そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

ボーカリスト ジョンヒョンくん

2015-01-29 21:49:08 | シャイニー
テミンくんが「ダンス」なら、ジョンヒョンくんは何だろう。

先週放映された「ミュージックバンク」を見ながら一番響いたのは、やはり「歌」。
まぁ、そりゃそうだよね~。
歌唱力とビジュアル、両方を兼ね備えているジョンヒョンくんという逸材に、今私は心から感謝している。

「Deja-Boo」
歌に入る前に、マイクをくるっとするところ。
ソフトとクール、瞬時に変わる2つの表情と、ドキッとするほどの流し目。
グルーヴなリズムと、大人っぽくジェントリーな歌声との一体感。
いかん。ジョンくんにかかると、どうもくどかれてる気分になってしまう(笑)

「Crazy」
わ~い!予想に反して熱唱型だった。
PVのイメージだと、アンニュイ(あぁ、また古い言葉を)な感じを想像していたので、今回は「なし」なんだと思ってたよ。
ジョンヒョンくんの熱くエネルギッシュな歌い方は、やっぱりカッコイイ。

バンドのボーカルとして歌う姿も、しっくり来る。
「バンドを組んでいたから」だけではなく、「中心のオーラ」みたいなものを感じるのかもしれない。
いい意味で、どこか「王」っぽさがあるのかな、なんて思ったりする。

不安から、5Kgもやせてしまったとのことだけど、今はもう大丈夫かな。
きっとごはんも喉を通らなかったんだろうね。
ソロの重圧とは、いかばかりか。
ジョンヒョンくんはあんなに筋肉に囲まれてるのに、気持ちが繊細なんだよね。
筋肉とは関係ないか(笑)
そんなジョンくんを守ってあげたい、なんてね。
たくさんの1位おめでとう。

他の曲も聴いてみたいと、日毎に思いがふくらむ。
だけど、私、キーくんのもテミンくんのも買ってないから(ごめんなさい)、なんかこう罪悪感が(笑)










ネイビーオニュくん

2015-01-17 12:10:16 | シャイニー
今年もやります、「○○オニュくん」

わぁ~かわいいー!!
さて、私は何のオニュくんを見てときめいているのでしょうか。
1、新年のごあいさつオニュくん
2、SMTOWNの写真
3、1も2も含め、かわいいオニュくんすべて
正解は3です。
・・・オチもないのに、わざわざ問題形式にした意味(笑)

SMTONWの写真のオニュくんが素敵。
ポイントは「紺のセーター」
(娘からは、おばさん感全開だからセーターじゃなくニットと言ってと。
 むむっ、おばさんだからしょーがない。)
ニットではなく、もしかしたらスウェット素材かな。
と言えばいいのかしら。
どっちにしても色がいい。
中のシャツ、スタンドカラーなのもいいね。
グレーのダメージジーンズを合わせた品のあるカジュアルさが、まさにオニュくんの魅力とマッチする。
スキッと上げた前髪と、きれいなおでこ。
あー、このまま一緒に初詣に行きたい。
だが、それがメインではないのだ。
外はコート着てるし寒いし、ときめくとかそれどころではない。

神社の後は、少し歩いたところの喫茶店へ。
あの出で立ちで、ゆったりとコーヒーを飲むオニュくんを見るのが、本日最大の目的(笑)

U型ライブの紺のセーター姿も素敵だった。
オニュくんは紺色がよく似合う。







ジャストポップアップ

2015-01-16 22:14:06 | ユニコーン
タイトルの話題の前に、ユニコーン初のドラマ主題歌について。

驚いたー!
主題歌だけでも大拍手なのに、ドラマ中もユニコーンの曲がかかる、かかる。
公私混同だと、スタッフさんが怒られないか心配(笑)

ところで、セブンアイ限定盤CDって・・・そういえばあったかも。
「はいYES!」は、そこに入ってたのか。
手に入らないので、ライブ映像で聴いてる。
エレピのイントロがすごく好き。
サビから入る民生の歌もいいし、あべさんの歌うメロもいいし。
「はいはいはいはいはい♪」は、常に気持ちを鼓舞してくれる。


さて、スカパーって、ほんと何でもやってくれる。
「ジャストポップアップ」って、27年前の番組だよ。
この1988年クリスマススペシャルが、記念すべき自分の「初ユニコーン」!!
映像はかろうじて持っていたけど、何せビデオテープだからね~。
M-ON様、ありがとうございます。

せっかくだから、最初から見てみた。
それで思い出した。
あの時、爆風スランプとチェッカーズが出るから録画しておいたんだ。
で、まぁせっかくだからとその後も見てたら、ユニコーンに出会ったんだ。

次々と出て来るバンド、バンド。
いやー、興奮するわ。

ジュンスカと一緒に「マイシャローナ」を歌ったのって、翌年のクリスマススペシャルだったろうか。
こっちも見たいんだけどね、やって欲しいなぁ。

1988年の「ペケペケ」と「Maybe Blue」
昔はこんなにカメラ目線で歌ってくれたのに。
最高にアイドルしてる時だよね。
当時のときめきを思い出す。
結局自分は、この頃の民生が1番好きなんだろうと思う(笑)

先日、いくえみ綾さんの、民生との出会いとかを綴ったマンガを読んだ。(けっこう前のものだけど)
初めて民生を見た番組って、あれ「夢で逢えたら」だよね?
普通に、自分と同じように、テレビで知ったんだね。
なんだか親近感がどっと。
そしてわかったよ。
それで「ベイビーブルー」の「梅太郎」だったんか~。








ジョンヒョンくん ソロ

2015-01-12 22:44:12 | シャイニー
歌で来るのか、ビジュアルで魅せるのか、楽しみにしていたジョンくんのソロ。
どっちもかー!!
さすがだね。

「Crazy」
ハイライトメドレーとPVを見ました。
SHINeeという源と、ジョンヒョンくんという個性。
本人曰く、音楽において共通する部分があるとのこと。
出来ることと、してみたいことの重なり。
そこからのプラス、マイナスもあったかもしれない。
SHINeeから一歩も二歩も踏み出し、自分だけの表現につなげる。
形にするのは、大変なことだったと思う。
あえてキャッチーなメロディを避けたのも、理由の一つなのかな。
ボーカルはどこまでもカッコ良く、上級で格調高い。
作詞もされてるそうで、ジョンヒョンくんの「アーティスト」の魅力と才能が、これからもますます花咲くことを予感させる。
ファンの一人として、嬉しいことこの上ない。

個人的には、アップテンポでパワフルな感じも聴きたかったな。
ジョンくんの熱っぽい歌い方が好きなので。

映像のシチュエーションは、自分には強過ぎる感じで、少し怖いくらい。
まぁ、鍛え抜かれた裸に興味がないわけではないが(笑)

赤系(すごくいい色)のスリーピーススーツ、よく似合ってる。
ジョンくんのオーラと赤は、やっぱり相性がいいと思う。


「Deja-Boo」
ジョンヒョンくんがこういう曲を歌いこなせるということ、想像は出来たけれど、現実に聴ける喜びを今、じっくりとかみしめる。
優しく大人っぽい歌声。
リズム感が命のファンクもお手の物。

やせ過ぎかなと心配もありますが、プレッシャーをはねのけるくらいのパワーも感じます。
歌番組でのステージを見れる日が待ち遠しい!


ところで、先ほどすごい写真を見た。
多分皆さんもすでにご覧になられたかと。
ジョンくんがあげてくれた、シャイニーちゃんの変顔写真。
それでもカワイイ域の四人。
と、一人、境地に達してる人がいた(笑)











23 V6(初) WAになっておどろう

2015-01-04 15:47:31 | V6
あけましておめでとうございます。
2015年、どうかみんなが健康でありますように。
と、初詣で願って来ました。

さて!!
とうとうV6が紅白に出た。
本当に出てた。
記念なので、新聞に載ってた曲目リストを本日のタイトルに。

「記念すべき初の紅白で、変な汗をかくことになるかも」と一応想定しておいたら、まさかの現実に。
いやいや、あれはコント仕立てのMC・・・ではない。
言い間違いで、まったく逆の意味になるという恐ろしさを知ったよ(笑)

和服で踊るということは、日本舞踊なのか。
ハードル高過ぎやしないかい。
見るのに勇気が必要なので、先にV6の歌からにしよう。
録画って便利だ(笑)

率直に、良かったです。
「WAになっておどろう」、この曲があって良かったと思いました。
V6の初出場を皆さんに盛り上げてもらった気がして、嬉しくてうるうるでした。
曲が終わった後、有働さんが「いのっち」と呼んでくれたところも、なんかね、ぐっと来ちゃいました。

(V6の話からそれますが)
薬師丸ひろ子さんの「Woman」、やっぱりいい曲~。
メロディも好きだし、あらためて歌詞の世界にも引き込まれました。
生ピアノの音色、透明感のある歌声、名曲の魅力にうっとりです。
「あまちゃん」での薬師丸さんの役が、オンチ過ぎでゴーストシンガーがいたという設定だったんですよね。
そういうイメージ付いたらどうするの?って、余計な心配までしてましたよ。
あの時の大逆転劇には、感動いたしました。

中森明菜さんも、久しぶりに見ました。
で、思ったけど、やっぱり知らない曲より知ってる曲を歌ってもらう方が心に残りますね。
耳と脳が自発的になるというか。
自然と一緒に歌えるのもいいし。


では最後に、「6人の舞」について。
和装姿は、みんな素敵でした。
ただ、舞についてはツッコミ色々ありますけど。
演技し過ぎな人とか、顔に力入り過ぎな人とか(笑)
いのっちは完全に笑っちゃってるんだもん。
ダメだよ~。
あ、ここは「ダメよ~ダメダメ~」って言わないとね。

普段のダンスとは全然違いますからね。
短い間に覚えなくてはならなかっただろうから、大変だったと思います。
基本動作はもちろん、ポイントは「真顔」「落ち着き」「演技力」なのかなぁと、見ていて思いました。

そう、和の世界は真顔が大事(笑)
主役はあくまで歌手ですが、きれいな花を添えなくてはならない。
優雅に美しく舞を舞う青年(昔の男?)の役に、どこまでなりきれるのか。
私目線で近いところにいたのは、岡田君と森田君。
2人の「青海波」もいいかもしれない。←結局これ(笑)