結城の中心部を古い建物を求めてウロウロ。
増田書店というなかなかいい雰囲気のお店を発見。残念ながら店の前には車が置かれて全体を見ることができない。
右側から見ると増田蓄音器部と書かれている。書店&レコード屋だったのだろうか。
昔ながらの商店が並ぶ通りを、スマホを手にした自転車の少女が走り過ぎる。
このモダンな洋品店を見るだけで、かなりの賑わいを誇っていた街だということがわかる。
こちらは昭和40年代という感じの街並み。時計が贈答品であり、誰もがそれなりの腕時計をしていた時代もあった。
商人宿か、寅さんが出てきてもおかしくない雰囲気だな。
結城駅から水戸線に乗って小山、そして両毛線に乗り換えて栃木へ向かう。以下、次回。
増田書店というなかなかいい雰囲気のお店を発見。残念ながら店の前には車が置かれて全体を見ることができない。
右側から見ると増田蓄音器部と書かれている。書店&レコード屋だったのだろうか。
昔ながらの商店が並ぶ通りを、スマホを手にした自転車の少女が走り過ぎる。
このモダンな洋品店を見るだけで、かなりの賑わいを誇っていた街だということがわかる。
こちらは昭和40年代という感じの街並み。時計が贈答品であり、誰もがそれなりの腕時計をしていた時代もあった。
商人宿か、寅さんが出てきてもおかしくない雰囲気だな。
結城駅から水戸線に乗って小山、そして両毛線に乗り換えて栃木へ向かう。以下、次回。