

SEARCHにコピーして検索すると出て来ます。(今期以外のも出て来ます)
上位にある方が私の好みです。だいたいネ♪
下位はひと言だけのもあります。
『灼眼のシャナ Ⅱ -Second-』
『銀魂』
『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』
『俗・さよなら絶望先生』
『逆境無頼 カイジ』
『魔人探偵 脳噛ネウロ』
『ケロロ軍曹』
『墓場鬼太郎』
『のらみみ』
『ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-』
約10番組

『灼眼のシャナ Ⅱ -Second-』 第24話 守るべきもの *最終回*
う~ん。
一回しか見てないけど、駆け足で終わった感じがしました。
感想も駆け足で失礼します☆
マージョリー姐さんは大怪我だったけど致命傷ではなく、
マルコシアスが治療していました。
治療されながらも封絶張って吉田さんを助けたり、
姐さん、変わったね!って感じました。
マルコシアスのマージョリーへの愛情とか、
マージョリーのマルコシアスへの信頼とか、
ちょこっとそんな描写があって良かったです。
鉄で出来た巨神兵みたいなのが大命詩篇っていうのですか?
その完成を目前に、教授は狂喜乱舞☆
なのに、ベルペオルはなんか冷めていて、失敗しても割りと平気そうでした。
ホントに、何の目的で作ろうとしたのでしょうかね?
シャナの意識が、
「悠二を守る!」から「悠二と一緒に戦う!」
と変わっていましたが悠二は更に、
「シャナを守る!」
とまで思うようになっていました。
ちょっと無理があると思うんだけど、
存在の力が残り少なくなっても諦めずに頑張った根性は認めるよ!
で、ヘカテー。
自分を空っぽでなくした存在の悠二。
その役目は終わったからもういらないって言ってました?
しかし、
やっぱり偽りの器である筈の史菜の記憶が、
彼女の中に感情というものをもたらしたようです。
史菜の記憶と感情に揺さぶられ、
シャナの攻撃に対処出来なかったヘカテー。
自分でも理解出来ない想いが、涙となってあふれてきました・・
うん、こうでなくてはね

吉田さん。
一度はフィレスから託された宝具を使おうかと思いました。
私、ちょっと泣きそうになった。
でも、彼女はシャナの言葉を信じる事にして、
宝具を使いませんでした。
ホッとしたクセに、吉田さん自分の都合の良い解釈をしたんじゃ?
なんて思ってみたり☆ワタシってイジワル~☆
戦いの中で、悠二とシャナの絆の強さが見えた感じ。
だからラスト。
悠二はシャナを選んだって事なのかな・・?
強力な敵キャラは生き残っているけど、
戦いは続くよ・・!って終わり方なのか、この続きがあるのか?
どうなんでしょうね~。
Second の初めの1クールの無駄遣い。
怒涛の後半。
バランスが悪かった気がします。
なんか、もったいなかったよね~?

『ケロロ軍曹』 第205話 【ケロロ&冬樹 もう一つの世界 であります】
人は皆
ここではないどこか
自分が今いる世界とは違う
どこか
別の世界にあこがれを抱くもの・・
雑誌を読んで、UFOや宇宙人に想いをはせる冬樹。
「宇宙人って地球に来てるのかなぁ?
会いたいなぁ・・」
って、一緒に住んでるじゃん!と思ったら、
この冬樹は私達の知ってる冬樹ではありませんでした。
どうやらこの冬樹の想いが、
ケロロをこの世界に導いたみたいですね。
(いつもの世界の)冬樹がケロロと逢っていなければ、
日本中に通っていたかもしれない地下鉄。
桃華が冬樹の為に色んなお金を使い過ぎて計画が中断って、
どんだけお金使ったんだ?!

クルルがパラレルワールドの説明をした時、
ギロロが嫉妬丸出しだったんですけど、
夏美はどう思ったのかしらん?と思ったり☆
普段と違う事をすれば良いんじゃ?という事で、
またしても遊ばれるギロロが気の毒でした・・
屋根に登って夜空を見上げるケロロとパラレルワールドの冬樹。
口が滑ったケロロは、自分が地球の侵略の為にやって来たと告白。
でも、思わず笑ってしまう冬樹。
違う世界でも冬樹は冬樹。
やっぱりケロロと冬樹は気の合うふたりでしたね。
きっとまた会えるという言葉を信じて、
ケロロを電車に乗せる冬樹。
ケロロが行ってしまってから涙する冬樹。
ちょと、切なかったです・・
前の世界に戻ったケロロは、
冬樹を誘い屋根に登って、再びふたりで夜空を眺めます。
「本当はどこへ行ったの?」
と冬樹に聞かれ、
「内緒であります・・」
と答えるケロロ。
それはケロロの、優しさかな・・
次回 【ケロロ小隊 色々作戦開始! であります】
【ドロロ 納豆はお好き? であります】

『ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-』 20話 奪還 ―断ち切られた絆―
カズキがすっかりISDAの活動の中心人物になっていてオカシイ☆
ドラゴン化したトアに乗ったジンを認めて(何故わかる?)
「来てくれたんだね、ジン

「この傷がうずくたびに思い出す」って、結構傷、小さかったです☆
ギオはタナトスからの指令でもあったのか、
ジン達から離れて行きました。
伊達に電気街に潜伏していたわけではなかったノザキ教授。
ネタじゃなかったんだ!

最後に、まげをといてロン毛の美人さんなギオ登場。
でも、タナトス側の者になってるぽいです・・ぁぅ ・・
21話 決別 ―継承せし者―
ギオはトアの命を長らえる為に、タナトスの継承者になったのでした。
意識を乗っ取られたわけでもなく、ギオはギオのままなのに、
トアの為に憎まれ役になっているところが可哀想・・
それにしてもタナトスは、
どうして人間とレゾナンスしたギオを後継者にと思ったのかしらね?
倒れたラウムの手当てをするトア。
もうすぐ死にそうなのに、その力はどこから湧いてくるのでしょうか?
しかし、サカキ指令はどうしてひとりでやって来たのでしょうかね?
やっぱり心配なんじゃん☆
指令だったのに、あっという間に追われる身に。
そういう入れ代わりが激しいなぁ~・・
22話 襲来 ―審判の時―
かつて3人で穏やかに暮らした家。
ギオはしばし、思い出にひたるのでした・・
ジンとトア。
ひとつの毛布にくるまるふたりを見て、嫉妬の目で見てしまうジークリンデ。
でも、トアの涙を見て、ハッとするのでした。
ジークリンデってジンの事好きだったんだ~。
サカキ指令の中には、タナトスへの復讐しかありませんでした。
それにしても、やっぱり奥さんより娘の方が大切だったのねん・・
月軌道上に現れたタナトス。
ん~どうしてもっと早く来なかったのかな~?
火星で氷付けになっていたマキナとアキラ。
マキナの目が開きましたョ。
ただ涙を誘う、悲しみのオブジェなのかと思っていたら、
ええ~?生きていたの~?!
23話 散華 ―悲しみと希望と―
ジルアード宇宙軍はタナトスを攻撃。
しかし、その効果はゼロ。
反対に大打撃ですよ!
そんな険悪な状態なのに、
ライナ達はギオならわかってくれるだろうと、
タナトスとの対話の為に動き出すのでした。
マキナとアキラはなんか本人ではないようで、
かつてそう呼ばれていた者達だそうです。
それでも過去の記憶があるのなら、
人間を汚れたモノなんてと思わないんじゃないのかな~?
その感覚がわからないのであります。
トアの聖痕を見た時、彼女の死期を意識したジンでしたが、
トアを救う為「トアを渡せ」と言われ、ギオにトアの命を託す事にしました。
ウィドーはカズキをかばった時の傷が元なのか、
死んで消えて行きました・・
直接レゾナンスした相手でもないのにあんなに尽くして、
「わかってあがられなくてごめんね・・」
と泣いていました。
なんか、カズキはそれで一気に目が覚めたらしいッスよ~☆
そんなカズキと一緒に、
ジンはトアをタナトスまで迎えに行く事にしました。
強引☆
ギオはカズキにとって、
「ジンを守る為の力を持つ理想像」だったらしいです。
なのにどうしてギオは生まれたとたんに、
「ジンを守る為」でなく「トアを守る為に生まれた」
となってしまったのでしょうかね?
不思議~☆
ローラ似のラウムとサカキ指令の最期は、
可哀想な感じもするけどちょっと微妙。
その子は本物のローラじゃないんですよ・・
ラウムの抗タナトス因子をノザキ教授が受け継ぎました。
対話で解決するのか、
それとも決別なのでしょうか・・?
24話 逆鱗 ―消えゆく明日―
すっかり仲良しに戻ったジンとカズキ。
カズキったらジンを殺す気満々だったのに、
「帰って来いよ、お前は帰って来なきゃいけないんだ!」
なんて、よくそんな事が言えるね~!
可愛さ余って憎さ百倍って感じだったのでしょうかね☆
出力を抑えたCSSによって、
タナトスとコミュニケーションを取るライナ達。
しかし、話は通じません。
ところが、ジンとトアの絆を見たとたん、また考えを変えるタナトス。
宇宙生物の考える事はわかりませんなぁ・・
アーシムとガーネットが(タナトスと融合した?)意識として再登場。
アーシムは死んでいないかもと思っていたので、残念ハズレ☆
ノザキ教授を見送るキタジマ博士。
役には立たなくても「私も一緒に行きます!」とか言うのかと思った。
なのに「止めはしません!」だって。
ギオは最後までジンとトアの犠牲になるのかな。
最終話 25話 共鳴 ―永遠に響き合うように―
やっつけっぽかった☆
ノザキ教授がなんか、無駄死にっぽくなかった?
「ひとりじゃない・・!」って、
最後は話し合い(?)わかりあえた~みたいな~感じでしたけど、
タナトスとの戦闘できっとたくさんの人が死んだよね?
さわやかに、さよ~なら~って言われても、ちょっとね~・・
ギオはひとりになって可哀想だったけど、
死ななくて良かったよ。
むしろ、もうあのふたりに振り回される事がなくなって、
幸いだったのかも☆
ツッコミ専門アニメって、やっぱ私アカンでしたわ~。
皆々様、お疲れ様でした~!!

『BAMBOO BLADE(バンブーブレード)』
第25話 剣道とそれがもららすもの
また、タマちゃんはお墓参りに来ました。
今度はお母さんへ、自分の決意を報告しに来たのかな・・?
第三十五回 昇龍旗高校剣道大会。
リベンジです。
前回より大きな大会みたいですね。
今度は掛け持ち受け持ちの、
町戸高以外の生徒を引率して来たという石橋先生。
そんなんで良いのでしょうか?
吉河先生から電話もらっていた事を石田先生に知られ、焦った?
なんか怪しい~。
個人戦でさとりんは、初っ端からタマちゃんと当たってしまいました。
う~ん、カワイソ・・
祝!初勝利!!

は、ミヤミヤ!しかも、あのキャシーから。
勝利した時の気分を初めて味わうミヤミヤ。
回りの景色まで変わって見えてるみたい・・
さとりんは自分の事みたいに喜んでいますョ。
ええ子やなぁ・・
ミヤミヤはその勝利だけに満足せず、
二刀流のキャシーに勝負を挑みました。
これは・・蛇足だったんじゃないかな~。
そして再び、タマちゃんVS凛!
石田先生いわく「初めて挑戦する喜びを味わい」ながら試合していますョ。
最後にタマちゃんは突きで勝利を決めましたが、
それはお父さんに止められているんじゃないの?!
と、疑問に感じました。
やっぱり最後は面で決めてもらいたかったです。
暴力事件は、先輩達の退部届けだけでは済まなかったのでしょうか?
石田先生も責任を取らされる事になったのかな?
カッコつけてひとりで行ってしまいましたが、
この大会の間は、最後までちゃんと生徒を引率してもらいたいと思いました☆
次回最終回 【"それから"と"これから"】


この季節
春めいた空気の中に
すんと高貴な沈丁花の香りを感じる事があるのよ
一瞬
しあわせ~・・

『銀魂』 第九十七話
【昔の武勇伝は三割増しで話せ 盛り上がればいいんだよ盛り上がれば】
ルパン三世でしょう!カリオストロでしょう!!
キャサリンの、ムカつくような峰不二子気取りも、
ここまでやり切られたら、いっそ清々しいかも☆
いや~。笑っちゃうんだけどね、でもやっぱカッコヨカッタ!!
世界で一番小さな国連加盟国って、カリオストロ公国?
クローン人間を語るちっちゃいじいさんって、マモー?
「その耳ちぎってただの団地妻にしてやろうか!?」
「お前こそ語尾から「アル」ちぎって凡庸なキャラにしてやろうか!?」
な~んて、
神楽とキャサリン(+新八)がつかみ合いのケンカをしているところへ、
キャサリンの過去の悪い仲間がやって来ました。
ルパン三世みたいな喋り方をするクリカンというヤツ。
声は『絢爛舞踏祭 ザ・マーズ・デイブレイク』で死神ヤガミ役だった
山野井仁さん。
ヤガミ、結構好みのメガネキャラだったような


鍵っ娘キャサリンと言われた過去の活躍場面は、
なんか凄く力が入っていませんでした?
クリカンの話を聞くに、キャサリンは故郷に仕送りしてるんですね。
ちょっと同情・・
お登勢さんも銀さんもほっとけとか言いながら、
キャサリンを信じて様子見していましたよ。
本当にヤバイ時には銀さん登場。
短いお話だったけど、しみじみしたねぇ~・・
【花屋とかケーキ屋の娘に男は弱い】
銀さんが風邪です。
看病したい!





臥せっている銀さんの代わりに万事屋を仕切る神楽。なんかノリノリ☆
結構銀さんぽいです。
説教モードに入ると新八に
「銀さんだ。ちっさい銀さんだ!」「グラさ~ん!!」
と言わしめるほどですよ。作画もgoo!
(子どもにまとわりつかれる定春が般若の顔で耐えてるョ☆)
ぁ、神楽と新八でバイクふたり乗りしてましたが、
免許あるのかしらん・・?(ないよね?
なんか、ダンナさんって赤影(知ってる?知らないよね ・・)ぽくない?
神楽ったら「変わらぬ愛の証拠を見つけに」行ったハズなのに、
さっちゃんをダンナさんの浮気相手と即断定☆
雰囲気だけで突っ走っていますよ・・
「花屋の花びらをアレだろ?このヤロ~

って浮気の話を楽しそうにする銀さん。コラコラ!
銀さんだから許すケド☆
と、何気に全蔵はブス専って言われてたけど、ホント?
最後さ~、あの花びらで書いた字で納得したの~?
キャッツパンチでED曲が流れ、EDにいつものOPが流れました。
無駄がないわね~♪
第九十八話 【ゲームは一日一時間】
「おやつあげないわよ!」って、アドリブ?
プロローグで【ちょこっと 3年Z(ずぃー)組 銀八先生】あり。
銀さんの坂田銀時という名前は、
平安時代の坂田金時、金太郎さんから取ったそうな☆
下から舐めるようなアングル。
途中で切られるか誤魔化されるかな?と思ったら、
銀さんのお尻 アップだぁン!!
ホ ・・ホント、裸エプロンみたい





本編はというと・・
オタクの聖地・秋葉原で新型ゲーム機ベンテンドーOweeの争奪戦。
他の人はちゃんと行列に並んでるのに、
たき火したりそのたき火でチーズ焼いたりしている万事屋の皆。
またハイジネタかよ☆
そして、たき火どころかこたつで鍋してる桂。
そのこたつ引っくり返して行列に横から入る銀さん達。
桂さんよ。頭から鍋かぶったら大火傷だよね。
そしてそして、こたつどころか風呂に入ってる沖田!
頭洗ってる近藤さん!!
ありえないから

もぅ、以下略☆
なんか大騒ぎになってるんですけど、並んだら整理券とか配らないの?
ただのしがない配管工に変装してる桂が、
薄っぺらな変装の桂に全然気づかない土方さんが、
堪りません☆
次回 【人生もゲームもバグだらけ】
最後までキバって行こうぜ!!って、局が違うんですケド~☆

『ケロロ軍曹』 第204話 【ロボ 556 であります】
「麩は
ヒモで結べばヌンチャクとしても使えるゾーッ!」
な556

ラビーだけで商売していた方が良いんじゃないか?
相変わらず貧乏~な兄妹であります。
そこへやって来たケロロ。
「絶対にお腹が空かない方法があるんだけど~
やってみる~?」
と持ちかけます。
それをすんなり受け入れた556はケロロに改造人間ならぬ、
ロボットにされてしまいました!
そんな兄を見て、
「良かったね、お兄ちゃん・・」と涙ぐむラビー(オイオイ?!
556は改造手術されたのではなかったんですね。
生物を簡単にロボット化する薬「ららら錠」の効果って、
どんな薬でしょう?!
556はまんまと、侵略作戦の実験台にされたのでした☆
「ん?ナニ、心配すんな奥さん」って、
子安さんったらアタシに言ったの?ん

お魚くわえたドラ猫を追い掛けるのにカラーボックスと合体☆
コワイよ~!
ロボットになり、
食費を切り詰める事に成功したかのように見えましたが、
バッテリー切れ・・
しかし、1本50円のお麩を3本でいくらかって、
指がなければ計算出来ない556って・・
(しかもそれは160本止まり☆)
【ケロロ&夏美 雨宿り であります】
慣れない事をすると、明日は雨が降るって・・
せっかく茶碗洗いのお手伝いをしてたのに、
秋ママのマグカップの取っ手を壊してしまったケロロ。
秋ママを怒らせたら怖いかも~・・という事で、
同じマグカップを探しに行きましたとさ☆
偶然、同じ場所で雨宿りをする事になったケロロと夏美。
ナゼかおでん談義に。
夕飯がおでんかと思ってたケロロがそれとなく話を振ったのですが、
思惑ハズレ、夕飯はとんかつでした~☆
バトルもなく、不思議な雰囲気のお話でしたね。
やっぱケロロと夏美ってホントは気が合うんじゃ?
私もケロロと同じく、途中から夏美の紙袋に気が付いたのですが、
秋ママまでカップを買っていたとはね☆
本当にお気に入りのカップだったんですね

一瞬の沈黙の後、皆で笑ったところとか、
最後に冬樹が傘持って出て来たのに「降ってないやぁ」ってところとか、
なんかイイ感じでした


次回 【ケロロ&冬樹 もう一つの世界 であります】

『灼眼のシャナ Ⅱ -Second-』 第23話 危難の胎動
もう一度ゆっくり見ながら感想を書こうと思ったのですが、
時間がなかったのでまたしても簡易感想で失礼します・・
零時迷子を抜き取られて一度はふらりと倒れてしまった悠二。
しかし、
再び立ち上がった時には
きっとシャナがこちらへ向かって来ている筈!
と、自分が出来る事をするのだと前へ進みます。
悠二が閉じ込められた、
封絶でもない不思議な空間に入れないシャナ達。
そこへ駆けつけた吉田さんは、
ヨーハンからのメッセージを伝えます。
くはー!燃えるぜ!!
危険を承知で、不思議空間に先頭切って突っ込むマージョリー。
待ち構えていたシュドナイに、手酷く攻撃されてしまいました。
気を失っているのか、起き上がれないようですが、
大丈夫なのでしょうか・・?
その頃、悠二はシャナを信じ戦っていました。
シャナも悠二を信じ、同じ想いでいるところがまた燃えます!!
今回は教授の演説が堪りませんでしたね☆
次回最終回 【守るべきもの】

『魔人探偵 脳噛ネウロ』 STORY:20 机 おんな
有名人になってしまった弥子は大変そうです。
ファンから逃げ回っていた時、街中でサイを見かける弥子。
サイを捜しているうち、
赤い箱を連想させるような殺人事件に巻き込まれてしまいます。
IKEAならぬ池谷と、大塚という名前に笑ったり☆
一話限りの出演に、浪川大輔さんや堀内賢雄さんなんて、
相変わらず豪勢な声優さんの使い方してますね~

STORY:21 整 び
朝靄の中ランニングをしていた人は、
公園で怖ろしい遺体を見つけてしまいました・・
顔の話でした。
「女は綺麗な方が得に決まってる」
って、ホントだよなぁ・・ってしみじみ思うよ

でも、
「親からもらった身体を傷つけるのはいけない事」
って日本独特の考えなのかな?(古い?)
そういう考えも身に染み付いちゃってるし、整形なんて怖いですぅ!
顔のない遺体がふたつって、
骨格を復元した顔は、整形後の顔とは違うと思うけどな~。
(もともとの顔が復元されるハズじゃ?)
「愛し合うって、その人の全てを受け入れるって事じゃないの?」
と言う弥子に、
「それを我が輩に問うてどうする?」
と、ウィンクしながらニヤニヤ答えたネウロがイイ感じでした

STORY:22 女 まじょ
弥子のお母さんが南米で逮捕されてしまいました!
弥子のお母さんが魔女の写真の取り引きの為に酒場に来てみれば、
取り引き相手の男ラリッタが目の前で死んでしまったからです。
ネウロに内緒で南米に来た弥子。
高校生のクセにすごい行動力ですね。
弥子に接触してきた筧美央。
魔女の娘だったり~?と根拠なく妄想。
全てを解き明かす謎の正体に近づいているの?
弥子の両親の事だけでなく、
どうしてネウロが弥子の前に現れたのかという事まで・・?
STORY:23 責 さい
シャラート村へ向かう弥子。
ネウロは笹塚刑事と合流。
ラリッタ殺しの真犯人のトリックを明かし、
弥子のお母さんの無実を証明するのでした。
携帯電話で「犯人はお前だ!」と言った後の、
淡々とした弥子と吾代がイイ感じでした☆
しかし、
シャラトー村へ行った弥子達は、大ピンチ!
STORY:24 塞 さい
この回、いつもと放送時間が違っていたのか、録画予約に失敗したんですよ。
ニコニコにはなかったので、ダメ元でYouTube探したら、
ありました~!up主さま、ありがとうございました♪
筧美央が魔女と言われたセレンの娘かと思っていたので、
いきなり死亡!?に驚きました。しかも、超残酷 ・・
しかし、なんと、
美央はネウロ会いたさに、サイが化けていた者でした・・!
サイに弥子が連れ去られそうになったのを見て、
サイに向かって行った吾代がエライ!!
弥子の夢のシーンは幻想的で良かったです。
サイが全ての記憶を失うって、どうしてそれがわかるのかがちょび不思議・・
ネウロはサイのワナにかかったのか、弓矢か何かに串刺し?!
まぁ、死んだりはしないでしょうが、ちょと心配です。
この遺跡は本当に魔力を封じる力があるのかな?
何の為に・・?
次回 【最 さい】
【 ネウロと弥子にウッーウッーウマウマ(゜∀゜)を踊らせてみた 】 1分13秒

これだけは残酷!怖過ぎて見れませんでした。22話の執行・・
『逆境無頼 カイジ』 Bet.20 鬼神
耳に取り付けられた機械のトリックに気づいたカイジ。
私は出血によって血圧を読めなくするのかしらん?
とか妄想していたのですが、そんなものじゃなかったです。
悪魔を殺す為には
こうまでしなければならなかったのですね・・
しかし、カイジの挑戦はここで終わりではありませんでした・・
Bet.21 心血
もう、止めてよ~!

カイジはまだ命を賭けた勝負をするつもりです。
それが嬉しくて堪らないという兵藤。
これ以上ないくらいいやらしい津嘉山正種さんの演技。
凄いです・・
Eカードの最終戦。
利根川にとっては、これが本当の真剣勝負です。
カイジの作戦は成功したのか・・?
Bet.22 執行
カイジは賭けに勝ちました。
「優秀だから・・」
劣等者から繰り返される言葉が、気持ち良い。
利根川との勝負が終わり、ホッとしたところ。
その後の怖ろしいシーンは見られませんでした。(早送りしました
本当の鬼・悪魔だよ兵藤。
真の敵は兵藤。
だから、まだ復讐は終わっていないというカイジ。
懲りない男ですよ。
とにかく早く、耳をくっつけないと・・!
Bet.23 邪道
応急処置だけでその激痛は治まらないでしょうに、
箱ティッシュの空き箱を見て、八百長ギャンブルを考えつくカイジ。
トリックを色々考え、兵藤へ勝負を挑みます。
ん、もう、いい加減にせい!と思ってしまいます・・
Bet.24 条件
兵藤へと自分からゲームを持ちかけるカイジ。
敵は海千山千。
しかも、カイジをそこそこ認めているんですよ。
勝機なくカイジがギャンブルをしかけているとは、思っていないのでは?
一億は、私ら庶民には目の眩むような大金。
でも、兵藤にとっては残酷な罰ゲームを楽しむ為のエサにしても、
惜しくないくらいのお金なのじゃないかな。
掛け金に足りない分、カイジが賭けるものは指4本。
想像するだけで怖いんですけど~!
胸がムカムカして、貧血になりそうなんですけど~!
最後まで見届けなければ気がすまない自分が、しょうがないな~・・
次回 【蒼白】
ぅゎぁ 不吉なタイトル ・・


よく旅行に出掛ける うっちーさん を羨ましいな~と思っていましたが、
先週末、珍しく我が家も温泉へ行って来ました。
記事に出来ないかな~と狙っていたんですが、
あんまし良いネタがなくって・・
記録として、ちょこっと写真置いときます☆
行って来たのは鬼怒川温泉・東武ワールドスクェア。
この日は本当に良いお天気で、とてもあたたかでした♪
下の写真は東京駅のミニチュア。
7500体ものフィギュアが配置されているとか。
電車が行ったり来たりしてましたョ。

なんとなくウケてしまったのがこの休憩所『すふぃんくす』

ヨーロッパの歴史ある建築物は美しく、それぞれに見応えありました。
初め、音声ガイドを聞きながらゆっくり見ていたら、
あっという間に時間が経ってしまい、
最後は駆け足で見て回るというあわただしさ☆
下はスペインのサグラダ・ファミリアです。

今は無き、世界貿易センタービルも記念に撮っておこうと思ったのですが、
意外と見栄えがしなくて(クライスラービルは良かった)スルー☆
鬼怒川駅に着くと、
東武ワールドスクウェアの割引チケットを配っている人がいましたが、
ウチはネットで、
4月18日まで500円引きというのをプリントアウトして行きました。
(4名以上での購入に限るという「グループ割引トクトククーポン」)
鬼怒川で世界旅行の気分。
私は結構楽しめましたよん♪