日々雑感

男の独り言

PCのユーザーサポート

2014年09月20日 21時11分54秒 | Weblog
使用中のPCに不具合が生じてメーカー修理になったパソコン。水曜日に宅配業者が我が家に取りに来て、北海道から千葉県まで行ったのに、冷却ファンをを取り替えたとの修理明細書同封で、もう今日の土曜日には修理を終えて戻ってきました。ビックリです。すごい時代になってます。

PCのユーザーサポート

2014年09月17日 19時00分54秒 | Weblog
PCに不具合が発生したので、メーカーの安心サポートに電話した。勿論フリーダイヤルです。結果メーカー修理に決定したら、早速翌日の指定された時間に、宅配業者が梱包用の箱持参でPCを受け取りにきた。北海道から千葉まで航空便を利用して一週間くらいで修理を終えて戻ってくるようです。これとは対照的に、今冬に訪れた南の島で、ノキアの携帯を買った日本語ガイドが本来純正部品である筈の携帯に社外品のバッテリーが付いていてしかも不良品だった。買ったお店に交渉に行ったところ、購入後二日を越えた商品は保証の対象にならないと言われた話を聞いてビックリした。最近はIT機器を買っても取り扱い説明書が付いていない変わりに、電話をするだけで故障は勿論操作方法など全て無料で対応してくれるユーザーサポートの存在と、徹底した日本のメーカーの顧客サービスのあり方に感心している。

つなぐイノチ

2014年09月08日 07時50分11秒 | Weblog
自分がやがて死ぬことを知っているのは、人間だけだ。他の生物は己の死には無自覚である。
知っているからこそ、困る。いろいろ考えてしまう。おじさんなど、自分の葬式のことまで悩んだりする。密葬でいいとか、お経も戒名も不要だ等々、、、。だけど、そんなことは生きている者の意向に任されるべきもので、死者はもう発言不能なのだ。自分が死ぬことを知っているから、人は人生の意味についてあれこれと思いをめぐらせる。哲学や芸術、宗教などが生まれるゆえんだろう。しかし、何をどうしようと、人はいつか絶対に死ぬのだ。キビシイよね。最近、おじさんは遅ればせながら、自分なりの<死に対する納得>の仕方を考えた。ごく簡単なことだ。生物の生の目的は、「イノチの継続」ということなのだった。全ての生き物は、イノチを次代にリレーして、固体としての自分は滅びていく。イノチの火を、次世代につなぐことができれば、もうそれでいい。おのれの血(遺伝子)でなくとも、「類」としてのイノチの火をバトンタッチできれば、人生は全うできたといえるのではないか。

上記は地元の新聞に連載されている「おじさん図鑑」の飛鳥圭介氏のエッセイである。なるほどと思って共感できることも沢山あって面白く読ませていただいていたが、今回は少し異論がある。文章の終わりの方「イノチの火をバトンタッチできれば、人生は全うできた」の箇所である。様々な理由で子供に恵まれなかった人たちの生きた証は何で?どうなる?。

ユーザーサポート

2014年09月01日 14時52分06秒 | Weblog
パソコンをwin8.1に替えてから約二か月が経過した。従来品とは大きく違っているので戸惑うことばかりだったがメーカーのユーザーサポートの人たちに助けられている。電話の問い合わせにはこちらが納得するまで付き合ってくれ、不慣れな人には遠隔操作で私のパソコンに入り込んで、同じ画面を一緒に見ながら指導してくれるのです。ホームページから自分の都合のよい時間を決めてメッセージを送っておくと、その時間になると電話が掛ってくる。驚いたのはパソコンの型番とかIpadのシリアルナンバーを伝えると、ユーザーである私の名前が分かることと、以前にどんな質問を受けたのか把握されているので困っていることの説明は簡単に済むのです。、大企業の行き届いた顧客サービスとスタッフの仕事ぶりに感心します。お蔭で使い慣れると従来品に比して一手間も二手間も省けてサクサクと気持ちいいほど働いてくれる。新機種の立ち上がりの速さにはビックリです。ソフトバンク・アップル・東芝pc安心サポートの皆様方お世話になりました。ありがとうございます。