男の独り言

先日、降りかかる火の粉は自分で払うしかない旨の投稿をしました。当事者ではないから、そんな呑気な事と思われる人の為に書いてみました。いつどこで何が起こるか解らない時代、私事で恐縮ですが最近突然裁判で被告にされました。相手（原告）は法の専門家らしき人？「司法書士」でした。最初に訴訟を申し立てるので弁護士と相談しておくようにとの私文書が私宅に届き、間もなく民事裁判が始まりました、その時思ったのは、弁護士に依頼したところで勝っても負けても費用の請求はされる、当の弁護士から見れば所詮依頼された他人事でどれだけ親身なってくれるのか分からない、絶対負ける訳にはいかない裁判なら必死になって自分でやるしかない。日本は３審制度なので地裁・高裁・最高裁まで争いましたが、弁護士に依頼せず裁判所の書記官の指導を仰ぎながら、訴状に対する「答弁書」弁論の前に提出する「準備書面」等を作成した結果「勝訴」しました。
never give up.don't worry.thing will work out.
「決して諦めない　心配ない何とかなる」である。(^^)

男の独り言

就職戦線異常あり！今朝の道新朝刊２４面、高校と企業側の取り決めで時期により一人一社しか受けられないとか、それを守ったが為に現在も就職先が決まっていない、企業からの募集はしたが来春は採用を見送るとの電話一本である。内定取り消しも　つまるところ就職が出来ないのだから似たようなもの。この様な事態に学校側はどのような対応を考えてるのか？又　生徒達もどの様にしたら就職を勝ち取る事が出来るのか？勝てば官軍　負ければ賊軍である、口は方便、今の世の中合法的な違法で勝ち取るしか他に方法は無い様におもわれる。中国、戦国時代の楚の王族の屈原の話であるが、世人皆濁り、我一人澄めり、この潔い身を以って何で濁りに身を任せることができようか？その時行き会った釣り人に、世の中が濁っていれば濁った様に、澄んでいれば澄んだ様に生きるよう説得されるのであるが馴染めず結局投身。never give up. 負けるわけにはいかない、降りかかる火の粉は自分で払うしか他に方法はない。

男の独り言

過日、英語の発音で（A　は　お）（O　は　あ）と発音するのでホテルのロォビー　lobby　は　ラァビー　と発音するようであると書いたがホントかな？と思っている人は似たようなスペルに、皆さんご存知の　love がある、I love you.　は　アイ　ラァブ　ユー　であり、アイ　ロォブ　ユー　とは発音しないので少しは信頼して貰えたとおもいますが、、、。調子に乗ってついでに　も少し。
スペルの最後の文字と次にくる最初の文字を、くっつけて発音する事である。例えば　初めましての　nice to meet you. ナイス　トゥ　ミート　ユーの場合　nice to mee tyou. ナイス　トゥ　ミーチュー　であり　遭いたいの　I　miss you. アイ　ミス　ユー　は　I mis syou. アイ　ミシュー　can you. は　ca nyou. キャ　ニュウ　等です。正確に言うと若干違うのであるが学校で習った英語よりは可なりマシなことは確かです。何しろ一人で海外旅行に行ってナントカ通じて帰ってくるんだから、、、。高い授業料を前払いした英会話教室が倒産し金が返ってこない等、つい最近の話、訴訟を起こしたところで無いところからは満足するだけの金は戻ってこない。数十万もである、それだけの金と教室に行くだけの時間があったら海外に添乗員なしで一人で行ってくるといい、とにかく（anyway)意思疎通する為には会話しなければならないので英会話学校に行くよりも結構勉強になること　間違いない！　　

男の独り言

先日は海外との通話でしたが今日は海外とのメールです。
これはパソコンではなく携帯でのメールです。（会社から届く書類に各国の国番号やら通話料及び使用方等が詳細に記載されている。パソコンと違って日本の字は届きません、半角アルファベットと記号と写真しか使えません、文章は電子辞書を見ると単語は勿論色々な例文が掲載されてあり全く不自由はなく喋って迄くれる。送信料は1階につき160文字（これにはスペース　，. 等も含まれる）で20円　これを一文字でも超えると自動的に二回分となるので注意が必要です、多少の文字を少なくする方法をお知らせします。例えば　you は　u で　you are は　u r で　are you は　r u because は coz good night は　gudnyt 等です。どうしても超えてしまう場合は320文字で二回分にするといい。次にただで１００字増やせる裏技紹介です、件名のところに１００字迄書けることです。１６０字はあくまで本文の字数の事をいうのです。労務者　置屋　渋滞が現地語として定着していることを紹介しましたが、その逆もあります、例えば草野球などでよく使われる　ドンマイ　ドンマイ　あれは英語のdo not　つまり　don't mind からきている。do not 、、をしない、mind　は意識　思考　意思　感情の意で日本語的発音はドント　マインドですが　ト　と　ンドは殆ど発音しないので　ドンマイとなり、気にしない　気にしないと言う意味で使われているのである。以上、雑学の薦め。　　

男の独り言

国際通話専門の電話会社は複数あるようですが、日本の携帯の国内通話料は現在３０秒加金であり、３０秒を超えると１分の料金を請求されるが国際通話は大体に於いて６秒加金となっている。解り易く言えば日本の場合３１秒掛けると６０秒分の請求をされる。海外は６秒単位で相手の国により価格は違うが加金されるので同じ３１秒掛けても３６秒分の請求となり５秒の損だが日本は２９秒の損となる。
固定電話から相手の固定にかけるのが一番安いが固定から携帯　携帯から携帯と順に高くなってゆく。私の契約している会社はフイリピンのセブ島に掛ける場合固定から固定は６秒で２.３円　１分２３円であり固定から携帯は６秒２.５円　１分２５円　携帯から携帯は６秒４.７円である。市内に掛けるより海外に掛ける法が安いのである、アメリカはハワイを含めて６秒０.９円　１分で９円。日本国内の電話料金がいかに高いか、お分かり頂けたと思う。どこの海外専門の電話会社も申し込みはフリーダイアル　契約金及び基本料金等も一切必要ない、使用料のみで有り３０ヶ国語で対応してくれるので日本語で充分ですよ。

男の独り言

飯島　愛ちゃんに合掌。今　AV界で頑張れば愛ちゃんみたいになれると頑張っている女の子達、落胆しないで私の席がひとつ空いたと前向きに頑張って下さい。
紅音ほたる　は洋画向きなので、もう終わるかも知れないけど　穂花ちゃんは日本人向きなのでマダ伸びる、明石やさんまが彼女の大フアンらしい。
余談はさておき過日に続いて英会話の話に戻ろう、似たような言葉にto too two がある、順に　方向　同様に　数字の２　だが発音は皆チゥ　ツーでもトォーでも無いが、このうちのどれを使っても前後の単語なり文で理解して貰える、OとAの場合Oは　あ　と発音し逆にAは　お　と発音するみたいである、wark work 順に　歩く　働くですが前者は　ウォーク　後者は　ウァーク　ホテルのロビー lobby　はラビー　店の　shop は　ショップでなくシャップ したがってショッピングの場合シャッピング coffee cocoa は既に承知のようにカァフィーでありカァカァオである。因みに　condom は　コンドームではなく　カァンダムである、特に女性には覚えておいて欲しい必須アイテム（item)である、海外旅行でついつい開放的になり後で泣きをみるのは女性である。明日は海外との携帯電話でのメール及び通話を安く出来る方法を少し、、、。

男の独り言

過日、広告に海外の見知らぬ人とメール交換して英語を覚えよう、紹介料は一ヶ月６千円位とあった。毎年の寒い時期に海外の南の島に出かける私の経験から言わせて貰えば、営業妨害する気はさらさらないが、これだけで英語を話せるようになると思ったら大間違いですよ、例えば相手からメールが届いたとき辞書をみると大体何が書いてあるか解る、今は良い辞書がありこちらの意思もある程度伝えることも出来る、問題は発音である、書いた字は読んでくれるが実際言葉に出すと殆ど理解して貰えないのが現実です、例えば　お湯は　hot water と書けば通じるがこれを言葉に出して日本流に　ホット　ウオーターと言っても通じない、ハッタワーターかハッタワーラーと言えば解って貰える、レストランで鶏肉を食べようとchickenつまり　チキン　は駄目で　チェッケン　殆ど石鹸と言った方が通じる、プライベートで海外に行った時、入国審査官に入国の目的を聞かれるが　観光sightseeing 日本語的にはサイトシーイング　ですが、斉藤寝具を早口で言えばいい等という添乗員もいるが、観光　と日本語で言えば通じる、シのところを訛ってスと発音すれば何とかなる、間違っても斉藤ふとん等とは言わない様に気をつけることです。置屋　労務者なども南の島では戦時中から現在も尚現地語として定着している。LとRの　ルの発音は微妙に違うそうであるが大人になってからでは脳の細胞が使わない為に駄目になってしまい覚えるのは不可能に近いそうである。その点子供は確実に覚える事ができる。　

男の独り言

振り込め詐欺（鷺）が我が家に時々飛んできます。携帯にはCメールで「（株）kdiネットです、コミュニテイサイトに未納料金が発生しておりますので至急ご連絡ください。(代）０１２０－６９３－７２３」 （株）KDI である、（株）KDDI では無い、チョッとみただけでは実に紛らわしい社名である、こんな事で騙される人がいるのだろうか？下手な鉄砲も数打ちゃ当たる、たまにはうまくいく時も有るから実行するのであろう。ホーム電話にはオレオレでは無く、息子を名乗る他人から携帯の番号が変わったという電話がありすぐに切れる、間もなく再度電話がくる。
以下息子になりすました他人と私の会話「30万送って欲しい　何の金だ？　変なサイトの料金なんだ　そうか　そんな少しでいいのか、30万が3億でも30億でも欲しいだけ送るように財務省の担当に言っておくから届くまで一生待ってろ　馬鹿！」
詐欺被害に遭わない方法であるが普段子供が親を呼ぶとき何と言っているか、
父さんと言ってる場合は自分の事をパパといってみるといい、相手は合わせてパパと言う、それでバレバレ(^-^)

男の独り言

国民年金について
１１月３０日の分子の事についてですが、一体いつから納付しているのか解らないのが実情です、これについては最寄の社会保険事務所に年金手帳番号を伝えて電話すると、いつから加入し今までの納付状態を詳細に書いてあるものを送付してくれる、その中に免除申請年度があれば１/3つまり一年１２ヶ月の１/３　４ヶ月を足せば分子の総支払い月数となる、これを分母の４０年×１２ヶ月　４８０で割り　出た答えに基礎年金の７９２,１００を掛けると受給できる年金額である、計算式は（支払い月数＋免除申請年度月数÷４８０×７９２,１００）　気をつけなければならないのは最低２５年　３００ヶ月以上納付しなければ受給出来ない事である。以前、問題になった納付率を上げるために社会保険庁の職員による不正操作とは免除申請が提出されていないにもかかわらず、納付者の了解も得ずに勝手に免除申請が出された様にした事である、納付者側からすると納付していないのに４ヶ月納付したことになるので得をした事になるのであるが、上級官庁からの通達で楽して納付実績を上げるには、この方法を考え？だした。中身はどうでも体裁だけは整えるのが役人のやり方。モンテスキューの法の精神に３権分立とあるが立法府には埋蔵金が有り、司法府には検察庁のプール金、行政府には裏金あり。ワーキング　プアーの我々は体裁を整えて節税に励もう、　

男の独り言

年金についての補助説明
厚生年金の報酬比例分とは貰っていた給料（報酬）の額によってそれぞれ受給額が違う、報酬に比例して金額が違うので報酬比例分という言葉を使うのである。現行では昭和１８年４月以降に生まれた人は６０歳の誕生日から６２歳の誕生日まで報酬比例分だけが支給になり６２歳から基礎年金がプラスされる。ここで気をつけなければならないのは給料から天引きされていた厚生年金保険料（経営者・従業員折半）を経営者が自社の運転資金に使ってしまい、然るべき所に納付していない事、つまり社長が従業員から天引きした保険料を使い込んでしまった場合、当然この分は支給対象にならない、又　実際に支払っている給料よりも低額に申告して本来の保険料の納付額より少なく納付していた場合も当然受給額も比例して少なくなる、保険料の納付実績を上げる為に社会保険庁が将来の受給者の事を何も考えずに経営者に指導していたという事には驚きを隠せない。受給者の皆さん、これから受給される皆さん、資料でも記憶でも構わないので最寄の社会保険事務所に問い合わせてキチンと処理されているか調べるといい。社会保険事務所の対応は数年前に比べると隔世の感がするほど愛想がよくなった。明日は国民年金についての補助説明です。

男の独り言

先日の地方紙の「ロバ中山の旅行記」。確かに掲載されたような安宿が海外にはある。しかし平和呆けした日本人が治安の悪い海外でこんな宿に泊まるのは自殺行為に等しい。しかもご夫人同伴とあった。経験から言わせてもらうと、交通量の多い道路の真ん中で警察官が客の乗っているタクシーを止める。ドライバーが免許証にお金を挟んで差し出す。免許証は返ってくるが当然金は抜き取られている。何のことはない、路上で警察官が小遣い稼ぎをしてるのだ。しかも警察官が個人的に小遣い稼ぎをしているのではなく、組織でドライバーたちから金を集めて、月に一度皆で分け合うらしいのだ。こんなところで被害にあっても誰も助けてはくれないし第一言葉も通じない。「旅行記」には面白おかしく書いてはあるが、現実はきびしいのだ。旅馴れない人は旅行会社のツアーで行くのが一番安全安心と思う。
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男の独り言

今日は世界で一番渋滞のスゴイ国　タイについてです。特に金曜日の渋滞はヒドイ、１０分位のところに行くのに１時間は楽に掛る、タイの人は帽子を被りません、何故かと言うと体の一番高いところに神様がいるとゆう考えからです、従って日本のように可愛い子供の頭を撫でると嫌われます、アパートには台所は有りません家族みんなで露店で食べています、歩道の至る所に露店が有りタイの歩道は露店の為に有るのでないかと思う位ですタイの奥さん達は多分料理は駄目とおもいますよ、、、。風呂も原則シャワーだけです　お湯は出ないし湯船も無い、自分のお金で付けるのは構わないようです、食べ物は辛いものが多くそれを更に２～３個の小皿に付いてくる辛い付けタレにつけて食べている、勿論辛く無い物もあるが大体が辛い、一日３回食べる習慣は無い様で　お腹が空いたら食べると言うか貧しくて食べられないと言うかタイ人は皆スレンダーです、太っている人は多分レストランで働いている人。ダイエットの心配は先ず無い。タイの貨幣はバーツで１バーツ日本円で３円だったのが現在は円高で2,5円位、生活費は１ヶ月日本円で３～４万円で優雅に暮らせる、先進国で年間32,000人の自殺者がいるのはダントツ日本が一位この中の７０％が男でその又７０％が生活苦、死を実行する前に世界に目を向けるといい、フイリピンは１ペソ２円位で生活費は２～３万　インドネシアは１ルピア0,001円　３千万有ったら小さなホテルが買える。don't worry.thing will work out.である。直訳は心配ない、何とかなる。

男の独り言

またまた訂正です、マレーシアではありません　は　シンガポールではありません　の間違いです。寒くなると暖かい所に毎年出かけるので頭の中がゴッチャになってます。東西には行きません、もっぱら南の島です、時差が少ないのと費用も少ないからです。

男の独り言

前回のお葬式はインドネシアの事です。マレーシアではありません。

男の独り言

昨日の続編を少しと日本では考えられない外国の話を少し。インドネシア人は宗教上の理由から、お酒は飲まない（但し観光客用に売ってはいる）したがって酒のうえでの暴挙は先ず無いし争いは好まない人種みたいである、ちょっと大きな声で話すとビックリした様な顔で振り向かれる、シンガポールでは街の中で唾を吐いただけで罰金を取られるのは既に周知の事と思われるが車を持たせない政策なのか車を買いたい旨の届出書類には日本で言うところの印紙数百万円が必要で、これも一度キリでなく買い換える時も適用される、ウイークデイとそうでない日に乗る車の税金が違いナンバープレートの色も違う、間違えて乗ると罰金が科せられる、例えばホンだのアコード級で２千万円位に成る、ガソリンも異常に高く地続きの隣国マレーシアは安いのでそこで入れてくると国境の入り口に警察官が居て満タンの３分の２以上入れてないと罰金をとられる。次にお葬式の話になるが可なり盛大に執り行うので費用が嵩み一般の人は家族が亡くなってから６～７年も掛けて金を貯めそれから葬式である。その間に又誰か家人が亡くなったら一緒にするのか別にするのかは定かでない。