明日出掛けて2日に帰ってくるので、
TBコメントのお返しが遅れると思いますが、あしからず・・
『銀魂』
第百八十一話 【酒と女はワンセットで気をつけろ】
吉原もだいぶ復興が進んできましたが、
月詠の元気がないようです。
「ほっとけ ほっとけェ」と言う銀さん。
(「そっとしといてやれ」とも聞こえマス)
それでも日輪に気分転換を頼まれた銀さん、神楽、新八・・
銀さんの「あの手つき」危ないと思ってたんだよね~☆
丁度良い位置にあった月詠のおぱーいを握ってしまいました。
ジャーマンスープレックス再び
あくまでリフレッシュ休暇など必要ないと言う月詠。
新八が、働きながらリフレッシュする方法を考えつきましたよ♪
何も知らされず、タダ酒飲めると聞いてやって来た銀さん。
それはもう、
わか○酒とか鮑の踊り食いとか栗拾いとかwww
なにやらえろいと想像はつきますが具体的にはわからなかったり
昔ブイブイ言わしてただろう銀さんは大コーフンですネ
しかし、
いざ座敷に上がってみると、
そこにいたのは 死神太夫月詠
死神太夫ってオイ ・・
チェーーーンジ!
チェンジお願いします!もっと愛想が良い娘にィ!
即行叫ぶ銀さんの顔☆
このお座敷って、派手派手な部屋ですね。
その派手な襖を開けたらピンクの行灯がっ
ひとつの布団に枕がふたつっ
月詠はどこまで本気なんだか、
自分の○○○で銀さんにお礼をしようとしてマスよ!^^?
銀さんは「俺は悪代官か?!」と取り乱していましたが、
私はこの話を立ち読みしてた時、
いーから銀さんやっちゃえ☆
とか思ってマシタ。
結局ふたりでお酒を飲もうという事になったのですが、
胡坐かいて自分の隣をぽんぽんとたたく銀さんが素敵
んで、
ちょっと驚いたような月詠の顔の愛らしいコト
月詠って、『銀魂』の中で一番美人さんだと思うんだよね。
ま!
良い雰囲気だったのは一瞬で、
銀さん、酔っ払った月詠に殺されそうですよ
杉田さん「あべし!」とか言ってるし☆
それを、「月詠ったら本当に楽しそう♪」って言う日輪。
おかしいよ?日輪^^;
3秒以内に来ないと「殺す」って、3秒って早過ぎないか?!
いつしか狂乱の宴は終わりました
皆が倒れて寝ている中、そっと部屋を出ようとする月詠。
「見回りか?」と声をかける銀さん。
なぁ
もし
もし この傷がなかったら
わっちは もっと別の生き方をしていたかのぅ・・?
銀さんに訊ねる月詠。
むふ。
たぶん今まで考えもしなかった、自分が捨ててきたものへの未練?
銀さんがそう思わせるんじゃ?なんて思ったり。
後悔する必要はねェ
恥じる必要はねェ
誰でもねェ
てめぇ自身が選んだ道だ
胸を張って生きれば良い
てめぇのツラは醜くなんかねェよ
傷ひとつねェ魂を持った
きれいなツラだ・・
かー!
この女殺し
月詠に、お前達に会えて良かったと言われ、手を振る3人。
神楽、新八も起きていたんだ。
冴え冴えと美しい満月の光の中。
キセルをくゆらせながら吉原の町を歩いてゆく月詠。
ほほえみを浮かべながら・・
次回 【人気投票なんか糞食らえ】
『NARUTO』 §自来也豪傑物語
最初の雨のシーンの力の入りよう。
なんて繊細な。
すんごいんですけど!?
「あたしの賭けは必ず外れるからな」
という綱手の笑顔の不吉さ・・
『NARUTO』はずっと見てなかったんですよ。
数週間前から時々再視聴、でも、先週見損ねて、
そしたらこの展開!
堪らんかったです。
現実の知り合いを亡くしたような悲しさ。
なんたる見事な死に様。
貫かれた忍道。
森の中を飛ぶナルトの肩にぽんと触れた手。
バトンを渡したんですね。
そして、
綱手の前でぴちょんと跳ねた蛙は、
自来也の魂だったの・・?
死の間際は、
一瞬にして、
走馬灯の様に生きていた時の記憶が巡るものなのか?
物語は最後の結びの出来で決まる
己の死に際にそんな事を考えるなんて、
自来也は本物の物書きだったのかも。
心の臓が止まっても、諦める事を拒否した自来也。
それはその生き様がそうさせたのだと思うわ。
己の忍道を貫き、
里を愛し、里の者達を愛してきたその心の強さ。
己の覚悟の全てを、信じる弟子に託した。
自来也の物語の続編は、ナルトが繋ぐんだ・・
胸が詰まりました。
しかし、
天晴れ!
次回 【宴への誘い】
TBコメントのお返しが遅れると思いますが、あしからず・・
『銀魂』
第百八十一話 【酒と女はワンセットで気をつけろ】
吉原もだいぶ復興が進んできましたが、
月詠の元気がないようです。
「ほっとけ ほっとけェ」と言う銀さん。
(「そっとしといてやれ」とも聞こえマス)
それでも日輪に気分転換を頼まれた銀さん、神楽、新八・・
銀さんの「あの手つき」危ないと思ってたんだよね~☆
丁度良い位置にあった月詠のおぱーいを握ってしまいました。
ジャーマンスープレックス再び
あくまでリフレッシュ休暇など必要ないと言う月詠。
新八が、働きながらリフレッシュする方法を考えつきましたよ♪
何も知らされず、タダ酒飲めると聞いてやって来た銀さん。
それはもう、
わか○酒とか鮑の踊り食いとか栗拾いとかwww
なにやらえろいと想像はつきますが具体的にはわからなかったり
昔ブイブイ言わしてただろう銀さんは大コーフンですネ
しかし、
いざ座敷に上がってみると、
そこにいたのは 死神太夫月詠
死神太夫ってオイ ・・
チェーーーンジ!
チェンジお願いします!もっと愛想が良い娘にィ!
即行叫ぶ銀さんの顔☆
このお座敷って、派手派手な部屋ですね。
その派手な襖を開けたらピンクの行灯がっ
ひとつの布団に枕がふたつっ
月詠はどこまで本気なんだか、
自分の○○○で銀さんにお礼をしようとしてマスよ!^^?
銀さんは「俺は悪代官か?!」と取り乱していましたが、
私はこの話を立ち読みしてた時、
いーから銀さんやっちゃえ☆
とか思ってマシタ。
結局ふたりでお酒を飲もうという事になったのですが、
胡坐かいて自分の隣をぽんぽんとたたく銀さんが素敵
んで、
ちょっと驚いたような月詠の顔の愛らしいコト
月詠って、『銀魂』の中で一番美人さんだと思うんだよね。
ま!
良い雰囲気だったのは一瞬で、
銀さん、酔っ払った月詠に殺されそうですよ
杉田さん「あべし!」とか言ってるし☆
それを、「月詠ったら本当に楽しそう♪」って言う日輪。
おかしいよ?日輪^^;
3秒以内に来ないと「殺す」って、3秒って早過ぎないか?!
いつしか狂乱の宴は終わりました
皆が倒れて寝ている中、そっと部屋を出ようとする月詠。
「見回りか?」と声をかける銀さん。
なぁ
もし
もし この傷がなかったら
わっちは もっと別の生き方をしていたかのぅ・・?
銀さんに訊ねる月詠。
むふ。
たぶん今まで考えもしなかった、自分が捨ててきたものへの未練?
銀さんがそう思わせるんじゃ?なんて思ったり。
後悔する必要はねェ
恥じる必要はねェ
誰でもねェ
てめぇ自身が選んだ道だ
胸を張って生きれば良い
てめぇのツラは醜くなんかねェよ
傷ひとつねェ魂を持った
きれいなツラだ・・
かー!
この女殺し
月詠に、お前達に会えて良かったと言われ、手を振る3人。
神楽、新八も起きていたんだ。
冴え冴えと美しい満月の光の中。
キセルをくゆらせながら吉原の町を歩いてゆく月詠。
ほほえみを浮かべながら・・
次回 【人気投票なんか糞食らえ】
『NARUTO』 §自来也豪傑物語
最初の雨のシーンの力の入りよう。
なんて繊細な。
すんごいんですけど!?
「あたしの賭けは必ず外れるからな」
という綱手の笑顔の不吉さ・・
『NARUTO』はずっと見てなかったんですよ。
数週間前から時々再視聴、でも、先週見損ねて、
そしたらこの展開!
堪らんかったです。
現実の知り合いを亡くしたような悲しさ。
なんたる見事な死に様。
貫かれた忍道。
森の中を飛ぶナルトの肩にぽんと触れた手。
バトンを渡したんですね。
そして、
綱手の前でぴちょんと跳ねた蛙は、
自来也の魂だったの・・?
死の間際は、
一瞬にして、
走馬灯の様に生きていた時の記憶が巡るものなのか?
物語は最後の結びの出来で決まる
己の死に際にそんな事を考えるなんて、
自来也は本物の物書きだったのかも。
心の臓が止まっても、諦める事を拒否した自来也。
それはその生き様がそうさせたのだと思うわ。
己の忍道を貫き、
里を愛し、里の者達を愛してきたその心の強さ。
己の覚悟の全てを、信じる弟子に託した。
自来也の物語の続編は、ナルトが繋ぐんだ・・
胸が詰まりました。
しかし、
天晴れ!
次回 【宴への誘い】