日々雑感

男の独り言

支持率低下

2009年12月27日 14時21分12秒 | Weblog
日毎に現政権与党の支持率が下がり続け、ついに50%を割ってしまった。前政権の残した負の遺産が多すぎて手間取ったか?100日間のハネムーンは既に終わっている。国民の目は今までのようにはいかない、今後益々厳しくなる、今がふんばり時と思うが母親から長期に渡り莫大な金額を貰っていながら知らなかった?一般的国民の社会通念からは、およそ考えられない!こういう人に政治を任せていいのか?甚だ疑問である。枡添が落選した小泉チルドレンを集めて何かゴソゴソ、総理の椅子を狙うには100年早いと思うが、それだけ今の自民党には人材がいないのか?ちょっと以前にも嘗てのお笑い芸人に総理の椅子を約束してくれるなら話に乗ってもと言われている。与党も野党も一致協力して憲法にある「全ての国民は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」国家の構築は出来ないのか、最低限度とは何を基準に?住む所が無くボランテァの炊き出しで命を繋ぐ、これが最低限度の基準なのか!子供手当ての支給方にも難あり、以前にも書いたが、金に印はついていない!パチンコにでもキャバクラにでも使えるのである。本来の目的である子供にしか使えない方法は幾らでもあるとおもう。大金を貰って贈与税を6億も払える人には理解出来ないかも知れないが、、、。

日々雑感 何か 変?

2009年12月23日 13時31分50秒 | Weblog
暫定税率の廃止は無い。この事について亀井いわく、あれは民主党が言ったことで俺は言ってないとテレビで語っていたが連立の中にいるからご自分の主張するモラトリアルが決められたのでないの?それを思えば普通の人なら口が裂けても言えない言葉を大衆の面前で公言する。何か 変 とおもいませんか?思うに政治屋の世界は社会通念の通じない「人でなし」の集団、人でなしが政治をするから普通の人が苦労する。私は人でなしでは無いが「身の程知らずのろくでなし」

日々雑感 弁護士の犯罪 パート3

2009年12月22日 08時32分12秒 | Weblog
貸し金業社には利息制限法があり貸し出す金額が10万未満20%10万以上100万まで18%100万を越えると15%と決められているが出資法では29.2%まではOKである。この出資法と利息制限法の差が所謂グレーゾーンと呼ばれる部分である、過去に裁判の判例で貸し金業者に出資法の利息は認めらなかった(これによりサラ金の審査が厳しくなり、簡単に借りられるヤミ金被害者が増えたのも事実である)為に過払いの利息返還請求を弁護士や司法書士に依頼し返還して貰うのだが、相談料無料の看板に釣られて、120万円の返還を業者から受けた人が弁護士報酬として80万円も取られた。確かに相談料は無料だが報酬が妥当かどうか、弁護士の報酬に決まりは無いそうで幾ら取ろうと構わないようであるが法は最低の道徳である。取り戻した金の3分の2を報酬とするのは社会通念からいってどうか?正に合法的違法である。ここまではその道のプロ、うまくやってるがその後が悪い、儲けた金を脱税したのである。北海道だけで判明した金額が3億9千万円、全国では一体幾らになるのか?これは全くの犯罪である。以前のマイブログにもあるが弁護士はこの程度と思って過去に司法書士から訴状を突きつけられた私は弁護士に依頼する事無く、自分で訴状に対する答弁書も準備書面も作成し地裁 高裁 最高裁まで争って勝訴した。何も難しい事はない、初めての経験だったが裁判所の書記官が親切丁寧に教えてくれる。最初から解らないと決め付ける前に、まずチャレンジする事です。

日々雑感 内閣支持率低下

2009年12月21日 12時41分19秒 | Weblog
内閣支持率が51パーセントまで下がってしまった民主党。他人の意見に耳を傾けることに異論は挿まないが、それには自身がしっかりした信念意見を持って反論し相手を納得させるだけの力が必要であって、大事な部分が欠けていた党首の優柔不断さが主な原因と思う。前政権の時、暫定とは少しの間ということ、それがいつまでも続いていると問題視していた暫定税率はそのまま継続とし、子供手当てには所得制限を設けると公約違反ばかりで、選挙時に公言した当のご本人も進退窮まっている。世界に発信した2020年までに温室効果ガス25%削減するにはどこかの国に買って貰うことになるがそれには3兆円もかかるらしい。財源はどうする鳩山?自分で歌ったCDのセールスでもするか?

日々雑感 権力闘争

2009年12月16日 09時59分41秒 | Weblog
11月2日のマイブログに既に出来上がっていた組織から新人議員を総理もどきの小沢の鶴の一声で一掃してしまったとあるが、今度は現総理が新人議員と昼食会を共にしている。福島 亀井も与党内の野党 防衛大臣までが勝手にグァムに行って米軍基地移転に私見を述べている。先日は小沢が宮内庁長官の人事にまで口出ししている、この事に対しては7対3の割合で小沢は国民支持を得られていない、全く言いたい放題したい放題の傍若無人振りである。そこまで言うのなら宮内庁予算も削減すると言ってみたら!どんな事になるか!私は右翼でもないし天皇制廃止論者でもないが、話しは恐れ多くも皇室に係わる事、時代が時代なら切腹ものである、言ったご本人はそのことを自覚しているのか?献金問題も小沢のはキナ臭い、鳩山兄弟は母親から貰った金でご当人は知らなかった事、贈与税を払う事で決着しそうである。総理の皆の意見に耳を傾ける姿勢に異論は挿まないが、単なる与党内の権力闘争でしか無いゴロツキ、こんな事で政り事が為されたら、国民は堪ったもんでない、現職総理の鳩山さん、それによって自身の方向性を見失う事なく指導力を発揮して欲しい。

日々雑感 連立政権

2009年12月12日 10時16分25秒 | Weblog
現政権与党は与党内に亀井 福島 小沢といった野党が存在している。防衛大臣が勝手にグァムに行って私見で米軍移転について語っている、小沢が議員及び随行員総勢数百人を連れて中国に行った、一人当たりの経費は約20万円、総理はその時インドネシアにいた、削減に継ぐ削減で地方自治体は疲弊している、何でこの時期に?裕福な家庭に育った人はハングリーに育った人より劣るとは決め付けないがヤハリその人個人の持って生まれた性格だとおもわれる。病気は治ることもあるが癖と性格はそう簡単には治らない、足元が大分ぐらついてきている、このままだと「船頭多くて舟山に登る」の諺通りになってしまう。「お人良しも馬鹿の内」という諺もある。母親からの金は贈与にする様子、あるとき払いの催促なしの借金にすれば贈与税は存在しないし過去に自分で歌って作ったCDが総理になってからプレミアがついて高く売れたとか。嘘も方便 口は重宝 何とでもなる。
  Don't worry.thing will work out. (心配ない、何とかなる)




日々雑感 弁護士の犯罪 パート2

2009年12月09日 16時16分15秒 | Weblog
マイブログに既に書いた過払い利息の返還金の2割の報酬を脱税(申告漏れでは無い、見解の相違でも無い)これが北海道だけで3億9300万、司法書士もいた。次は大手不動産会社を相手に1億数千万もの手付金詐欺、今度は札幌弁護士会副会長の覚せい剤である。こう次から次では世間知らずの専門馬鹿を生み出す司法試験制度そのもののあり方に問題があるのではないか?職業柄、犯罪は割に合わないのは解り過ぎる程解っている筈である。弁護士である前に人間だなんて弁護(言い訳)が罷り通るとでも思っているんでしょうか?名刺や肩書きと見た目で判断し信用するのは日本人の特性と思う「どうして人間は見た目で人を判断するのでしょう、なんと言っても人間見た目が一番大事です」こんな言葉はお笑い芸人に任せておいて、他人を見る目を養うことから始めよう。

日々雑感 総理の母のご実家

2009年12月06日 08時50分39秒 | Weblog
ブリヂストンタイヤのご令嬢であるのは皆さん既にご承知の通りですが、1998年の売り上げが2兆2366億9800万円 資本金1222億3400万円 従業員数1万3685名のタイヤの世界のトップメーカーである。この会社の株もお持ちである。従って11億とも言われている持参金の他に株の配当もある。二人の息子に毎月1500万円づつの小遣いを上げても何処も痛くも痒くもないのである。創業は1918年石橋正二郎の日本足袋が前身、明治の頃から職人が穿く足袋の下にゴムを縫い付けたものは有ったが、外国人の穿くスニーカーに目をつけ1922年、足袋の下に糊でゴムを貼り付け特許を取得して地下足袋(じかたびと読む 直足袋とも書く)を製造、これが爆発的に売れ(現在も尚売れ続けている)財をなして後、タイヤの製造に手をだしたが粗悪で地下足袋で儲けた金で買った近隣の土地は返品の山で、口の悪いヤカラに(石はストーン 橋はブリッジ)姓の石橋を橋石とひっくり返したから会社もひっくり返ると言われながらも、これからは自動車の時代が来ると信じ研鑽を重ね現在の会社となった。私が学校を卒業して就職したのがこの会社の家庭用品課だった、選んだ理由は校内に張り出された就職案内で一番給料が高かったから。由緒正しい貧乏人の家系の出は金で動くし小銭を貯め込んでも執念深い貧乏性は変らない。


日々雑感 頑張る北海道

2009年12月04日 11時00分21秒 | Weblog
道内に住む人達は北海道以南を道外と言わず内地と言う、内地の人からみれば北海道は外地なのか?最近の北海道は頑張っています。三権の長の2権迄が北海道勢である。高校野球の優勝旗が駒大苫小牧の球児達の活躍で初めて津軽海峡を渡ったのもそう古い話ではない。あのゴン中山がコンサドーレ札幌に来そうである。転勤で北海道に来る人は3度泣くと言われている。一度目は辞令を受けた時に何故あんな所に、2度目は近隣住民の気持ちの暖かさに触れた時、3度目は再び内地に戻る時に別れが辛くて。

日々雑感 最高裁の判断

2009年12月02日 17時21分52秒 | Weblog
東京の僧侶が政党のビラを配るのに僅か10分足らずの間に通報逮捕され、拘束は23日に及んだ。こんな些細なことで自由が奪われるのならば言論が萎縮し、民主政治が正常に機能しなくなる恐れがある。私の住んでいる北海道の家には殆どの家に玄関扉の前に風除室がある、これを開けて中に入らなければ郵便配達も物売りも宅配便も用を為さないのである、この前例に照らすと、みんな住居不法侵入になり平穏な生活を脅かすことになるのか?確かに昼寝している時にチャイムがなるとウルサイがそれ位の事で警察には通報しない、いわゆる専門馬鹿で一般的な社会通念とは、およそかけ離れている、裁判員が参加していれば不問になるというか笑ってしまうような判断である。こんな裁判官には私は裁かれたくは無い。過日のマイブログに書いた司法書士は私の仕事場の上階に事務所があり当人の不始末で水漏れをおこし私の仕事場が水浸しになり上階に行くと、最高裁迄争って敗訴した恨みか何かは知らないが、今 漏水で非常状態になっているのに「開けて欲しければ裁判所の命令書を持って来い」とのたまった、これも頭でっかちの専門馬鹿、警察と合鍵屋と大家で一件落着。最高裁も前述の司法書士も「法は人命に優先する」とでも思っているのであろうか、、、。?こんな人が目の前で溺れていても遊泳禁止の看板が有るので助けないよと言ってやろうか、、、。