「ＳＰ」エピソード３、他

面白かったですね～。あの事件も、実はこうだったんじゃないの？と匂わせるような内容、話の流れ、アクション、時々来る緊張感、そしてさらに、人間ドラマ、などなど。
大人のドラマだなぁって思いますね。

堤さんは、さすがです。
なんていうか、小手先だけの演技じゃないというか、全身全霊で演じてるなぁと思いました。

最終話の中で、堤さん演じる係長が本庁に戻って、１日中課長を待っているシーンがすごく好きです。
表情とか、時間の流れとか、庶務の方がお茶を変えて、ちょっと立ち止まるところとか、そういうことで気持ちを読みとらせるって、やっぱ大人のドラマです。

ラスト、視聴者も多分抱くであろう「モヤモヤ感」を解消させないまま、次に行かせるところは、もちろん意味、大ありなんだろうなぁ。

少なからず私はこの「モヤ～」っとした気分を、いまだに引きずってますから。



面白かったと言えば、種類が違いますが、一昨日の「はねとび」。
大いに楽しませて頂きました。
小劇場でコント観てるみたいだった。
「小劇場」というところが、ミソです（笑）。

２人一緒に土下座した後、いのっちはしなくて良かったことを言われて、「あ～！そうか」って気づくところが、いのっちらしいなぁ。ほんと人がいいんだから。
でも、他の誰が出ていても、一緒に土下座していたんだろうな。
そんな人達だよね。



あと、日曜日のラジオでの長野君と三宅君、性格の違いがよく出ていて、面白かったなぁ。
説明すると長くなるのでやめておきますが、事あるごとに、「違うなぁ」って笑っていました。



最後、昨日の「とくばん」。

「間に合うって」って、大ブレイクした人に言われると、なんか腹立つなぁ（笑）。出まかせっぽいしさ。
でも、それを聞いた岡田君、鼻で笑ってた。「何言ってんだよ」って感じで。
と、私にはそう見えたんですけど、気のせい？
やっぱ気のせいかな。



今年ももうすぐ終わりですね。

子供達も冬休みに入るということで、残念ながら、このブログもしばらくお休みに入ります。

ちょうどいいことに（？）、「学校へ行こう」なんかも、来月の２２日までないし。１ヶ月もないんですよ！「ふざけんな～！！！」
失礼しました。

Ｖシュランもしばらくないし、お正月なんてキライだ。

しかも、年末年始、家族がごろごろいると、ＣＤは聴けないし、ＤＶＤも思うように観ること出来ないしで、私の中の「Ｖ６テンション」が下がってしまいそうで、怖い。

まぁ毎年なんとか乗り切ってきたので、来年も頑張る！

拙い文章な上、見当違いなことを言ったりするけど、良かったら来年もおつきあいくださいね。


２００８年も、Ｖ６とＶ６ファンの方達にとって、良い年でありますように。

「かっこ良かった三宅君」、「ＰＶ」（ｗａｙ ｏｆ ｌｉｆｅ）

昨日の「学校へ行こう」の中で、内藤選手とスパーリングをした三宅君、とってもかっこ良かったです。

ボクシングについての知識は、私はほとんど持っていないので、異議のある方もたくさんいると思いますが、とにかく「殴ったり殴られたり」っていうのを見るのは、好きじゃないです。

しかも、うちの可愛い三宅君（笑）が、何度も殴られるなんて、許せない（笑）。
まぁでも三宅君が（ボクシングを）好きなんだから、仕方ないです。

ボクシングは好きじゃないけれど、三宅君の頑張ってる姿は、ほんとにかっこ良かった。

確かに「天然級」では、王者だと思うよ（笑）。



「ｗａｙ　ｏｆ　ｌｉｆｅ」のＰＶについて、感想を少し。

これはね、見入りますよ。

着うたのＣＭでちらっと見た時は、手をつないでるのは、サビの部分だけかと思ったんですが、最初からでした。

６人以外他に何もなくて、ずっと手を離さず歌い続けるのって、ものすごくシンプルだけど、だからこそ、目をそらすのはもったいないと思うほど、こっちも見続けたくなるのかな。

でね、「手をつないでる」のだと思ってたけど、「違う、しっかりと握ってるんだ」って、見た目でもわかるんですよ。ぎゅって握ってる。
そうしたら、６人の手を通して「Ｖ６の輪」がぐるっと繋がってるように見えてきて、なんだか勝利のポーズですよ（笑）。

先日の「チャンネルａ」で、まさにその、監督さんの手のつなぎ方のこだわりを見て、やはり重要ポイントだったことが判明。

監督さんの要求に見事に答え、「Ｖ６の輪」を完成させ、ＰＶを通してファンにも確認させるなんて、粋なことやるなぁ（笑）。
って、ちょっと違うか。

「オリコンスタイル」

オリコンスタイルを買って来ました。
表紙の写真がかっこいい。特に森田君、かっこいいなぁ。

さて、インタビューの笑いどころですが、
「守りたいものは？」の質問に対する長野君の答えかなぁ、やっぱ。
「社会人として、時間を守りたい。」
これ、森田君だったら明らかにボケてんだろうなぁってわかるけど、長野君だからなぁ。やっぱり真面目なお答えなんだよね。

それを受けて、いのっちが「社会人の基本だね」って言うんだけど、ボケてんのか、大真面目なのか、どっちなんだろう。


森田君は相変わらず冴えてますね～。
「クリスマスをどう過ごすか？」って聞かれて、「クリスマスソングを作る」ですよ。しかも「自分のために」（笑）。
こういう答えって、森田君の十八番ですけど、森田君のかっこいいところは、「言い張るところ」（笑）。

あと、三宅君に対して「自分が一番かわいいのを前提でしゃべってるのがすごい（笑）」って言うところ、あまりに的確で、なおかつ「愛」を感じるあたり、さすがだなぁと思いました。


「ＳＰ」、みんな観てるんだね。

そういえば三宅君のラジオレポで、（三宅君が）ドラマの感想を岡田君にメールで送ったのに、返事がなかったって言ってるのを思い出した。

「ありがとう」くらいの返事出してあげればいいのにねぇ。
照れちゃうのかなぁ、そういうの。



いろんな雑誌にコンサートレポが載っていますが、たまたま見つけた先週の「オリコンスタイル」の特別感（別紙になってただけのことだけど）と、１枚の写真が特に気に入って（あとで説明します）、思わず買ってしまった。

こうやってあらためて見ると、自分の記憶力のなさを痛感するなぁ。
衣装なんかも、見ているようで、見てないんだなぁ。
ほとんど憶えてないんだもん。

唯一憶えていたのが、坂本君の腰巻（って言わない？）ですから（笑）。
見てる間、「あれ取ればいいのに」ってそればっかり気になってて、だから歌あんまり憶えてないんだ！坂本君のせいだ（笑）。

ピンクのスーツ、かわいいなぁ。これ何の曲の時なんだろ。（ほんとに憶えてないし）
ピンクって一歩間違えると、田舎臭～くなっちゃうと思うけど、そこはさすがです。インナーの黒のシャツにも同じピンクが入ってて、ジャケットを脱いでも着ても、ピタッと決まってるなぁ。
こういうおそろいを着ても、かっこよく着こなせるんだよね～。

ＤＶＤ発売決まって、ほんと良かった。

笑ったのが、堂本剛君の話。
メールに９千字入れてくるって何者？！（笑）
１つの詞が入ってるとしても、すごい。ていうか、詞を入れてくるの？（笑）
岡田君へのビデオレターも、長すぎて省略されてるとか、岡田君に対する「特別な愛」を感じます（笑）。


で、何の写真が良かったかって、最後のページに載ってる、明らかに別撮りの６人の写真。

多分私服で、コンサート終わった後なのかなぁ。すごいリラックスした感じ。
それがおそろしくピンボケしてるんです（笑）。
でもいい雰囲気がものすごく伝わってくるんですよ。

岡田君なんかもう寝そべっちゃって。横には三宅君が寄り添ってて、彼氏と彼女みたい（笑）。もう横にはいのっちがいて、両端にはそれぞれ坂本君、長野君。前の方でひょっこり顔を出してるのが、森田君。

６人の「いい雰囲気」というのを伝えてくれる、いい写真だなぁと思いました。

「ｗａｙ ｏｆ ｌｉｆｅ」（ＣＤ）

まずは、ＣＤの感想から。

「ｗａｙ　ｏｆ　ｌｉｆｅ」の作曲家、予想がはずれました。所詮この程度です（苦笑）。

先週のＭステで見た時、ローマ字表記だったから全然わからなかったけれど、昨日やっと気が付きました。
「メジルシの記憶」を作曲した方ですよね。

この曲もね～いい曲なんですよ。コンサートで歌ってくれないけど（しつこい）。
「ｗａｙ　ｏｆ　ｌｉｆｅ」で初めてＶ６のバラード聴いて、「気に入った」とか「Ｖ６なかなかやるじゃない」（笑）などと思った方には、ぜひおススメしたい１曲です。
そのあと「出せない手紙」を聴けば、もうカンペキあなたもＶ６ファンになるでしょう（笑）。


２曲目の「リスク」。
久しぶりですよね、こういう「ザ・打ち込み」（笑）みたいな曲。

最後の終わり方が、すご～く懐かしい感じ。


今回は通常版、絶対「買い」ですよ。３曲目の「Ｙｏｕ　ｋｎｏｗ？」が、かっこいい！
イントロ聴いて、イギリスのロックバンドかと思った。
全編英語でもいいくらい、洋楽っぽい。

メロディーもかっこいいなぁ。
最後の「紛れ込んだ」の旋律がちょっと変わって、裏声っぽくなるところ、すごい好き。

そのあと、あっという間にフェイドアウトして終わっちゃうところも、なんか洋楽っぽい。


初回版の特典ＣＤ、これでもかってくらい色んなバージョンが入っていて、私達、一体何回「ｗａｙ　ｏｆ　ｌｉｆｅ」を聴くんでしょうか（笑）。
もちろん嬉しいけど。

トニセンのアレンジはシンプルで、さすが、大人っぽく来ましたね。
ここまで来たら、１人づつフルで歌ってるのも聴きたくなってきちゃったなぁ。欲望は果てしなく続く（笑）。


次に、カミセンはどんなのかなぁって、わくわくしてたんですけど、イントロ怖っ！（笑）。
これだったら、５曲目のアレンジの方がまだ合ってる気がするんだけど。


アレンジで１番良かったのは、ピアノバージョンです。
Ｍステスーパーライブでやってくれないかなぁ。

ピアノソロと合わせた譜面が欲しいのは、言うまでもない。

オーケストラは、コンサートでは無理だと思うので、いや、でもそれもいいかも。
楽団引き連れてコンサートツアー、全曲オーケストラで。どう考えても無理ですね。

じゃあ、「題名のない音楽会」に出演、てことで。
これもやっぱり無理？
あ～夢は果てしなく続く。


長くなってしまったので、どうしようかと思ったけど、歌番組の感想もちょっとだけ。

火曜日の「ベストアーティスト」。（こんなタイトルでいいの？）

先週のＦＮＳ、Ｍステと打って変わって、黒で決めてきましたね～。
あの照明だと、黒が映えますからね。
さすがだなぁ。相変わらずスタイリストさん、センスあります。

ここからは声を大にして言いたい。
スタイリストさんのセンスがいい上に、多分６人の頭と体のバランスがいいからだと思うけど、特にああいうステージで並んだ時の、引きのカメラだとよくわかりますよ、Ｖ６がどれだけかっこいいか。

ＦＮＳ歌謡祭

拍手喝采！！！
素晴らしい曲をありがとう。

「ｗａｙ　ｏｆ　ｌｉｆｅ」、めちゃめちゃいい曲じゃないですか。めちゃめちゃ私好みです。

ドラマ版は、ほんのひとかじりという感じで、実はもっと奥の深い、そう来るのかと、作曲した方にひれ伏してしまうくらいの（笑）、心にぐっと来るメロディー展開と細かいこだわり。

歌詞もいいです。ちゃんとメロデイーに沿ってるし、わかりやすいし、なよっとしてなくて好き。

作詞作曲なかったけど、ＨＩＫＡＲＩさんじゃないのかなぁ。

坂本君の歌声、あ～惚れ惚れする。
坂本君ソロで、ご飯３杯食べられます（笑）。

低音部のいのっちの歌声も、これまた良くってさ。
岡田君、森田君、長野君、三宅君、そして全員の声が重なった時。
６人の連携プレーが見事にはまってました。

衣装も、背景の雪景色にぴったり合ってて、素敵でしたね。
何を着ても着こなしちゃうし、似合っちゃうんですよね～（誰か相槌打って！）

ますますＣＤを聴くのが楽しみになってきた♪


それと、着うたのＣＭを見たんですが、これを見てときめかないファンはいないでしょ。(でもちょっと笑うかも）
６人で輪になって手をつないで歌ってるんですよ！で、くるくる回ってるの。なぜ？何ゆえ？！（笑）
は、は、はやくＰＶを見せてくれ～！

会報

初めてテンプレートを変えてみました。いかがでしょうか？


さて、ファンクラブ会報が届きました。

表紙の６人の写真、もちろんいいのですが、裏表紙の岡田君の表情がこれまたいい。
ちょっとニヤリと笑った顔があんなに決まる人、そうそういないですよね。


本編最後の曲って、「ハジマリ」じゃなくて「僕と僕らのあした」だったんだ。
しかも、歌い始めのアカペラとか、ペンライトでの演出とか、よく思い出せないなんて。
ツアーのサブタイトルにもなってるくらいの、メインな曲なはずなのに。
「ファンに伝えたい」って思いを込めてる歌なのに。

伝わらないファンでごめんなさい。とほほ。


個人のインタビューでおもしろかったのは、三宅君の「怒」話。
２人して「フード」にこんなにこだわるんだなぁと思って。
でも、三宅君には申し訳ないけど、多分森田君の方が正解だと思うよ。

「俺もかぶりたいのに」って言うところが可愛いなぁ。
「１コ年下だから遠慮してる」って、年下じゃなかったらゴリ押ししてたのかな？してたんだろなぁ（笑）。

あと、岡田君が長野君から誘われない話。
なんかいっつも言ってません？
そりゃあだって、岡田君と行ったら、長野君の「グルメトーク」が否定される恐れがあるからでしょ（笑）。