銀さん。カッコ良過ぎる
『銀魂』
第百七十九話 【チャランポランな奴程 怒ると恐い】
蜘蛛手の地雷亜と呼ばれた忍。
奴がどう生きて来たのか、銀さんに語る全蔵。
狂っている ・・
そう見えるけど、
地雷亜の生き方は彼の咆哮。
そして、慟哭。
狂いたくても狂えない、死にたくても死に切れない。
(ぁー私的な勝手な解釈なんで、深く追求しないでネ
何を求めていたのかわかるのは、来週か再来週。だよね?
それはさて置き、
捕らわれの身の月詠を、精神的にいたぶり苦しめる地雷亜。
ああ、全蔵の言う通り、立派な変態やね!
そこいら中から火の手の上がる吉原。
「もぅ止めてくれぇぇ!」と叫ぶ月詠。
しかし、
その蜘蛛の糸を断ち切る者がありました。
神楽と新八だ!
(新八が「何が来たって」って言う時、顔と身体が左右に振れる感じ、イイネ♪
百華だけでなく、遊女達も総出で火を消そうと頑張っているのに、
日輪を亡き者にしようと群がる赤い蜘蛛達。
あああああああ!テメエら男じゃねぇ!!
危ない!という時、降るようなクナイが日輪を助けます。
ぁ、すいませ~ん☆
クナイ落としちゃったァ
またしても、ジャンプ読んでいたという全蔵。
「決して加勢に入ったわけじゃありませんよ」
って、最後のセリフに本気が入ってるじゃありませんか!
わっちが悪かった・・
もう止めてくれと懇願する月詠にキレて怒鳴り、
殴り続ける地雷亜。
彼女の顔にくないを突き立てます。
その頬を伝わる血・・
女の顔に何すんのよー!と、
その後を知っていながらうっぎゃーと思ってると、
現れました。
あの、不死身の男がね。
おぅい!
その手で触れんじゃねぇ
その薄汚ぇ手で
この女に触れんじゃねぇ!
怒りにかすれた低い声。
地雷亜を木刀でぶっ飛ばすと、
蜘蛛の糸を断ち切り、月詠を抱きとめ、
彼女の髪に頬を寄せます・・
く、苦しい・・
胸が苦しくなる程悶えました~
「弟子にして 銀八先生」
このシリアス話の後にこれかよと!
クーリングダウン、クーリングダウン?
次回 【大切な荷ほど 重く 背負い 難い】
来週は子ども銀さんと吉田松陽先生の声が聞けるね!?
子どもに「誰が良い?」と訊かれ「先生は置鮎さんとかどう?」って言ったら、
「お母さん前もそんな事言ってたね」だって。
ホント!誰だろう?わくわく♪
『銀魂』
第百七十九話 【チャランポランな奴程 怒ると恐い】
蜘蛛手の地雷亜と呼ばれた忍。
奴がどう生きて来たのか、銀さんに語る全蔵。
狂っている ・・
そう見えるけど、
地雷亜の生き方は彼の咆哮。
そして、慟哭。
狂いたくても狂えない、死にたくても死に切れない。
(ぁー私的な勝手な解釈なんで、深く追求しないでネ
何を求めていたのかわかるのは、来週か再来週。だよね?
それはさて置き、
捕らわれの身の月詠を、精神的にいたぶり苦しめる地雷亜。
ああ、全蔵の言う通り、立派な変態やね!
そこいら中から火の手の上がる吉原。
「もぅ止めてくれぇぇ!」と叫ぶ月詠。
しかし、
その蜘蛛の糸を断ち切る者がありました。
神楽と新八だ!
(新八が「何が来たって」って言う時、顔と身体が左右に振れる感じ、イイネ♪
百華だけでなく、遊女達も総出で火を消そうと頑張っているのに、
日輪を亡き者にしようと群がる赤い蜘蛛達。
あああああああ!テメエら男じゃねぇ!!
危ない!という時、降るようなクナイが日輪を助けます。
ぁ、すいませ~ん☆
クナイ落としちゃったァ
またしても、ジャンプ読んでいたという全蔵。
「決して加勢に入ったわけじゃありませんよ」
って、最後のセリフに本気が入ってるじゃありませんか!
わっちが悪かった・・
もう止めてくれと懇願する月詠にキレて怒鳴り、
殴り続ける地雷亜。
彼女の顔にくないを突き立てます。
その頬を伝わる血・・
女の顔に何すんのよー!と、
その後を知っていながらうっぎゃーと思ってると、
現れました。
あの、不死身の男がね。
おぅい!
その手で触れんじゃねぇ
その薄汚ぇ手で
この女に触れんじゃねぇ!
怒りにかすれた低い声。
地雷亜を木刀でぶっ飛ばすと、
蜘蛛の糸を断ち切り、月詠を抱きとめ、
彼女の髪に頬を寄せます・・
く、苦しい・・
胸が苦しくなる程悶えました~
「弟子にして 銀八先生」
このシリアス話の後にこれかよと!
クーリングダウン、クーリングダウン?
次回 【大切な荷ほど 重く 背負い 難い】
来週は子ども銀さんと吉田松陽先生の声が聞けるね!?
子どもに「誰が良い?」と訊かれ「先生は置鮎さんとかどう?」って言ったら、
「お母さん前もそんな事言ってたね」だって。
ホント!誰だろう?わくわく♪