

SEARCHにコピーして検索すると出て来ます。(今期以外のも出て来ます)
上位にある方が私の好みです。だいたいネ♪
下位はひと言だけのもあります。
『屍鬼』
『海月姫』
『STAR DRIVER 輝きのタクト』
『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』
『それでも町は廻っている』
『おとめ妖怪 ざくろ』
『バクマン。』
『ケロロ軍曹』
『神のみぞ知るセカイ』
『テガミバチ REVERSE 』
『伝説の勇者の伝説』
『侵略!イカ娘』
『刀語』
『FORTUNE ARTERIAL 赤い約束』
『咎狗の血』
約15番組

「シルシ」って、何なのさ?
『STAR DRIVER 輝きのタクト』 第十三話 恋する紅い剣
スガタの屋敷での和やかな朝食風景。
仲良し3人組が噂をすれば、影・・
ベニオは、スガタに稽古をつけてもらいに来ましたが、
スガタに言われ、彼女はタクトと勝負をすることになりました。
1度勝ったタクトともう一度手合わせをと言われ、
スネて出て行っちゃいました。
好きとリスペクトは近いものがあるよね~
タクトを操ろうと部屋に忍び込みましたが、
上手くはいきませんでした。でもまたちゅーはされちゃいましたね^^;
スガタと接触しているヘッド。
彼はスガタに再びサイバディの召喚、搭乗を促しているのかな?
スガタはいつか、自分の力を試したくて、
タクトと勝負をすることになるのか・・な・・?
一族の誇りと自身のプライドのためか?
サイバディの復活に命をも懸けるスカーレットキス。
見事、復活した紅いページェント! (ザメクの力を取り込んだ時は青かったのね
しかし、
タクトと一度手合わせをしたのが運の尽き。
サイバディ戦でもリアルでも、
彼女は負けてしまいました。
強い男にあこがれるベニオは、
タクトにも何かを感じ始めたでしょうか・・?
この島の旧家に生まれた者は色々大変みたいですね。
皆、真面目だ。
そんなしがらみを投げ捨ててしまいたいとは思わないのかね・・
次回 【アインゴットの眼】

それって、プロポーズですか^^?
『おとめ妖怪 ざくろ』 第十三話 おわり、燦々と *最終回*
妖人省の皆を近道に案内しておきながら、
「何故 私を信じる・・」
と疑問を投げかける百緑。
おいおい・・
早く行かなきゃいけないのに、和んでいる場合じゃないだろ!
とか、
百緑と橙橙の別れのシーンにも、
周りの皆は敵も味方も、立ってそれを見ているだけなんだなぁ。
なんて思ったり^^;
指の爪先 髪の一筋まで ・・
丸ごと喰らってしまいたいくらいに愛していると言った乱杭。
まー醜悪です。
沢鷹をかばって景がざくろの名を出すと、
乱杭は猛り狂います。
周りの様子がわかるのに、身体が動かないざくろ。
しかし、
景の告白が彼女の呪を解きます。
ちょいデレ発動のざくろ。
このままキスするのかな?と思ったら、
蜘蛛の糸を切り、バトルに突入。
結局、ざくろでなければ乱杭には勝てないんだ~^^;
結構即行戦いは終わり☆
急いで母の亡骸に向かう沢鷹。
するとそれは、骨になっていました・・
私は突羽根がざくろ(と景)に記憶を渡して、
その役割を終えたからかな?と思ったのですが、
百緑には初めから突羽根が骨の姿で見えていたそうです。
母の亡骸と共に死ぬつもりの沢鷹。
きっと自分を慕う百緑の為に逃げるんだろうと思ったら、
ラストはふたりが車に乗っているシーンあり。
やっぱり・・みたいですね^^
花楯中尉がいなくなったことで妖人省は解散。
ちょと湿っぽい展開になりましたが、
皆、それぞれに再会を約束してお別れ。
薄蛍をぎゅうと抱きしめる利剱。
このふたりのシーンが一番リキ入ってたみたいな気がする~
雪洞と鬼灯と、
どちらも迎えに来ると言った丸竜。
君は偉いよ!
景は最後までヘタレだったんですが、
それがざくろを強くした・・らしい^^;
唐突に「ざくろくん 好きだ」と言った景。
ざくろの告白を聞いたら急に落ち着いて、キス


女性関係、ヘタなんだか上手いんだかわかんないわね(・∀・)
人間と妖怪も、
いつか仲良く暮らせる日が来るかも・・
という雰囲気で終わり。
と、
思ったら、
妖人省はあっさり再開。
丸竜のお手柄なのか^^?
桜と桐にちゅーの現場を見られていたざくろと景。
きゃは☆
なんか、
最後は駆け足な感じでしたねぇ。
このォ~
萌えコロス気か!というような甘々なシーン。
ベタベタでしたけど、スタッフさまの思うツボでした^^;
楽しめたからイイや♪
新番組『レベルE』
1月10日月曜日深夜1時45分放送スタート
私的には金髪の人が子安さん?と思ったら、
その人は王子で浪川さんが声らしい。
SFコメディだって、どんなんかな~?

望みは自分で叶えるものなのさ・・
『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』 13 BRIDGE×2 *最終回*
第190話 荒川王様ゲーム決定戦
マリアの毒舌攻撃に大出血のシスター。
瀕死のシスターに血液を提供したのはリクでした。
ミイラみたいな肌の色になっていますが、どんだけ取られたんだか^^;
第191話 宿命の対決
惚れた女にはアタックあるのみ!
真正面からぶつかり合うふたり。
マリアは昔ながらのシスターの攻撃を嘲笑い、
ハサミを構えます。
何故か波平カットを思い浮かべ、戦慄する皆((((;゜Д゜)))
第192話 ガラスハート
シスターのハートはガラスのハート

第193話 神の声
銃を持つ手が震えるシスター。
神の声が聞こえると言い出しました。
目を覚ませ 銃を捨てよ
との声が聞こえたというシスターは、
銃を捨て、ナイフに持ち替えたのでした。
危険なロザリオだなぁ・・
第194話 リーサルウエポン
シスターは服に重りを仕込んでいました。
「ハンデ」だと聞いたマリアは怒り心頭。
毒舌攻撃でシスターに止めを刺します^^;
星とかリクたちは「お前らふたりとも本当の男!」とか言ってましたが、
マリアは男じゃないからね^^;
第195話 マリアの望み
王様・・というか、女王様はマリアに決定。
河川敷の皆は、土下座をしてます。
女王様の望みは、
「寒がりの羊さん達のためにお洋服を作ってあげなさい」
というもの。
第196話 男の仕事
それは何かの比喩なのだろうか・・?!
恐れおののくリク&星&ラストサムライ。
しかし、
マリアの望みは言葉のままでした。
彼女は河川敷での生活がしあわせだと言いました。
どんな人生を歩んできたのでしょうかね・・?
極悪人ではないにせよ、
「好きな首輪をして 地面に這いつくばりなさい」
としあわせそうに命令するって、
本当にドSですねぇ^^;
第197話 犬の生活
『動物のお医者さん』とか読むとねぇ。
羊だって頭突きをしてきたり、そんなにおとなしくないヤツもいるんですよ。
そいつを這いつくばって制御するなんて、
怖いです~
第198話 羊数え歌
羊を数え、覚める事のない眠りにつくって、
またまた怖いです~
第199話 白線流し
引っかかった願いを書いた紙を見ながら、さびしそうなニノさん。
リクは川に入り、その紙を流してやります。
ニノさんの願いは、
「みんなとずっといっしょにいること。」
リクは、
今も昔もこれからも、
ずっと一緒にいましょうと言います。
変わったなぁ。リク。
第200話 君に拍手を
サーカス小屋のスターなニノさん。
河川敷の皆は仲間の団員です。
わかるような、わからないような・・^^;
ニノさんは笑って返事をしたけれど、
「金星行き」は以前から決められていたことじゃなかったのかな?
イイ感じなんだけど、
もやっとした終わり方でした。
ニノさんにキスをされるリクのエンドカード。
可愛かったです


また会おうな!
ってあったし、きっと3期もあるんだろうな~

『それ町』ってちょっと『こち亀』っぽくない?
『それでも町は廻っている』 十二番地 それ町 *最終話*
A:それでも町は廻っている(前編)
シーサイドにお客としてやって来た紺先輩。
「ここが歩鳥の仕事場かぁ」って、
前に辰子の誕生会で来てるでしょう@@?
(追記:過去に遡ったお話だったらしい
ひねくれたような注文をする紺先輩は、中学の時後輩だった辰子とちと険悪。
その場を和ませようとした歩鳥ですが、
それが悲劇の始まりでした・・?
しっかし、
歩鳥の書いた推理小説『ゼリー島殺人事件』はヒドイ。
あれで大賞が取れるかもと考えるなんて、なんておめでたい^^;
賞に引っかかりもしないのに衝撃を受け、道に突っ伏す歩鳥。
トラックに轢かれ(ホントに~?と驚いたよ!)、
マスターのダンナさんはスルーした天使たちに導かれ、
あの世へと連れていかれます。
走馬灯が紙芝居って、ないわ~^^;
B:それでも町は廻っている(後編)
歩鳥は日本の列に並ばなかったのでエジプトのアヌビスの前に連れてこられ、
心臓と羽根を天秤にかけられそうになります。
「こんな羽根より心臓が軽いわけない」って、歩鳥の言う通りですよね。
アヌビス神は人間を皆、地獄に送りたいのか?
アヌビスの怒りを買った歩鳥ですが、日本のお役所からお迎えが来ました。
って、
あの世も国別なんかい!
死亡者受付の壁のところに、
「地縛霊の方は~」とか「浮遊霊の方は~」って張り紙があるのがおかしい☆
受付をあっさり終えた歩鳥は案内係に、
下界に干渉出来る唯一の遊び場というところに案内されます。
下界を見ることが出来る望遠鏡で、
両親や弟妹、先輩友だち先生真田くん、商店街の人たちを見た歩鳥。
涙が止まりません・・
そんな歩鳥に天庁?の入国管理局へ行くようアナウンスがありました。
下界に帰れることになった歩鳥。
案内係のおじさんとの別れが、なんかしんみりしちゃいます。
モンブラン万年筆の問題も解決。
めでたしめでたしでした♪
ぁ、
まさか、
下界の写真を心霊写真にしてしまう心霊フォトショップで、
自分が操作した写真に恐怖することになるとは^^;
初回はハチャメチャな歩鳥についていけないと思いましたが、
慣れると可愛いもんだ^^
こんな幼稚な女子高生にあたたかく付き合ってくれる
丸子商店街の面々は皆好い人。
自分を胃痛で苦しめた歩鳥の死に涙する森秋先生も


何でもない日常が、
本当はかけがえのないものなんだと思わせてくれた最終回。
ちょっと意表をつかれました。
2期があると良いなと思うし、そうなるんじゃないかと予想しますが、
それよりこういう作品は、
初めから腰を据えて2クールでいくような体制を作ってもらいたい。
と、
思いマシタ。

遅れ遅れでUP^^;
『海月姫』 第10話 愛とぬるま湯の日々
蔵之介が月海を抱いて部屋まで運んでくれたことは、
結局、誰にも気づかれぬまま・・
翌朝、
蔵之介は早速ハナガサクラゲのドレス作りの為に買出しをし、
千絵子さんにミシンを借りにきました。
すごい行動力です。
千絵子さんはミシンを浴衣を縫う時にしか使わないと言っていましたが、
浴衣といったら手縫いじゃないの!?
と驚いてしまいました。
現代って、浴衣もミシンで、が普通なの?!
でもね~
ガードを使えば誰でもきれいに縫えますが、
いくら慣れているとはいえ、目を離しては無理だと思いマス><!
その頃。
再開発プロジェクトの説明会に来ていた修は、
天水館→月海のことを考えていました^^
この妄想の中の家って、
『崖の上のポニョ』の宗介の家っぽくない?
その、乙女ちっくな妄想を邪魔したのは、
妄想にまで顔を出す稲荷でしたΣ( ̄Д ̄;)
そしてまた、天水館。
型紙もなしに、身体の線に沿って取りあえず布を切れって、
なんて無謀なんでしょう^^;(まるで山田邦子式)
お手入れしているせいか、蔵之介の裸はとても綺麗


相手は男なのに、敗北感いっぱいな月海・・
適当な裁断ではクラゲのイメージとは程遠く、
しかし、
クラゲ好き月海は急にイメージを膨らませ、
ぺらぺらスカートにマチを入れ始めます。
そのスカートにふくらみをつけるにはパニエが必要と、
蔵之介の家に行って創作活動は続きます。
押しても駄目なら引いてみな!
な作戦に出た稲荷。
修は稲荷が驚くほどアッサリ引っかかりましたが、
修は恋愛感情で動いているわけではなくて、
女性をそこまで追い詰めたのかという心配とか、優しさで、
なんですよね・・?
平手打ちから、ドラ○もんみたいなグーパンチ☆
手練の稲荷は、彼の純情にちょっと衝撃を受けたみたいな・・?
ホッとして、冷静さを装い戻って来た修に、
「やっぱ 死んでいましたか さ 逃げましょう」
と、淡々として言う花森さんが^^;コイツ~
ドレスは完成!
達成感でいっぱいな月海たちですが、
その頃、誰もいない天水館に異変が起こっていました・・
本当は目白先生がいたんだケドね ・・

形勢逆転ですが・・
『屍鬼』 第腐汰悼と悲屠(ひと)話
村の主婦たちと、和気藹々と屍鬼の遺体を片付ける、村迫 智寿子。
正雄の義姉。
血に汚れた手をエプロンで拭い、
普段と変わらぬ笑顔でおにぎりをほおばります。
人は慣れてしまうと、これほど残酷になれるのかと、
泣きたい気持ちになります。
これは、戦争なんですね。
生きるか、さもなければ殺されるかという。
そういう時には、平和な日常時の感情は不要なもの。
なのでしょうか・・
行き場を失い、実家の智寿子に助けを求める正雄。
智寿子は優しい声で正雄が家に入るのを許します。
う~ん・・
正雄は自分が生きている間、家族にどんなふうに接していたか、
全く自覚がないんですね。
皆の愛されキャラ正雄も、とうとう退場ですか^^;
屍鬼たちは村人を襲い、自分たちの駒にしています。
しかし、
そういう作戦は屍鬼側の専売特許ではありませんでした。
あれ?
正志郎・・?
と思ったら、
彼は人間の強敵、人狼の佳枝を撃ち殺しました。(よね?)
どうやら、夏野に血を吸われていたようです。やるな~
場面変わって、やすよさん!
せっかく律ちゃんと徹ちゃんが逃がしてくれたのに、
逃げ出したとたんに退場か・・と思ってたのに、
生きていたとは・・!
これも、夏野が助けてくれたということでしょうか・・?
そのやすよさん情報で、山入が起き上がりの巣だとわかります。
そこにはなんと信明もいました。
そして、
律ちゃんと、徹ちゃんも・・ぅぅ ・・
辰巳が囮となり、
静信が沙子をトランクで運ぶ、屋敷から決死の逃亡です。
静信に沙子を託す時の辰巳が、ちょとカッコヨカッタ。
静信をかばっているのだろうと、
富雄たちはとうとう「普通の」人間たちも殺します。
ぅゎ・・
次回、
恵は夏野に殺されるのでしょうか?
静信と沙子は・・?

ねぇ知ってる~?昔は祝日は、門に日本国旗を立てたもんなんだよ~
『ケロロ軍曹』 第345話 【ケロロ VS ギロロ 氷雨の中の決闘! であります】
傘を持たずに買い物に出掛けた夏美に、
ケロロとギロロのどちらが傘を届けるか?!
というお話でした^^;
ギロロ。恥ずかしいぞ(-ω-;)
なんか、「ケロロ 初めてのおつかい」みたいな感じ~
バツが悪そうなケロロに、夏美が優しかったのがイイ感じでした^^
『ケロロ軍曹 乙』 第38話 【ケロロ小隊大忘年会 であります】
ケロロ小隊の無礼講超忘年会であります。
お鍋と、お菓子はタママ専用なんですね。
忘年会専用ドリンクブレイコーラで乾杯しましたが、
それは、
楽しい気分になって、
普段言えないことが言えちゃうようになる飲み物でした☆
笑い上戸から泣き上戸・・etc・・と、
一杯で酔っ払いの出来上がりって感じですか?
ギロロにコーラを飲まされたケロロは、女装癖のMキャラに☆
つか、
Mはもともとだったみたいですね^^;
次回 【ケロロ ボツ作戦大作戦 であります】
【ケロロ 拝啓、夏美殿 であります】
※次回の『ケロロ軍曹 乙』は、1月9日(日)深夜2時5分からの放送です。

夜中の地震と土砂降りの雨。驚きました><;
『STAR DRIVER 輝きのタクト』 第十二話 ガラス越しのキス
ミセスワタナベは今日も誰彼構わずガラス越しのキスをしています。
トータル73人☆
そしてまたまた授業中、タクトを挑発します。
「退屈な授業」なんて、先生に聞こえていますよ!
と思ったら、
先生はどうして注意しないの?
大財閥の夫人だから?
そんな、まったりうっふんなミセスの裏の顔(?)は、
結構シビアなものでした。
彼女は財産目当てに結婚をしたわけではないんですね。
たぶんふたりはギブアンドテイクな間柄。
彼女は趣味で株をやっているわけではなくて、
彼女なりの何か目的があって経済に介入してる?みたいな・・
「退屈な授業」なんて言ってましたが、
ミセスって実は勉強も何でも出来る人だったんですね。
それなのに、どこかいつも憂鬱・・
そんなミセスからお茶に誘われたタクト。
タクトが断らないように、口添えしたシモーヌ。
可愛いですね。
天然タラシなタクトにオチタ女の子が、
またひとり増えてしまいました^^;
タクトがミセスとお茶してる頃(?)
スガタはヘッドに逢いに行っていました。
と、
Aパートが終わったところでやっとOP☆
おとな銀行頭取としてタクトの前に現れたミセス。
戦いを避けようとしたんですね。
タクトを傷つけたくないというか、殺したくなかったと・・?
シモーヌは彼女のこういう一面を知らなかったらしく、
目が点になっていました^^;
勝つのが前提なバトルでしたが、ミセスは敗れてしまいました。
バトル中も楽しそうだったし、
負けても結構スッキリした感じでしたね。
目を閉じて ガラス越しに・・
ミセスに乞われ、あたりを見回すタクトが可笑しい☆
そして、
タクトはまた女性に唇を奪われてしまったのでした^^;
3回目の「単純ね」には、
かなりの好意が含まれていたと思われ・・
今作って、女性を悪く描かないですよね。
ミセスワタナベは先週から続いてこの展開。
上手いなぁって思います。
次回 【恋する紅い剣】

関東は皆既月食、見られませんでした。残念・・
『おとめ妖怪 ざくろ』 第十二話 きき、焦々と
光に包まれ、神がかりの里にやって来た妖人省の皆。
景だけは、別の場所に飛ばされました。
女性の泣き声に導かれるように、屋敷に入ってゆく景。
(怖くないんかい^^;
彼はどうやら、ざくろの母に呼ばれたようです・・
儀式を邪魔され、
かつて、母と恵永がキスをしていた現場にやって来た沢鷹たち。
なんだか、ざくろをすごく羨んでいるみたい。
そこそこの妖力はあるようですが、
一気に小さい男に見えちゃう~^^;
沢鷹に術をかけられ正体を失っているざくろは、
夢を見ていました。
柿の木の下に群がってきた、黒い影。
それが、男の子の半妖だとわかったからでしょうか。
「もぅ泣かないで」と近づけば、
夢の中で泣いていたのは、幼い頃の沢鷹。
この夢も、母が見せているのでしょうか・・?
争いの中、飛んでいった剣からざくろを守った景。
ざくろの翡翠のペンダントに手をかけますが、
彼女の力を封印しているというそれを外そうとはしません。
兄妹で争うのは、母の願いに反していると思ったからでしょうか・・
取り乱す沢鷹。
彼にも人並みの感情はあったのですね。
ずっと求めていたから傷は深く、苦しみ続けてきたと・・
景が母の想いを話しても、
こじれた沢鷹の心はすぐに解けるものではありません。
いや~
困ったね^^;
と思ったら、屋敷から炎が・・
沢鷹、自棄になったね?と思ったら、
ざくろを殺す手を止めて屋敷の火事を気にしたり^^;
「あそこには・・」
何があるというのでしょう?
母の、生きたままの亡き骸のことかな・・?
乱杭に心酔している橙橙はやっぱりヤバいことに、
その反対に、
沢鷹を敬愛(?)している百緑は、
景たちに助けを求めます。
彼女の想いは報われるのか?
う~ん。
誰かが犠牲になりそうですよね・・
次回 【おわり、燦々と】