マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

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乙女の日本史

2010年09月09日 | マンガ
酸性雨!
グリムスの樹。大人になりました~
モジュールちょっといじってみました♪


子どもから借りて『乙女の日本史』 堀江宏樹・滝乃みわこ著
を読みました。
『ヘタリア』みたいなマンガ本じゃなく、
イラストつきの読み物なんですが、
そのイラストとか吹き出しとか絶妙で!

さよなら「おじさん史観」。今こそ語ろう、乙女目線の日本史。

という、
読みやすくわかりやすい本でした。
こんな教科書だったら頭によく入ってくるのに~

前に、『男はなぜ化粧をしたがるのか』 前田和男著
というのを読みましたが、これも面白かった。
男はこういうもの。
女はこうあるべき。
そんなもの、時代によって変わる(変えられる?)ものなんですね。

調子づいて父の書棚からもらってきた
『聖徳太子 ―再建法隆寺の謎―』 上原和著
なんて文庫本に手をつけましたが、
なかなか頭に入ってこない、ページが進まない^^;
これ、母の本かもな~
母はもしかしたら歴女というものだったかもしれないけど、
私はそこまでなれないな~

今まで習って来た日本史というのが、
絶対じゃないとわかったのは良かったかも~


アニメひと言感想☆

今回の『花咲ける青少年』 第18話 オポジション
ルマティのデレっぷりが堪りませんでした
このブラコン王子は、こないだリーレンの胸を借りて泣いてから、
彼を兄の代わりに慕う相手と刷り込まれたのではないかしらん?
リーレンの方も、
ルマティが驚くほど花鹿に似ていると気づいてから、
ルマティへの肩入れが深まったような?
ニヤニヤしちゃいました
しかし、
毎度EDのキャストを見るたび、豪華だなぁと思う。


おお振り 15巻

2010年07月15日 | マンガ
酸性雨!
これから出掛けるので、続きは後から書きますネ^^;


『おおきく振りかぶって』 15巻 ひぐちアサ

質問
…思いだしたぞ


“たった1人の選手”は
どこ行ったのか?




私、志賀先生じゃないかと妄想!
だとしたら、
スゴクない?

・・という妄想は、ウィキペディア見たら消えました。
年齢的にたぶん無理^^;


15巻は美丞大狭山との試合に負け、
キャプテン花井と田島が、
埼京スポーツの女性記者から取材を受けるところから始まります。
深く考えず、思ったままを口にする花井に、
後ろから腕をつついて合図をする田島が偉い。
聞かれたからって、
何でも素直に答えて良いというものではありません。
どこか甘い花井に、(田島が凄過ぎなんだケド)

「花井 お前は どこまで行きたい?」

田島が投げた問い。
それがアニメ2期の最終話では、
キャプテン花井の提案でチームとしての目標を話し合う事になった」
というふうに始まるんですよね。

美丞大狭山の倉田の問題ですが、
桐青高校の河合がカマかけ、釘を刺しました。
倉田には呂佳の言いなりにならない、
後輩も犠牲にしない覚悟をさせるキッカケに、
河合には現実を受け入れるキッカケになったようです。
傷は癒すに限る。
きっと、大丈夫。

美丞大狭山の滝井は、
自分はもう野球のプレイは出来ないけど、
呂佳は諦めるにはもったいないと、こちらへ引っ張ってきたんですね。
もう~
皆どんだけ野球好きなんだよー!って世界です。

モモカンが阿部くんを連れて行った接骨院は、とても親切丁寧です。
スポーツ選手もよく来るのかな?専門?
接骨院っていうのは、こんなの当たり前なの?

三橋と田島が阿部くんの見舞いに行って帰る頃。
花井はひとり、走りこんでいました。
自宅マンションに帰って来たら、
花井母もちょうど父母会から帰って来ました。
おばちゃんパワーで、モモカンの過去話をだいぶ仕入れましたね。

一晩ぐっすり眠れば元気回復する若者たち。
花井が自転車飛ばしてグラウンドへ向かえば、
なんと一番乗りは三橋でした。
次は泉。その次は水谷。
登場の仕方がそれぞれそいつらしくって、なんか笑っちゃうの☆

チームの目標が決まり、練習メニューが更にキツくなります。
モモカンの、花井へのプレッシャーのかけ方が、私には怖い。
でも、
それだけ期待をしているというか、
花井に活躍してもらわなければ目標達成は難しいですもんね・・

三橋と阿部くんのコミュニケーションに問題ありと見たモモカン。
合宿中の朝食を「ふたり」で作るよう指示しますが、
どんなやり取りをするのか、楽しみであります^^;


14、15巻続けて出たから、次は待たされるかな~?


ばらかもん 1、2巻

2010年07月01日 | マンガ
酸性雨!
湿度の高さに相変わらずだるだるしてマス~


『ばらかもん』 1、2巻 ヨシノ サツキ

子どもがこないだ買って来て、
見てみてというので読ませてもらいました。

若き書道家が才能に行き詰まり、
(展示館の館長に酷評されてという感じ?)
タクシーもない過疎の島へ行き、
(レンタカーはある)
書道三昧の日々を過ごそうとしたのに、
ばらかこどん(訳:元気な子ども)らに日常をかき回され、
都会では味わえない経験をして、
色々考えたりするお話・・かな?

自分の書を批判されて年配の館長を殴った半田は、
とんでもない奴だと思いました。
まぁ、
許せないのはこの時だけで、
半田を始め、
このマンガの登場人物は、皆好い人ばかりです。

私の偏見なんだか、
管理人さんとか教頭とか皆、島の人達のノリが若く都会っぽい。
それと、
どうも半田に、才能があるという雰囲気を感じない^^;
軽くツッコミを入れながら読んでたんですが、
面白いのでそういうのはどーでも良くなります。(ぇ

半田とヒロシの仲を誤解する、
女子中学生タマの妄想が好き!
いや、
あの抱きつき方は、誤解されてもしかたないからw

半田は23歳。
半田を振り回す「なる」は小学生。
ヒロシは高3で、美和ねえとタマは中学生。
年齢はバラバラだけど、
皆で遊んでいるところを見ると、学園モノみたいデス。

家に鍵をかける必要のない島。
ここは、理想郷や~


おお振り 14巻

2010年06月24日 | マンガ
リサイクル!
ああ~15巻、昨日発売になったんだ~


『おおきく振りかぶって』 14巻 ひぐちアサ

先週のアニメで14巻は終わりかな?
それか、
桐青の河合が美丞大狭山の倉田に声をかけるところ、
明日の最終回でやるかな?

大方の感想は アニメの方 で叫んでしまったので、
アニメと原作の違いとか、ちらっとつぶやいてみます。

第1期は2クールという事もあるのか、
たぶんほとんど原作通り細かく再現されていたと記憶してます。
第2期は、美丞大狭山サイドの様子が結構削られていましたよね。
「おお振り」原作は対戦校の描写もとても丁寧で、
相手校の選手にも、思わず感情移入してしまうんですが、
まぁ、お話の流れがおかしくなる程ではなく、
違和感なく見られましたかね?

それでも、
マンガ本というのは自分のペースで入り込んでじっくり読めるので、
比べると、
アニメはさくさく進んじゃう感じだなぁ。
ここのシーンは強調してもっと印象深く出来なかったかなぁ。
なんて思ってしまったり・・

贅沢ですよね^^;

ちょっと画面が引き気味で迫力に欠けるような気もしますが、
それぞれの選手のプレイが実に細かく丁寧。
メチャ リアルです。
これ、実写を元に作り込んでいませんか?
さらに、
アングルや視点にも凝っているし、
スタッフさまの情熱が伝わってきますよ。

あれ?
いつの間にかアニメの感想になっちゃった^^;
修正修正・・

でも、何書いたら良いんだ?

アニメしか見ていない方は、
原作も読んで、
更に細かい選手の気持ちを味わってもらいたいな♪
結局アニメかよ!


14巻は、西浦の初めての負け試合。
三橋の覚醒、大きな成長。
三橋と阿部くんの関係の変化の兆し。
等々・・
大きくお話の動く巻でありました。

私もね、
西浦が負けると思ってなかったですよ。
でも、
次の試合に阿部くんは出場出来ないし、
今回9回で花井がヒットを打って奇跡の逆転劇があったとしても、
次はさすがに勝てないよね。
なら、
今回負けた方が、話としては納まりが良いかな?

負けた後のあっけなさって、
軽い衝撃でしたね。
一番遅れてベンチに走って戻る三橋。
今までの対戦のスコア(新聞記事に載るような?)
これが西浦の夏の大会の全て・・

しんみりしてると、
ベンチの前に阿部くんがひとり、松葉杖で立ってるの。
三橋は、
阿部くんに「足大丈夫?」と言おうとしたのか、
でも言いかけて、
今まで感情がどっかに行ってたみたいに淡々としてたのに、
涙が溢れて

「……ま け ……たっ」

と・・

その震える肩を右腕でぐっと抱く阿部くん。
私も涙ダーだったけど、
まー萌えたわ(スマン


15巻。
アニメ3期が楽しみです♪


舞姫 テレプシコーラ 第2部 1~3巻

2010年06月17日 | マンガ
オゾン層!
とりあえず、洗濯だけやったけど計画倒れな1日で・・


『舞姫 テレプシコーラ』 第2部 1~3巻 山岸凉子

1巻

六花(ゆき)は高校1年生になっていました。
大人っぽくなって、母親と身長差もほとんどなく、
時間の経過を感じました。
なんと六花は、
ローザンヌ国際バレエコンクールのビデオ審査を通過したのです

野々村茜と一緒に管野先生の引率で出発するところ、
天候悪化でいきなり足止めをくらいます。
茜は風邪で発熱してるし前途多難という感じだけど、
苦手な五嶋先生ではなく、
管野先生と一緒というのはラッキーでしたよね☆

と、
ユースアメリカグランプリでの、
拓人とのアレコレは楽しかったな♪
あの最悪な中学受験の日に声をかけてくれた拓人。
あの時、あのひと言から六花が気になり始めたんじゃ?
本当は優しいんだと、六花が気づいてたところが良かった

お互い励まし合いながら、そしてなかなか面倒見の良い六花。
それは千花のお陰でもありますよね。
千花にしてもらった事を、今度は六花が誰かにしてあげる。
六花はそんな意識ないんでしょうけど・・

千花は六花の中で生きています。
いや、本当に六花と一緒にいるのかも・・
相変わらず弱気なところもありますが、
強くなろうと努力する六花。
少しずつ、彼女も変わってきています。

2巻

バーレッスンの場所取りに失敗し、いきなり落ち込む六花^^;
ローラ・チャンの落ち着いて迫力のある様子を見、
気を取り直します。
その他にも、日本のライバル達の態度から学んだり、
吸い取り紙のごとく、色々吸収しています!

「ボレロ」のオリジナルの振り付けという課題に、
ハーフのイケメンくんと「ワルツ」を踊ってみせた六花。
彼女は、振り付けのイメージが湧くと、
急に積極的になる気がする~♪

他国のダンサーのお国柄とか、
過去のバレエの歴史を変えたダンサーの話題等、
へえ~へえ~へえ~の連続です。

茜の風邪が治ってきたと思ったら、
六花にうつっちゃったみたいでハラハラ・・

3巻

クラシックヴァリエーションレッスンで、
振り付けを変更した踊りを踊って、ダメ出しされた六花。
再度、踊れる事になりましたが、
深呼吸してよく落ち着いて踊れました。
成長した~ ;;

ローラ・チャンがスワニルダを踊るのを見て、
空美を思い出す六花。
ありえないと首を振る六花ですが、
読者はみんな「やっぱり!」って思ってますから!

どんどん課題が進む中、六花の風邪の症状は進んでます。
せっかく迷いながらも、
楽しんで学んで踊っているというのに・・

六花お得意のインプロヴィゼーション(即興)
皆とは全く違う振り付けを思いついたのに、
熱でフラフラな六花には最後まで踊る事さえ出来ません。
ストップかけられそうなところに助け舟を出す者がいました。
なんと、
ローラ・チャンです!
六花の振り付け、難しいステップを正確に踊るローラ。
更に、
六花が踊れなかった続きを、
六花の「言葉通り」に踊り切ってしまいました。
普通だったら、
ライバルの振り付けを代わりに踊るなんてありえないですよね?
友情?
とまで言えないとしたら、
六花の振り付けの素晴らしさを表現してあげたかったって感じ?
胸がいっぱいになりました~

もう一度来年にかけてみては?という管野先生。
しかし、
家の経済状態を考え、次はないと言い切る六花。

「わたしなら 舞台で倒れてでも 今日踊る!」

という茜の言葉にも後押しされ、
悔いなく踊りきろうと前進するのみの六花と茜です!


ああ~もう~
3巻また一気読みでした。
千花の出てくるシーンには涙・・
泣くところじゃないところでも、なんか泣いてました^^;
コンクール、どうなるんだろう~?

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舞姫 テレプシコーラ 4~10巻

2010年06月03日 | マンガ
酸性雨!
4巻から10巻まで一気に読んでしまいました!


『舞姫 テレプシコーラ』 4~10巻 山岸凉子

またまたお友達からお借りしてしまいました^^;
少しずつ、楽しんで読もうと思っていたのに、
借りたその日に一気に読んでしまいました。
もー
やめられないとまらないって感じでしたよ!

ネタバレ感想です。ご注意を~

4巻

バレエコンクールの結果発表。
千花はミスがあったのだからと諦めていたのに、
1位該当なしの2位の1。
須藤空美(くみ)はあのまま、姿をくらましてしまいました。
一体、どこへ・・?

六花(ゆき)は姉の千花と一緒の、エリートクラスへ上がります。
毎度、ハラハラさせられるぅ。
かと思えば、
踊る楽しさに夢中になっている時の六花には、
こちらもにっこりしてしまったり♪
こんな甘ちゃんな六花を甘やかし過ぎず助ける千花は、
すんごい好いお姉さんですね!

ああっと、
ちょっとこれから出掛けるので、
また後で追記します!

で、追記です。

5巻

六花の台詞付き演技指導で、マイムが生き生きとしてくる千花。
「くるみ割り人形」の公演の初日。
六花は急遽、クララの友人役の代役として舞台に立つ事に。
ぶっつけ本番にしては上出来な演技でほっとしたのもつかの間、
素晴らしい演技をしていた千花に、悲劇が訪れます・・
娘の事実上デビューを喜んでいた母が、
倒れた娘を前にバレエ団の人達に謝り、なだめ、
「お、お静かに」と涙を流すシーンが切ない。

6巻

リハビリに試験に、頑張る千花。
六花は中学受験に苦戦。
受験日に雪に振られ、転んだり筆入れを落としたり散々な目に遭います。
しかし、そのたびに、
拓人に助けられたりシャーペンを貸してもらったり、
最終的には補欠入学出来るんです。
ギリギリ運が良いな、六花。
この巻で、日本ではバレエの振り付け家を育てるのが難しい。
という話題がさりげなく差し挟まれます。
クラシックバレエって、
決まった振り付けがあるんだと思ってたので、勉強になったわ!

7巻

再び倒れた千花。
医師達の会話に不穏なものを感じます。
頑張り屋で辛抱強い千花の涙が、堪らない・・
中学でダンスクラブの振り付けを頼まれた六花は、
試行錯誤の繰り返し。
拓人の路上ダンスに大きなヒントを得ます。
六花の振り付けの才能に気づく富樫先生。

8巻

去年千花が踊ったクララの役に抜擢された六花。
試練です。
自分との戦い。
泣いて千花に愚痴を言うと、
「六花ちゃん代わって!」と反対に責められる六花。
そうですよね。
どんなにか踊りたいでしょう、千花。
六花は少しずつ自分の甘えに気づいてゆきます。
千花は靭帯の生体移植を受けに、韓国へ旅立ちます・・

9巻

自分はあがり症なのか?
悩む六花。
精神状態が安定したり崩れたり、ハラハラしどおしです^^;
公演は色々あったけど、結果オーライ♪
しかし、
おばあちゃんが倒れてしまいます ;;
大きな舞台に立つ事で、成長した六花。
六花を推したのは富樫先生。
「自分が踊れない以上のものは振り付けられない」
という事で、
発想力の素晴らしい六花を鍛え、
ステップアップさせたかったようです。

10巻

左膝に異物がある事がわかり、絶望する千花。
悩んだ末に医者になりたいと言い出します。
本当はバレエを辞めたくないだろうにと、励ます皆。
立ち直ったかに見えた千花でしたが・・

ここからはもう、涙、涙で・・
六花の夢の中で踊る千花。
ああ、彼岸の向こうで千花が踊っている。
再び六花が見た夢の中で「白鳥の湖」を踊る千花。

あの世とこの世の境を流れる河。
トゥオネラで踊る姉を想って振り付けしたのか?
全く新しい白鳥を踊り切った六花。
ひとりの新しい振り付け家を誕生させる為の代償としては、
いや~
何とも言えません・・

感動したけど、
読んだ日はしばらく涙が止まりませんでした。


今年のピエールドゥロンサール



去年は天候が最悪で、
ろくに咲かないうちに枯れてしまうものも多かったような ;;
今年もお天気心配しましたが、そこそこ花を付けてくれたので、
エライエライと思っていました。
しかし、
以前→◆2006年06月10日の記事 ◆2005年06月13日の記事
に比べると元気ないなぁと反省・・

アスチルベは、これからさっ♪

  

ドクダミの花って可愛いよね^^;



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おお振り 13巻

2010年05月20日 | マンガ
酸性雨!
アニメの2期も盛り上がってきたところ!
アニメ放送前にネタバレ叫んじゃうー!
皆、逃げてー!!


『おおきく振りかぶって』 13巻 ひぐちアサ

コミック13巻は、
美丞大狭山高校の呂佳のモノローグから始まります。
桐青は私立中高一貫校。
普通程度の桐青中学軟式野球部から
「名門桐青高校野球部」に入る者は少なく、
呂佳達の代では呂佳と滝井しかいなかったと。
その滝井は、中学最後の大会で、肩を壊していたと。
・・・・!?
どういう部活の参加の仕方をしていたんでしょうかね・・?

試合は5回の表。
美丞大狭山の攻撃です。
さぁ、
盛大にネタバレいっちゃいますよ~^^;










12巻で西浦が、
ゲンミツに研究されつくしているのに気づいた阿部くんは、
なんと首振りのダミーサインを考えます。
それを聞いたモモカンは激怒(?)
ぁ!
三橋が首を振らないのに、気づいてなかったんだ^^;
試合の後、指導が必要だわと思うんだけど、
この試合の中で三橋と阿部くんは、
モモカンに言われる前にそれに気づく事になるんですよ。

以前の正捕手宮田は、投手を見てのせるのが上手いみたい。
それに比べると倉田は不器用。
しかし、
投手の立ち上がりに不満を持ちながら、
自分なりに投手に声かけをしてその力を引き出します。

そろそろ引き上げようかと思った桐青の河合。
呂佳を気にしている様子の倉田の為に残ります。
残ってくれてありがとう!

三橋は、バント失敗しても皆に声をかけてもらえるしあわせを、
感じていました。
それは全部阿部くんのお陰だと。

倉田はベンチに入ると、
今までのラフプレイで怪我をさせた相手の事を考えていました。
「何をしても」レギュラーになりたかった倉田。
それで良かったなんて、思ってはいません。
償いの為か、
高校で野球辞めると自分の中で決めています。
だけど、

今日だけ
こいつらのためにがんばらしてくれ!


と思っています。
スタンドの両親に、申し訳なく思っています。
やめるっつったら 泣く……よな
手間と 金と いっぱいかけてくれたのに


コーチのサインに従わなければレギュラー外される、
(違うよ!監督はちゃんと君をスタメンに選んだんだよ ;;)
ラフプレイをすれば矢野が監督に進言をする。
どちらにしてもレギュラーを外されるなら、
ラフプレイはしない方が良いと決めたのに、
自分がホームベースにすべり込みした時、
逸れた球を捕ろうとした阿部くんは、
倉田の腕を踏みつけないようにおかしな落ち方をして、
膝を捻挫します。

この時の倉田の気持ち。
どんな思いだったろうと・・

自分は自分のレギュラーポジションの為に、
他校の選手達を潰して来たのに、
自分を怪我させない為にこんな事になってしまう選手もいるんだと・・
倉田は混乱し、
走塁の仕方さえわからなくなってしまいます。

真から悪い子じゃないですよね。
やってはいけない事をさせたのは呂佳。
何故そこまで?!
何が何でも早急に美丞大狭山の成績を上げて、
早くコーチを辞めたかったのか?

西浦にとっては大ピンチです。
捕手には田島が入りましたが、三橋と組んだ事はなし。
出来るだけの配球に目を通していると審判が、
「さぁ準備いいですか?元気出して行こう!」
と声をかけます。
「はいっ」と笑顔で元気に答える田島とモモカン。
この猛者たちめ!尊敬するよ!

阿部くんは、
言葉もなく三橋の腕をぎゅっと握ります。

ゴメンな・・怪我して・・

そんな事を言いたいのでしょうか?
三橋はおどおどする事もなく淡々と、
「……… アウトあと2つ 取って くる  よ」
と、
マウンドに走ります。

どんな気分なのでしょう。
悪夢の中にいるような感じ?かな・・
でも、
手を握ると、田島の方が冷たいらしい。
「がんばっから よろしくな!」
と言う田島に三橋は、
「たっ 田島君は オレを 頼ってくれ!」
って、言うんですよぉ ;;

阿部くんがいない分は皆で頑張るんだと思う三橋。
この場面で、
よくここまでポジティブに考えられるようになったと思いませんか?!

思いとは裏腹に、入らないストライク。
それでも田島は褒めてくれます。
三橋は少しずつ、エースとしての自覚を意識してゆきます。


って、
すんごい展開じゃないですか?!
結果的に、怪我の功名となるんですけどね

細かくはやっぱアニメでも叫ぶか。
詰まってるもんな~
やっぱ14巻も、アニメまで待つかな~


テガミバチ 9巻

2010年05月13日 | マンガ
カーボンオフセット!
アニメ『おお振り』は、1日早く放送してくれるとありがたや~
お願い!ノイタミナにぶつけないで ;;

あ の、
今回、激しくネタバレ すると思うので、
知りたくない方は、回れ右して下さいませ


『テガミバチ』 9巻 浅田弘幸

表紙、誰?!
もしかして、Dr.サンダーランドJr.のパパさん?
カッコイイじゃん
と思ったら、別人デシタ。

ラグがゴーシュを連れて、ハチノスに帰って来ました。
しかし、ゴーシュは意識不明のまま・・

ニッチの代わりにビル・ビッシュと配達に出るラグ。
ウザいけど、いざという時にはちゃんと働くよね?
と思ってた私は甘かった・・
ヤッバ!
というところに、
新技引っさげて、またしてもノー○ンで登場のニッチ
盛り上がりましたよ~!!
そして、
ラグの「げんき」はあったか?
というニッチの表情には、萌え

新キャラ。首都からの監査人ふたり。
カリブス・ガラードとヘイズル・バレンタイン。
館長に対する厳しい処分。
でもなんか、この人達は味方っぽくないですか?
館長をフリーにして、謎を調査させる為だったり・・
(またハズレるかな^^?)

凍結物件(コールドレター)課にとばされた、
ラグと(ニッチと)アリア副館長。
アリアさんが、
「いいわね……
み・せ・つ・け まくるのよ!!」
と、ぷりおしてるのに笑っちゃいました。

その最初の物件。
ラグが差し出し人を見て衝撃を受け、

…ぼく…は B EE  の  ラ   グ … で す
あ な  た……
は…   ダ レ ………?

と言った画には、大笑いよ大笑い

その後ちゃんとシリアスに戻って、
宛て先人への涙の訴え。
や、
「眠ったの……ですか…?」
には、
号泣よ、号泣 ホントに!

無事、配達を終えた、その先の結末にまた、
泣かされてさぁ~


で、
ラグよ。
純粋な君の訴えには、
大人になって、かえって一番大切な事が見えなくなったり、
愚かよのう・・
と思ったりもしたんだけど、
そのどうしようもない愚かさも、

  愛

なのよ・・ と、言いたかっただけ・・


舞姫 テレプシコーラ 1~3巻

2010年03月18日 | マンガ
砂漠化!
と、日々叫んでいるうちに、グリムスの樹が大人になりました♪


『舞姫 テレプシコーラ』 1~3巻 山岸凉子

主役の篠原六花(ゆき)は、ふわふわと夢見勝ちな少女という印象。
うろ覚えなのですが昔読んだ同作者の、
『アラベスク』のノンナを思い出したり。

彼女が小学五年生の二学期に転校生がやって来ます。
見かけは痩せた男の子のような、
愛らしいというところがカケラもない女の子。
須藤空美。(くみ)
その子が壇上から下りる時の足を見て、
六花だけが彼女がバレエをやっていると気づきます。
そう、
この六花という子。
ぼんやりしているかと思えば、なかなか鋭いところに気づきます。

母がバレエ教室をやっているので、
当然のように姉の千花と共にレッスンを受けていますが、
姉ほどレッスンに熱心になれません。
1度はバレエを止めようと思った六花。
空美の踊りを見て、再びというか、
初めてバレエへの本当の情熱が芽生えたのでした・・


六花と空美の日常の差が凄い。
六花の家はわりと裕福な方ですよね。
貧乏育ちでひねくれてる私はうらやましくて、
ちょっと反感覚えるところもありますが、
六花のキャラがほわわんと親しみ持てるのでついていける。
反対に、
空美の家は極端に、本当に貧乏。
なのに、
どうにも同情を引かないようなキャラなんですよね ;

『アラベスク』でも、
完璧に他人の踊りをコピーしてしまうキャラがいましたよね。
その彼女は結局真似事しか出来ないので、
プリマにはなれなかったような・・?
だから、
あまりにも過酷な環境での生い立ちは、芸術的な感性が育ち難く、
表現者としては不利なんじゃないかと思ったり。
空美はそれでも途中まで凄い事をやっちゃうんですけどね☆

すぐ弱気になってしまう繊細な六花。
金子先生の存在に、すごく救われます。
教わる側と指導者の相性も重要かもね。
また wiki でネタバレ踏んじゃいましたが、
この先、姉妹には大きな試練が待っているようです。

続き、読みた~い




77日目で大人の樹になりました♪

コメント (5)

テガミバチ 1~8巻

2010年01月21日 | マンガ
気を遣ってはいるんですが、ネタバレの危険ありあり。
アニメのみ視聴でこの先を知りたくない方は読まないでネ・・


『テガミバチ』 浅田弘幸

子どもが友達からコミック借りてきたのをまた借り^^;
1巻から8巻まで一気に読みました。
もーラグじゃないけど、
1巻1巻涙なしじゃ読めないって感じ ;;

ニッチは最初っから時々、
カッコイイな!って態度とセリフがありましたが、
7巻を読んでわかった気がしました。
彼女はラグよりずっとずっとおねいさんなんだモンね?

ところどころ、
ここは重要そうなのにどうしてアニメで描かなかったんだろう?
と思うシーンもあり。
わざと構成を変えているのでしょうか。

細かいけど味のあるギャグシーン。
神々しいまでと感じられるような思い出のシーン。
悲しい過去、虐げられた人生にひねくれる事なく、
美しいあたたかいこころを持ち続ける人たち。

何度も読み返したくなるお話で~、
全巻買い揃えたい衝動に駆られます・・


初めはやさしいだけが取り柄みたいだったラグが、
一転ザジにばーん!と指示を出したと思ったら女装とか☆
そう、8巻の表紙のラグって女装姿なんですよネ^^;
しかし、
ゴーシュと再会し、その変貌ぶりと向き合い、
人々を不幸にするリバースを心の底から憎んだラグからは、
強い意志を感じました。
あの光は何なんだろう・・?
8巻のラグは凄いよ!

と思ったけど、7巻のラグも良かったんだ。
あっちゅー間に本を返したので記憶が ・・

いつもバトルではニッチに助けられてばかりのラグですが、
7巻では身体を張ってラグがニッチを助けます。
もー泣けるったら・・

ニッチのお姉さんに向かって、
愚かじゃない生き物なんているのか!!?
と言ったラグ。

ひとりぽっちで二百年も……
こんな所で待っていたなんて…


人はそんなに愚かじゃないよ!!

そんな
立派に
愚かになんてなれないよ…!!

と言ったラグ。

偉いよ!と思いました。
その後の、お姉さんの回想にも泣かされたな・・

また8巻に戻って、

サニーのこころが全部喰われてしまったと泣いたコナー。
それが奪われてゆくさまが、
本当に尊く、哀しくて・・

ロダの正体にもあっと思わされましたが、
サイドのヒロイン達へ、
読者が愛情を抱かざるを得ないような描き方が、
堪んないです。


ぼくら
二人…
旅をした―――――…


あの配達の旅が全ての始まりだったんですね。
何気ない問いかけが伏線だったり。


ぁぁぁ・・
この先どういう展開になるのか?
早く読みたいデス!


何巻だったか、

ニッチがパン屋のおかみさんに「ママ」(だっけ?)
って言うところも泣かされました~・・

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