６月２０日のマイブログで写真の表面に文字を入れる方法として「ペイント」アプリを紹介しましたが挿入した文字はすべて横書きになります。これを縦書きにするにはどうすればいいのか？調べてみました。縦書きにするには最初にペイント仕様書の上部「回転と反転」で「左へ９０度」をクリックして全体を横向きにして通常通り進み、文字はフォントから＠マークのついた文字選択して入力（＠マークのついた文字は横向きに表示される）⇒文字入力が終了したら枠外でクリックして「選択」を表示させて「回転と反転」から右へ９０度に戻して完成です。マイブログを読んでいただいている方でもしご存知なかった人は参考にしてください
パソコンで検索しているとき、必要な部分だけ切り取って保存やプリントアウトしたいときの便利な方法をみつけました。それは「Snipping」というアプリです。これをダウンロードしてから検索途中で取り込みたい資料がみつかったらタスクバーに表示されてるsnippingのアプリをクリックします。そうすると画面上に新規作成と表示されるのでそこをクリックするとデスクトップの全体がぼやけるのですが、そのままの状態で取り込みたい部分にカーソルを合わせてドラッグすると思い通りのところを切り取ることができるのです。切り取りを終了してカーソルを離すとファイルが表示されるので保存先（ドキュメントまたはピクチャ）を選択して「名前をつけて保存」です。マイブログ読んでいただいてる方で知らなかった人は参考にしてください。
免許証や入国許可証などに必要な証明書用写真は今まで写真店に行って撮影していましたが、最近「E-PHOTO」という国内のプリントメーカーによる証明写真用のアプリがあることを知りました。マイブログを読んでいただいている皆さん、知らなかった人は参考にしてください。
パソコンのピクチャに保存した写真の表面に文字を入れる「ペイント」というアプリがある。昨日は上手くできたのに今日はどういうわけか上手くいかない。二時間くらいを費やしてやっと原因を突き止めることができました。挿入する字体（フォント）を決めたらどれでも入力できると思ったのが大間違いで字体によっては受け付けてくれないのです。
マイブログを読んでいただいている皆さん、参考にしてください。
マイブログを読んでいただいている皆さん、参考にしてください。
今日は親戚のお通夜でした。ちょうど故人の娘さんの誕生日と重なったので、僧侶の読経のあとで斎場にケーキを持ち込んでみんなで誕生日のお祝いをしました。
Happy Birthday. 明日はお葬式だーっ！
Happy Birthday. 明日はお葬式だーっ！
所持しているIPHONEに詐欺からメールが届いた。どれかには当てはまると思うくらい多くの会員制サイト名を列記してあって、退会処理をしていないので未納金が発生しているという内容である。払わなければ裁判になるとも書かれている。巧妙な手口と思うのは「早くに連絡すれば債務免除の方法があるので連絡を」と書かれていることだ。思い当たることがあって詐欺と気付かない人が見たら飛びつきそうな文面である。発信時間は今朝の一時半になっていた。真っ当な会社であれば夜中に債権取り立てのメールは発信しないし勿論相手にする気も無いので削除してゴミ箱へ、ついでにゴミ箱の中も空にしておいた。相当以前にも似たようなメールが届いたことがあって、そのとき愛妻は「変なとこばっか検索するからこういうメールがくる」とのたまう。「そういう事は神に誓ってしていない」といくら言っても信用してくれない。まぁ普段が普段だからしょうがないと諦めていたら、暫く(しばらく)して今度は愛妻の携帯にも詐欺からメールが届いた。おかげで思いがけないところで私の無実は証明されたのである。
「正義は勝つ」 ^_^
ガラケーとかスマホにはＣメールを発信するポイントがあるので問題ないのですが、iphoneにはそういうところが見当たりません。連絡先相手の携帯番号は記録しているのにメールアドレスが分からない、こんなときどうしたらいいのでしょう。調べてみました。まずiphoneのメッセージを開きます、ペンのマークをタップします、宛先欄の「⊕」をタップします。ここまでは普通にメールを送るのと同じ動作ですが、ここから先がＥメールとＣメールの違いです。「⊕」をタップして表示された送信先の携帯番号をタップしてからCメールには不要な「件名」ではなく「SMS/MMS」をタップして文字キーのところの「改行」を２回タップするのです。そうすると送信欄の余白に「0/160」と書かれた文字が表示されます。Ｃメールは字数が最大68文字まででそれ以上の書き込みをした場合は送信出来ません。