工場地帯に向かう道路を走ると石油コンビナートが見えてきた。

見上げるほど巨大なタンク。地震が発生して爆発炎上なんてことになったら…なんて考えると怖くなってくる。

タンク脇の階段とか鉄塔のハシゴとか昇ってみたくなるな。

バス路線の終点かな、富士石油というバス停。

炎を吹き上げる煙突。

川崎の実家に住んでいるときも、夜な夜な空が真っ赤に染まっていた。高度成長期のあの頃を思い出す。
次は、袖ヶ浦公園へ、次回へ続く。

見上げるほど巨大なタンク。地震が発生して爆発炎上なんてことになったら…なんて考えると怖くなってくる。

タンク脇の階段とか鉄塔のハシゴとか昇ってみたくなるな。

バス路線の終点かな、富士石油というバス停。

炎を吹き上げる煙突。

川崎の実家に住んでいるときも、夜な夜な空が真っ赤に染まっていた。高度成長期のあの頃を思い出す。
次は、袖ヶ浦公園へ、次回へ続く。