何となく歩いた結果

デジカメを持って色々な場所に出没し撮影した写真を公開。最近は東京の夜と里山をメインテーマに撮影中。システム開発の話題も。

雨 第一景 東金線・成東駅

2007-09-30 17:59:43 | 散歩写真
雨の写真が撮りたいと思っている。
霧雨、夏の豪雨、一滴の雫、風情がある写真が撮りたいが、これがなかなか難しい。
基本的に雨の日は外出しないし、雨の中デジカメを出したくない。良いと思っても写真に撮ると今ひとつだったり。

東金線に乗ってみたもののこれだと思う風景には出会わない。
とうとう終点に着いてしまった。
成東駅の跨線橋は木造で昔懐かしい雰囲気。じっくり狙えば良い写真が撮れそうだ。でも電車が着いてしまったので急ぎながらシャッターを押す。


東金線の車内から駅名票を撮ってみる。これも何を表現したいかわからない写真になってしまった。


都賀で降りてモノレールを被写体に…。単なる風景写真になってしまった。

うーむ。雨を表現するのは難しいなぁ。

何となく歩いた結果本館もよろしく。
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小さな旅 大阪 梅田・福島

2007-09-29 09:48:43 | 小さな旅
関西出張2日目。
午前中大阪で仕事をした後神戸へ。初めて阪神電車に乗ってみる。この電車加速が凄いな。座席も、2人がけ+1人の座席配置とバスみたい。車両によっては2人+2人もあるし不思議な電車だ。
元町駅を降りると、地下が阪神、高架がJRになっている。阪神、阪急、JRと3社が同じような駅を結んでいるというのは、過当競争のようにも思えるんだけど…でも、東京でもJRと競合する京浜急行は、スピードや座席などの設備は他の東京の私鉄とは一味違うから、競い合ってくれるのは、乗客のためには良い事なんだろうな。

神戸での仕事を終えた後、今度はJRで大阪に戻るが、神戸で時間をとりすぎて、会社に戻ると帰りの新幹線の時間に間に合わない可能性が出てきた。
会社で打合せを予定していたが、急いでやらなければいけない会議でも無いので、電話でキャンセルを伝えた。
さて、これで逆に30分ばかり時間ができた。梅田周辺の写真を撮りに行こう。

夕暮れが近くなってきた。梅田貨物駅方面へ歩き始める。構内を照らす照明が見えてきた(上の写真)。昔は、操車場などを通るとこういうのが林立していたが、最近は余り見ない。


貨物駅の後ろに、空中庭園、梅田スカイビルがそびえ立っている。
都心の一等地にある貨物駅。2011年に移転が決まっているそうだ。移転後は汐留のように超高層ビルが林立して風景も一変するんだろうな


大阪環状線福島駅。高架のすぐ下に踏み切りがあって特急列車が通過していった。ちょっと不思議な光景だ。


大阪に転勤になったら、家を借りるなら福島と既に決めている。いつになっても転勤の辞令は出ないけど…自転車で通勤できるし、下町っぽい雰囲気も残っている。

これで時間いっぱい。福島駅から新大阪へ向かう。このブログを読んだ人は、出張なのか旅行なのか区別がついていないだろうな。でも、正直楽しい出張だった。
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三都物語 京都 神戸 大阪

2007-09-28 08:46:32 | 散歩写真
9時20分、700系新幹線のぞみに乗り京都へ向かう。
京都駅からは、地下鉄で京都市役所前へ。ここで仕事を一つ終え、昼食場所を探しつつ付近を散策。
三条大橋の上から加茂川をのぞむ。川床が各店の前に張り出し京都らしさを演出する。かつて一度だけ川床で酒を飲んだ事がある、隣の川床には舞妓さんがいて、京都の夜を満喫した事を思い出す。


三条大橋のたもとに古い煎餅屋。隣はホウキとかタワシを売っている店だ。繁華街の中でもポツンと昔ながらの店が残っているのが良い。


先斗町を歩く。昼間は何だかちょっと間抜けな雰囲気。後ろに舞妓さんが歩いている。写真を撮ってもいいのかどうか迷ううちにお店に入ってしまった。


昼食後、阪急電車に乗り、神戸三宮へ向かう。
ここでも一仕事をした後、時間が若干余ったので生田神社に行ってみる。先日の藤原紀香の結婚式の影響か、縁結びの神だからか、カップルと若い女性が多い。とりあえず45円(しじゅうごえん)をお賽銭として投げ入れ参拝する。
もう縁結びがあってもしょうがないけど…


三都物語、最後は大阪キタ。
会社の支社に寄った後、スタッフと打合せ兼食事、その後、阪急東通り商店街近くのホテルにチェックイン。この辺りかなり賑やかな繁華街。怪しい店もたくさんある。でも素直に部屋に入り缶ビールを飲んで就寝。

仕事は素早く終わらせたし、ちょっとだけ観光した、出張といえば、いつも時間に追われているけど、こんな出張ならしょっちゅうしたい。
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小さな旅 東金

2007-09-25 11:57:17 | 小さな旅
休日のたびにフラっと近場へ出かけるようになってきた。
で、今日も、とりあえずデジカメを持って家を出る、目的地は決まっていない。
まず、大網街道から縣神社方面へブラブラ歩く。縣神社には1時間ほどで到着、縣神社から先には季美の森という新興住宅地が広がっている。さて、次は、どこへ行こう。交通量が多い道路を大網方面へしばし歩くが、左に折れる道があったので曲がってみる。

しばらく歩くと、田んぼのところどころに彼岸花が咲いている場所に出てきた。


山側を見ると、山武杉の森。ところどころにある、大きな農家も良い雰囲気だ。うーん、日本の秋という感じで良いな。

小さな用水路があるたびに何か棲んでいないか確認するが、コンクリートの底にわずかばかりの水が流れ、せいぜいアメリカザリガニやタニシ、カワニナ?(細長い貝)が見られるばかり。魚は見る事ができない。

しばらく歩くと東金線沿いに出てきた。113系の電車が来たので写真を撮る。なかなか良く撮れたと思うが、専門家が見たら、勾配を示す奴とか、ハシゴとかが写ってるからダメだしを言われるんだろうな。きっと。

この付近の用水路には、小さい魚が群生し、よく見るとかなり大きいコイも泳いでいる。地域で保護しているのだろうか。


東金市街に入った。15年ほど前はまだ賑やかな商店街だったが、随分閉店した店が多いようだ。駅反対側のジャスコをはじめ、バイパス沿いには巨大ショッピングセンターや量販店が軒を連ね客を奪ったのだろう。駅前はまさにシャッター通りと化している。
東金は商店にトロッコがある街としてマニアには知られていたが、どこにも見当たらない。見逃したのか本当に無くなったのか再訪して確認したい。


東金駅前にある「秋葉旅館」。昔の商人宿の雰囲気を残している。まだ営業中なのがうれしい。

先週、先日と旧街道沿いの風景を追い求めるような散歩が続いているが、今、写真に残さねば永遠に失われる風景が日本のあちこちにあるように思えてきた。現に東京都内は、一部を除き古い建物は壊滅状態となっている。
ここしばらくは近くの旧街道沿いの撮影をしていきたい。
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千葉 旧街道 蘇我 浜野 八幡宿

2007-09-24 09:21:20 | 小さな旅
旧街道沿いには、まだまだ昔の佇まいを残す建物が数多く残っているが、ほとんどの建物が老朽化で、廃屋か立て替え寸前といったものが多い。このような建物は歴史的に価値があるというわけでも無いのでよほどの事がない限り、保存されないだろう。今、写真に残したり見ておかないと、あと10年もしたら風情ある建物は無くなって、新建材で出来たどこにでもある建物ばかりになってしまうだろう。

今回は、蘇我から八幡宿まで。この区間は蘇我から浜野までが大多喜往還、浜野以南は房総往還と呼ばれていた街道だ。
出発地点は、JR京葉線 蘇我駅。駅を出ると川崎製鉄(JFE)が目の前に迫ってくる。


海沿いに国道357号線そして、反対側にも道路が一本できているので、旧街道沿いは車はかなり少ない。八幡宿までのほとんどの場所で、歩道が無いので車が横を通り過ぎて危ない。ちなみに、路線バスは、旧街道を走っている。時間を見ると20分に1本程度の間隔だ。
商店は、日曜なので閉まっているのか既に営業していないのかわからないが、シャッター(雨戸)が閉まっているのが多い。人はまだ暮らしているようだけど。


右手にレンガ造りの倉、左手に商店が何軒か。昔ながらの旧街道の雰囲気が濃い。子供の頃にはこんな道を、エアコンが付いていない車でコトコト走ったような記憶がよみがえる。
それにしても写真にしたら旧街道の雰囲気はあまり伝わってこないかも。


小さな用水路を覗いてみるとカニがたくさんいるのが見えた。海沿いには川鉄などの工場があるエリアで、家々に囲まれたホントに小さな小川なのに。意外なところにあった自然に驚いた。


村田川に出た。この村田川は河川改修が行われて流れが変わっており、蘇我寄りに川の跡が公園になって残っている。
向こう岸の工場の向こうに夕陽が沈んでいく。よく見たら工場は閉鎖したらしく、解体作業を行っている。ここもマンションになるのだろうか。


最終目的地、八幡宿の「飯香岡八幡宮」に到着。
夕暮れ時、静かな境内はちょっと神秘的。小銭を賽銭箱に入れ家内安全を願い、帰路につく。
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千葉市中心部 なんか寂れてんですけど…

2007-09-18 14:07:07 | 散歩写真
3連休だというのに金も無く、家にいても粗大ゴミ状態なので、デジカメ持って出かける。
土気駅から丁度来た列車に乗り成東へ、ホームに出ると千葉行きの電車が止まっていたので乗り換え。外の田園風景を見ながらぼーっとする。電車がロングシートなのが今一つだが、大きな窓の向こうに広がる田んぼは日本的な風景で心が安らぐ。

東千葉駅で下車。素直に外房線で来れば30分程度だったろうが1時間以上も乗っていた。
さて、東千葉駅はもともと旧千葉駅があったあたり。昭和38年に千葉駅は今の場所に移転した。駅跡は東千葉駅から若干千葉寄りの千葉市民会館。
目の前にまっすぐ伸びる栄町の商店街が旧メインストリート。ここからパルコ裏、旧扇屋ジャスコあたりまでが繁華街として知られていた、らしい。

栄町と言えば、今はあっち方面で有名らしく怪しい店が大量にある。商店街も祝日だからか閉店しているのか、ほとんどの店のシャッターが下りている。平日夜に来るとまた雰囲気も違うのかも知れない。


周辺はコリアンタウンになっているのか、韓国料理の店が多い。それにしても、古びた商店街が続く。ちょっと怖いくらいだ。

パルコ裏あたりが若干賑やかだが、県庁方面へ向かうと人影が無くなる。
ここから千葉城へ向かう。天守閣(一番上の写真)は、千葉市立郷土博物館。歴史に多少興味があるのでここを見るのを楽しみにしていたが、この日は祝日で休みだった。普通、月曜日が祝日なら営業して火曜が休みになりそうだが…
まぁ、残念だけどいつでも来れるので蘇我方面へと足を進める。


蘇我にあるハーバーシティ蘇我から京葉線方面を望む。船がたくさんつながりまさに港の雰囲気。ここで魚を買おうと思っていたが、閉店したらしくバイク用品売り場になっていた。

魚屋も無いなら何もする事が無いので無料バスで蘇我駅へ向かう。休日だけあって、バスは満員で発車した。何の買い物もしてないのに乗せてもらって申し訳ありませんでした。
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小さな旅 幕張・稲毛・検見川 海の名残

2007-09-17 11:38:47 | 小さな旅
午前中に図書館で、埋め立てが行われた頃の幕張・稲毛・検見川の写真集を見ていた。遠浅の海が続き、潮干狩りや漁業で賑わったあの街は今どうなっているのか、面影は残っているのか知りたくなり、デジカメを持って出かけてみた。

幕張駅周辺は、細い路地が入り組み、まだ漁師町として賑わっていた頃の建物も多く残っている。その中に、レトロな中華料理屋を見つけた。昔はこういう店があちこちにあったものだ、まるで30年時計が戻った気がする。


千葉街道(旧道)に出ると重厚な瓦屋根の民家が続いているのが見える。秋祭りがあるのか、各家に提灯が掲げられている。
現在の千葉街道は、海側の埋立地にできた片側3車線の立派な道となっているので、この道の交通量は少ない。旧道と埋立地の間は、若干の下り坂になっており、この辺りから干潟になっていたんだな、と想像できる。


花見川を越えて検見川に入る。以前から検見川神社を参詣してみたかったので、まず神社へ向かう。神社の手前に懐かしい「SL」マークの道路標識を見つける。
この日は32度という真夏日だったが、鬱蒼とした森の中の神社は涼しい風が通り抜けて気持ちが良かった。


神社から再び千葉街道へ出る。この辺りから高台となり、海との間は崖になってくる。右手の黒塀はクリーニング屋。


この辺りの道路の広さ、家々の造りは、海辺の村を思い起こさせ何だか懐かしい雰囲気がした。千葉市街なのに、ここだけ房総の街という感じだ。
そんな風景もつかのま、千葉街道、湾岸道路が合流し、物凄い車の騒音に包まれる事になる。


間もなく稲毛浅間神社につくが、ここは何度も来ているので素通り。しばらく歩くと黒砂浅間神社というのがあったのでここでお参り。小さい神社だ。
みどり台という新興住宅地のような場所を抜け、再び海方面へ向かう。

崖に松が生えいかにも日本的な海沿いの風景になっている場所に出た。
かつてこの下には、未舗装の千葉街道そして干潟が続いていた。図書館で見た写真でもこの付近を撮影したものがあった。
車の騒音を無理やり潮騒に置き換えると、かつての風景が思い起こされるような気になる。

この後、登戸を抜け千葉駅に向かう。千葉-幕張間で4キロ程度だろうか。
あちこち寄り道をしながら休みなしで3時間、10キロ位にはなっているか。30度以上の気温だったので予想以上にバテた。

漁師町の風情、街道沿いの風景、農村風景など思ったよりも見ごたえがある散歩になった。
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unimo(ユニモ)ちはら台

2007-09-16 09:12:22 | 散歩写真
千葉県市原市ちはら台に先週オープンした『unimo(ユニモ)ちはら台』へ行ってきた。ちなみに何の予備知識も無くどんなお店があるかも知らなかった。

駐車場が混むのが嫌なので早出して9時半に現地着。この段階では駐車場はガラガラ。入り口に近い場所に止められる。
本来10時開店だが、10分程度前倒しで開店した。中に入って、かなり広いという事に驚いた、近くにあるMr.Max程度の規模を想定していたが、本格的なショッピングモールになっている。
店も多く、蘇我のアリオよりも多彩な感じがした。それもそのはずでアリオが86の専門店に対し、ユニモは約190店舗となっている。
ただアリオの場合には、島忠とイトーヨーカドーがあるし、駐車場も4500台もあるので規模としてはアリオのほうが大きいという事か。

最近は、ショッピングモールというとメインテナントとして、イオンやイトーヨーカドーが入るケースが多いが、ユニモにはそのような核となるのが無い。
一体ユニモとはどんな経緯でできたのかちょっとばかりNETで調べてみた。

まず、ユニモを運営しているのは「ネオファシリティーズ株式会社」という会社らしい。この会社は、2006年10月設立、事業内容は、商業施設・駐車場の企画、開発、設計、建設、保有、運営、維持管理及びコンサルティング業務。不動産の売買、賃貸借、仲介及び管理。主な事業としては、ショッピングモール unimo(ユニモ)ちはら台 運営。つまり、ユニモのために作った会社だ。
さらに調べてみると、ネオファシリティーズは、福田組という新潟の建設会社の関連会社らしい。ちなみに、福田組は、姉歯問題にも関わっていた。

別のサイトで調べると「総合建設業の(株)福田組が開発から施工までを一括して初めて手がけたプロジェクトで、施設の管理・運営は関連会社のネオファシリティーズ(株)が務める。」との記述が。
結局、新潟の会社が千葉で単独のプロジェクトとして、あの店数を誘致したという事か、しかも、JEF千葉のスポンサーにもなっている。資金もさることながら、店舗誘致の手腕がすごいな。

12時過ぎにユニモを出たが、駐車場はまだ空きがあり、周辺道路は、渋滞になっていなかった。3連休で天気が良いので外出した人が多いとは思うが開店一週間目という事を考えると、見込み通りに集客できているのだろうかちょっと心配になる。
うちの奥さんに言わせれば、洋服を買う場所が土気周辺には無く、ちょっと前だと、船橋ららぽーとにまで行かなければならなかったが、これからはユニモで間に合いそうだ、との事。この言葉どおりなら、周辺のショッピングセンターよりも、ららぽーととか千葉あたりのデパートが競合になってくるのか。

せっかく出来たのだからブランド力を強化して成功して欲しいものだ。
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PHP HTMLユニコード10進でフォームデータが来る場合

2007-09-12 13:36:23 | ソフトにまつわる話
PHPを使い、WEBブラウザで名前、住所等を入力して応募するフォームからDBに登録するシステムを開発した。
ほとんどのデータは正常に登録されているが、時々、文字化けしているデータがある事に気がついた。

文字化けデータは 申込み のようになっている。
これは、正確には文字化けでは無く、HTMLユニコードの10進形式というものらしい。ちなみに、プログラムでセットしている文字は正常な文字コードなのでフォームで入力している文字を読み込む際に自動的に変換されていると思われる。

実際にどのような環境だと発生するのかログをたどって調べてみると、VistaとIE7という環境で発生しているのが見つかったので、この組み合わせを怪しんだのだが、よく調べてみるとXP、IE6という環境でも発生しているらしい。
これは、ごく一般的な環境なので原因がまったくわからない。

とりあえずはこの文字列を読めるようにしなければならない。
色々とググッて調べた結果、
文字変換サイト
http://code.cside.com/3rdpage/jp/unicode/converter.html
が見つかった。

とりあえずは、このページで文字にする事ができるようになり、読む事はできるようになったが、原因究明ができていない。

さてどうしたもんか…、久しぶりに難問にぶつかった。
解決には暫く時間が必要か。困った。
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土気風情 晩夏

2007-09-08 18:14:45 | 散歩写真
暇だったので土気(とけ=千葉市緑区の新興住宅地だが周囲には里山の風景がまだ多く残る)をブラブラ歩く。
あちー。9月だけどまだ真夏だよ。歩き始めてすぐに汗が噴き出すが、風が強いのでまだ何とかなる。
土気駅北口から大高町方面へ向かう。

あちこちに夏の名残のヒマワリが咲いているが、昨日の台風のせいだろうか倒れているものも多い。


赤とんぼはまだ色が赤くなっていない。周囲を盛んに飛んでいる。


落花生の収穫も始まったようだ。夕暮れでオレンジ色に染まっている。この落花生が一番土気を代表とする景色のように思える。

家を出たときには雲が良い具合に出ていて綺麗な夕焼けが期待できたが、夕陽が沈む頃になると雲が無くなって一気に夕暮れになってしまった。残念。
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