そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

おじさんな岡田君

2008-11-28 10:55:20 | V6
先日のブログで、岡田君のことをどこのおじさん?なんて言ってしまった後、今をトキメク、しかもまだ20代の岡田君をつかまえて、「おじさん」はないかな~と、ちょっと反省していたんですが、先週のVシュランを見て、やっぱりおじさんだったので、安心した(?)のと同時に、ちょっと心配な気持ちにもなりました。

綾瀬はるかちゃんにポーズを取らせたり、坂本君を見て思わず笑うはるかちゃんに、「面白いでしょ、顔が」って言ったりするところなんか、おじさんの典型例だし、そしてとうとう自分を含め、「おじさん達」って言ってたよね。

確か、まだ28歳になったばかりなのに、坂本君と9歳も差があるのに、あの1列に並んだ(本物の)おじさん達に妙に馴染んでいる。
いいんだろうかこのままで(笑)。

私はいいんですよ、このままの岡田君で。
逆に、坂本君を追い抜いてやれ!くらいな気持ちですから(笑)。

でも一般ピープルの目線で見ると、岡田君の老け進行に驚きを感じ、「岡田君、老けたよね」とかマイナスなイメージを持ってしまうんじゃないかと、少しだけ心配もあります。

基本的にアイドルは年を取らないからねぇ。
アイドルが上手に年を取るって、どんな感じなのかな?
でも、岡田君が上手に年を取るというのも、なんだかつまんない気がする。
「あれれ?」って思うくらいが、岡田君に丁度いいような。


三宅君のように、いくつになっても高校生に見えてしまう人もいれば、実年齢飛び越えちゃって、おじさん化を楽しんでいるかのような人もいて(笑)、色々取り揃えてるなぁ~V6って。







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ゴム銃クマグス

2008-11-27 13:01:42 | V6
年の終わりの歌番組と言えば?
やっぱり「紅白」でしょ。
なんて、いつかまた言う日が来るのでしょうか。

いつの頃からか、私の中で「紅白」は、文字の上に2本線引きになりまして(笑)、その代わり、「FNS」とか「Mステスーパーライブ」とか、最初はいまひとつしっくり来なかったものも、今ではこの番組名が出ると、「あ~1年も終わりか~」などと思うようになりました。

衣装、どんなんだろうね~。




さて、「クマグス」ですが、「ゴム銃の回」。
満足感フルです!!!
もちろん、クマグスさんも素晴らしいのですが、6人が体験をして競い合うところ、それはあくまでもV6らしく緩~く適当に、でも楽しく、時には真剣に、そして結果、紙相撲に続きまたもや岡田君の優勝。
あまりに(ファンが理想とする)シナリオ通り過ぎて、怖いわ(笑)。

この回だけで、ご飯3杯ってやつですね。

明らかに別撮りがわかってしまう、終わりの立ちトーク。
いのっちと岡田君の髪がずいぶんさっぱりしていて、森田君のものもらいも治っていて(眼鏡もけっこう良かったけどね~)、だけども、金髪なんだね(笑)。

対決中、岡田君が「それ何色?」って聞いたら「あ?」ってちょっと切れ気味の坂本君、「アッシュ?」って、まだ言う岡田君。
そしてカッコ良く決めて来たら、「金髪の方がいいんじゃない?」って、いのっちが言うと、「染め粉ある?染め粉」って、森田君流オチで決め!みたいな。
ここの流れ、すっごく好き。
こんな上質な(笑)コントは、そうそう他じゃ見られないよ。

口ばっかりで実力が伴わない(笑)いのっちを、安心して見ていられるところも(笑)、やっぱりこの6人の絆というか、13年間がなせる技なのかな~なんて思ったりしました。

三宅君に「シャープペンシルだろ!」って怒られる坂本君がなんだか可愛らしいし、森田君に「牛買った?」って言われて、「牛買ってないなぁ」って言う長野君の真面目さとか、三宅君の「近々デカイ買い物をする」との大口(笑)とか、まだまだ他にもツボなところがありますが、もうキリがないのでこのへんでやめますね。

ところで、またあの紅白クマグスさんが出たみたいですが、え?もう早、人不足?
1クール、もつんだろうか(笑)。
















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紙相撲クマグスとタイノッチ4

2008-11-21 14:00:24 | V6
本題に入る前に、コンサートDVD発売の件で一言。
「嬉しいけど、あれ?トニコンDVDは・・・?」


さて、今回のクマグスは紙相撲。
6人の手作り紙力士、良かったね~。
紹介する時のそれぞれのコメントが、みんなその人っぽくて面白かったです。
四股名に関しても、岡田君はまったくひねりがないし(笑)、逆に三宅君は言われて初めて「お~」と思ったり。
坂本君の「森山」が全然わからないんだけどなぁ、たいした由来じゃないのかな?(笑)

いいね~あののんびりとした時間。
土曜の昼にぴったりだ(笑)。
深夜番組と土曜のお昼って、何か似た雰囲気があるんだろうか。

クマグスさんが、「6人が一生懸命作ってくれたからそれがいい」って言ってくれたところ、思わずにやけしまいました。
「うんうん、そこがいいところなんだよ」って。
製作風景のあの真剣な感じも、あながちウソじゃないってことだよね(笑)。
出来ればあの部分、もう少し流して欲しかったな。



そして、「タイノッチ」いのっち企画後半の部。
楽しく観られた方は、どうぞ先を読まないで下さいね。







正直、続きを観ることにあまり気が進まなかったのですが、予感的中というか、どんどん気の毒度がアップされてしまって、私的にはあまりいい気持ちがしなかったなぁ。
完成したパンダを見ても、なんだか心から喜べなくて。
あのロケの後、あのドッキリだったのかと思うと、心が痛くなってしまうよ。

気にし過ぎなのかもしれないけれど、「楽しかった」という感想は抱けなかったです。
誰が悪いとか何が悪いとか、そういうことを言うつもりはありませんが、完成したパンダといのっちの喜ぶ顔を見て、「タイノッチ」は私の中で完結してしまった!
かも?(笑)










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岡田君の誕生日

2008-11-18 11:01:16 | V6
岡田君、お誕生日おめでとうございます。

V6のファンになって早5年。
ということは、岡田君もあれから5歳年を重ねたわけで、思い返してみると、あの頃はカッコ良さというか、美しさが際立って来た時期ではないでしょうか。
それでもまだ少年の面影を残していたんだなぁと、今の岡田君を見るにつけて、つくづく思ったりしています。

最近の岡田君の傾向については、なんていうか、オンとオフがさらにわかりやすくなって来たな~と思うことがあります。

例えば、デジカメのCMなんかはもう完全にオン状態で、「見惚れる」という言葉がぴったりあてはまるくらい美しく、かつカッコ良かったですよね。
で、反対に、例えばこの前の「VVV6」のSPで、冒頭6人並んで座ってた時の岡田君は、どこのおじさん?(笑)的な、完全に緩まっている状態に見受けられたんですが、私の勘違いかなぁ?
でも何度見ても、岡田君が面白いんですよ。
多分、あの白いトレーナーが恐ろしく似合わなかったせいもあるのかもしれないけれど(笑)。



ところで、数日前の新聞で、「SP」に出ていた女優さんの結婚、妊娠の記事を読みまして、映画の話がなかなか出てこなかった理由はここにあったのかと。
他にもあるのかもしれないけれど、確実理由の一つではありますよね。

それについて言いたいことはあるんですが、ここでは心に閉まっておきます。(御察し下さい)

とりあえず今は、先が見えない状態から一日も早く脱したいです。
すごく楽しみにしていただけに、落胆も大きいので。











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アイロニングクマグス

2008-11-12 13:32:01 | V6
先日、クマグスの第2回目を見てからというもの、心に何やらふつふつと湧き上がってくる感じ、一体何だろう?と思っていたのですが、何度も見返してるうちになんとなくわかって来ました。
多分、これ満足感じゃないかな?
2回目にして早くも、しかもかなりの満足感に浸り始めているのではないかと、今はまだ推測の段階ですが、これが確信に変わる時が待ち遠しくてならない。

6人がね、しゃべってるんですよ、たくさん。
黒スーツもいいねぇ。決め過ぎてないところがいい。
坂本君のストールに関しては、私は何も言うまい。いつのまにかなくなってるかもね(笑)。

アイロニングクマグスさんの話も面白かったなぁ。
夢中で聞いてました。

そして、選手をスカウトするために(?)、V6より選ばれたあの3人。いちいち野次を飛ばす残り5人。
6人でがやがやとやってる映像が楽しくて嬉しくて!!!
これだよ、多分求めていたのは。
6人でてきと~に、時々ちょっと気合を入れたり、こんな感じが心地いいんです。

終わりに、6人横に並んでちょっとトークするところ、あれは毎回と考えていいんでしょうか?
岡田君から始まって、三宅君につながり、そして全員での坂本君いじり(笑)。
何度見ても面白い。

さらに、エンディング曲と共に流れるそれぞれのベストショット的な映像、収録後の緊張の取れた6人の映像、そしておまけのバイバイ。
なんてなんて贅沢なんだろう!

思うんですけど、この番組を全国ネットにしなかったTBS様、これは明らかにミスですよ(笑)。
早く全国のV6ファンに見せてあげてよー!!!
日本に、一体どれだけのクマグスがいるというの?!
両手で足りるくらい?
だったらすぐ終わっちゃうじゃん!(笑)





















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ブログ通信簿

2008-11-07 13:17:57 | V6
皆さんは「ブログ通信簿」なるものを知ってますか?
自分のURLを入力すると、コンピューターが最新記事10件を検証し、勝手に色々評価してくれるという、お遊びなんです。

1年以上もやっているのに、私は今、初めて知りまして、早速やってみました。

性別は不詳だって。そう?女性っぽくない?
大笑いしたのが、年齢57歳って・・・
えー?!一応アラフォー世代なんですけど。
あと3年したら60歳って、そんなに私の文章って年寄りくさいのか~。
話題がほとんどV6なのにね~。

で、○○度というのが4項目ありまして、主張度、気楽度、マメ度、影響度のうち、主張度が最高の「5」で、あとの3つは普通の「3」。

コメントがね、笑いますよ。
「文化祭実行委員タイプ。自分の主張を押し付けないよう、気をつけましょう。
よく話題にしている演劇の知識や経験を生かして、芸人を目指しましょう。」
だって(笑)。

あ~確かに主張ばっかりだよね。
~に違いない。とか、ああすれ、こうすれって、うるさいよね(笑)。
以後、気をつけなくては。(多分あまり改善されないと思いますが)

演劇の話はあまりしてないと思うんだけど、芸人を目指せって(笑)。
「オチ」とか、(笑)を多用してるからかな?


学校の通知簿みたいに、定期的にやってみたら面白いかも。
とりあえずブログ年齢をもう少し実年齢に近づけたいなぁ。
まるでDSの「脳トレ」とか、Wiiスポーツみたいだよ・・・。

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タイノッチ第3回

2008-11-07 11:15:19 | V6
いちいち何回目って入れなくちゃならない、地方の哀しさよ(笑)。

いのっちがナビって、それはああなる可能性大だよね~。
確か6人の旅で、1度だけいのっちがナビをやったら、逆方向行っちゃってたもんね。
今回坂本君が運転だったら、途中で確実切れてたよね(笑)。
太一君も、もう最初っからテンション低かったし。
一方通行を確認していないことがわかって、いのっちが「その時はその時で~」と言うと、「それがめんどくさい」って(笑)。

いのっち的見所もカット寸前な感じだし(ゴメンね、私も森鴎外の方が興味あるよ)、しゃれにならないくらい道を間違えちゃって、とうとう他の3人が無言になってしまうし、見ていて気の毒になってしまいました。

いのっち、ほんとはさ、これはV6内でやりたかったんじゃないの?
そしたらさ、5人からどんなに責められても(笑)、冷汗はかかなかっただろうし、声もあんなに小さくならなかったと思うなぁ。
多分、長野母が代わりにナビをしてくれて、子供達4人が寝て起きたらちゃんとパンダの絵が出来てたって、そういうオチでしょ(笑)。

ソフトクリームのじゃんけんの時も、なんとなくいのっちが負けるような気がしたら、当たってしまったし(笑)。
ある意味、いのっちが主役だったのかと思うけど。

あれ、来週もやるのか~・・・(笑)。


ところで、森田君のソロコンサート、大いに盛り上がっているようですね。
メンバーもそれぞれ観に行っているという話に、ほのぼのしてます。

ソロコンサートか~。この後、また誰かが挑戦したりするのかなぁ。
個人的には、坂本君といのっちがやるって聞いたら、行きたくて身もだえしちゃうな~。

坂本君オーラに2時間も包まれたら、帰り、どんなことになってるんだろう。
家に帰りたくないって思ってしまうかも(笑)。

いのっちがやるとしたら、全曲、いのっち作詞作曲のでお願いしたいですね。
「シンガーソングライター井ノ原快彦」の、コンサートに行ってみたいです。











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タイノッチとVVV6

2008-11-06 15:10:46 | V6
「タイノッチ」の2回目、一体どんないのっちが見れるのか楽しみにしてました。
で、思ったこと。
いのっちって、実はけっこう内弁慶?

あまりに突然のことだったから、リアクション取るのも探り探りだったんだろうけど、なんかおとなしいんだもん(笑)。
予想ではもっと怒ると思ってたんです(パフォーマンスで)。
だっていつものいのっちなら(V6内なら)、もっと大きな声で「ふざけんなよー!!!」って、言うと思うんですよ。
もっと色んなリアクションがあって、もっと絡んでたんじゃないかなぁ。
「ふざけんなよ~」の声小さかったよ(笑)。

今回感じた違いって、いわゆる内弁慶的じゃないかと思ったんですが、そんなことない?


全然V6と関係ないんですが、3人がすわっていた後ろのキャビネットがとても気に入って、ずっと見てました。
あれいいな~。
中に置いてあるお皿とか本とか、もっと近くで見たい。
あの喫茶店行きたいです。



「Vシュラン」も、ちょこちょこと面白いですね。
前々回の岡田君とか、先週の坂本君とか。

岡田君って、美味しそうに食べるより、まずそうに食べる方がはまるんだなぁって(笑)。
確かにカッコ良かった。
「Vシュラン」的には、まずそうに食べられたら困るんだろうけどね。
でもまたやって欲しい。

坂本君はすっかり宝塚ネタが定着しちゃって(クマグスでも言われてたよね)、しかも組まで宙組って、限定になってた(笑)。

三宅君ったら、「森田君と同じ匂いがする」なんて、そんなこと言っちゃっていいの?(笑)
芸能人とファンって、(やっぱり)類は友を呼ぶパターンが多いのかなぁ?








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クマグス第1回目

2008-11-05 14:31:25 | V6
今月1日は、V6のデビー記念日でしたね。
12周年だった去年の自分は、どんなことを言っていたのか先ほど確認したところ、来年の13周年まで、メンバーとファンの方達が幸せでありますようにだって(笑)。
皆さん、いかがでしたか?
そして、今日また私は同じことを願います。
14周年を迎えるまでの1年間、メンバーとファンの方達が、もっと大きく言うとV6を好きな人全員が(笑)、幸せでありますように。
そして、V6がこれからまたどう変化していくのか、変わらないでいて欲しい部分も含め、楽しみにしています。


さて、13周年を迎えた今日この頃の新しいことと言えば、「クマグス」でしょう。
見ましたよー記念すべき第1回目。何から言おうかなぁ。
やはり、6人全員が出るってとこからかな。

この5年間、私は常に6人の映像を欲していたわけですから、とにもかくにも、ありがとうございます。
毎回6人が出るという、これだけでも大収穫なので、番組内容に関しては文句は言いません。
って、これなら文句があるようにしか思えないか(笑)。
いや、ほんとにないんですよ。

というか、大きな誤解をしていました。
「南方熊楠」という、教科書にも載るような立派な人にちなんだ番組名&一つの分野を極めている研究者=素晴らしい才能や技術や頭脳を持っている人なんだろうと、そう思ってしまったんです。
そんな高レベルなすごい人の話を聴くなんて、彼らで大丈夫なんだろうか、途中で寝てしまうんじゃないかとか(笑)、心配すらしてまして。

でもそんな心配はまったく必要なかったんですね~。
よく見たら、スタッフ名の中に見覚えのある名前が。
V6を知り尽くしている「学校へ行こう」の方達ですよね?
そうか~「こっちの世界」のすごい人ね。
だったら、V6にはもってこいの企画かも。
世界は違うけれど、こっちはこっちで、素晴らしい才能、技術、頭脳を持っていないと、やはりあんなに極めることは出来ないですよね。

考えてみれば、民放のバラエティだもんね。
何をそんな誤解したのか、自分のアホさに笑ってしまう。

でも、岡田君も言ってましたが、未来のことはわかんないよね。
この番組に出た人が教科書に載るかもしれないもんね。

あと、「らぶせん」(正しい表記がわからない)という番組を観ていた方なら思い出したんじゃないかなぁ。
カミセンがV6になって、芸能人のゲストがクマグスになって。
そうか!「クマグス」は「らぶせん」の進化系だったんだ!

あの番組、私は途中からなんですけど、ゲストの方の得意分野でカミセンが対決、挑戦、体験をするところがとっても面白かったです。
司会の坂本君も一緒にやってたこともあったよね。(ヨガとか)
平野レミさんと料理対決の時なんか、ほんと楽しかったなぁ。

第2回目の予告を見たら、なんだかそれらしきことをやっているみたいで、まさに「らぶせん」的じゃないの~。

クマグスさんのお話もそれなりに面白いんですけど、6人の時間を徐々に増やしていってもらえたらいいな~。













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