドルが歌うには難しい分野の一つに思う。
曲自体の完成度にも左右されそうだし、それなりの雰囲気も必要だし、意外に歌唱力がないと、完成度を低くしてしまいそう。
ファンが言うとあんまり説得力ないだろうけど、いい線行ってませんか?
私もそんな得意分野じゃないですけどね。

「Maybe」
知ってから言うのもなんだけど、森田君っぽい。
ソロで歌っても良かったんじゃないかなってくらい。

「only dreaming」
作家さんのデビュー作だったんですね。
歌詞もメロディも、心の奥にぐっと来る。
名曲ですよね。
もっと世間の人に知ってもらいたかったな。
もしも、V6のトリビュートアルバムなんてものがあったら、歌に定評ある歌手の方に歌ってもらいたいと思う。

ちょっとここで話が脱線しますが、その「V6トリビュートアルバム」、けっこうイケる企画でしょ?
例えば「Orange」とか「You Know?」あたりを、UKの得意なバンドにやってもらうとか。
珠玉のバラードは、歌の上手い人や、女性の歌でも聴いてみたいなぁ。
V6でもなく、後輩でもない歌手が歌うV6の曲、1度でいいから聴いてみたい。

「D.I.S」
まさにディスコです。懐かしいです。

「エキゾチック・トリップ」
だから、この2人にまかせるとさぁ(笑)
頭はぐるぐるするし、着地点はわからないし。
冒険という点では、アルバム中1、2位ですかね。
「バリバリ」が普通に思えて来たもん。

「大人Guyz」
おー、70年代ファンク、いいですね。
曲も歌詞も好き。
PVも楽しそうでした。

「線香花火」
静かできれいな曲。
長野君が携わったって感じがしますね。
だけど、線香花火の「牡丹」とか「松葉」を、編曲からどうやって読み取ればいいんだろ。
そんな繊細で高度なことを求められるとは、ファンの皆さん、ぼーっと聴いてる場合じゃないですよ(笑)

「親愛なる君へ」
何をくだらないことをやってるんだと思われるだろうけど、最初、歌詞カードを見ないで新曲だけ聴いて、どれがHIKARIさんのかを当てようとしてみた。
イントロの「ちゃららん♪」でピンと来るあたり、信者として合格でしょうか(笑)
でも、いつもとちょっと違う感じもあって、ほんとにそうなんだろうかと思ったりも。
HIKARIさんぽいフレーズは、あちこちにあるんだけどね。
コメントで、V6と一緒に作り上げたことを知って、それで何となく違った雰囲気になったんだと納得。

メロディもアレンジも、さすがHIKARIさん。
「いい」とか「好き」とかいうのを超えてて、自分の中でこれまで育んで来た「音」の一部と言っても過言ではない。
そこにV6の歌声が重なるなんて、これ以上のものはない。
歌詞カードを見ると、歌詞というより、「手紙」をほんとにもらったかのよう。
ドラマだったら、ありがちだけど、思い出が走馬灯のようにかけめぐる。
さようならと言いながらも、未練たっぷり、想いがずしっと重い。(ギャグではない)
しかも、まわりくど~く責めてるでしょ。違う?
読むごとに、胸の辺りが、チクチク、ズキズキして来たんだけど。
遠い昔の記憶なのか、最近の話なのか・・・色々後ろめたいことあるんだろうね~自分(笑)
やっぱりHIKARIさんてすごいわ。

終わり部分の、いのっち(だと思う)の、英語で歌うところが好き。

「KEEP oN.」
冒頭のいのっちと岡田君の歌うメロディ、大好き。
特にいのっちのこういう時の歌声って、気持ちが落ち着くんです。
ピアノとヴァイオリンのアレンジもいいしね。
色んなジャンルが混ぜこぜだけど、不思議とまとまってる感じがする。
V6のいいところを詰め込んだ、究極の一品だと、私は思います。

「orz・・・」
さんざん早送りさせて、実は何も入ってないよ~ってオチなのかと思った。
それはそれで腹立つけど(笑)









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