
コックリさんは怖い。マリア様なら祟りはない・・と聞いて、
中学生の頃、よくやりましたよ^^;
『おとめ妖怪 ざくろ』 第九話 さち、恋々と
命令を無視して景と薄蛍を救出に向かったという事で、
利剱は3ヶ月減俸のお咎めを受けました。
あれ?ざくろは?と思いましたが、利剱が全部罪をかぶったんだっけ?
憤慨するざくろの肩に手を置いて、押し留める利剱。
ちょっと入り込めない雰囲気のふたり。
薄蛍に「嫉妬する?」と訊ねる景に、嫉妬している感じはないですね。
と、
そこにタイミング良く(悪く?)現れた花楯中尉。
利剱には嫉妬しないけど、
花楯中尉の顔を見るとざくろが浮かれるのが、
どうにも面白くないような景^^;
花楯中尉が今回持ち込んだ依頼は、
コックリさんを行うと出るという妖人を調べるというもの。
しかし出て来たのは妖人ではなく、
人が創り出した想いの結晶のようなものだったらしく・・
あの人が好きなのは 誰ですか・・?
くぅ~~~!
わかるものなら直接訊かないで知りたいですよね。
そんな乙女たちの想いが「あれ」を生み出したのでしょうか?
「恋の花を咲かせましょう」
雨竜寿さまったら、なんとロマンチックなコトを

恋が成立するところを見せて成仏させようという作戦ですと。
花楯中尉の申し出を一度は断った櫛松ですが、
それを受け入れたのはどうしてなのでしょうか・・?
雪洞、鬼灯はふたりでセットなのね。
丸竜にどちらかを選んでもらおうなんて気はさらさらないようです。
丸竜 頑張れ!
雨竜寿さまの作戦に懐疑的な利剱。
恋の話をして頬を赤らめる薄蛍に冷やしあめを買ってあげます。
むふふ。
いつも期待通りというかそれ以上にやってくれる利剱。
本当にわかっていないのか?とか疑っちゃいます^^
で、
花楯中尉に嫉妬心むき出しな景。
ざくろと内輪もめ(痴話喧嘩^^?)してるうちに、
花楯中尉においしいところを持っていかれてしまいました。
コックリさんの妖人(?)は空に消えて行ってしまいましたが、
あれで本当に成仏(?)したのかね・・?
つか、
これも仮面の男と乱杭たちの差し金だったのかな?
次回 【かげ、追々と】

冷蔵庫買い替えによる家具の移動等でちょっとアレです。
TBコメント等また明日になります

『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』 9 BRIDGE×2
甘いケーキに甘い紅茶・・
ぇ
私、このお茶会無理かもしんない。
女の子じゃないからかな^^;
第164話 無知との遭遇
リクは、河川敷の教会から人が逃げ出すのを見ました。
怒鳴り威嚇するシスターとステラ。
しかしその人は、宅配便の人でした^^;
奥さんからシロさん宛てのその荷物。
リクは離婚届だと予想しますが・・
第165話 師匠と弟子
島崎はワタラー・シロさんの弟子になったんですね。
まるで、岡ひろみと宗方コーチでした

効果音とか絵柄とか演出がすごくそれっぽくてウケました。
第166話 白線マスターへの道
リクに言われて我に返ったかのように見えた島崎。
シロさんの、
思いっきり誤解するような言葉で舞い上がってしまいました。
罪な人だね。
理解あるにもほどがある、
シロさんの奥さんとお嬢さんはどうやって生活しているんだろうか?
オーストラリアへの旅費はどうすんだ?
第167話 和を知る
P子プロデュースのパステルカラーティーパーティー。
よく皆ちゃんと付き合ってくれてるな~と思ったら、
ラストサムライがキレました!
男子は男子で和のお茶会をする事になりましたが・・
第168話 侘び寂び
軽いノリのリクと星をバカにし切ったようなラストサムライと村長。
リクと星も対抗心を燃やします。
仲良いじゃないか!
第169話 侘び開眼
馬鹿にされて引くに引けなくなってしまったリクと星。
ラストサムライ達のオカシナノリに無理矢理調子を合わせます。
なんかこれも亀有病っぽくない^^?
それにしても、
知ったかぶりが頭にきたといっても、
やり過ぎじゃないかと思う><
第170話 荒川青空教室一限目
ニノさんによる、金星での呼吸の仕方のレッスンです。
「ううん。ゴメン。無理」
というジャクリーンの反応は珍しく 正しい!

ハァハァ・・やっと追いついた・・かな・・?
『それでも町は廻っている』 七番地 愛のナイトウ避行
恋を洋食に例えると・・って、例える必要あんのか^^?と思いつつ、
オヤジ~ずの食べっぷりに気をとられ、内容聞いてなかった。
皆、しあわせそうに食べてるなぁ^^
A:愛の逃避行
真田くんの家って、お母さんいないの?
本人達にはたぶんなにげない親子の会話が、楽し過ぎる♪
名簿の順番が遅刻の分かれ目か~
不条理なようだけど、あながち森秋先生のイジワルでもないかな?
同じバスに乗り込んだ真田くんと歩鳥。
まるでタチの悪い酔っ払いだ
って、
なのにだから歩鳥のどこが好きなんだ?真田くん。
結構イケメンなのに^^;
このままいけるところまでランデブー!
んもー
可愛いなったら!
ちょっと勇気を出したら、ホントにふたりで1日ランデブーという事に♪
しかも、手を繋いで!
しあわせ過ぎて精神崩壊しそうな真田くん。
ふ と手を離された時のさみしさを含んだ安堵脱力感が・・
しかし、
ふたり一緒におサボりしたと知れたら、
後から皆にメッチャ冷やかされそう~
歩鳥は気にしないか^^;
B:ナイトウォーカー
猛、眠れないアル・・な夜。
栄養ドリンク剤を飲んで眠れなくなった猛を夜の散歩に連れ出した、
優しいお姉ちゃん歩鳥の巻。
ボディガードとして真田くんを呼び出そうと、
どんぐりパチンコを打った歩鳥。
見事眉間に命中☆
金属バット持って怒り狂う真田くん。
歩鳥だったら許してくれるだろうと言う猛。
小学生男子のクセに勘がイイです(・∀・)
真田には1年後に謝ろ・・
という歩鳥。意外。良い子やんかー!
お腹の虫の鳴き声に逆らえず、
駅前の屋台ラーメン屋に弟を誘う歩鳥。
なんと、
天敵の警官がいました。
「俺が逮捕する日まで 捕まるんじゃねぇぞォー!」
って、
私もルパンを思い出しました^^;
ツッコミ入れたいのに入れられなくて残念そうな歩鳥。
あんたらはなんなんだ!
身体が冷えたからと、一緒に風呂に入る姉弟。
このくらいの年頃の姉弟って、一緒に風呂に入ってお互い平気なもん?
ほのぼの話なんだろうけど、ちょっとビックリしました。
八番地 全自動楽団
A:全自動世界
気象予報士の勝率予想か。
面白い事考えるよね、歩鳥って。
学校帰りに雨に降られ、更に濡れた(苦笑)歩鳥たちは、
コインランドリーで制服を乾かす事に・・
いや~・・
なんて危険なコトをする女子高生たちなんだ@@;
しかし、半乾きの制服は返って身体を冷やします。
暖かい飲み物がないので、
歩鳥たちは、
自販機のうどんやハンバーガーやチーズハムトーストを次々と試します。
なんでも楽しそうだな~
ピンクの傘をさして、可愛い下着を乾かしていたのは、
なんと春江。
この町ホントに治安が良いな!
私は下着を入れてなかったから良かったようなものの、
ちょっと席を外したら、
ランドリーのフタを開けられていたよ><
歩鳥と双葉には、コインランドリーが隠れた都会のオアシスに☆
B:迷路楽団
ビンのフタを開けるのと冷蔵庫を持ち上げるのと、
どちらが力持ちなのだろうかって^^?
見たくないものを見てしまった上に、
好きな子とクラスメイトに誤解をされた、
可哀想な真田くん ;;
学園祭でライブであります。
EDメンバーで☆
学園祭まで1ヶ月でよくライブ出来たね!
シーサイドのマスターとオヤジ~ずの寛容さのお陰だね。
でも歩鳥。
エプロンでシーサイドの宣伝してたんだね^^
そして、
再開する学校・・
って、
歩鳥ィ、また遅刻かい^^?
次回 【激突!大人買い計画】

この首相大丈夫なのか・・?∑(´・ω・|||)
『海月姫』 第6話 ナイト・オブ・ザ・リビング・アマーズ
「なんだっけ名前?いつも影の薄い人!」
本当の事とはいえ(コラ)
蔵之介ったら、ジジさまになんて直接的に失礼な発言を(;´▽`A``
しかし、口八丁手八丁。
蔵之介は次々と尼~ずのビフォーアフターを完成させてゆきます。
周りとの兼ね合いで、千絵子さんはそのままでおK☆
おしゃれさせた尼~ずを、夜お茶に誘う蔵之介。
初めは石になっていた尼~ずですが、
蔵之介の上手なリードで段々とリラックス。
さすが、女慣れしてます。
そして、
奢りとなると、俄然元気になる尼~ず^^;
その頃修は、例のやり手美人 稲荷翔子の魔の手に・・
一服盛られ、少しずつロレツが回らなくなってくるのが、
メッチャ可愛かった


寝顔もメチャメチャ可愛かったし、
私はメガネが大好物ですが、
なんと、メガネ外したら結構なイケメ~ン


目が覚めて、キスされるがままだったり、
そっと自分の下半身を確認してみたり、
ロボットみたいな反応のなさも、なんか、
みんな みんな イイ \(*´∇`*)/
修に諏訪部さんをキャスティングした人、エライ!
月海のお茶をふーふーしてる様子とか、
月を見上げて「ミズクラゲみたい・・」とか、
「なんか海の底にいるみたいですね・・」とか言ってるのを
「か、可愛いじゃねぇか」(赤面)
と、
自分の感情に戸惑っている蔵之介。
トイレで文句言われた人って、前にも会った人みたいな^^?
なんかオレ、ダサくねぇ?
って、蔵之介ってさ~
今まで告白されて女の子と付き合う事はあっても、
もしかして自分から好きになった事ってないんじゃないの?
運転手の花森はどんだけ車が大切なんだか、
蔵之介に脅されたとたん、
修の秘密をスラスラ話し出したのがおかしかったです。
それ程大切にしているのに修に言われて車を出したのは、
蔵之介に秘密を話しちゃったお詫びですよね。
最後の「すいませぇん」の子安さんの台詞が堪りませんでした


女に襲われて傷心な修は、月海に逢いに来ました。
「握手を」と言い、月海の手を握るとふーとため息をつきます。
それだけで、彼の心はだいぶん癒されたのでしょうね。
反対に、
月海の心はメタメタ掻き乱され、
? ! ? ってな感じかな?
蔵之介の大好きだった色とりどりの衣装のクローゼット。
その中に修は、
子どもには残酷過ぎる、父親の醜態を見てしまいました。
(お母さんが「早く帰って来て」と言ってたのは、
ダンナのこういうのを実は知っていたからだったりして・・)
修がドウ○イだったのは、女嫌いだったからなんですね。
その修が月海にひと目惚れって、
あれは、運命的な出会いだったのね。
蔵之介にとっても・・かな?
ぁぁぁ、
毎週面白いなぁ♪
見終わった時になんだかうきうきしちゃいます!
来週は蔵之介ったら、まさか月海に kiss ・・?!
夜お茶したテラスで見た月と天水館の上の月が違っていたような^^?

ひとり、またひとり・・
『屍鬼』 第悼と弑魑(しち)話
木の杭を削り続ける尾崎。
彼の覚悟は決まっています。
それに引き換え、いまだ迷い続ける静信。
屍鬼となった徹ちゃんの懺悔を聞き、
その苦悩を知り、
同情を深めたのか、赦しの言葉をかけます。
ん~
沙子からの呼び出しをくらった後なので、
これも彼女の差し金なのでは?などと勘繰ってしまいます。
静信の父 信明が兼正に送ったのは、招待状でした。
ただし、
妻と息子には手を出すなとでも言いたげな。
この村には、昔から起き上がりの伝承があったんですよね。
老い先短い信明は、
自ら起き上がりへの道を選んだというのでしょうか・・?
静信の元にかおりが泥だらけでやって来ました。
弟が帰って来ないので、次は自分だと覚悟し、
自分用の墓穴を掘り、戒名をもらいに来たのです。
ねぇ静信。
若いかおりが死を覚悟しなければならないという状況を、
なんとも思わないのですか?
なぐさめている場合じゃあないでしょう!
彼女を見殺しにするつもりなんですか?!
屍鬼全滅目的の為、
運ばれて来た患者を「伝染病ではない」と言う尾崎。
律ちゃんは不審に思います。
そして、
尾崎とすれ違った思いのまま、
彼女も屍鬼の餌食に・・
太郎が彼女を守ってくれるのでは?と期待したのに~
夏野は辰巳に監視されているみたい。
村は屍鬼たちの占領が広がっています。
尾崎は最後まで吸血されないんじゃ?と思っていたら、
なんと、
早くも(?)千鶴に血を吸われてしまいました。
全ての資料を破棄しろと命令され、
絶対服従の呪縛にかかる尾崎。
ちょっとちょっと~!
また今度は、夏野ひとりの戦いになっちゃうの~?!
と、
私、正志郎は辰巳と同じような存在なんだと思っていたら、
「本当に」人間だったんですね!
人でありながら屍鬼をサポートするって、
恐ろしく、悲しい変わり者でした・・

ネタ切れなのか・・?
『ケロロ軍曹』 第341話 【ケロロ トイレでサバイバル であります】
大切にしていた623の色紙に手形を付けて、
夏美の怒りを買ったケロロ。
よくもそんな命知らずな事をするな^^;
個室とはいうものの、
トイレで食事はどうかと思う・・と思ったら、
トイレでカレーってどうよ!?そして更に、
トイレで入浴ってサイテー ・・
ヒ ド ス ギ ル (-_-#)
『ケロロ軍曹 乙』 第34話 【ケロロ 対ギロロ対タママ対ドロロ であります】
本屋へ行くとトイレへ行きたくなるという何か。
偶然街にいたケロン小隊の皆が同時にトイレに行きたくなり、
トイレ争奪戦に・・というお話。
運とか便利とか結論とか勘弁とか奮闘とか決断とか運命とか・・
ヒ ド ス ギ ル (-_-#)
次回 【ケロロ 誕生!新必殺技! であります】
【夏美 ツツヌケ であります】

『STAR DRIVER 輝きのタクト』 第八話 いつだって流星のように
の感想は明日書きたいと思いますヾ(^-^;)
↓
日曜日の新潟日帰りからなんかバタバタしてて、
調子がイマイチなので、簡易感想で失礼します~
スガタはベニオのキスによって人が変わったわけではなく、
王のサイバディとアプリポワゼした事によって記憶、情報を得、
意識が変わってしまったのじゃないかと思いました。
タイガーとジャガーはスガタを守っていたわけではなくて、
この島に繋ぎとめる為の監視役だったというのはちょとショック。
ナイフを持っていた理由が、
ワコを守る為だというのは好い理由だったな^^
サイバディで戦うタクトとスガタ。
途中、ふ と笑ったスガタ。
彼は自分と戦える力のある相手を見つけて、
喜んでいたのかな?
戦い終わってからの、ふたりのハァハァが長くて、
こちらもちょっとハァハァでした。別な意味で(ry
拳で確かめ合う友情!ってな、少年マンガ的展開でした^^
思っていたより早く、スガタは戻って来ました。
あの空席に座るのは、新キャラの女の子だったようです。
サカナちゃんが紡ぎ出したお話は悲劇でおわり。
彼女は鳥かごからあっさり出て、
この島からも出てゆきました。
何か目的あって囚われていたんじゃないんだ?
そういうプレイだったん(ry
それでは皆さんさようなら・・って、
来週から、ゼロ時間へは誰がいざなってくれるの・・?
次回 【そんなミズノの初恋】

「心配なんか してないんだからねっ」
ってコトで(どういう)
TBコメントの返信等、明日にさせて頂きます。すみません。
なんか、疲れが、取れなくて^^;
『おとめ妖怪 ざくろ』 第八話 あめ、徒々と
冒頭、ざくろと丸竜のふたりで何をしてるの?!
と思ったら、
ざくろは丸竜を踏み台に天袋から物を取ろうとしていたみたい。
女の子ひとり支えられないとは、
(ざくろはそんなにぽっちゃりちゃんじゃないのに~)
軍人どころか男子としてどうなのよ^^;
今回はパートナーのシャッフルがあったけど、
離れて行動していたからこそ、お互いの大切さを余計に感じた。
ってなお話だったでしょうかね?
何も言わなくても、抱擁で同調してしまう薄蛍と利剱。
素直に「心配したのよ」と言えない涙のざくろを
後ろから抱きしめる景。
イヤ~ン。ベッタベタ(〃∇〃)
と思いつつ、今週もまた、思いっきり堪能させて頂きました。
百緑(びゃくろく)がざくろを攻撃しながら羨ましいと言ってた時は、
ざくろだって色々大変だったんだからねっ!
と反発しましたが、
最後の方では、彼女の言葉にどうにも切なくなってしまいました。
百緑と橙橙(だいだい)は雪洞、鬼灯と同じく双子ですが、
その能力の違いから、
橙橙を守る為、孤独に耐えながらひとりで戦っているのです。
薄蛍が衝撃を受けたのにも 今回 納得。
女郎蜘蛛の妖怪、乱杭(らんぐい)は生きていました。
ざくろとは、どういう因縁があるのでしょう・・?
次回 【さち、恋々と】
余裕あったら、追記したいデス・・
追記、やっぱ、ダメっぽいです ・・

で、金星の話はどうなったのさ・・?
『荒川アンダー ザ ブリッジ*2』 8 BRIDGE×2
大人になれば
もっとたくさんのものをつかめると思っていた
高い枝の先で揺れる おいしそうな果実も
砂の中に隠れている 美しい貝
手を伸ばすだけでつかめると・・
第157話 新入生はアマゾネス
リクの青空教室。
鉄人兄弟には難しいんじゃないかと思うんだけど?
「じゃあセンセイしつも~ん☆」って、
誰かなぁ?と思ったら、アマゾネスでした。
やっぱデカいよアマゾネス!
この場にステラがいたら、どう反応しただろう?
携帯のメール打つのが超速いとかその内容とか、
まるで女子高生。つか、実はホントに女子高生だったり^^?
リクに告白して即行振られると、
レースのハンカチで涙をぬぐうアマゾネス。
「あやまらなくていい
けど
これからも学校には来てもイイ?
一度好きになったら 近くにいたいから」
って、ちょっと可愛いじゃないのさと思ったら、
「一度噛み付いたら骨まで喰い尽くす ピラニアのように!」
って、例えが怖いんですけど((((;゜Д゜))))
第158話 愛は歌に乗って
天狗たちには「催眠」という特殊能力(?)がありました。
リクはまんまと引っかかってマス。
第159話 怒涛の愛
アマゾネスの「作ってくれた」弁当の中身は、
ガリガリ様とうんまい棒とあと、何!?
P子の助言あって、リクを河口デートに誘うニノさん。
OKもらって嬉しそうなニノさんが、メッチャ可愛かった


もー 可愛いよ!ニノさん

しかし、
リクはまたもや天狗の催眠にあって、
入籍してしまったと!
アマゾンの市役所って、どこにあんのさ!?
催眠の力なのか、アマゾネスをお姫様抱っこってスゴイなリク ・・
6時間もウキウキと待っていたニノさんが、可哀想過ぎる!!!
第160話 愛情表現
ニノさんは牛乳を座って飲むのを入籍(乳席)と勘違い。
真実を知らなくて良かった^^;
リクがどのくらい好きかって、円で描けるものなのか^^?
第161話 ゆずれない気持ち
勝負は続くよどこまでも(*´∇`*)
星はリクの心変わりの正体を知りました。
自分の気持ちを優先するか、ニノさんの気持ちを優先するか、
葛藤したりした?星・・
バタバタしてるうちに、女の友情が育ったっぽい☆
第162話 響け!愛の歌
「ふざけんじゃねぇ!
愛ってのはァ
棚から落ちてくるぼた餅じゃあねぇんだよお!!」
よく言った 星!!
イイ奴だなァ~
ニノさんの「私たちも入籍しないか?」の言葉に喜ぶリク。
ミュシャ絵みたいなニノさんが素敵


頑張って身体を鍛えるアマゾネス。
天狗たちはそれを「なんて、けなげなんだ・・」だって。
彼らは心からアマゾネスを応援してるんですね^^;
第163話 荒川一発芸予選
流れてくるお立ち台をカメハメ波(違)で吹っ飛ばした村長。
と思ったら、
シスターのバズーカでした^^;
もう一発芸予選はないの?
Cカップ天狗、恥じらい天狗、夢見がち天狗。
全部律儀に中村悠一と!
金星の話が続くとシリアスになりすぎるから?
また肩透かしをくらった気分~

周回遅れで予約投稿。
外出までに2話まとめて感想書こうと思ってたのですが、
間に合いませんでした^^;
『それでも町は廻っている』 六番地 パンドラメイドサービス
A:パンドラの箱
アンティーク亀井堂だったのか。
最初。
入れ出し亀井堂って(ry
アンティークというよりは、アヤシイ古道具屋といった風情の亀井堂。
店主は妙齢の美人。(だよね?)
そんな古道具屋に俊子の誕生日プレゼントを探しにきた歩鳥。
壊した秤を平気で売ろうとする店主 静かに、
「お値段据え置きかい!」
とツッコミする歩鳥。
突っ込むところがズレてる気がする!
アフリカのお面て、
ヘタに被ったら怖い気がする・・
シーサイドで誕生会をする事になりましたが、
結局、歩鳥はあの亀井堂でプレゼントを買ったのね^^;
鍵のかかった、開ける鍵がない箱。
誕生日にもらって嬉しくないランキング5位以内に入りますね。
また誕生会がしたいと皆に誕生日を訊くと、
双葉がちょうどその日に誕生日でしたとさ^^;
開かずのパンドラの箱(笑)を開けてみたら、
そこには縁結びの御守りが入っていました。
開いてしまうとむなしいというのには、珍しく同感だな。
仮面は結局、店に戻ってしまったわけですが、
どんなもんであれ、
もらったものを勝手に売ってしまうのもどうかと思ったり^^;
B:出張メイドサービス
アップロード→上り坂 て、ぉー・・
相変わらず、
シーサイドには商店街のおやじ達しかお客がいません。
誰が何を注文したかも覚えていないし、
オムライスにケチャップで 店 はないだろう~
ぁ、
でもこの人たち、シーサイドにサボりに来てるんだって☆
イイ商店街だなぁ(*´∇`*)
マスターに、
「ぁ~ぁ 毎日いるから そういう形の椅子かと思ったよ」
と言われ、苦しむおやじ~ず。
この人たちきっと、Mだ。よ^^?
歩鳥が真田くんの家に行くと聞いて、
羨ましいけど言い出せない乙女な俊子。
そういう時に背中を押してくれるマスターはイイ人。
突然の訪問の知らせに大慌てな真田くん。
エロより歩鳥を取るなんて、
歩鳥のどこがそんなに好きなの^^?
せっかくの苦労が水の泡・・で、カワイソウな真田くんデシタ(゜ーÅ)
双葉のお見舞いに来た俊子と歩鳥。
「無用心無用心・・」ってオリラジの「武勇伝武勇伝・・」ですね。
それが流行った頃のお話なのかな?
サナダ記念日っつーのも懐かしいです。
双葉の部屋に来てCDやらベースを見たところから
EDに繋がってくるのかね?
ホントにバンドやるの?
次回 【愛のナイトウ避行】