日々雑感

男の独り言

日々雑感 最高裁の判断

2009年12月02日 17時21分52秒 | Weblog
東京の僧侶が政党のビラを配るのに僅か10分足らずの間に通報逮捕され、拘束は23日に及んだ。こんな些細なことで自由が奪われるのならば言論が萎縮し、民主政治が正常に機能しなくなる恐れがある。私の住んでいる北海道の家には殆どの家に玄関扉の前に風除室がある、これを開けて中に入らなければ郵便配達も物売りも宅配便も用を為さないのである、この前例に照らすと、みんな住居不法侵入になり平穏な生活を脅かすことになるのか?確かに昼寝している時にチャイムがなるとウルサイがそれ位の事で警察には通報しない、いわゆる専門馬鹿で一般的な社会通念とは、およそかけ離れている、裁判員が参加していれば不問になるというか笑ってしまうような判断である。こんな裁判官には私は裁かれたくは無い。過日のマイブログに書いた司法書士は私の仕事場の上階に事務所があり当人の不始末で水漏れをおこし私の仕事場が水浸しになり上階に行くと、最高裁迄争って敗訴した恨みか何かは知らないが、今 漏水で非常状態になっているのに「開けて欲しければ裁判所の命令書を持って来い」とのたまった、これも頭でっかちの専門馬鹿、警察と合鍵屋と大家で一件落着。最高裁も前述の司法書士も「法は人命に優先する」とでも思っているのであろうか、、、。?こんな人が目の前で溺れていても遊泳禁止の看板が有るので助けないよと言ってやろうか、、、。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿