本題に入る前に、先週のVシュランの坂本君に触れねば。
一体何のことかって?岡田君のお母さんが、坂本君から佐藤隆太君にファンの乗り換えをしたことを知って、切れる坂本君ですよー。
あんな怖い顔が出来るのに、なんで虫が怖いんだろう(笑)。
岡田君の「乗り換えた」の言い草が、これまた腹立ち度120%って感じでナイスだったし、「ごめん、ごめん」って言う坂本君が妙にかわいかったりして、もし私が映像の監督とかだったら、すぐOK出してしまうくらい、これ以上、上はないってくらいの、上出来なコントでした(笑)。
さてさて、遅くなりましたが、DVDのDisc2、3、4の感想です。
「1」からの続きのMC、緊張が解けた6人がなんとも言えない。
岡田君の立ち位置ミスするところ、何度見てもおかしい。
「BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE」
この曲をスーツ姿で歌うっていうのが、なんかいいなぁと思いました。
「夕暮れオレンジ」
なんだか切なくなるなぁ。映像付きだとなおさらです。
で、ふと思い出したのが、「親指さがし」の武君。
世界観がちょっと似てませんか?
「ハジマリ」
イントロで出る6人の写真!!!
雑誌のコンサート記事に載ってて、ピンボケしてるけど、6人のすごくいい写真って、あれです!
そうか~スクリーンから撮ってたんだ。どおりでピンボケしてるわけだ。
以前の私の説明で気が付いてる方、いらっしゃったかもしれないですね。
健ちゃんズカメラの写真だもの~違うわけだ。
あれは、セルフタイマーで撮ったのかな。
でも、カメラマンが撮っていない写真をあえて載せたっていうことは、雑誌の編集された方も、あの写真に何かを感じ取ったということですよね。
「Candy」
ラストの赤い照明と、上から落ちてくる花びら?羽?(何だろう?)と、森田君が一緒になるところ、幻想的できれいだな~って思いました。
「I・N・O=NUT KID」
アコギ1本で弾き語りしてるのも聴いてみたいな。
「サンダーバード」
皆さん、この映像普通に見てられますか?あまりに次々画面が変わって、私、具合悪くなっちゃいそうなんですけど。
誰一人としてまともに見られないしさ。
なんてもったいない。
「僕と僕らのあした」
三宅君の言葉と、最後のVoyagerの文字、そして虹。
全部意味があるんですよね。あとでわかったけど。
「グッデイ!!」~アンコール曲
気分が落ち込んだ時に、これを見たら、いっぺんに吹き飛んでしまうかなぁって思うくらい、楽しい映像です。
三宅君と岡田君が、過剰なくらい、くっついてるとことかね。
Disc3のMC集と、Disc4の「愛しのナポリタン」、すご~く楽しかったです。
「珍道中」って(笑)。
本人も否定してたけど、長野君は「珍道中」は読まないでしょ。
結びつかないもん、長野君と「珍道中」って。
坂本君って、よく尻餅つく人だなぁ(笑)。
「坂本昌行シール」の話もさぁ、もうなんか、平和だよねぇ。
森田君の「愛しのナポリタン」評価集も良かったしね。
「多分カワイイんだろうなぁ俺」
倒れそうになりました、私(笑)。
カワイイよ、絶対、30でも、40でも。
その可愛さを引き出してくれるのは、あとの5人だと思うので、これからもよろしくお願いしますね(笑)。
最後。
ツアードキュメント、6人まとめてるのしか見ていませんが、いのっちがツアーのテーマについて話してるところがあって、それを聞いて、今回のツアーが「ファンのため」だと力説していた意味が、ようやくわかりました。
そうか。そうだったんだ。
ここまで説明されないと気が付かないなんて、ちょっと落ち込みます。
そういえば、私、前にコンサートの感想の中で、「ファンのため」って、どのへんがそうなのか、説明してくれないとわからないなんて偉そうに言ってしまったことを思い出しまして(すみません)、まさかそれを受けての今回の説明ということはないと思いますけど、ごめんなさい、ほんとわからないファンで。
でも、わかって良かったです。
V6ファンの皆様、V6のファンでほんと良かったよね。
一体何のことかって?岡田君のお母さんが、坂本君から佐藤隆太君にファンの乗り換えをしたことを知って、切れる坂本君ですよー。
あんな怖い顔が出来るのに、なんで虫が怖いんだろう(笑)。
岡田君の「乗り換えた」の言い草が、これまた腹立ち度120%って感じでナイスだったし、「ごめん、ごめん」って言う坂本君が妙にかわいかったりして、もし私が映像の監督とかだったら、すぐOK出してしまうくらい、これ以上、上はないってくらいの、上出来なコントでした(笑)。
さてさて、遅くなりましたが、DVDのDisc2、3、4の感想です。
「1」からの続きのMC、緊張が解けた6人がなんとも言えない。
岡田君の立ち位置ミスするところ、何度見てもおかしい。
「BRAND NEW DAY,BRAND NEW LIFE」
この曲をスーツ姿で歌うっていうのが、なんかいいなぁと思いました。
「夕暮れオレンジ」
なんだか切なくなるなぁ。映像付きだとなおさらです。
で、ふと思い出したのが、「親指さがし」の武君。
世界観がちょっと似てませんか?
「ハジマリ」
イントロで出る6人の写真!!!
雑誌のコンサート記事に載ってて、ピンボケしてるけど、6人のすごくいい写真って、あれです!
そうか~スクリーンから撮ってたんだ。どおりでピンボケしてるわけだ。
以前の私の説明で気が付いてる方、いらっしゃったかもしれないですね。
健ちゃんズカメラの写真だもの~違うわけだ。
あれは、セルフタイマーで撮ったのかな。
でも、カメラマンが撮っていない写真をあえて載せたっていうことは、雑誌の編集された方も、あの写真に何かを感じ取ったということですよね。
「Candy」
ラストの赤い照明と、上から落ちてくる花びら?羽?(何だろう?)と、森田君が一緒になるところ、幻想的できれいだな~って思いました。
「I・N・O=NUT KID」
アコギ1本で弾き語りしてるのも聴いてみたいな。
「サンダーバード」
皆さん、この映像普通に見てられますか?あまりに次々画面が変わって、私、具合悪くなっちゃいそうなんですけど。
誰一人としてまともに見られないしさ。
なんてもったいない。
「僕と僕らのあした」
三宅君の言葉と、最後のVoyagerの文字、そして虹。
全部意味があるんですよね。あとでわかったけど。
「グッデイ!!」~アンコール曲
気分が落ち込んだ時に、これを見たら、いっぺんに吹き飛んでしまうかなぁって思うくらい、楽しい映像です。
三宅君と岡田君が、過剰なくらい、くっついてるとことかね。
Disc3のMC集と、Disc4の「愛しのナポリタン」、すご~く楽しかったです。
「珍道中」って(笑)。
本人も否定してたけど、長野君は「珍道中」は読まないでしょ。
結びつかないもん、長野君と「珍道中」って。
坂本君って、よく尻餅つく人だなぁ(笑)。
「坂本昌行シール」の話もさぁ、もうなんか、平和だよねぇ。
森田君の「愛しのナポリタン」評価集も良かったしね。
「多分カワイイんだろうなぁ俺」
倒れそうになりました、私(笑)。
カワイイよ、絶対、30でも、40でも。
その可愛さを引き出してくれるのは、あとの5人だと思うので、これからもよろしくお願いしますね(笑)。
最後。
ツアードキュメント、6人まとめてるのしか見ていませんが、いのっちがツアーのテーマについて話してるところがあって、それを聞いて、今回のツアーが「ファンのため」だと力説していた意味が、ようやくわかりました。
そうか。そうだったんだ。
ここまで説明されないと気が付かないなんて、ちょっと落ち込みます。
そういえば、私、前にコンサートの感想の中で、「ファンのため」って、どのへんがそうなのか、説明してくれないとわからないなんて偉そうに言ってしまったことを思い出しまして(すみません)、まさかそれを受けての今回の説明ということはないと思いますけど、ごめんなさい、ほんとわからないファンで。
でも、わかって良かったです。
V6ファンの皆様、V6のファンでほんと良かったよね。