そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

婦人公論(瀬戸朝香さん)

2007-11-29 13:08:02 | V6
どうやら結婚のことに触れているようなので(このタイミングだとそりゃそうか)、立ち読みして来ました。

正直に言うと、結婚する前までは「なんであの人なのかなぁ」って、ちょっと否定的な見方をしていたんですよ。
芸能人に限って言えば、もっとダメな人(自分の中で)はいっぱいいるけれど、もっといい人もいるじゃないかって、もっと私好みの人と付き合って欲しいなぁって(ものすごい勝手だし、実際あんまりいないんですけどね)思っていました。

それにもし結婚するとしても、もうちょっと先かな~って、だって上に2人もいるしって、油断してましたね。

でも、2人の会見などを見て、「あの人で良かったなぁ」って思いました。
多分、ずっと夫婦でいられるはず。
多分、いのっちはずっと幸せでいられるはず。
細かく説明は出来ませんけど、そんな風に思えました。

ただのファンなのに、向こうは自分のことなんて知らないのに、どうしてこんなに幸せを望むんでしょうかね。

いのっちだけじゃないですよ。メンバー全員がずっと幸せであって欲しいと、ほんと思うんですよ。


で、瀬戸さんのインタビューですが、半分は会見などで言ってたこと、あと半分は自分の親のことと、いのっちのこと。

お仕事はアイドル(だけではないですけど)と女優だけど、普通の人の顔、普通の家庭が垣間見れたような気がして、良かったです。



話は変わりますが、先週だったかな?「VVV6」。

ハリセンボンの眼鏡の人、名前何だったかなぁ、「三宅コノヤロー」発言した人。
いやー笑いました。

確か前に出た時、メンバーの中で三宅君が1番って言ってなかったっけ?
そんな人に「コノヤロー」って、しかも呼び捨てで。
いいコンビになりそうだ。

いいコンビと言えば、少し前に出た柳原可奈子ちゃんと岡田君。
一見全然違うんだけど、なんか同じ匂いがするんです。
初対面(じゃないの?)なのに、ずいぶん息が合ってて、おもしろかったな。


あと、千原ジュニアさんに、コメントが渋いと言われた坂本君。
江守徹さんみたいって、そんなに年取っちゃうの?(笑)。



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「SP」 エピソード2

2007-11-27 14:24:26 | V6
「SP」、評判いいですよ~(私の周りで)。

周りのママ友さん達からはもちろん、彼女達の御主人からも「SPおもしろい」の声が次々聞けるというのは、今までにないし、男の人にも受ける面白さがあるんですね。

だって、ほんとおもしろいもん。

良かった、岡田君が出てくれてて。じゃなきゃ見逃すところだった。


エピソード2が終わって、まずは一息。

最終的にはSP側の勝利でうまく決着つくんだろうと思いながらも、アクションやテロ集団の攻め具合にドキドキしながら観るって、なんて楽しいんだろう!

病院に立てこもって一体何をするのかと思ったら、株の取引で身代金を奪うなんて、敵ながら「かっこいい」なんて不謹慎にも思ってしまいました。

岡田君=井上薫とテロリストの1対1の勝負も、見応えありましたね~。
ちょっとゲーム感覚的なのかな。
1人、1人とやっつけて、最後ボス戦に挑むって感じで。

BGMもいいですね。
特にああいう場でかかるクラシックって、緊張感を増すんですよね。

テロ集団の役者さん達も、なんだかリアル感があって、本物?って思ってしまうくらい。

それにやっぱり脚本が面白いし、ドラマの流れに無駄がないなぁと思った。

あと何だろう、特別感がある。
深夜枠だからこそ映える雰囲気、ゴールデンタイムにははまらない、何か今までのドラマとは違う感じがすごくかっこいい。


















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コンサート

2007-11-22 14:46:39 | V6
コンサートツアー終わりましたね。V6、スタッフ、ファンの皆さん、お疲れさまでした。

最終日は「way of life」も披露されたようで、なんて羨ましい!
生で聴きたかったなぁ。


さて、遅くなりましたが、コンサートの感想を(憶えてる限り)、述べたいと思います。

まず特に良かったところをいくつか。

なんたって、6人の「Over Drive」でしょ!
あの曲はかっこよくて大好きだし、「6人で」というのは想像したことなかったので、新鮮でしたね。

岡田君のピアノで始まった「ハジマリ」。
スクリーンに映るメンバーの写真。(三宅君撮影←これがファンにはたまらない)
メンバーのあったかさを感じる演出と、6人のソロとハーモニー、とても良かったです。

坂本君ソロは予想通り、生で聴く方が何十倍も良かった。
だって、CDで聴くたびに、ステージで(ミュージカル風に)熱唱する坂本君を想像せずにはいられなかったので(笑)。

あと、森田君ソロ、何て言うんでしたっけ?ファンと掛け合いしながら歌うのって、すごく素敵だった☆
歌の雰囲気と、森田君のなんていうか、ちょっとたら~っとした雰囲気(わかるかな?)がぴったりで、こっちも引き込まれる感じで、いい気分でした。
ファンの人をああいう風に持っていける森田君って、さすがだなぁ。
森田君ファンの方には、たまらないひとときだったんじゃないでしょうか。


ところで、今回のコンサートの内容について、パンフレットにしろ、会報にしろ、雑誌にしろ、メンバーの口から盛んに訴えてる、もうまるで洗脳のような(笑)コンセプトありますよね。
「ファンの人に喜んでもらえるコンサート」。

ものすごく強調してるんだけど、それはどのあたりなのか、もう少し具体的に説明欲しいんですけど。
違いと言ったら、「一緒に歌う」系な曲が多かったから、その辺なのかなぁ?
まぁ一緒に歌えるというのは、そりゃ嬉しいですけど。

あんまりわからないってことは、やっぱり私はまだまだなのかなぁと思ったし、年齢もファン層から離れてるし、アイドルのコンサートに戸惑いは否定できないし、わかる方が難しいのかもしれない。

会報で、いのっちが「自分達の好み、やりたいことは後回しした」とまで言ってて、その後回しした方がどんなことなのかすごい気になる。

思い切って次はそれをメインでやってみて欲しいな。
もしかしたら、そっちの方が私的には好みかもしれないし。

ちょっと残念だったのは、「Train」「ユメノサキ」「I give smile to you」がなかったこと。(せっかくDVDになるのに)
「メジルシの記憶」また聴けなかった。
「days」「光り射す場所へ」も生で聴いてみたいです。


あ、今思い出した。
一つだけ文句言っていいですか?
坂本君が着てた衣装で、長い腰巻みたいなの。
最近流行ってるみたいだけど、あれはちょっとやめて欲しかったなぁ。
坂本君の雰囲気に合わないと思うし、せっかくの長い足が見えなくてもったいない。
























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昨日は岡田君の誕生日

2007-11-19 14:10:29 | V6
1日遅れましたが、岡田君、お誕生日おめでとうございます。

昨日はコンサートでも祝ってもらってたみたいで、良かったね。

初めて岡田君の存在を知ったのが、昔たまたま見た「学校へ行こう」の「少年オカダ」でした。
それから数年後(岡田君22歳)、久しぶりに見た、やはり「学校へ行こう」で、何に1番びっくりしたかって、うっすら記憶に残っていた、あのまさに少年だった岡田君が、ものすごくかっこいい男の人になってたこと。

びっくりしましたね~ほんと。

で、興味津々で見続けているうちに、何やら岡田君の印象がどんどん変わることに気がついた。

かっこいい→けっこう天然?→ちょっとおもしろい→ちょっと変→かなり変人?→わからない→でも優しい→実はちょっとS系?(笑)→しかもムッツリ?(笑)

と、こんな感じにいろんな印象がある。
これは他のメンバーにはないこと。


でもすごくよくわかるところがあって、それは、「今かっこつけてるでしょ」って時と、かっこつけてない時。
メンバー1、わかりやすい。

そのギャップが岡田君の魅力なのかな。

あと、人から嫌われる要素が少ない人なのかなと思う。

大体人気者って、実は同じ割合くらいで嫌われてたりするもんだけど、岡田君ってそういう感じを受けない。
別の次元にいる感じがする。


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「学校へ行こう」

2007-11-08 11:34:16 | V6
あーおもしろかった、今週の「学校へ行こう」。

なんか、1時間ず~っと笑ってた。

ハリウッドスターと何を一緒にやるのかと思ったら、「口笛」かぁ。まったくもって、学校スタッフのやることって、いい具合にはずしてくるなぁ。
また、人材が素晴らしい(笑)。
素人なのに、なぜあんなにおもしろいの?

マットデイモンも、まさか「ウィアーザワールド♪」を、日本の学生と肩を組みながら口笛演奏するなんて、思ってもいなかっただろうなぁ。
良かった、いい人で。

坂本君森田君コンビが、これまたおもしろいんだよね。
森田君のボケに、意外と坂本君がうまくつっこんでくれたり、そうかと思いきや、坂本君の天然に、森田君がピタッと反応してくれるし。

その2人に、ちはやちゃんが加わると最強トリオが完成。
3人のやりとりがコントのようで、ほんと面白かった。

あ、2人の口笛演奏はすごいと思いましたよ。それはもちろんです。


ひとしきり笑った後で、やってきましたいのっち三宅君コンビ。

おばちゃん軍団に囲まれる三宅君って、どうしてあんなに可愛いんだろう(笑)。

「フェンシング」をやってるってだけで、もう「王子」っぽいですから。

でもV6にも王子がいたんだね。「細目」に「天然」かぁ。
で、ついあとの4人も考えてみたけど、ネーミングセンスがあんまりないのでやめときました。

ねぇ、誰かあの2人のじゃれ合いの意味を教えてください(笑)。別にないのか。

対決前のいのっち流挨拶に、私はざぶとんあげたいなぁ。
そして、自分はV6の中で「曙」と呼ばれていると公言した、三宅君の堂々っぷりに、ざぶとん3枚あげちゃいます。

あ~ほんとおもしろかったー!!!








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「SP」

2007-11-06 13:36:26 | V6
今日、所用で郵便局に行ったら、いのっちのポスターが貼ってあった。
そういえば、朝、CM見たっけ。
思わず携帯カメラで撮りたくなっちゃったけど、さずがに恥ずかしいのでやめました。



さて、先週土曜日から始まった「SP」。
予想以上に良かった。

映画派の私としては、まずあの映像の作りに星☆☆☆みっつ。
話の展開も早すぎず、遅すぎず、グッドです。
なんていうか、脚本と、スタッフと、役者さんが一体化している感じで、まとまり感が強いなぁと思う。

なんたって岡田君、カッコいい。
ぴったり来たね、井上薫。

いざって時はすごくカッコいいんだけど、普段はちょっと「KY(空気読めない)」なところが誰かに似てる?
同僚の女性に自分の好みをしゃべるシーン、「ぶっさん」?って思ったのは、私だけじゃないよね。

「SP」、このおもしろさのまま、最後まで行って欲しいなぁ。


忘れちゃならないのが、V6の新曲「way of life」。

ドラマの前情報は色々あったにも関わらず、主題歌っていうものをすっかり忘れてまして、オンエア直前に知って、びっくりした。
もちろん嬉しかったんだけど、同時に不安もよぎったのは正直なところです。

予告や脚本、監督などを見る限り、いわゆる「硬派」なイメージだし、かっこ良く作ろうという意気込みを感じていたので、(この言葉あんまり使いたくないけど)ジャニーズがちゃらちゃらと歌っていいんだろうか、雰囲気を壊さないんだろうかと、一人悶々と心配してましたよ。

でも、まったく心配無用でしたね。
イントロが流れて坂本君の歌声が聞こえて、歌が終わり、どっと安心感が寄せてきた。

あ~こう来たか!
さすがです。

多分、名前が出なかったら、一般人はV6が歌ってるってわからないんじゃないかと思う。
それくらいV6のイメージじゃない曲かな、と思う。

だからこそ、あのドラマのエンディングにふさわしい主題歌になってると思うんですが、いかがでしょうか。

あと、「主題歌」ということは別にして、「way of life」、ベリーグッドです。
早くCDで聴きたーい。








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デビュー記念日

2007-11-01 13:04:21 | V6
12周年、おめでとうございます!

V6が12歳になったこれからの1年も、メンバーとV6ファンの皆さんが、公私共に幸せであるよう祈りたいと思います。


12年前、バレーの試合を見ようとすると、必ず出てきた6人組。
まさかまさか、こんなに好きになるなんて、まったく予想しなかったなぁ。

4年前、それは突然やって来た。
ある日、子供が「ママ、これ知ってる?」って、やってみせてくれたのが、当時「学校へ行こう」でやっていた「リズム4」(だっけ?)
「モリから始まるリズムに合わせて♪」というあれです。
クラスで流行っていたらしく、本物を見るべく番組を視聴してみたというのが、今この現状のハジマリ(タイトル拝借)。

その前から曲は好きだったので、「学校へ行こう」を見るようになって人柄を知り、見事相乗効果が生まれ、ここまでになったんじゃないかと分析する。

V6のファンだと言うと、必ずされるのが「6人の中で誰が好きなの?」という質問。
で、何も言ってないのに「岡田君?」って言われる(苦笑)。

まぁ確かに4年前、(まだよく知らない)岡田君にちょっと惚れてたかも(笑)。

V6を知れば知るほど、順位が縮まってきて、「誰?」って聞かれてもほんと困る状態に。
ただ、例えば歌声だったら坂本君といのっち。とか、もし1人だけのポスターを貼るなら三宅君。とか、条件付きでの好き度は違うようになった。

質問された人に、いちいちそんなこと説明するのも面倒なので、(というか、あまりわかってもらえないので)「全員」って答えてるんだけど、大体「え~?」って不思議がられる。
「奥が深いね」って言われたこともあるけど、どうなんだろう?


でもやっぱり全員なのかな。
なんと言っても6人揃ってるのが1番好きだしね。
それぞれいいところがあって、誰が1番なんて決められない。




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