日々雑感

男の独り言

恋人たち

2013年05月31日 09時05分37秒 | Weblog


和訳
あなたは私の心そして魂、私はあなたをづーっと愛し続ける。


最近は消えてしまいましたが、こことは別のサイトで私のブログを開くと「極右翼団体」のような名称が書かれていて、そこからの発信と誤解されるようで迷惑してました。
改めて書かせていただきますが、そういった組織とは全く無関係でちょっとだけロマンチック??な、どこにでもいるような普通のオッサンです。

もう離さない!

2013年05月28日 16時23分51秒 | Weblog

和訳
君はづーっと私の心の中に


橋下徹へ
古来「閨事は密やかなるをもって由と為す」と言われている。あなたが奥様にFA(スチュワーデス)のコスプレをさせて夜を楽しむのは自由だが、敢えて数百人もの世界中の記者を集めて会見するほどのことでもあるまい。外国人に日本語独特の言い回しが分かる筈は無いのを承知であるべきなのに、日本語の意味が正しく理解されないまま報道されてしまったと、マスコミに責任転嫁をしようとしている。さすがは弁護士というべきだが、そのことが自分の立場をどんどん悪くしているのをまるで理解していない。維新の威信は何処かに消えて、とうとう破れた褌(ふんどし)と同じで先が見えて来ちゃった。

知り合いにこんな人物が居た。外国映画のワンシーンで、階段の途中で致すの見てからは、階段でしかそういう気が起きなくなったらしい。奥様に言われたとか「一度でいいからお布団の上でしてみたい!」。その道の専門家??が言うにはお互いが納得済みであるならばノーマルもアブノーマルもないらしい。神様が人間だけに与えてくれたであろう本来の生殖目的以外のセックスライフを三者三様楽しめばいいだけなのである。

仲良し

2013年05月26日 11時45分40秒 | Weblog


和訳
づーっと 私はあなたと一緒



いくら喋るのが商売の弁護士とはいえ、思っていても言葉に出して良い事と悪い事の区別もつかないのか。過去の戦時下に於いて女性を虐げたことを反省し、二度とこういう不幸なことが起きないようにと、世界に向けて綺麗事を並べても、再度、戦時下になれば人間は同じ過ちを繰り返すとか、いっそのこと全ての兵士を最近強くなってきた肉食系の女子にすれば慰安婦問題は起きない等とは、例え思っていても、私なら決して言わない。

原発事故による避難生活で不自由を強いられている人たちに向かって、電源三法交付金で、過去に良い思いをした事も有ったではないか等とは、思っていても言ってはイケナイのです。

朝日新聞の調べによると2004年度(予算ベース)での電源三法交付金は約824億円に上るとされている。うち福島第一第二原発を抱える福島県では約130億円、柏崎刈羽原発を抱える新潟県では約121億円、敦賀美浜大飯高浜原発を抱える福井県には113億円、玄海を抱える佐賀県には約100億円、六ヶ所村核燃料再処理施設や放射性廃棄物管理施設を抱える青森県には89億円もの多額の税金が交付金として使われていた事は知っていても、仮設住宅に住んでいる人たちや故郷に戻れない人たちに向かって言っては駄目なことなのです。

1983年元敦賀市長の高木孝一氏の息子であり「電力安定供給推進議員連盟」の中心人物、福井県選出高木毅は「原発は電源三法交付金や原発企業からの協力金がありタナボタ式の金だ。放射能の汚染で50年100年後に生まれる子供がみんな障害者でも心配する時代ではない」と言っていた。

こんなことも決して言ってはイケナイのです。改めて橋下徹氏に言葉を捧げる。
「口は災いの元」言っては ならぬことはならぬものです。(会津の教えより)

2013年05月24日 12時00分08秒 | Weblog


和訳
愛は耳が聞こえないから、あなたは誰かに確かな愛を伝えることができない。あなたが彼らを愛してるなら、それを心で示さなければならない。


憲法96条については三月十三日のマイブログに既に書いたが、今朝の地方紙に護憲派である、樋口陽一東大名誉教授の記者会見での発言として「ゲームの当事者がルールを変えていいのか。改憲には慎重さが求められるため3分の2という制限がある」又他国で改憲要件緩和のために憲法改正した例は「聞いたことがない」とも記載されていた。前回の私のブログにも似たようなことを書いた記憶はあるが、自分たちが勝利しやすいようにルール変えるような姑息な手段を使わずに、元々からあるルールにの乗っ取って正々堂々と戦えないようだったら、改憲なんて考え無い方が良い。野田政権のように、手段や内容はどうあれ帳尻だけを合わせようとする姑息な政治手法を操るようになったら、現在の高支持率だけが頼りの阿部政権の先行きも見えてきたような気がする

素直になれない

2013年05月22日 11時56分44秒 | Weblog



日本維新の会は党綱領に於いて現行憲法を 「絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶」 と位置付けしているが、安全神話の元に、未だに多くの国民に甚大な被害を与え続けている原発に比すると、戦後70年近くも実際に平和でいられた現憲法は決して非現実的とは言えないと思う。維新 みんな 両党は参院選の全国25選挙区で候補を一本化していたが、みんなの党が維新側の一連の問題発言により選挙協力を解消したことにより、日本維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は「選択肢を示すのが政党のあるべき姿だ」と述べ、早速対立候補擁立に意欲を示している。一昔前の東映映画の任侠シリーズ「仁義なき戦い」を彷彿とさせるような、これらの喧嘩速い改憲論者の現行憲法改正の強行を断固阻止しなければならない。そうしなければ日本の平和を望んで犠牲になって死んでいった兵員230万と民間人80万人併せて310万人もの多くの命に申し訳が立たない。
追記
民間人80万人の内には沖縄の人たちの多くが含まれていることも忘れてはならない。

仲良し

2013年05月21日 08時27分22秒 | Weblog



橋下氏の手法は、これまでの既得権益を持った人たちを厳しく批判し、先ず敵を作りその敵を徹底的にやっつけることで一般からの支持を取り付けてきたように思う。先日も書いたが機能不全と閉塞感で息が詰まりそうな今の社会を変えてくれるかも知れないという国民の期待感が「維新ブーム」を作り上げたのではないか。口先ばかりで中身の伴わなかった野田政権は、国民理解を得ることができずに惨敗し、維新ブームや橋下氏も過去の人になりつつある。食を得るための再就職先として再度、茶髪に戻して弁護士になったところで、一体誰が相手にするのだろう?。

自由

2013年05月20日 00時17分52秒 | Weblog


橋下氏の言い訳
「先の戦時中は諸外国でもしていたこと、何故日本だけが」ということらしいが、これでは過去にお笑い芸人が言った「赤信号みんなで渡れば怖くない」と同類ではないか。弁護士らしく「だからといって容認はしていない」と屁理屈を付けることだけは忘れていないようだが。

LOVE とわ(永久)の誓い 

2013年05月19日 09時31分08秒 | Weblog


和訳 私の心は永遠にあなたのもの

橋下氏は元弁護士の本性むき出しで理由にもならない屁理屈で、自身の問題発言を正当化しようと必死になっている。韓国人元従軍慰安婦の「金福童(キムボクトン)」さんの言う「自分の娘を(慰安婦)として送ることができるのか」さて橋下、屁理屈はもう聞き飽きた、この憤りにどう答える!

愛をあなたに

2013年05月18日 07時33分09秒 | Weblog



維新の会の共同代表の片方は弁護士もう片方は作家である。一般人より多くの日本語を知識として持っていて然るべきの当人たちが、記者たちに問い詰められて週一回の定例会見以外の囲み取材は辞めると逆ギレしている。仮にも政治を志した人間が口にするような言葉では無いような、過去に喧嘩なら絶対に負けない自信はあると、暴力団まがいの発言をテレビを通じて得意そうに語っているのを見てガッカリした思いがある。みんなの党の渡辺喜美代表は橋下氏を念頭に「口でのし上がった人は口で失敗する」と痛烈に批判している。参院選で躍進し、自民、みんな両党との改憲勢力の結集を目指すとともに、みんなや民主党の一部議員との野党再編も描いてきた維新だが、孤立感は深まる一方で先行きは全く期待できなくなっている。以前にも書いたが国政レベルの問題を一介の市長でしかない橋下氏が、何故今慰安婦なのかが全く理解できないでいる。

永遠の愛

2013年05月17日 18時02分57秒 | Weblog




和訳 永遠とは、とても長い時間、でもあなたさえいればいいの!

橋下市長の慰安婦発言が、国内のみならず海外でも様々に論じられている。しかしこれを擁護する記事はあまり見当たらない。思うに歴代総理の記憶の中では最低最悪であり、二度と政権与党に返り咲くことは出来ないであろうと思われる野田政権の頃のマイブログに「機能不全の政治へのいらだちは敵対者を許さない強い指導者を望む土壌になっている」と書いた。機に乗じて浮上したのが橋下氏である。あの野田氏が居なければ橋下氏の現在も無かったのだ。氏の支持率は下降気味とはいえ、マダナントカなっているように見受けられる。支持率だけが頼りの追い風に乗って調子に乗るととんでもないしっぺ返しがくる。心せよ!