家の近く田んぼにも水が張られて田植が行われるようになってきた。
みずみずしい若葉の緑が見ていて清々しい。
逆光に照らされて葉っぱが輝いているかのよう。
家の周囲を一時間ちょっとだけ気分転換に散歩した。
みずみずしい若葉の緑が見ていて清々しい。
逆光に照らされて葉っぱが輝いているかのよう。
家の周囲を一時間ちょっとだけ気分転換に散歩した。
九段の靖国神社の境内で、ライトに浮かび上がる灯篭や鳥居、細い三日月の写真を撮っているとき、写真に自分の影が写りこんでいるのに気がついた、それならばと自分の影を中心に撮影してみた。実験的な試みとして自分としては面白いと思うが、影とはいえ自分の姿を公開するのはちょっと恥ずかしいな。
九段から飯田橋駅前を抜ける、牛込橋の向こうに神楽坂が見える。
歩道橋から飯田橋駅を撮る。ホームの下を車が通り抜ける様子を眺めたりしていると携帯が鳴った、飲みのお誘いだ、ウォーキングはここで終了、ビールを求めて待ち合わせ場所へと急いだ。
九段から飯田橋駅前を抜ける、牛込橋の向こうに神楽坂が見える。
歩道橋から飯田橋駅を撮る。ホームの下を車が通り抜ける様子を眺めたりしていると携帯が鳴った、飲みのお誘いだ、ウォーキングはここで終了、ビールを求めて待ち合わせ場所へと急いだ。
レインボーブリッジへ行ったときの写真を追加アップ。
橋の歩道へと向かうエレベータの手前位置から撮影、大迫力。
よく見ると愛宕山グリーンヒルズ（多分）に東京タワーの光が反射している。
芝浦方面の夜景、下に見えるのは屋形船。
橋の歩道へと向かうエレベータの手前位置から撮影、大迫力。
よく見ると愛宕山グリーンヒルズ（多分）に東京タワーの光が反射している。
芝浦方面の夜景、下に見えるのは屋形船。
小さい頃川崎の工業地帯で育ったせいか、運河の風景が好きだ。
船が行き来している様子もいいけど、水面を見ているだけで落ち着く。
最近はいろいろな物に萌えている人がいるそうで水門なんてのもその対象だそうだ。これが閉まる瞬間は確かにメカニカルで面白いかもしれない。どの位の頻度で閉まるのかは知らないけど。
ベイエリアの眺望が良い高層マンションがニュキニョキと建っている。いつかは住んでみたいものだ。
船が行き来している様子もいいけど、水面を見ているだけで落ち着く。
最近はいろいろな物に萌えている人がいるそうで水門なんてのもその対象だそうだ。これが閉まる瞬間は確かにメカニカルで面白いかもしれない。どの位の頻度で閉まるのかは知らないけど。
ベイエリアの眺望が良い高層マンションがニュキニョキと建っている。いつかは住んでみたいものだ。
レインボーブリッジの歩道には北ルートと南ルート（要するに道路の右か左だけど）があって途中では行き来できない。北ルートは東京タワー、汐留、晴海と都心が一望できるし、南ルートは芝浦や大きくループする橋を見ることができる。選択に悩んだら両方行けばいいだけなんだけど。
高速で走る車や柵の中の「ゆりかもめ」頭上には首都高、その向こうに見える高層ビル、なんとも未来的な構図だ。夜景よりもこうした１シーンのほうが妙に心ひかれたりする。
反対側のお台場、ちょっと遠いけど、フジテレビの球体展望台、船の科学館がよく見える。
歩道上は暗いしすぐ横を車が高速で走り抜けるので結構怖い、そんな場所を女性が一人で歩いてきた、さっきもサラリーマンとすれ違ったし、ウォーキングコースとしては認知されているのだろうか。
高速で走る車や柵の中の「ゆりかもめ」頭上には首都高、その向こうに見える高層ビル、なんとも未来的な構図だ。夜景よりもこうした１シーンのほうが妙に心ひかれたりする。
反対側のお台場、ちょっと遠いけど、フジテレビの球体展望台、船の科学館がよく見える。
歩道上は暗いしすぐ横を車が高速で走り抜けるので結構怖い、そんな場所を女性が一人で歩いてきた、さっきもサラリーマンとすれ違ったし、ウォーキングコースとしては認知されているのだろうか。
金曜日の夜、レインボーブリッジの写真を撮ろうと京浜東北線の電車に乗って浜松町へとやってきた。浜松町駅からは東芝ビルの横を通り運河の写真を撮りながらレインボーブリッジへ向う。
レインボーブリッジの橋桁にあるエレベータに乗って７階で降りると、一般道の横の歩道に出る。橋の上に展望台があるのでそこで撮影。
汐留方面の夜景が素晴らしい。このサイズの写真ではどうにもスケールが小さくなってしまって感動が伝わらないかもしれないが。
広角ぎみにして晴海方面までの夜景。曇っているので都心の灯りが反射して明るい。
ここは三脚の使用が禁止されている。まぁいつも手持ち撮影なので問題は無いけど。
次回もレインボーブリッジからの夜景写真。
レインボーブリッジの橋桁にあるエレベータに乗って７階で降りると、一般道の横の歩道に出る。橋の上に展望台があるのでそこで撮影。
汐留方面の夜景が素晴らしい。このサイズの写真ではどうにもスケールが小さくなってしまって感動が伝わらないかもしれないが。
広角ぎみにして晴海方面までの夜景。曇っているので都心の灯りが反射して明るい。
ここは三脚の使用が禁止されている。まぁいつも手持ち撮影なので問題は無いけど。
次回もレインボーブリッジからの夜景写真。
半蔵門から歩いて桜田門を経由して日比谷へ。
このブログでも何度か掲載しているが、皇居のお濠に映し出された夜景はいつ見ても美しいと思う。
まさに息をのむ美しさ、すでに何度となく見ているが毎度そう思う。
東京タワーは、開業50周年記念のライトアップ「ダイヤモンドヴェール」。
このブログでも何度か掲載しているが、皇居のお濠に映し出された夜景はいつ見ても美しいと思う。
まさに息をのむ美しさ、すでに何度となく見ているが毎度そう思う。
東京タワーは、開業50周年記念のライトアップ「ダイヤモンドヴェール」。
夜風に吹かれながら皇居沿いを東京駅まで歩く。
この像は「平和の群像」という名前で、なんと広告界に貢献した人を称えるために電通が建立したそうだ。周囲に人がいないので正直言ってちょっと不気味。
左側は首都高三宅坂インターチェンジ、ここは地上に出ているが地下の中のインターチェンジだ、Gooが提供している昭和３０年代の航空写真を見ると一度地上から掘り下げた後に土をかぶせて地下にしている様子がよくわかる。
この像は「平和の群像」という名前で、なんと広告界に貢献した人を称えるために電通が建立したそうだ。周囲に人がいないので正直言ってちょっと不気味。
左側は首都高三宅坂インターチェンジ、ここは地上に出ているが地下の中のインターチェンジだ、Gooが提供している昭和３０年代の航空写真を見ると一度地上から掘り下げた後に土をかぶせて地下にしている様子がよくわかる。
４月初旬某日の夕陽、撮影場所は千葉市。
羽田空港に着陸する飛行機が上空を大きく旋回している。北陸や東北からの便の場合、千葉上空を通り葛西方面か木更津方面へ抜け着陸する、そのためこの辺りの上空にはいつも数機の飛行機が飛んでいる。
実際には横長の写真だったが鉄塔と飛行機と夕陽をトリミングして縦長にしてみた。
夕陽とか朝陽って意外と丸く見えることは少なくて、空気が澄んでいるとまぶしいまま沈んでしまう。空気がもやっている春だからこそ丸く見えるのではないだろうか。
羽田空港に着陸する飛行機が上空を大きく旋回している。北陸や東北からの便の場合、千葉上空を通り葛西方面か木更津方面へ抜け着陸する、そのためこの辺りの上空にはいつも数機の飛行機が飛んでいる。
実際には横長の写真だったが鉄塔と飛行機と夕陽をトリミングして縦長にしてみた。
夕陽とか朝陽って意外と丸く見えることは少なくて、空気が澄んでいるとまぶしいまま沈んでしまう。空気がもやっている春だからこそ丸く見えるのではないだろうか。
春に彩られた送電線の鉄塔写真。
外房線土気－誉田間にある高津戸踏切近く、ここに一面の菜の花畑があることを今年初めて知った、ひょっとしたら今年から植えたのかもしれないけど。
こちらは桜と青々とした麦。気温もちょうどいいので気分良く散歩ができる。
さっき農家の人から巨大なタケノコをもらった、まさに春を満喫。
この辺りでは落花生やニンジンを栽培している。これから夏にかけてこれらの畑も緑に覆われていくのだろう。
外房線土気－誉田間にある高津戸踏切近く、ここに一面の菜の花畑があることを今年初めて知った、ひょっとしたら今年から植えたのかもしれないけど。
こちらは桜と青々とした麦。気温もちょうどいいので気分良く散歩ができる。
さっき農家の人から巨大なタケノコをもらった、まさに春を満喫。
この辺りでは落花生やニンジンを栽培している。これから夏にかけてこれらの畑も緑に覆われていくのだろう。
