そんな感じ2

好きなアイドルを見て聴いて、長々と語る

V6 LIVE TOUR 2015 ブルーレイ

2016-03-05 16:36:22 | V6
映像の前に、まずはパッケージの曲目をじっくりと見る。
デビュー曲は特別として、「Supernova」から「SP“Break The Wall”」までが、アンケートの結果だったと、そう思っていいのかな。
正直馴染みの薄いのもあるけれど、どれもV6の大事な曲だものね。
「好きな曲」って、好きになった時期が、影響強かったりするよね。
自分に置き換えても、やっぱりそのあたりに集中してるし。
皆さんは、けっこう「納得」でしたか?


「39Symphony」
素敵なタイトルがついてたんだね。
これは決してシングルメドレーではなく、一つの作品なんだと思った。

「Orange」のイントロが流れると、また目が潤んできた。
この曲には、あの頃のV6との思い出がたくさんあるから。
オレンジ色に染まったオープニングが、めちゃカッコイイ。

「IN THE WIND」
第一楽章の持つ意義から見ても、この曲の価値の高さを、ここで証明されたと言っても過言ではないだろう。
シングルの中でも、「メジルシ」の次に埋もれてる存在だと思ってたからさ(笑)
しかも別アレンジの披露とは、ほんと嬉しい。
そういえば、ツアーパンフの中のメンバーが選ぶシングル10曲でも、いのっちと森田君が選んでたよね。
歌うのが難しかったそうで、確かにメロディの上下が激しいかも。
そこがまた、曲のカッコよさにつながってるんだろうな。

「メジルシの記憶」
曲目の中で、燦然と輝く(笑)
きれいな歌声が響いて、心にしみる。
この歌声をずっと聴きたかった。
歌ってくれてありがとう。

「出せない手紙」
「メジルシの記憶」もそうだけど、ファンになる前に、何度も聴いてた。
純粋に曲が好きで、ジャニーズのイメージじゃないところが良かったんだと思う。

「UTAO-UTAO」「ありがとうのうた」
V6と一緒に歌いたい曲。
そういう曲があるのって幸せだよね。

総勢11名の「TAKE ME HIGHER」、どっちがどっちがわからなくなる(笑)
他にもたくさんのジャニーズの人達にも来てもらってたんだね。
こんな風にお祝いしてもらえるのはありがたいね。
心があったかくなったよ。

来たー!坂本君の雄たけび「メードインジャパーン」
何年経っても、ハリが衰えないところがさすがだし、笑いを取れるというのも素晴らしい。
というか、笑いになったのは、いのっちのせい?(笑)

そして、ファンからのメッセージリボン。
・・・って、何?
札幌でやってました?
どこでやってたんだろう。
知らなかった。
今、究極に落ち込んでいる。
参加したかったなぁ・・・

岡田君の鬼教官ぶりも素晴らしかった(笑)

「で、どうする?」by森田
もうね、森田君のお笑いはプロ級だよね。

20周年の、記念のブルーレイ。
V6から、「ありがとうのこころ」をたくさん感じた。
いえいえ、こちらこそ。
曲が好きで、ダンスが好きで、歌声が好きで、人が好き。
曲から滲むV6との思い出と、V6の好きなところがぎっしりと詰まってる。
いいコンサートだったんだなぁと、今あらためて感謝してる。
ありがとうございました。

コンサートが終わって、突然CG画面になり「Dolby Atmos」という文字が。
何なのかわからないが、特別っぽいのでとりあえず調べてみた。
ハイレゾとか、ドルビーアトモスとか、色々進化してるんだね。
メニューで切り替えてみた。
おー!!
明らかに音が広がって臨場感がすごい。
うちのは、最新の対応スピーカーではないけれど、なかなかのサラウンド効果に感動。
これはすごい。


先日、NHKのニュースの中の「チェックエンタメ」に、岡田君が出てた。
普段、普通に見ている番組に、知ってる人(笑)が出るとこんなにも嬉しい。
エベレストの映画、もうすぐなんだね。
山好きな人達と、なんと山岳部を結成しているらしい。
役に入り込むという岡田君。
ロケで1ヶ月くらいお風呂に入れなかったらしく、すっかり山男となり、戻って来てからもそれを実践するかどうか悩んだとのこと。
結局やめたらしいけど。
それは良かった。
もしも実践していたら、近くで踊るメンバーはたまったもんじゃない(笑)







41 V6(2) ザッツ!V6メドレー

2016-01-02 11:00:05 | V6
あけましておめでとうございます。
今年も皆さんが健康で幸せに過ごせますように。

2年連続、紅白記念タイトル。
長くなるので入れなかったけど、「白組初司会 井ノ原快彦」
正直に言うと、いのっちなら紅白の司会も出来るとは思ってた。
ずっと前から、確実に一段ずつ、築いて来てるはずだから。
でも、一人で出るわけにいかないからね。
V6がちょうど20周年で良かった(笑)

「ディズニーコラボ」
ダンサーさんはもちろん、ミッキーのダンスも本格的だから、負けないでねって(笑)
決してバトルじゃないけどね。
こんな目立つコーナーに、V6がいるなんて。
ここだけの話だけど、某歌謡祭でずっとさみしい扱いだったから、ありがたい気持ちでじんとする。
・・・自分って根に持つタイプなんだなぁ(笑)

「ザッツ!V6メドレー」
デビュー曲&愛なんだ
この組み合わせも今までだいぶ聴いたけど、紅白での披露という特別感、衣装も、伝統と格調の高さを感じるものだったし(屏風のような?)、再びありがたさが心にしみる。
世間の皆様には、いのっちと岡田君が肩を組んでいるように見えたとは思うけど、あれは実は、岡田君がいのっちを抱えて投げ飛ばすっていうオチがあったんだよね?(笑)

&Timelessがあったら、(個人的に)最高だった。
「メジルシの記憶」がようやく終止符を打つというのに、代わりに出て来た「Timeless病」
まぁ、Mステでもコンサートでも歌ってたから、あれほどの飢餓感はないけどね。

有働さんが、ありったけの笑顔で紹介してくれたのも、嬉しかったなぁ。
スタジオパークで見たけど、ステージ上のいのっちに恋心を抱くって言ってた。
普段とのギャップがいいらしい。
そうなんだよね。
ギャップって、恋心生むんだよね~。
なんか話がそれそうだから、もうやめとく。

え、白組が負けた・・・
いのっち~~!!(笑)
大役、お疲れ様でした。
黒柳さんからの温かいお言葉(&リーダーからも)、良かったですね。
気負わず自然なまま、いつものいのっちらしさで、それが1番いいんだと思います。
ますますのご活躍、お祈りしています。






V6 20周年ライブ WOWOW Ver.本編

2015-12-20 22:23:28 | V6
オープニングの衣装、やっぱり今回1番だね。
遠くから見ても、品のよさとか高級感とかわかったし、キラキラして素敵だった。
今だから言う。デザイン的には、若干デジャヴだったことを。
ブラックで良かったよ。
ホワイトだったら、言及するのをためらったと思う(笑)
背中に「V」の文字は、コンサートの時には気が付かなかったな。
V6だけの、アニバーサリー衣装だね。

遠くから見てわからなかったことがもう一つ。
確実にオーダーなはずなのに、岡田君のあのキツキツ感(笑)

それと、一つ思い出した。
コンサート前に「V6に歌って欲しい曲」として、投票あったよね。
あの結果って、どこかで公表してる?
ずっと待ってたんだけど、何の音沙汰もなく、コンサートで教えてくれるのかと思ってたら、それもなくて。
すっかり忘れてたけど、結局1位は何だったのかな。
順位知りたいんだけど。

オープニングからメインで歌ってる曲が上位なんだろうか、とも思った。
「Supernova」は、超絶カッコイイからね~。

ここで「Air」というのは、けっこう驚いた。
申し訳ないが、コンサートの時、曲名思い出せなかったほどで。
娘情報によると、最近人気があるらしいけど、何かきっかけみたいなのがあったのかな。
でも、1位ってことはないでしょ。
私の「Train」はどうしたんだよ~。

「グッデイ!!」
もしかして、これがシングル1位だった?
私もグッデイは大好きです。

「HONEY BEAT」
まさかこの曲が1位?!
当時小学校の運動会で、曲に合わせて踊る1年生は可愛かったよ。
でも、父母達の中で、この曲のタイトルとか、誰が歌ってるとか、知ってる人いるのかなぁって思ってた。
何のTVだったか人気1位取ってて、やらせだと思ったけど(笑)
まぁ、自分の1位が世間の1位だと思ってはいけない、ってことだよね。

「涙のアトが消える頃」
完璧に仕上がってましたね。
メロディが、大人のバラードだよね。
だけど、1位ってことはないと思う(しつこい)

「GUILTY」
曲もダンスも大人っぽくて、好きだったなぁ。
黒スーツもカッコ良かったし。

「Will」
コンサートで歌っていたことを思い出せないんだけど、札幌だけ違うってこと、ないよね。
でも、この曲も好きだった。
これからは、こういう路線で行くんだと思ってたけどね。

「SP Break The Wall」
そうだ、前に何かで聴いた時、「K-POP」ぽいなぁと思ったんだ。
ちゃんと聴くと、やっぱり取り入れてる。
いくら流行のものを演出しても、それを最終的にカッコイイ形にするのは、前に立つ人だからね。
あらゆるジャンルに対応しなくてはならないのは、本当に大変なことだと思う。
V6が見せてくれたものは、本格的で、カッコよかった。
SPのあの有名なフレーズとの融合もカッコよかった。

「Orange」「COSMIC RESCUE」「IN THE WIND」
好きな曲が続くのは嬉しい。

「Sexy Honey Bunny」
もはやこの曲、半分ネタみたいになってる(笑)
でも、ここに来て代表曲の1つが生まれたことは、奇跡だよね。
V6にとっては大事な曲だったんだね。

「君~君~」
アカペラから始まるなんて、うっとりだね。
衣装も好き。

「Timeless」
もしかしたら、ここ数年の曲の中で1番好きかな。
ベストも、この曲だけ何度もリピートする。
こんなに好きなのに、20周年記念シングルじゃないんだ。
残念だ。

「~此処から~」
それぞれが考えた言葉が詞となり、いのっちが曲を作る。
あったかいグループなんだなぁって思う。
20年かけて作ってきたものだよね。
ファンとして触れた時にいつも感じるのは、それはきっと「あたたかさ」だったんだ。

先日のFNS。
いつになく、V6に優しかったね(笑)
盛り上げてくれた後輩の人達にも感謝したい。


WOWOWの映像は、もちろん全曲ではないわけで。
しつこいけど、「メジルシの記憶」は、販売するのを買わないと聴けないわけで。
一度ハイビジョンで見てしまったからには、もう戻れないよ(笑)
DVDしか出さないってこと、ないよね~。










V6 20周年ライブ WOWOW Ver.

2015-12-19 15:25:21 | V6
まず、直前スペシャルの作りが、とても丁寧で、とっても良かった。
コンサート映像をフルに使い、その当時の雰囲気も味わえ、20年分のシングルを一気に全て聴ける。
まさに「ザ・V6ヒストリー」だよね。
「メジルシの記憶」が、今年の映像しかないことに、思わず切なくなってしまったよ。

メンバー紹介で、いのっちの、あの美しいバク宙が入ってて嬉しかったー。

リハーサル映像もあり、本編には入っていなかった曲もあって、サービスも満点。
「UTAO-UTAO」は、PVがすごく良かったことを思い出す。
10周年第一弾シングルで、HIKARIさんの曲第一号なんだよね。

MCヒストリーは、いのっちが中心なのはわかる。
だけど、デビュー当時のメンバーのアレは・・・
これ封印解いちゃって良かったの?(笑)

コンサートヒストリーも良かった。
ダンスのカッコイイのを集めてくれたんだね。
2007年の「Over Drive」の間奏の部分とか、マニア感強し(笑)
あれは確かにカッコ良かった。
「サンダーバード」「LIGHT IN YOUR HEART」「GUILTY」のダンスが外せないということも、全くの同意見。

「涙のアトが消える頃」
「V6には、聴かせるバラードもある」と、そうでしょ?

V6の良さをわかってくれてるというのを、1時間ずっと実感出来る。
こういうの見たかった。
嬉しくて泣けて来ました。
ありがとうございました。


本編に入る前に。
少し休んでいいですか?(笑)
最近、字数が増えると、なんかこう疲れが。
目もチカチカして来るしさ。
やばいよね(笑)






ダメージパング

2015-12-02 22:17:36 | V6
日頃の行いがどうって、たいしていいこともしていないのに。
神のお導きなのか、なんとなんと、見ることが出来ました。
感謝します。

オンエアその日に、奇跡的に知りました。
昨日の夕方に少し時間があったので、新聞のラテ欄をぼーっと見ていたところ、深夜帯に「V6」の文字発見。
「V6全員学校へ行こう大反省会」
何これ!!!
だけど、番組名に見覚えがない。
最初「パ」が「BA」に見えて、「アメジバ」??
V6が出ている「アメージパング」という番組だとわかるのに、しばらくかかりました。
「BA」じゃなくて「PA」だったのね。

東京では11月10日に放映されていたとのこと。
3週遅れなのか。
いやいや、こっちでやってくれるなら、1ヶ月でも2ヶ月でも半年でも待つよ。
だって、ゴールデンより100倍面白かった(笑)

今や、NHK朝の顔で、紅白の司会を務めるいのっちが、嘘つきでサギ師だなんて、ここだけの秘密ね(笑)

過去の6人旅を絡めてくるとは、ファンが何を望んでいるのかわかっていらっしゃる。
あのお弁当のは、当時も笑ったな~。
あの後、タクシーで追っかけたんだよね。
やっと合流して、自分の「かばんは?!」って慌てる坂本君に、知らないふりして、実は長野君が持って来ていたという夫婦愛だったね(笑)
スタジオトークでの、三宅君の超直球な、容赦ないツッコミ。
可愛い顔の裏に、鬼教官(笑)

ブルーベリーといえば、クワガタ師だ。
岡田君が、執拗に坂本君を追い詰める姿が忘れられない。
遊び?本気?(笑)

知る人ぞ知る「伐採禁止の唄」
10年に一度、メンバーとスタッフ、ファンを魅了する(笑)
いのっちの記憶力には、ほんと脱帽だよね。
森田君はさっきまで起きてたのに、秒で寝たんだ(笑)

「三宅がイヤラシイ目で」(笑)って、写真を取り上げる森田君。
半分本気の保護者目線かな。
いのっちの妄想トーク中、10年後の森田君は、また寝てた(笑)

それにしても、一体いつから北海道でもやってたんだろう。
とにかく、良かった。
この回だけでも、100回分の価値がある。
あ、他を見たことないのに、つい言い切ってしまった(笑)







祝 紅白司会&2回目出場

2015-11-28 16:34:40 | V6
なんと、今年もV6が紅白に出る。
なんと、いのっちが紅白の司会。
こんな日が来るなんて。
いのっち、おめでとう!!!

去年は岡田君が大河の主役で、今年はいのっちが紅白の司会。
大河ドラマも、紅白歌合戦も、NHKの、さらに言えば、日本の伝統ある番組。
1番前に立ちそれを担う人に、V6の2人が選ばれたんだよね。
もうV6が地味だなんて言わせない!
って、ファンの自分が1番言ってる(笑)

あさイチでも、くす玉用意してお祝いしてくれてたね。
有働さんと、あさイチコンビで出来ることも嬉しいです。
実は、あさイチをやる前から、有働さんのファンだったんです。
確かその前はニューヨークに行ってて、朝のニュースの中で、現地の情報をリポートしてました。
今と同じで、NHKのアナウンサーにしては、はっちゃけてるなぁ(笑)って。
多分偉くなって戻って来たんだと思うけど(笑)、まさかいのっちと一緒に番組やるなんて、驚きかつ嬉しい人選でした。

「ジャニーズの人と」というのは、最初は不安だったらしいですね。
世間のイメージもあるし、そう思うのもわかります。
「いのっちの情報」も、今みたいに、たくさんなかったでしょうし。
でも、日が経つにつれて、信頼に変わって行ったみたいで。
今や、「日本で1番息の合うコンビ」とは言い過ぎ?
基本、有働さんが放って、いのっちが受け止める。
「つけま」が落ちても、受けとめてくれるそうで(笑)

紅白の司会は、私が想像するよりずっと大変なことだと思いますが、心より、応援しています。
「いつものいのっち」でね。

V6も2度目の紅白ですか。
ありがとうございます。
今年は20周年ということもあり、24時間テレビも頑張ったし、いのっちだけというわけにもいかないし(笑)
今年のヒット曲がないのは、V6だけじゃないし(笑)
「Timeless」は、とってもいい曲なんですけどね。







20年目のバク転

2015-11-26 20:32:43 | V6
6人のバク転は、何年ぶりなんでしょうか。

娘から聞かされ、驚きと同時に、「6人みんな無事だった?」と、生存確認(笑)
ケガもなかったようで、ほっとする。
そこでようやく「えええー!!」と、事実の認識。
生で見られなかったことが悔やまれる。

曲の始まりからドキドキして、心ここにあらず。
マイクを置き「次来る」の、緊張の「間」に、見てるこちらも心臓がしじみみたいに(笑)
じゃなくて、胸が高鳴る。
おー、見事成功!!!
拍手~~~!!!
終わった後、横一列に並ぶ姿に、なんだかじんとしました。

今や、私より情報の早い娘も知らなかったことのようで、やはりサプライズ?
もちろん私には、まったくの予想外でした。
「もうしない」って、勝手に思ってたみたいです。

数年前のコンサートで見たのが、それがずっと「最後」だったんです。
6人の見事な台宙でした。
でも、「もうそろそろしなくていいよ」って、なんとなく思いまして。
もし怪我でもしたらと、怖さを感じたんです。

その後も実は披露していたのかわからないんですが(申し訳ないです)、私が見るのは、数えたら5年ぶりでした。
もしも5年ぶりだとしたら、すごい勇気ですよね。
5年じゃなくても、久しぶりにやるとなると、やっぱり「勇気」がいると思います。
しかも生番組で。
誰が言い出したんだろう(笑)

「この日のステージ」のために、練習して、用意してくれたんですね。
6人のバク転を、1番喜ぶのはファンだから。
20周年のお祝いに、6人からの、ファンへの贈り物だったんでしょうか。
勝手にですけど、今そう思ってます。
ずいぶんと自分に都合のいいことを(笑)

激しい妄想はともかく、心に残る、素晴らしいステージをありがとうございました。

ところで、「Be Yourself」の振り付け、変えてるよね。
Aメロのペアのところ、こういうアイデア豊かなのって、すごい好き。
サビは前と同じなのかな。
ステップがカッコイイね。
なんだか当時の映像が見たくなってしまった。

ということで、昔のコンサートDVDを探して来ました。
2000年ですって。
みんな揃って胸がはだけてる(笑)

「TAKE ME HIGHER」~「Be Yourself」の、すさまじい回転の嵐。
若さってすごい。
V6すごいって思う。
途中ソロダンスもあって、岡田君のキレキレの動きに目を見張る。
いのっちのバク宙、久しぶりに見たー。
膝が伸びてるのって多分高難度で、いのっちのは、体操選手のように形がキレイだし、背もあるから映えるよね。
何度見ても感動する。

「SOYOIDE」
この頃の振り付けって、ステップをけっこう使ってるよね。
洗練されたメロディやリズムにぴったりで、好きな曲の一つ。

おっと。
このまま見てたら、またいつもの長い感想文になりそう。
今日はこの辺で。










あさイチと9係

2015-11-22 09:44:32 | V6
いや~、先日のあさイチの「事実上の9係番宣」に、たまげました。
テレ朝だって、ここまでやってくれないのに(笑)
でもさすが有働さん、ちゃんとNHKの番組のことも言ってましたね。
だけど、9係見てるでしょ?録画では(笑)

浅輪君と青ちゃんのツーショットというのも、9係内でも、なかなか見られないからね。
貴重なトーク、ありがとうございました。
あの雰囲気、やっぱりアドリブ満載だったんだね。
吹越さんのモノマネをするいのっちにウケた。

「いつでもニュートラル」
吹越さんのモットーだということで、話が盛り上がってましたね。
なんだか、お酒の席で語り合ってる3人に見えました(笑)
私も混ぜて欲しかった。

要するに、「ゆるく楽に生きよう」ってことでしょうか。
すみません、違いますね。
それ、自分だった(笑)
でも、本当はもっとエネルギッシュに生きたいって願望はあるんです。
「思い立ったら即行動」とか、
「目標は高く大きく、全力を注ぐ」とか、
「ガチンコ勝負」とか(笑)

そういえば、「9係」は今年10周年だったんですよね。
もう、一つの歴史ですよね。
9係メンバーの温かさ、正義感、チームワークのおかげで、見終わるとほっとするし、時々くすっと笑える。
「9係」のそういうところが好きです。
って、ドラマの主内容はどうした?!
それはまぁ、そういうのが好きな人におまかせします。

V6ファンとしては、毎年の「主題歌」は嬉しいですし。
ちなみに、10年間の10曲を発売順に言えますか?
今、自分で試したところ、3曲目くらいからあやふやに。
う~ん、何だ何だ?
V6で脳トレ(笑)







学校へ行こう2015~親愛なるV6

2015-11-08 22:19:24 | V6
「親愛なるV6」
画面で見たその言葉に胸が熱くなりまして、そっくりそのままタイトルに(笑)
勝手にお借りしてごめんなさい。

V6へのプレゼント「愛なんだ」は、何度見ても、じんとします。
当時見ていた時から、学校スタッフさんの、V6への並々ならぬ愛を感じていましたが、7年経っても、それは変わらなかったですね。
出演者の方達からの、たくさんの「おめでとう」コールが心に響きました。
V6がみんなから愛されてるのを見ると、ほんと嬉しい気持ちになります。
紅白の時もそうでした。
みんながV6のことをお祝いしてくれてる感じがして、それがすごく嬉しかったんです。

いつもの「車」来たー!!
これだよね。
これが見たかった。
車内の見慣れた光景に、感極まる。
いのっちがあさイチに行ってる間、他に誰かしゃべる人いたんだろうか(笑)

「対決」来たー!!
自慢のデコ(笑)

学校スタッフさんは、けっこう岡田君に容赦ない(笑)
少年オカダのムチャブリもさることながら、ソロの仕事が忙しくなってなかなかロケに参加出来ない岡田君に、今しかないとばかりに、短期間の練習で、女子十二楽坊とコラボさせてた(笑)
無駄に長い説明、すみません。
別に、根に持ってたわけじゃないんです。
ふと思い出しまして。
確か岡田君は最初、素で「無理だー」みたいなことを言ってたような。
でも彼は完璧にやり遂げたんですよね。
さすがだと思いました。
岡田君にムチャブリするのは正解なんだなと(笑)

話はそれましたが、学生と対決するV6を再び見れるなんて夢のようです。
泊まり?で対決しに行ったこともありましたよね。
坂本君が熱で帰っちゃって。
ださいけど(笑)愛あるジャージ、作ってもらってたよね。
・・・思い出語ってたら、夜中になっちゃうな。

7年ぶりの「学校へ行こう」は、あの頃と何も変わっていなかった。
あれから7年も経ってるなんて思えないほど、そんなブランクがまったくないくらい、いつもの「学校へ行こう」だった。
「終わってた」なんて思えないほど。
いかん。
そう思ったら、涙が。
いのっち、私にもハンカチ貸して(笑)

笑いあり、涙あり、楽しく充実した時間をありがとうございました。

これを機に、たとえ毎週じゃなくても、同窓会みたいに1年に1度でも、いや、無理なら2年に1度でも。
やってもらえたら、嬉しいな~。








V6 祝20周年

2015-11-01 22:26:16 | V6
V6好きが高じて、始めたこのブログ。
20周年をまだまだ意識しない頃でした。
時の長さを感じます。
同時に、重ねた自分の年齢がずしっと(笑)

V6のことを周りの人に話しても誰もわかってくれず、始めたこのブログ。
ここで思う存分、V6のいいところを話そう!
「あぁそうだよね」って、共感してもらえるかもしれない。
そう思いながら、ずっとやって来ました。

記念日の今日、なんとなく達成感に満ちています。
V6の20周年にあやかって、自分までも祝おうとしている(笑)
「共に歩んだ」なんておこがましいですが。
実際、途中からの「トーンダウン」は否めないし。
それでも、V6を見て聴いて色んなことを思い、それを自分なりの形にするのが、本当に楽しかったです。
共感してもらえたかは別として、受け止めてくれた方がいらっしゃったと、思わせてください。

これからのV6に望むこと。
みんな健康でありますように。
10年前は、決して考えなかった(笑)

数年前は、色々欲張って望みも果てしなかったけれど、今は、あるがままを受け入れられる。
ファンとして成熟したのかな。
なんて。
きっと、V6がいい形になってくれたから。

20周年おめでとうございます。
30周年に向けて、あらたな一歩ですね。