FIVEドキュメンタリー ブルーレイ

嬉しいですね。
SHINeeスタッフさんから、心のこもったメッセージを頂けて、シャヲルはどこまで幸せなんだろうと思います。
愛の深さにじんとします。
私もそうですが、SHINeeファンが、スタッフさんに感謝の気持ちをいつも持ち続けられるのは、SHINeeとファンのことを心から想ってくれているのがわかるからなんだと思います。
ちゃんと伝わるんですよね、そういうことって。

いつも本当にありがとうございます。
想い出と一緒に、みんなと一緒に、前に進もう。
今、強く強く思います。
また涙が出ていますけど。
でも今日のは、嬉し涙です。


FIVEツアーの映像、こんなにたくさん見られて幸せです。
カメラワークも普通にいいし、ドキュメンタリーというから、もっと駆け足的なものを想像していました。
おかげさまで、記憶がいっぱい蘇って来ました。

５人の作る星がすごくきれいだったこととか、「Do　Me　Right」がとっても可愛かったこととか。
「君のせいで」のオニュくんのアカペラも、オニュくんの「ほんのちょっとギルティ」も、アコースティックコーナーも、また聴くことが出来て嬉しいです。
そして、これからは何度も聴けるんですね。
オニュくんの電話のセリフも～。

「ABOAB」のステージは、映像でも、コンサート同様に釘付けになりますね。
曲の雰囲気によって、別人のような魅力を出して来るのがSHINeeなんですよね。

今回もシャバンの演奏があって、それも嬉しいことの一つでした。
音へのこだわりも、SHINeeの音楽になくてはならないことだと思っているので。
ヘッドフォンで聴くと、さらに音に魅了されるんです。

SHINeeのトークコーナーは、年を追うごとに回を重ねるごとに、楽しさが増して来てますよね。
日本語をたくさん覚えてくれて、どんどん打ち解けてくれてるのがわかります。

歌に聴き惚れて、ダンスに魅了されて、カッコ良くて楽しくて、最高のステージでした。
だけど。
やっぱり、悲しくて寂しくて涙が出ました。

５人で作るダンスと５人のハーモニー、５人の笑顔。
これからは想い出になるけれど、その想い出と一緒に進むから。
だから、いつもジョンくんは一緒なんだよね。


スカパーのSHINeeＰＶ集で、先日のタワージャックの映像を流してくれました。
これもスタッフさんの計らいでしょうか。
ファンのために出来る限りのことをしてくれている、そんな気がします。
抱えきれないほどのたくさんのプレゼント、ありがとうございます。

その番組の中で、２月のドームの映像もありました。
「めざまし」で見たものより、もう少し長かったです。
みんなの辛い気持ちを思ったら、途中、見ていられないこともありました。
でも、頑張る姿は立派だったし、また今あらためて、感謝の気持ちでいっぱいです。
ありがとう。


今日は内容盛りだくさんになってしまいますが。
「Every　Time」のＰＶを見ました。
最後、アルバムジャケットにつながってるんだー。
心に花が咲いたよ。

すごいなぁ。
こういうことを思いつくのって、ほんと才能だと思う。
どうするの。
シャヲルが、SHINeeよりスタッフさんに夢中になっちゃったら（笑）

「Every　Time」カッコいい曲だよね～。

ベストアルバム

アルバム１位おめでとう！！！
嬉しいね～♪
たくさんの人に聴いて欲しいね。

さて、デビュー時のシングルをお持ちのシャヲルの皆さん。
「パッケージの形態に見覚えあり」
でしょ？
「フォトブックの紙質、この感じ前にも触ったことある」
ですよね？

日本デビュー３部作と一緒だよね！！
あの時と一緒にしてくれたんだね。
「Replay」のパッケージが素敵で、感動しまくりだったことを思い出した。

１曲ごとに思い出があって、フォトブックを見るだけでも色々思い出す。
SHINeeの、思い入れの深い曲もそれぞれだったけど、自分は何かなって考えてみた。
やっぱり「Downtown　Baby」かなぁ。
オニュくんの復帰、その時の曲だから。
いっぱい心配して、その分の復帰の嬉しさが詰まってる。

日本オリジナル初曲の「Dazzling　Girl」も思い出深いんだよね。
歌番組に出たり、Zepp札幌にも来てくれて。
ＰＶのオニュくん、めっちゃ可愛かったなぁ。
あんな可愛い表情する人、今まで見たことないって思った。

いかんいかん。
思い出話してたら、夜が明けてしまう。

とにかく、最高の曲ばかりの、SHINeeのベストアルバム。
最高のアルバムをありがとうございます。

DISC２も、聴き応えたっぷりですね。
別アレンジが素晴らしい。
特に「Your　Number」のジャズバージョンにめちゃ惚れです。

重厚な感じになった「Diamond　Sky」を聴いて、SHINeeの歌声の気品さとかダイナミックさとか、あらためて感じますね。

グルーヴ感たっぷりの「Every　Time」も素敵だし、EDMって言うのかな（違ってたらごめんなさい）、「Tell　Me　Your　Name」の、クラブミュージックっぽい感じも、リズム感たっぷりで、洗練度の高い歌声に、よくマッチしてますよね。

アビーロードスタジオ版の「Replay」
あまりに切ないアレンジで、泣かないよう必死でこらえました。
１度泣いてしまったら、止められなくなると思って。


そうそう。
衣装の展示、私も見たかったなぁ。
あの衣装ももちろんだけど、エビバデの衣装も見てみたい。
カムバ時は、毎回目を皿のようにしてＴＶに食いついてたからね。
ＦＮＳの時に着てたのも素敵だったよねぇ。

FROM NOW ON

これからは、テレビ塔を見るたびに、この時のことを思い出すんだろうなぁ。
１８日、見て来ました。
SHINeeカラーが灯ったさっぽろテレビ塔を。
寝違えの痛みをこらえながら・・・。

実は２週間前に、寝違えてしまいまして。
朝起きたら、首が動かせない。
首に加え、肩も頭もずっと痛くて、この２週間どうやって生きて来たのかあまり覚えていない（笑）

でもこれだけは、はっきりと覚えている。
さっぽろテレビ塔にSHINeeカラーが灯った瞬間。
シャヲルから歓声が上がって、みんなの気持ち、きっと一つになってた。
こんなに大きなプレゼント、生まれて初めてもらった。

朝日新聞の全面広告も、とてつもない大きな愛にあふれていたね。
紙面びっしりと埋められた、SHINeeへのファンからの愛。
北海道の話が盛り込まれているのも見つけた。

スタッフさんの企画力の素晴らしさを、最大に最高に見せつけられました（笑）
SHINeeのことを大事に思う気持ちと、
SHINeeファンのことを大事に想ってくれる気持ちが、たっぷりと注がれてますよね。

最初からそうでした。
日本デビューの時からずっと。
感謝を込めて伝えたいです。
ずっとありがとうございます。

ベストアルバム、発売されましたね。
ずっと聴いてます。
これからも。

メッセージを読んで、前を向いている４人に感謝するばかりです。
オニュくんのメッセージには、「ファンへ」の想いと、「人と人」そういう想いが感じられました。
だからかな。
一人の人として、より一層、オニュくんのことを好きになりました。

乗り越えられるよね。
想いは一緒だから。
このアルバムの向こうに、新しい未来が見えて来た。

今までと少し違う気持ちになって来たのかな。
自分の気持ちに、強さが出て来た。
今、そんな気がしてる。
寝違えの果てには、明るい未来が待っていた（笑）
（でもまだちょっと痛い）

４月８日

おとといはごめんなさいね。
怒りぶちまけて、ふて寝で終わらすなんて。
いい年して、ほんと恥ずかしいです。

だけど、寝て起きてもまだ悔しさが収まらず、娘にも訴えたんです。
そうしたら、「仕方ないよ」と、一蹴されました。
・・・
そうですよね。
おかげさまで、落ち着きを取り戻しました。
どうやら、娘の方が大人でした（笑）

せっかくここまで進んで来たのに、また後ろに戻るところでした。
これからのこと。
それが大事なんですよね。
ほんと、ごめんなさい。


さて。
今日はジョンくんの誕生日なんですよね。

未だにめそめそしています。
もう決して叶わないことを思ったりして。

それでもね、男っぽさ全開のジョンくんを見ると（例えば「Ring　Ding　Dong」とか）、「あーカッコイイ！！」って、前みたいに思えるようになりました。
ジョンくんのどこが好きかって、SHINeeの中で１番モテる感じのするところ（笑）
相手からというより、自分の好きな人を引き寄せる力は強いと思う。
そういう男っぽさと情熱さは１番かなぁと思うんです。
やっぱり赤レンジャーだよなぁって（笑）

ジョンくん、お誕生日おめでとう。
みんなお祝いしてるよ。
空から見えてるかな。

そうでしょうとも

公式発表されましたね、オニュくんのこと。

あの件の何をどう調べたら、こんなに時間がかかるんでしょうか。

結局やっぱり、その場で解決出来るくらいの、ただの間違いだった、ってことですよね。
警察に連れて行かれるようなことなんて、していなかったんですよね。

なのに、オニュくんもSHINeeも、どうしてこんなに苦しまなくちゃならなかったんですか。
あ～～～怒りと悔しさでいっぱいです。
ううう。
もう寝ます。おやすみなさい。