

SEARCHにコピーして検索すると出て来ます。(今期以外のも出て来ます)
上位にある方が私の好みです。だいたいネ♪
下位はひと言だけのもあります。
『君に届け』
『銀魂』
『空中ブランコ』
『獣の奏者 エリン』
『青い文学』
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
『ケロロ軍曹』
『夏のあらし!~春夏冬中~』
『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 』
『テガミバチ』
『犬夜叉 完結編』
『グイン・サーガ』
『NARUTO』
『ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~』
『にゃんこい!』
『 FAIRY TAIL 』
『ささめきこと』
『魔法少女 リリカルなのはA's 』
『けんぷファー』
約19番組


『空中ブランコ』 第11話 カナリヤ *最終回*
マユミちゃんはある日、死んだカナリヤを見つけました。
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ・・
これは、頭の中で怒りが渦巻いている音でしょうか・・?
今回診察室に来たのは患者ではありません。
伊良部総合病院の救命救急科副部長、津田英雄。
以前(?)ケータイ中毒で診察に来た、津田雄太の父親でした。
救急科で忙しく働く津田の携帯に、
妻、久子からのメールがひっきりなしに入ります。
それを無視し続ける津田。
この人は仕事中毒なのかな?と初め思ったのですが、
彼は家庭内のトラブルを仕事で逃げていたのですね。
そう、
雄太の家庭内のシーンを見た時、
問題ありげな家庭だなって思ってたんだけど、
父親の問題もあったんですね。
現代は少し変わってきたかもしれませんが、
父親は仕事一筋で、家の事、子どもの事は母親に任せる!
なんて家庭、多かったんじゃないですかね?
(ウチがそうだったんですよ ;
まぁ、何もない時はそれでも良いかもしれませんが、
奥さんがこれだけSOSを発信しているんですよ。
他人事みたいであんまりだと思いました。
今回はマユミちゃんも「たいした愛情だね~」なんて、
怒っていましたね。
家からかかってくる携帯に毒がたまりまくる津田。
しまいには、子どものようになってます。
その毒を身体からつかみ出す伊良部。
周りにいる全てのカナリヤの声に気がつかなければいけないと、
語りかけます。
カナリヤは
周りがちょっとおかしくなった時に
真っ先に知らせてくれる 英雄 なんだ・・
その言葉は、私達にも向けられています。
ぉゎぁ・・
マユミちゃんは良いナースで、
伊良部は名医だったんですね!
No one is perfect!
そして、
今日も伊良部は、カナリヤのさえずりに耳を傾けるのでした。
と!
『空中ブランコ』は、第1回はすんごく見づらかったですね ;
全体的に極彩色で、見慣れない実写が紙芝居のように挟み込まれて。
大中小3人の伊良部がくるくる変わって登場したり、
(その意味や効果はわからずじまいだなぁ・・
とても医師とは思えない言動行動ばかり。
だけど、櫻井さんの2話が面白くてノッてきた感じ。
それ以降は、問題が解決される兆しが見えてきたラストに、
電気グルーヴの Shangri-La が流れ出す爽快感がクセになり、
いつの間にかとりこになってましたね。
色々な症状の患者が登場しましたが、
人事とは思えず、真剣に見入ってしまいました。
病院に来る人は真面目に積極的に「治そう。良くなろう」
と思って来るわけです。
それに対して伊良部の対応がふざけているように見えて、
初めは「何だ?この人!」と思いましたが、
彼は、患者の側に寄り添って解決の糸口を探していたのかな?
同じ目線になって、この人のどこがSOSを発信しているのかと。
続けて視聴して、良かったです!
『夏のあらし!~春夏冬中~』
第13話 君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね。 *最終回*
夕日の中の川原。
はじめとあらしが話をしていますが、
はじめの身長はあらしを越してるみたいな?
と思ったら、
これははじめの書いてた妄想小説でした☆
最終回にまた、最初の激辛フルーツ爆弾の話。
今回はキウイフルーツに仕込まれました。
しかも、カヤとあらしまで作ったので3個も。
※スコヴィル値ってホントにあるそうな
やよゐと加奈子は、
初めてグラサンの注文をまともに作った!?
と思ったら、キウイサンデーわさび入り☆
爆弾に当たってしまうのはカヤという運命なのか^^;
はじめが飲んだコップの水を飲んだあらし。
唇がひりひりしたのは、間接キッスってコト


はじめの話す、可能性の話。
それははじめのあらしへの愛情だったんじゃないかと・・
毎度、(私達の年代には)懐かしい歌ばかり。
どたばたタイムスリップSFかと思えば、
少年少女の恋愛模様だったり。
ノスタルジックな雰囲気は好きなんだけど、
ちょっと切なくなったり・・
私は1期より2期の方が面白かったな。
終わらない夏の物語は、いつまで続くんでしょうかね^^?
『テガミバチ』 第13話 約束の大地
5年間離れて暮らしていた恋人達。
意地を張っていた彼女ですが、
恋人が約束を守ろうと頑張っていた事に感動し、ハッピーエンド


今回の悪役、ガラドーって、
いつも眠り薬とか食料とか持ち歩いてるのか!?
と思ったり☆
もしかしたら、普通にラグが配達したのでは、
彼女はテガミの封を切らなかったかもしれないですね。
ニッチがテガミを真っ二つにした時は、ヤバイと思ったけど、
結果オーライってコトで♪
次回 【死骸博士】
この博士、一瞬魔夜峰央が描くキャラみたいと思った

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 』
第38話 バズクールの激闘
始まりのホムンクルスとの邂逅。
その衝撃に打ちのめされているホークアイ中尉。
緊張し切っている彼女の元に、
マスタング大佐からの電話が入ります。
どうした?
何かあったのか・・?
中尉のただならぬ雰囲気を察した大佐。
だけど彼女は、何も語らず電話を切ります。
何でこういうタイミングは良いのかしらね・・
追い詰められていたような気持ちが、少し軽くなったでしょうか?
スカーを捜しに、
エド、アル達はバズクールという街へやって来ました。
キンブリーの手下達をうまくまいたは良いが、
街が広過ぎて、一瞬途方に暮れてしまいます。
が、
都合良く現れるメイ・チャン♪
メイ・チャンの頭の中は妄想全開。
アルの鎧の中に隠れていたウィンリィを見ると、
「私というものがありながら」って^^;
そこでドクター・マルコーとヨキとも会います。
ヨキの回想にどうしてツッコミないの?と思ったら、
誰も話を聞いていなかったからなんですね^^;
こそドロにまで落ちぶれて、イシュヴァール人に救われて、
その後、どうしてスカーとつるむ事になったんですかね?
スカーはこの廃墟の街で食料を探していたようです。
あっさりキンブリーの部下(キメラ)2人に見つかり、
苦戦しているところをエド、アルに助けられます。
本当はキンブリーの部下だとわかっているクセに、
怖がってみたりヘタな芝居打ってるふたりが楽しいデス。
ウィンリィがスカーにさらわれちまったい!
という終わり方でしたが、
キンブリーからウィンリィを守る為に、
スカー達に預けたという感じですか?
子どもが「スカーの左腕に包帯がしてある」と指摘。
爆発はすぐ起こったわけではなくて、
あの後まだお話し合いがあったんじゃないかと?
ちゃんと向かい合って話しがしたい
と言ったウィンリィ。
憎しみに翻弄される事なく向かい合えるくらい、強くなりました。
この子達は皆、経験を無駄にしないなぁ ;;
先遣隊の生き残りふたりを救出し、
基地の地下入り口まで戻ってきたバッカニア達。
約束の24時間を過ぎてしまいましたが、ダメ元で扉を叩きます。
はたして、開かれた扉。
その入り口を守る者はアームストロング少将から、
壊れた時計を預かっていました。
これでは、いつまで経っても24時間経たないよね^^
礼を言う為アームストロング少将のところへ行くと、
ひとりで山を見ていたと言います。
もしかして、
先遣隊とバッカニア達の無事を祈っていたのかもしれないと思いました。
ここの冬は、白と黒しかない世界と言う少将に、
見上げれば青もありますぞと、
人の心と同じだと言って笑うバッカニア。
礼を言うバッカニアに、あくまでしらばっくれる少将。
良いなぁ・・
しかし、イイ感じでは終わりませんでした。
申し開きせねばならない事って何だろう?
レイブン中将の事?
次回 【白昼の夢】

大根、人参、里芋、ぎんなん、ゆず etc etc
押し迫って、やっと年末気分~・・
『ケロロ軍曹』
第295話 【ケロロ 二人が一人ケロロ~ム! であります】
ケロロ小隊隊員それぞれの優れた能力を合体させ、
特殊能力を何倍にもして地球を侵略するという、
合体ケロン人作戦☆
合体というか、あしゅら男爵みたいデス^^;
合体したケロロ達の攻撃が、
ナゼかハンバーグを良い具合に焼き上げたり、
カレーやサラダやスープをプラスしてくれたり☆
合体攻撃が失敗するたびに皆が回してるの、何?
クルルは「赤いのと合体したかった」ってナゼ^^?
最後は5人合体して、最強合体ケロン人になりましたが、
バナナの皮に、というか、
ケロロの芸人魂に地球は救われましたとさ☆
【ケロロ 謎の最終兵器 であります】
ケロロは「いるもの」と「いらないもの」を分けています。
このメガネと耳あてなんだろう?と思ったら、
『笑う犬』の 小須田部長キャラ だ☆ (懐か!
大掃除の為の仕分け。
でも、今日はもう12月31日でした。
怒った夏美は全部「いらない」と選別。
それをリサイクルショップに持って行ったケロロ。
受け取ったのはなんと135円也でした・・
ってゆーか、意気消沈?なケロロ。
お店の中で、でかいけれど125円也の謎のメカを買いました。
説明書がないのはしょうがないとして、
何に使う商品かぐらいは確認しておこうよ^^;
場所ふさぎなそのメカはなんと、
どでかい貯金箱でしたとさ☆
12月31日まで仕事のアニメ会社ってサン○イズ?
次回は1月9日土曜日
【ケロロ 新年早々ラッキー であります】
【ケロロ 今年はケロン年! であります】

明日か明後日書きたいと思いマス^^;
『獣の奏者 エリン』 第50話 獣の奏者 *最終回*
シュナンを・・!
誰かシュナンを助けて!!

セィミヤの悲痛な叫びに自分が行くと申し出たエリン。
大切な命 私が救えるなら・・!

エリンの命令を受け、
リランは輝きを放ちながら飛び立ちます。
ここから、OP


空、山、森の緑、群れをなして飛ぶ鳥達。
画面は少しずつ地上に降り、
大地に咲く花、川で泳ぐ魚を映します。
また空。今度は夜の。
浮かんでいる光は蛍か?
青空を飛ぶたくさんの白い王獣。
この国の自然の美しさを表現してるのかと思ったけど、
最後に白い王獣が出たのは、
エリンの望みなのかな・・?
リランのひと鳴きは大地を揺るがし、
たちまち闘蛇達は地に倒れます。
その中心に降りると、
やはりリランは野性(?)を発揮し、
闘蛇を引き裂き食い荒らします。
あまりに残虐な姿に、驚愕するヌガン。
どうするんだよ!エリン?
と思ったら、
彼女は「止めないと音無し笛を吹く」と言っていさめます。
そんなんで止めるか?と思ったら、
止めましたね、リラン。
我を忘れてるわけじゃないんだ?
だとしたら、なお更恐ろしい所業だよなと思ったり・・;
シュナンを助ける為の騎馬隊がやって来て、
こちらもシュナンを助けようとしているエリンを、
誤解して弓を放ちます。
その1本が刺さり、身体が思うように動かないエリンは、
リランに飛び立つよう命令します。
さっき命令された時はガルルル・・って怒ってたけど、
この時なかなか飛び立たなかったリランは、
エリンの子どもの顔をしていた気がします。
音無し笛の脅威の記憶を思いながらも、
彼女をこの場所に置いて行くのが心残りな雰囲気。
飛んで行ったリランを見ながら、涙ぐむエリン。
思い出が走馬灯のように脳裏をめぐります。
リランが野に帰り、しあわせに暮らせる事を願うエリン。
自分の母も、自分のしあわせを願っていただろう事を思うと、
一度は死を覚悟したエリンですが、
生き延びたいと立ち上がります。
誰かエリンを!
エリンを助けて!!
シュナンを無事、真王の元へ届けたリランはその声に反応します。
あわや!というところで、
リランがやって来て、エリンをくわえて飛び立ちます。
誰に命令されたわけでもないのに、
リランは自分の意思で!

ちょっとね。
初め、シルエットだけが映った時、
「がぶり☆」(内心では大丈夫だとは思っているんだケド)
とか妄想してみたり☆
動物の親が子をくわえ運ぶ時のように、
優しく加減をして、
リランはエリンを助けてくれたのでした。
その光景を見て、絆を結ぶ希望を持つシュナンとセィミヤ。
ぽかーんと油断していたイアル。
ダミヤが隙をついて落ちていた短剣を取ります。
セィミヤ
ハァハァ・・
そうはさせないよォ・・
ああ、
今年は石田さんのハァハァがたくさん聞ける年だったなぁ^^
ダミヤはあっさりイアルに斬られました・・
その後、
セィミヤとシュナンはめでたく結婚。
微笑みあうふたりはお似合いで、しあわせそうです。
しかし、
現実は色々複雑なんじゃ・・?
キリクは死んだと思っていたら、
生きて、旅の医術師となっていました。
良かった!
エリンはお母さんになっていました。
リランの子、アルに話しかける男の子。
ジェシは黒い髪。
目は、幼い頃のエリンに似ています。
イアルの竪琴と、
エリンの母からの腕輪はその子に引き継がれていますね。
ジェシが母に駆け寄り抱き合うと流れ出す、
スキマスイッチが歌う「雫」
ぶわっときます ;;
最後に、
山リンゴを持っているジェシとエリンが向かい合ってるシーン。
それが、
小さなエリンが母と向かい合ってるそれに変わった時、
またぶわっと ;;
いろんな絆の話でしたかね?
人から人へ、過去から未来へ引き継がれていくものとか。
芯にずっとあるのは、エリンへの母の愛で、
エリンは何かあるごとに亡き母に支えられて生きてこられた。
という気がします。
原作はまだ続きがあるようですが、
私はここで終わってもらいたいな・・

全体的にヘイの出番が少なくて、さみしかったデス・・
『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』
第十二話 星の方舟 *最終回*
能力を使い過ぎて倒れてしまった紫苑。
「相応の対価」って、結局どんなん?
紫苑は蘇芳に連れ出して欲しいと頼みます。
月が 見たいんだ・・
その、白く輝く月を背景に、ハミングしているイザナミ。
能力を失ったヘイでは、本気の葉月との戦闘に絶対不利。
ヘイはワイヤーで拘束されてしまいました。
そのヘイに「対価だ」と言ってキスをする葉月。
言い訳する必要ないのにね。
どうせ殺すのなら殴る必要もない気がしましたが、
彼女はヘイを殺しませんでした。
なんでかしらん・・?
良いタイミングで現れる小林吾朗。
「耀子を殺したのはその男ではない」と言います。
前回はヘイと決め付けた言い方をしていたので、
怪しいと思っていましたが、
三号機関の仕業ではなかったんですね。
犯人は鎮目とわかって、ワザと知らぬフリをしたと。
そうとわかると、葉月は・・
インのところへヘイを連れて来た小林吾朗。
インを「抜け殻」と言うなら、
遅かったと言うならどうしてわざわざ?
抹殺するつもりだったインが自ら覚醒を止めたからといって、
どうしてその後、殺さなかったのかちとわからない。
封印をしていたけど、
皮肉な事にそれを解いたのは蘇芳の一撃。
あ、これ、
マダム・オレイユからの依頼でしたね。
蘇芳を導くジュライの前に現れたオーガスト7。
生きていたんだ!
「作戦は中止だ。戻れ」と言われてジュライは、
「あなたとは行かない。僕は蘇芳と一緒にいるのが好きなんだ」
と返事しました。
組織の命令に従わないと殺されるのでは?
と心配したけど、
オーガスト7はマジックで自分を消し、去って行きました。
この地が危険にさらされるから、
保護するという目的だったのかな?
走って来た蘇芳に抱きつくジュライ ;;
無事で良かった
また会えてうれしい
そんな気持ちだったんじゃないかと妄想してみたり・・
ん?あれ、花やしき?ここ、浅草?
再び蘇芳が紫苑を見つけると、
彼はまるで老人のよう。
プレゼントだ
僕の作った世界を 見て来てよ
パパとママによろしく
お姉ちゃん・・
そう言うと、力尽きました。
更に、ジュライも倒れます。
ライフルを出現させ、イザナミを撃とうとする蘇芳。
うすくわらうイザナミは、
流星核を壊します。
蘇芳は実験体。
人間をコピーしMEを使って記憶を植えつけたとしても、
それを長く定着させる事は出来なかった。
流星核を使うまでは・・
って、
う~ん。わかんない。
流星核を預けられる前だって、
2年の間、蘇芳は記憶を保っていたじゃない?
流星核を失ったら記憶を失うというのなら、
コピーされた人間は全て流星核を持っていなければ、
記憶の定着は出来ないという事なんじゃ??
次に行く場所で
お前にこれは必要ない
蘇芳がライフルの引き金を引きそう!
というのを止めるヘイの手。
ヘイは蘇芳の背中を、包み込むように抱いています。羨ま!
ヘイとの記憶を失いつつある蘇芳。
「次の世界」へ旅立とうとしている彼女を悲しませないよう、
ヘイは・・ ええ、彼はうそつきだよね ・・
彼に惚れたら、皆わかって、うそごと彼に抱かれるのさ ・・つか、抱かれたいし!
自分を殺せとヘイに言うイン。
?
イン(イザナミ)がふたり?!
そう言われて、こちらもまた、うっすら微笑むヘイ。
ん~
わからん・・
インを失う事で、ヘイの星はまた、輝きを取り戻したのか?
「ヤヴァ~イ!ヤヴァイヤヴァイ。完全に遅刻だ!」
と、トーストを口にくわえた蘇芳。
エヴァ的展開w
いかにも平和な朝の風景。
あ!前にヘイが住んでたアパートの大家さん!
ゲートはなく。
水族館で親子3人、楽しげな蘇芳。
すれ違う、ジュライ。
手を繋いでいるのはノーベンバー11だったり?
これは、
紫苑の望んだ、契約者という存在のない世界なのかな。
だけど、
紫苑
この世界に あなたはいない
それで良かったの?
って、思った ;;
蘇芳が、
「何かが足りない」
って、感じてくれてるのが救いなんだけど、
(追記:皆さんはこれをヘイと認識。紫苑って思ったの私だけ~?(汗;)
この蘇芳はもともと紫苑のコピーだから、
一心同体みたいなもんか?
博士が、もともと紫苑の作るコピーは、
いつも何か1ヶ所本物と異なる点があるって言ってたから、
そういう事なのか?
最後、
「終わったな。何もかも・・」って、
ナゼか服ボロボロで半分ハダカな、
ホントにゴルゴ的な小林吾朗に笑っちゃったり☆
で、
ゴルゴとマダム・オレイユは知り合いでしたとさ。
なんか、不二子ちゃんみたいだな^^
(ここらへんの一連のやり取りがなんかカリオストロぽいと思ったり
新たに生み出されたものって、
男の子版イン?
未咲は警察の人間から、「組織」の人間になったと・・?
紫苑の計画へ夢を賭けるって、
でもそれは、
今この世界にいる契約者とは直接関係ないじゃない?
紫苑が夢見た世界。
せめて、
自分達のコピーだけでも願った世界でしあわせに・・
という事なのかな・・?
マダム・オレイユには、
紫苑の計画に協力して何か有益な事はあったの?
マダム・オレイユって契約者だったの?
マダム・オレイユの連れてるのが双子ってのに、
意味はあったのかな?
また、なんかわからないうちに終わっちゃいました~

長谷川さんつか、立木さんのタイトルコールがカッコイイ

「中身もテレビの再放送みたいなもんだから
別に観に行かなくても良いアルよ」
って、
こんななげやりな、
やる気のないCMを流すのってきっと『銀魂』くらいだよね^^
『銀魂』 第百八十九話
【今年できる事は今年中にやっちゃった方が区切りがいいんだけどつい
来年から仕切り直しゃいーやって思って後回しにしてしまうのが年末の
お約束】
ナレーション永井さんだし、こっからガンダムっぽいぞ!
古川登志夫さん登場。
名刺には㈱大江戸武田新聞社のジャーナリスト 古川市電☆
Zの時のカイ・シデンのパロディでしょうか。
Zはファーストみたいに何度も見てないのでよくわかりませんが。
古川市電は「あの男」の事を知りたくて、
永井という老人のところへ取材にやって来ました。
古川のしつこそうな様子を見ると、
老人は話し始めるのでした・・
「サムライ」…天人達はその存在に恐怖した
頭角を現した3人の若者。
桂小太郎。高杉晋助。
には、ふむふむ・・
しかし、坂本辰馬が免許皆伝の剣術の使い手というのには、ちとビックリ。
そして、
肝心な人の名前が出て来ないだろーと思ったら・・
「白い悪魔」・・
って、ガンダムじゃね?と思ったら・・
ホントに出たよ!ガンダム

機動戦士ガンダム30周年記念作品 第2弾
(非公認)

でした♪
【ラジオ体操は少年少女の社交場】
銀さん、基本は布団で寝るんですよね?
長椅子で寝てたって事は、飲んでそのままって感じ?
あちこちぶつかりながら飛び出して行く神楽。
ラジオ体操のハンコをもらうのに、命掛けてます☆
今のところ子どもで皆勤なのは、
神楽と本郷尚くんという男の子のふたりだけでした。
「魔女宅」を観てしまい、目の下クマをつくる神楽が^^;
お盆過ぎるとナゼか体操がどんどんおかしな事になってマス。
「お酒を注ぐ○ャバ嬢の?」
「ソー○嬢のお迎えの?」
お い !

「神楽ちゃんがいてくれて良かった
ひとりじゃさびしいし・・」
対抗意識を持っていた神楽ですが、
尚くんと話をしたら、たちまち仲良しに♪
田中さんの代わりに、銀さん、お妙、桂、さっちゃん、
長谷川さん、エリーまで付き合ってくれるところが良いなぁ。
「最後のハンコもらって帰宅して2度寝するまでがラジオ体操」
と言う神楽。
あんまし早起きの意味がない気が・・;
神楽が雨でラジオ体操を休んだ日。
尚くんはひとり雨の中、ラジオ体操をして、
倒れてしまいました。
見舞いに来た神楽にあやまる尚くん。
神楽は「雨の日は不戦勝」だと言って、
尚くんが戻って来るまで神楽の雨は止まないと言って、
ずっと待っていると約束をしたのでした・・
秋風が吹いてもラジオ体操を続ける神楽。
雨が降ってラジカセが壊れ、泣いてる神楽の前に現れた銀さん。
いつの間にか、お馴染みの大人達が周りにいました。
雪が降り、桜の花びらが散り、
また夏が訪れる頃、
公園でのラジオ体操は子ども達でいっぱい。
そして、神楽の肩を叩く手。
雨、止んだアル・・
ラジカセが懐かしかったぜ・・
子どもらしい神楽がね、すんごく可愛くてさ。
銀さん始め、周りの大人達が、
手が欲しい良いタイミングに助けてくれるところが良かったな。
尚くんは、神楽と仲良くなった事で、
強くなれたんだよね。
原作どおり、良い話だった・・
次回 【捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ】
かぶき町野良猫篇か ・・どうなるんかな~?

もうだいぶん前なんだけど、コンビニで見つけました☆
ガンダム30th メモリアルウェファーチョコ&チロルチョコ
地球連邦軍はホワイト&コーヒー味
ジオン公国軍はアメリカンチェリー味
両方とも不味かった・・
ウェファースの袋にはプラスチックカードが入っていて
私の弟!諸君らが愛してくれたガルマ・ザビは死んだ!
何故だ!?
って書いてあるんですよ
これ
坊やだからさ・・
と答えろとでも^^?

『空中ブランコ』 第10話 オーナー
今回の患者は田辺満雄(通称 ナベマン)
大日本新聞社会長であり、
大日本グレートパワーズ球団オーナーでもあります。
症状はパニック症。
たくさんのフラッシュを浴びて、気を失ってしまいました。
野村院長の娘婿といったら池山ですよね?
どうして伊良部が診察をする事になったのかな?
そこのところの説明はありませんでしたね。
注射しても動物にならないというのは、
この時点でもう変身(?)していたからだったんですね。
若いのに杖を持っていたのに違和感を持っていましたが、
「老人性うつ」と伊良部の言葉に、ああそうかと・・
いつまでも、まだ自分は若い。まだまだやれる。
この国は自分がいなければ未熟なままだ。
自分が時代を変えるのだ。
そう思い権力の座から降りようとしない老人。
リタイヤする事は、死を意味する・・
頭に血が上ったナベマンの暴言も極端だったけど、
インパクトある言葉ばかりを一斉に取り上げ、
ナベマンの顔にマイクを(文字通り☆)突きつけるマスコミ。
現実を見るようで、イヤンな感じがしました。
伊良部に野球場へ連れて行かれ、
そして、現実の自分を見られるようになったのかな?
若い後継者を育てる等、
リタイヤしたからこそ出来る社会貢献というのもあるわけで、
彼はそういう道を選んだようです。
うん。
EDが流れ始めた時にスッとする気分。
これが欲しいんですよね♪
次回最終回 【カナリヤ】
『夏のあらし!~春夏冬中~』 第12話 レーダーマン
方舟におかしなお客がいます。
変なジェスチャーをしてみたり、
やよゐやあらしに「キスしよう・・」等とせまる女性。
彼女は締め切り間際の漫画家さん。
担当さんに追い詰められる様子を見たあらしは、
黙っていられず啖呵を切ります・・
「そうはイカのマタンキよ」って、
お嬢様がどっからそんな言葉を!?
今回の振りは「S・O・S」^^?
Bパート始まりのBGMは、小林ゆうさん歌うレーダーマン。
「心臓から口が飛び出るかと思いました」
やよゐ。それは逆☆
加奈子のスケ番刑事!
漫画家センセイは、実はいつも塩客の隣あたりにいるおじさん。
「ソゴル」って、ケン・ソゴル?!
あらしははじめのキスシーンを阻止。
はじめはあらしのキスシーンを阻止。
両思いだけど、初めてのキスは人前ではイヤン。
今度は口でも良いよって言ってた過去のあらし。
でも、今回もおデコにちゅっでした

はじめってルックスはあれだけど、
いい男だよなぁ。
レーダーマンって純ちゃんのファーストシングルだったんですね。
当時好きだった人が「戸川純って知ってる?」のひと言で、
曲聴いたり『樹液すする、私は虫の女』を買ったり ;
サビしか印象に残ってなかったんだけど、
改めて歌詞を読むと、セツナイものが。
私もレーダーマンにはなり切れないもんね・・
次回最終回 【君たちキウイ・パパイヤ・マンゴーだね】
『テガミバチ』 第12話 赤と緑のリボン
この世界にもクリスマスのような行事があるようで、
この日、テガミバチはサンタクロースのような扮装をして、
恵まれない子ども達にプレゼントを届けに行くのが仕事です

捨て猫をほっておけないザジ。
彼の過去と、本当は優しいヤツなんだよというお話でした。
彼の両親も、鎧虫に殺されたんですね ;;
今回のラグの涙は、絵本を読んで流したものでしたネ☆
ソーニャって、生活費どうしてるのかな?って思ったり ;
次回 【約束の大地】

『君に届け』 episode.12 恋愛感情
「真田としゃべってみたら 見える<何か>もあるんじゃない?」
龍に注意を向けようとするくるみですが、
試合が始まると爽子は風早くんに夢中です


中学の卒業アルバムを見て、
野球するところを見たいなぁって言ってたもんね。
「私の気持ちと一緒にしないでよ!」
くるみは、自分が風早くんを、
中学の時からずっと見てきたのだと切々と語ります。
いちいちくるみの言葉を繰り返す爽子^^:
「隙あらば風早に話しかけ!
風早に彼女が出来ないように働きかけ!」
と、
くるみの本音を聞いても、
「頑張ったんだ ;;」
なんて、涙ぐんでいます^^;
「目が・・追っちゃうもんね」
爽子は風早くんのプレイを見ながら、自然につぶやきます。
「わかったような事 言わないでよ」
「あ」というような顔をしたくるみ。
実はすごく共感したんでしょうね。
まだ自分の気持ちやら色々わからない事を、
だから、もっと知りたいと、
素直にくるみに語る爽子。
「真田くんとちゃんとしゃべってみる
ありがとう くるみちゃん」
くるみはそれを「受けて立った!」と受け取ります。
宣戦布告して立ち去るくるみですが、
爽子は相変わらずそれを理解してませんでした。
しかし、
くるみが風早くんに「恋愛感情」を持っているという事は、
ハッキリ意識したのでした・・
龍に、爽子の事を気になっているか訊ねる風早くん。
見かけは龍の方が鈍感そうに見えるけど、
龍の方がわかっていましたネ。
それでも
オレが取れてたらなって思っただけ・・
ってー!
またそんな可愛い顔してぇー


ピン先生は体育祭で「焼肉」を賭けていたんですね。
教師が賭け事してイイんかい!
男子生徒のほとんどはくるみの笑顔に騙されてるようですが、
ピン先生には効き目がないみたいですね。
くるみの、メモ取ってる時の黒さと、
作り笑顔の時のキラキラの差が激しくて笑っちゃいます☆
ずっと
ずっと
見てきたんだから・・
だからって人をはめたり貶めたりして良いわけありません。
龍の下駄箱にメモ入れるくるみ。
振り向くと矢野ちんがいました。
ふたりのやり取りを聞くに、
「あの噂」を流した張本人は、くるみって事ですか?!
ぅゎぁ・・そこまでやってたんだぁ・・
それにしても、
平気な顔してしらばっくれるくるみって凄い女。
「そぉぅね・・」
何気にプレッシャーかけてる?矢野ちん。
「爽子
意外と手ごわいでしょー?
チョー正攻法だからねー!」
別れ際にも、わかってんだからねとばかりの台詞。
ゎーこれ、
高1 の 女子 で す よ。

爽子はさっそく龍へお礼を言いに行きます。
「爽子
惑わされるんじゃないよ
あんたは
自分の気持ちを優先させておけば良いんだからね」
暖かい言葉で爽子を送り出す矢野ちん。
矢野ちんの考えてる「私達のやる事」って何でしょう^^?
ああ、楽しみ♪
くるみの「計画どおり!」 爽子と龍が話しているところを
風早くんに見せ付ける事が出来ました。
けれど、
ここから先は、計算どおりにはいかなかったみたい・・
「さっきは命を救ってくれて ありがとうございました
お陰さまで これからも生きてゆけます」
と言った爽子。
時代劇の台詞みたいだな☆
普通の男子だったら噴き出すと思うんだけど、
普通に受け答えする龍でした☆
龍が爽子に自分が「ちづ一筋」と告白するなんて、
驚きました。
だけど、
「内緒な・・」
って、あんなふうに言われたら、
惚れてしまいそうです~

爽子の質問には、実に丁寧に答えていたなぁ。
なんか、お兄ちゃんみたい。
私的にはどっきどきでしたが ・・(中村さぁん!と



今週の『 FAIRY TAIL 』は「見ィ~つけた」のセリフが良かったですぅ

次回 【恋】

『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST 』
第37話 始まりの人造人間(ホムンクルス)
ウィンリィの護衛という名目で、
中央軍からキンブリーの部下達が派遣されて来ました。
何かやらかしそうな、異様な雰囲気です。
何も知らないウィンリィに、
キンブリーは良い人ぶりを発揮しています。
エドは彼女に忠告しますが、初めはあまりピンとこない様です。
話の流れでウィンリィを意識し、
元素記号を呪文のように唱えるエドがおかしい☆
オートメイルの換装が終わると、
「仕事の話」を持ち出すキンブリー。
アルとは一緒に行動させないようにしています。
焦らずチャンスを待つというアル。
子どもなのに凄いなぁ。
先遣隊を捜索に行くバッカニア。
24時間経って戻らなかったら穴をふさげとは、
なかなかの覚悟です。
アームストロング少将も、
レイブン中将の件が露呈した時は全ての責任を被る覚悟。
この上司にてこの部下が育つって事ですかね。
花屋に情報をもらったマスタング大佐。
アームストロング少将は口は悪いけど、
大佐に全幅の信頼を置いていますよね。
しかし、
ずーっと花束を作ってもらいながら情報をもらってたんだ☆
先遣隊は全滅と思っていたら、
2人の生き残りがいました。
この暗闇でよく生き延びる事が出来ましたね。
影が伸びて、やられる!?と思ったら、引っ込んでしまいました。
ホークアイ中尉が来たのを察して?
どんだけ行動範囲が広いんだい!?
セリム・ブラッドレイは、プライドという名のホムンクルス。
以前、ブラッドレイと話をしていた影ですね。
あのあっけらかんとした子どもがホムンクルス・・
まぁ、あの子どもは仮の姿なんでしょうが、
夫と子どもを信じ切っている夫人が気の毒です。
キンブリーはエドに、
スカーとドクター・マルコーの捜索。
そして、
ブリッグズに血の紋(?)を刻むという仕事を依頼。
報酬として賢者の石を差し出します。
息を飲むエド・・
エドはアル、ウィンリィにも話をし、
仕事を引き受ける約束をしましたが・・
エド、アルに続き、車に乗り込むウィンリィ。
彼女が考えた「もっともらしい理由」は、
とりあえずキンブリーを納得させました。
打ち合わせもしないのに、息ピッタリ。
お互いが何を考えているか、察して行動が出来るって凄いです!
北が陥落したら奴等の練成陣が完成してしまいます。
どういうふうに抗戦してゆくのかな・・?
次回 【バズクールの激闘】