パソコンの知恵袋 （翻訳）

パソコンの翻訳サイトを利用して海外の友人とチャットや電子メールを楽しんでいますが、サイトによって得手不得手があるのを最近知りました。日本語を英訳するのなら「エキサイト翻訳」英語を日本語にするになら「yahoo翻訳」が適してます。

JR北海道

今日の朝刊一面トップ記事　　　結構根深い

同３１面

ワンクリック詐欺の対処方

密かにお楽しみのときに突然現れて、消えなくなってしまった怪しげな画像。こんな経験はありませんか？知人が法外な金額を要求され驚いて消費者協会に駆け込んだところ、担当の人に放っておくように言われたそうです。こんなときは慌てずに余計な画像は消してしまいましょう。

消去のやり方

①スタート⇒全てのプログラム⇒アクセサリー⇒システムツール⇒システムの復元
②「システムの復元」画面が表示されるので｛次へ｝
③「選択されたイベントの前の状態にコンピューターを復元します」と表示されるので任意の復元ポイントを選択して「次へ」
④「復元ポイントの確認」と表示されるので内容を確認し「完了」
⑤「いったんシステムの復元を開始したら、中断することが出来ません。続行しますか？」と確認メッセージが表示されるので「ハイ」
⑥ＰＣが自動的に再起動
⑦再起動すると「システムの復元は正常に完了しました」という画面が表示されるので「閉じる」をクリックして終了です。

もしこの方法でも消去出来なかった場合はネットで「kingsoft internetsecurity]を検索してこれをインストールしてからトライしてください。請求通りに送金しても消えません。くれぐれも相手にこちらのアドレスが知れるような行動は控えることをお薦めします。

Good luck （幸運を祈る）

JR北海道

昨日の夕刊の一面の殆どです。

逆切れ！

ＪＲ北海道

前ＪＲ北海道社長は石勝線列車炎上事故で自らの命を絶った。連日の報道が現社長の命に影響しないことを祈る

一面トップ

三面

29面

35面

ＪＲ北海道

最近はニュースが無いのか毎日の朝夕刊の一面トップがこれです。

JR北海道

次から次と、ここまできたらもう末期的症状です。確か社長は東大出身。あそこはどんな勉強するとこなんでしょう？？　いくら知識があっても頭が悪けりゃ社長業は務まらないです。

オリンピックと被災地復興

五輪優先で被災地は置き去りにされないのか？

オリンピック選手村と仮説住宅

ＪＲ北海道は組織の見直しを

こんなに沢山のJR事故！　こうなったら気の緩みやたるみなどのレベルではない。鉄道事業者としての適格性が問題です。

ＪＲ北海道の社長。
野島誠　1956年生まれ56歳　神奈川県出身　東京大学工学部土木課卒。1979年国鉄入社、国鉄分割民営化以降六番目の社長。前社長の中島尚俊氏が石勝線の脱線炎上事故の心労で自殺した後に社長就任。

これからは事故の無い日がニュースになるかも

JR北海道

安全走行の根幹である鉄路、それが広がって危険な状態なのに一年も放置しとくなんて、こういう神経の持ち主のお顔直接に見てみたいです。

他にもまだこんなにも、よく探せばもっとあるかも！！

敗軍の将兵を語る

先の選挙で惨敗した党ですよねー　道民を馬鹿にしてるんでしょうか？　

原発汚染で「問題無い」発言をした総理に被災者が「答えも無い」って言ってます。

どうも政治屋ってのは、今どきの若者言葉で言えば「訳分かんないっすっ！」です。

JR北海道できのう又

めげずに何度も何度もよくやるよ!　でもなんで先頭も後ろも大丈夫なのに真ん中だけが脱線する？？

ＪＲ北海道　頑張ってや～

最近の政治屋に思うこと。

写真は今日の朝刊に載った消費税増税に伴う低所得者対策の概要です。一国の政治とはもっと大所高所に立って世の中を見つめなければならない。消費税を払っても尚ゆとりのある生活を営むようにするのが政治の役割ではないのか。増税による国民不安をおもうならば増税をせずに景気対策を施せばいいことであって、個々の財布の中を覗き込んで手当て云々するような家計のヤリクリに似た政治なら、一般家庭の主婦の方が余程長けていると思う。

ＪＲ北海道

車両火災・運転士の覚せい剤使用。今度は運転士が、間違いを故障の性にしようと企んで特急の自動列車停止装置（ＡＴＳ）のスイッチをハンマーで叩き壊したそうですよ。ったくあそこの会社はどんなんなってる？？同じ道民として恥ずかしいっす。

スマートフォンの機能

先日、インターネットを接続している地元のケーブルテレビが主催する「スマホ教室」を覗いてきました。出席した人たちは既に持っている人やこれから買おうとしている人です。スマートフォンのスマートを直訳すれば「利口とか賢い」なので色々な機能が付いているのは承知でしたが、ビックリしたのは、パチンコ店のようにうるさいところでも通話ができるのです。その機種は鼓膜を通さずに直接聴骨に響かせて脳に伝えるのだそうですが、日本の技術力の素晴らしさを再認識しました。