そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

泣けました

2012-11-29 21:34:05 | シャイニー
何よ~~、PV泣けるじゃないかぁ。
「1000年ずっとそばにいて」って、なんとなく恋愛系をイメージしていたんです。
だから、タイトルちょっとなぁ、なんて思ってしまったけど、このPVを見たら、受ける印象が全然違いますね。
家族愛なら、話は違う。
PVの内容とこのタイトルなら、胸にぐぐぐーっと来ます。
SHINeeの出番が少ないことだって、何の不満もない。
と、言い切ってるが、不満、なくはない。
でも、このPVは大好きです。
完全版も、楽しみです。


今回も「Hanako」は良かった~。
衣装も素敵。写真もグッド。
オニュ君のソロの写真に、またもや一瞬「誰?!」
時折見せる真顔にドキドキしてしまう。
オニュ君のストレートの時の髪って、つやつやさらさらですよね~。
さ、さわりたい、という衝動にかられる。
インタビュー記事に質問に、たっぷり楽しませてもらえました。
また出るといいなぁ。

「SPUR」を見に行くと、ひもで括ってて、中を見ることが出来ない状態。
表紙には「丸山啓太さんとのコラボ」とあって、それはぜひ見てみたい!
でも、「Hanako」のように、確固たる信頼を持っているわけではなく、写真を見ないで買うのは危険過ぎないか?
などと、しばし悩んだが、結局買うことに。
・・・う~ん、返品お願いします(笑)うそうそ。
私服イメージのコーディネート、ツッコミどころ満載って思うの、私だけ?
いや、きっと、私が最新ファッションについて行けないだけなんだ。
東京ブランドに身を包むSHINeeは素敵です。
Key君はちょっと包み過ぎかと(笑)
秋冬アイテムは、好きな感じ。
テミン君のブルゾンは、カジュアルだけど上質っぽくて、お値段もそれなりに。
オニュ君は、私のツボであるトラッド系で嬉しい。
ただ、帽子がちょっとなぁ。
そこがポイントだと言われたら、そうなんだと思うけど、オニュ君ファンとしては、かぶってない方が絶対いい。
試しに隠してみて。ほら、いいでしょ?
そこまでやらせる(笑)

丸山さんの、SHINeeへのコメントも、いいところをわかってくれてて嬉しいです。
ところで、スタッフの名前のところをふと見ると、写真「Mika Ninagawa」と書いてありました。
もしかして、あの蜷川実花さんなんだろうか?

なんだかんだ言って、「SPUR」も、とても良かったです。
雑誌そのものが、セレブ感たっぷりで、見てる分には楽しいし。
来月は、メンズノンノに出るそうで。
どんなおしゃれボーイ(古いなぁ)になってるのかなぁ。









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変わる、変わらない

2012-11-24 08:31:53 | ユニコーン
氣士團万博を見て、初めての「Feel So Moon」。
そんな私は、もはや民生の言う「チラ見族」なのか。
おおーっていうほどハマる感じでもないけど例えば違うバンドが歌ってたら、「いい曲だね」と思う。
ユニコーンの音と民生の歌唱だから、ユニコーンと言われたら、ユニコーンかな。

たまたま氣士團万博の裏側みたいな番組を見てたら、翔さんがユニコーンのことを、(唯一)無二だ、みたいなことを言ってました。
変わるということは、すごく勇気がいる。
変われるバンドは他にいないと。
それは、一発当てたことがないからじゃない?(笑)なんて。
昔は民生の曲がメインだったけど、今は、アベBがメインだもんね。
って言ったら、まるでそこに文句があるかのような言い方・・・
ないよ、ない、ない。
存在してくれてるだけでもありがたいし、こうして新しい曲を聴けるのは幸せなことです。
文句じゃないけど、ただ、自分の中では、どうにも民生の曲が「ユニコーン」なんだよね。
「HELLO」も「「デジタルスープ」も好きだし、いい曲だと思う。
「SMURAI5」だって、ノリが良くて好きなんですけどね。
でも、「頼みたいぜ」や「「明日」や、とにかく民生作の曲を聴いてる方が、脳に馴染むというんでしょうか。
う~ん、アベBの曲は、立派過ぎるのかな?(笑)

「キューン10周年」?でしたっけ。
今頃話題にするのも遅過ぎるとは思いますが。
「電大」をそこで初めて聴きました。
あぁ、変わってない。
テッシーも、ユニコーンだとちょっと遠慮してる感じがするけど、ここだと好きなようにやれるのかな。
う~ん・・・変わらないのがいいのか、変わるのがいいのか、ユニコーンと電大を見て思う。

氣士團は、去年はすごいイベントをやっていたんですね。
30組のアーティストを集められる、それだけでもすごいし、メンツも老若男女幅広く、結局、全部面白くて見てしまった。
対バンってのも、いいですよねぇ。
ユニコーンの場合、途中から出て来たり、サプライズがあったりで、なんだかバタバタしてて、よくわからなかったけど。


「地球三兄弟」、先日の「Mステ」は完璧に見逃しました。
PVを見ると、最近注目の武井壮さんが出ていて、少し笑う。
O.P.KINGはロックンロールでカッコよかったけど、今回はフォーク系なのか。
民生、歌ってます?2番?よくわからない。
とりあえず、PVが昭和なことは、よくわかりました。













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早くも

2012-11-21 18:34:04 | シャイニー
え???フル?!
次のシングル発売までまだ3週間もあるのに、「1000年、ずっとそばにいて」を、もう全部聴いてしまったー。
ちょっと~、ラジオのDJの人、ほんとは途中で切るところを、うっかり全部流しちゃったわけじゃないよね?!
PVはまだteaserだけだし、ラジオのみの大サービスなんでしょうか。
なんだか状況を把握出来ないから、感想言っちゃってもいいのかわからないよ。

ラジオトークは、とっても楽しかったです。
時間も思ってたよりずっと長かったし。
ライブ前に、楽屋におじゃまして録ったそうです。
1年振りって言ってたけど、え~?!出てたこと知らなかった。
今回は聴けて良かった。
でも、これ北海道でしか聴けないから、どなたかレポートをしてる人、いるのかなぁ。
・・・私を見ないで(笑)

完全レポは無理ですが、質問に対する答えくらいは何とか。
大体こんなことを言ってたよ、くらいな感じですが、もし良ければ読んでみてくださいね。

北海道の印象について
秋の北海道は初めてで、紅葉がきれいですねと。(ジョンヒョン君かな?)
Key君は、雪の季節がいいと。
個人的に初めて来た時は雪だったらしいです。
↑「こじんてきに」という言葉を使えるのもすごいが、いつ来たのかも気になるなぁ。
仕事では、雪まつりの時期に、イベントで来てたね。
「ハローベイビー」で、ちょっと映像ありましたもんね。
Key君の話によると、テミン君は日本では札幌が1番キレイだと言ってるとのこと。
そんな風に言ってもらうと、なんだか嬉しい。
雪景色が好きなのかな。
真っ白な銀世界の中でたたずむ美少年テミン、確かに絵になる。
今年は初雪が遅くて、そろそろ降ると言われると、オニュ君が「明日?明日?」って。
言い方が子供のようで可愛かったです。

楽しみにして来たこと
「温泉」「食べ物」←ジョンヒョン君(?)
「北海道の皆さんに会うこと」←Key君

1年を振り返って印象に残ったこと、嬉しかったことなど
オニュ君「日本でたくさんシングルを出したこと。たくさんの方に会えたこと。」
   「今回のPVの撮影場所がとても素敵で思い出になった。」(富士山のとなりで、行きたかった場所だそうです)
テミン君「コンサートで色んなところへ行くと、その土地でファンの性格や傾向に違いがある。北海道は寒いせいか、みんながあったかく思える。」
ジョンヒョン君「全世界での様々なコンサートに思い出がある。」
Key君「日本でシングルを出して、自分が思っていたより、みなさんが愛してくれたこと。記録とか聞いて嬉しかった。」    
ミノ君 「ツアーをしたこと。ドラマをやったこと。」

元気の源、リフレッシュ方法
Key君「ファンのみなさんの愛です」一同、お~~~!!
ミノ君 「ファンのみなさんの応援です」
ジョンヒョン君 「大変なスケジュールの後の運動」
ジョンヒョン君の筋肉は美しいと言われると、いえいえと謙遜。
テミン君「友達に会って、エネルギーをもらう」
オニュ君 「眠れるのが幸せです」
睡眠時間の話になり、Key君は前日8時間寝たそうです。
睡眠はほんと大事なので、出来る限りいっぱい寝てくれたらと思います。

女性のどんな部分に輝いてる、素敵だなと感じますか?
ジョンヒョン君「自分の仕事を一生懸命やっている女性」
Key君 いるかなぁ、心配ありますが~と言いながら「僕と似合う人」
インタビュアの女性がテミン君に「どんな人が似合いますか?」と振ると、横から「いないです」とツッコミをする人、多分オニュ君。
オニュ君、意外にきびしいとこあるんだよね。
「ファンのみなさん。顔が似てる人が多い。Key君を好きな人は髪型とか服とかも似て来る」と、テミン君が答える。
ミノ君 「きれいに可愛く料理をしている姿」
どういうのを作ってもらいたい?との質問に「何でもおいしい」
けっこうみんな本音っぽい。
いよいよオニュ君の番。ドキドキ。
「ワンピースがよく似合う女性」
・・・こ、これはボケたのか、マジなのか。
どっちにしても、オニュ君ワールドな答え。
もし本音だとしたら、清楚系が好みなのかしら。
結局、テミン君はKey君の似合う人を言っただけでした。聞きたかったけどね。

などなど、終始、楽しく和やかに、日本語と韓国語でお話ししてくれました。
中でも、Key君は、100%日本語でした。すごい!!
言葉数が多いし、受け答えが自然だし、2年くらい日本にいる留学生レベル?

そうそう、DJさんの話で思い出しました。
先日のライブで、「Sherlock」が終わった後だったと思うけど、何か韓国語が書かれた紙を掲げてる人達があちこちにいて、SHINeeが、お~!!って、喜んでたんですよ。
あれ、やっぱりサプライズだったんだぁ。
SHINee、ありがとうと書いてたんですって。
そういうアットホームなことを出来るのも、ライブハウスならでは、ですよね。


「1000年、ずっとそばにいて・・・」
なかなかこういうタイトルは受け入れづらいところありますが、何だろなぁ、SHINeeならいいわ、ってなっちゃうんだよねぇ。
ここからは、曲感想なので、下げておきますね。
まだこれからの方はお気をつけください。





































Teaserを聴いて期待した通り、とってもいい曲でした。
Key君の、くっきりと澄んだ歌声の出だしが印象的。
SHINeeの歌声の、透明感ある美しさが際立ちます。
きれいなファルセットに酔ってしまう。

お~!!サビメロディのオニュ君ソロ!!
初聴きの時は、どれだけテンション上がったことか。
何度聴いても、くらくらする。
生歌、聴けるのかな。
想像だけでもドキドキするのに、実際聴いたらどうなるの~!!

後半のオニュ君ソロから終わりまでの盛り上がりがすごいです。
ジョンヒョン君の重なる歌声も素晴らしいし、SHINeeのコーラスとのハーモニー、最後に、オニュ君の歌声が花を添え、余韻を残しながらのエンディング。
こんなに素敵な曲を聴かせてもらえて、ほんと幸せです。
PVも楽しみだなぁ。









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お疲れ様でした

2012-11-16 21:15:42 | リボーン
「リボーン」が終わってしまいました。
娘から知らされて、慌てて本屋へ。
本当に最終回でした。
あ~~~終わってしまった。

アルコバレーノがメインになった時点で、この日を覚悟せざるを得なかったですが、実際に来てしまうと、寂しさがどっと押し寄せます。
出会いは2009年の夏、突然ハマッた時のことは、一生忘れないと思います。
あんなに夢中になってマンガを読んだのは、久しぶりでした。
マンガ絵に心ときめくことも、まさかもうないと思っていたし、娘と一緒にグッズを買いに行ったりなど、楽しいことをたくさんもらえました。
「イタリア」を好きになったのも、リボーンの影響。
イタリア語を習得するべく、TV講座を見続けて3年。
日常会話には程遠い状態ですが、番組内でたまに「Arrivederci」が聞けると、思わずテンションが上がってしまうのです。←リボーンファンなら理由はわかると思う。
いつか、イタリアに行って、ディーノのお城みたいな家を見て来たいなぁ・・・(笑)

天野明さんのことって、あんまり公になっていないので、憶測でしか言えないけど、多分女性ですよね?
イケメンが好きなんですよね?(笑)
いや、好み一緒だなぁと思って。
ファッションにもこだわりがあって、そこも見応えあるのが、少年マンガにはない魅力。
正直、どうして「ジャンプ」なんだろうと思うこともありました。
内容だけ見ればそうなんだけど、絵が特別な感じで、言い方悪いですが、もったいないなぁと。
もっと大人の女性層にも発信出来ると思うし、「絵」で勝負が出来る、貴重なマンガ家さんだと思います。
そういう点では、「サイコパス」は、いい形で天野さんの絵が活躍してくれて、ファンとしても嬉しいです。

とはいうものの、「リボーン」は、ジャンプだからこそ生み出されたわけで、あのたくさんの愛すべきキャラ達は永遠ですよね。
連載は終わってしまったけれど、時々でいいので、キャラクターを描いてくれたらなぁと切に願っております。

週刊誌の連載って、本当に大変だったと思います。
ゆっくり休養していただいて、次にまた天野さんのマンガが読める日を楽しみにしています。








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あなたです!!

2012-11-14 13:44:34 | シャイニー
行って来ましたよー、SHINeeスペシャルショーケース!!
昨日の今日なので、まだ余韻が残っております。

昔、ライブハウスはちょこちょこ行くことあったんですが、「Zepp Sapporo」は初めて。
個人的に、ライブハウスは「青春」も兼ねているので、あの空間に入ると、特別な感情が湧いてくるんです。
そういう場所でSHINeeに会えるなんて、ほんとに嬉しい。
この距離で見れるのも、最高の贅沢ですし。

さて、昨日の札幌で終わりだから、ネタばれしてもいいんだよね?
1曲目はもちろん「Dazzling Girl」。
PVのキラキラ衣装、来い!と思ってたけど、ジーンズ系の方でもなく、見たことのない、わりと普通っぽい感じのものでした。
結局あの衣装は、TVでも着なかったし、PVのみの披露なのかぁ。

続けて、「Run With Me」。
生で歌ってくれましたー。
実際に聴いても、きれいな歌声。
歌える人達だから、もし、生じゃなかったら、不満が残るところだったかな。
日本語を覚えるだけでも大変だとは思うけど。

ここでトークコーナー。
わ~い!オニュ君の「いらっしゃいに~」だぁ。
後ろに通訳さんいらしてたけど、みんな日本語で頑張ってくれて、その一生懸命さに感動します。
司会の女性から、「Dazzling Girl」はどんな人ですか?みたいな質問をされ、それぞれが答えることに。
自分に向かって、笑顔で手を伸ばし「あなたです!!」と言うオニュ君を想像してみてください。
し、心臓がっ!・・・
一体私はオニュ君に何度狙撃されるのか。
今回は近距離ですから、1度死んでるかも(笑)
まぁ、実際は「客席に向かって」ですけど。
そこは妄想で自分に仕向ける。
その後、Key君から「失礼だ」とか色々と指摘されて(一人限定だから?)、「あなた達です!」「みなさんです!」と言い換えしてたのも面白かったです。
そんなKey君は、何やら言葉に詰まって、意外にShy boyで可愛い。
今、ふと思い出したので、ちょっとついでに。
前にやった「SHINee Channel」で、最初にオニュ君が「いらっしゃいにー」を連呼してるところがとても好きなんです。
何か、しぐさが関西系?

いったんステージからいなくなって、やけにさみしさを感じる。
その間、12月発売のDVDと次のシングルの映像を見る。
前は一緒に見てくれたのに(笑)

で、再び登場で「Sherlok」。
この目で見たダンス、本当に素晴らしかったです。
まさに、リアルダンスバージョン。
ありがたい度が高過ぎて、言葉にならない。

コンサートに比べたら時間は短いけれど、近くで見てたからか、別れも何だか名残惜しかったです。


全国各地、お疲れ様でした。
ゆっくり休む時間、あるのかなぁ、ないんだろうなぁ。
どうか体に気をつけてお仕事頑張ってね。
って、やけになれなれしい。知り合いかっ。
これも余韻の影響、ということで。







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1O年後の雲雀?

2012-11-04 07:39:53 | リボーン
狡噛君を見て、大人になった雲雀君を思っちゃう人、いっぱいいそう。
とりあえず、カッコいい。

「サイコパス」、BSでしか見られないので、ようやく第1話を見終わったところです。
世間では、すでに4話まで進んでいるというのに、周回遅れも甚だしいわ。
まぁでも、TVで見られることに感謝しなくては。
のんびり見て行くしかないんですが、どうやらこれは当たりかも。
アニメを見ているというより、実写のドラマか映画を見ている気分になるのは何故なのかな。
カメラアングルがドラマっぽいんだろうか。
背景もレベル高くて、リアル感あるし。
作画も上手いですよね。
個人的には、そこがクリアされてたことが1番の収穫。
原案に限りなく近いことが、私の望みだったので。
娘の話だと、とにかく有名なクリエイターさん達が結集しているらしいとのこと。
脚本を初め、全体的に無駄がなく落ち着きがあって、大人も満足出来て、質の高いアニメを作ろうという意気込みを感じます。
なぜそんなに力が入ってるのかわからないけれど、そういう位置にあるアニメに出会えたことは、とても嬉しい。

「犯罪係数」というものに関して、色々と考えさせられるところがあって、社会派な部分もあるのかなぁとも思う。
あの計測値計る器械、もし「SP」で使ったら、係数オーバーする人ばっかり出て来るだろうなぁ。
井上と係長は、やはり執行官ですかね。
すみません、つい。
「サイコパス」の登場人物も、みんな魅力あるし、これからの展開がほんと楽しみ。

BGMは、管野さんワールドがそこここに。
色々とリッチなアニメだなぁ。

原案公開も、天野さんファンにとっては、この上ない喜び。
絵を見たさに、そして更新されていないか、毎日のようにチェックしてしまう。
イケメン男子達が待ち遠しい。←やはりここ、最重要ポイント

今日は、第2話を見ます。







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