東京・東村山にある金婚や屋守を醸す豊島屋酒造さんの「夜の酒蔵見学」に参加しました。

巨大なタヌキがお出迎え。

米を蒸す甑、現在では使われておらず、火入れ(お酒を熱して発酵などを止める処理)で使われているとのこと。説明して下さるのは杜氏の石井さん。

右手カバーがかけられているのが、洗米してから米を蒸し、米を冷ます(放冷機)までを行う機械。

麹を造る場所、麹室の扉。

麹室の中。蒸した米はエアシューターで運ぶ、ということで左側にパイプが見えますね。
次回へ続きます。

巨大なタヌキがお出迎え。

米を蒸す甑、現在では使われておらず、火入れ(お酒を熱して発酵などを止める処理)で使われているとのこと。説明して下さるのは杜氏の石井さん。

右手カバーがかけられているのが、洗米してから米を蒸し、米を冷ます(放冷機)までを行う機械。

麹を造る場所、麹室の扉。

麹室の中。蒸した米はエアシューターで運ぶ、ということで左側にパイプが見えますね。
次回へ続きます。