マイ・シークレット・ガーデン

アニメ好きハハがネタバレ感想等をつぶやいてます。秘密のお庭へ遊びにいらっしゃ~い♪

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サハラに舞う白い羽根

2010年09月27日 | 映画(ネタバレ)
エコバッグ!
ネタがない^^;
というコトで、お昼にテレビ東京でやってた映画の感想をば☆


『サハラに舞う白い羽根』 2002年米=英制作

シェカール・カプール監督

美しいタイトルなんですが、
白い羽根は「臆病者」を意味するそうです。

主人公ハリーは、将軍を父に持つ若きエリート士官。
所属する連隊がスーダンへ派遣されることが決まると、
彼はその翌日に、除隊届けを出したのでした。
そんなハリーに友人達と、愛しい彼の婚約者エスネは、
白い羽根を送ったのでした・・

う~ん。
もともと軍隊に入りたくなく、父の為に入ったというのなら、
なお更簡単に辞める事など出来ないと思うのですが、
理解出来なかったです。

ハリーは友人達を命懸けで助けようとしたけれど、
自分が臆病者じゃないと証明したくてやってたように思うのは、
意地悪な考えだろうか?
そして、
それも、アブーという守護神の助けがなくては、
何も出来なかったのでは・・?
それにしても、
アブーはどうしてああもハリーを助け続けてくれたのだろう?
ヒックス将軍の下で働いたという事で、ここまで?
当時の世界情勢や歴史を知っていれば納得出来るのかな・・?


援軍だと思った騎馬隊が実は敵軍で、
陣営はメチャメチャになってしまいます。
砂漠で敵の思う通りに作戦にはまり、
敵も味方も砂煙の中で傷つき死んでゆくシーンは、
戦争の残酷さ、やるせなさで胸が詰まりました。

よく主人公と彼の友人達数人は生き残れたよな・・(・ω・)

親友ジャックへのエスネからの手紙を見て、
一度は彼を放り出そうとしたクセに、
最終的には、
「あの時助けたのはオレだったんだぜ」
的に良いヤツって事になって、
エスネともよりが戻ったんですか?
なんか、なんか・・だなぁ・・

ハリーにとっては臆病者を意味する白い羽根。
アブーにとっては頭に付けた羽根は、
勇者の証みたいなもんって感じでしたかね?
(人殺しなんですが・・;)
アブーというキャラは、
ハリーを助ける為に現れた妖精さんみたいとも思ったり♪


天国の青い蝶

2010年08月26日 | 映画(ネタバレ)
酸性雨!
木曜はネタがないので、
今週TVでやってた映画感想をばちょっと^^;


『天国の青い蝶』 2004年カナダ=英制作

レア・プール監督

脳腫瘍で余命数カ月の少年ピート。
その母は、息子のあこがれの昆虫学者アランに、
幻の蝶ブルーモルフォを捕まえに、連れて行って欲しいと頼みますが・・

これ、実話だそうです。
じゃあピートが偽パスポートを作って、
ひとりで中南米に行こうとして警官に連れ戻されたのもホント^^?
もう時期が遅いと言いながら、
アランは、いかにも虫好きな雰囲気のピートの部屋を見て、
彼の願いを叶えます。

見つからない蝶。
ジャングルに嫌気がさした母親を説得して、
アランとふたりで蝶を探しに出掛けるピート。
もう少しで捕まりそう!だったのに、
ジャングルの落とし穴のようなところに落ちてしまいます。
アランは骨折したらしく、出血もして動けません。
アランが止めるのも聞かず、助けを呼ぶ為に穴を這い出るピート。
数歩歩く事さえやっとなのに、
どうなってしまうの・・?

と、まぁ。
映画になっているのでここでバッドエンドはないと思っていましたが、
最後に奇跡が起こる・・というお話でした。

この男の子、頭が働くし大人より落ち着いてるなぁと感心しました。
長年病気を患っているような子どもは、
そうならざるを得ないのか・・
最後に、
村の少女ヤナが捕まえてくれたブルーモルフォに、
ピートが注射をしようとするところ。

「君ってさ 僕と同じだ あんまり怒りっぽくないんだね」

と話しかけます。
てっきり逃がすものだと思っていたので、
ここのシーンはちょっとドキドキしました。
でも、
やっぱり彼は蝶を逃がすの。

「いつか天国で逢えるもんね・・」

と。

実際ジャングルの中はきれいなばかりではないと思いますが、
自然の描写がファンタジック
さらっと観る感じの映画でしたが、
後味は悪くないと思いました^^


劇場版 銀魂 新訳紅桜篇

2010年04月25日 | 映画(ネタバレ)
エコアクション!
私は映画を初日に観に行った事がありません。
子どもが「映画化記念ブックマーカー」欲しさに早く行こう!
と、急き立てるので、
最初で最後かもしれない封切りに行って参りました。
ヤツは「神楽」のをもらって喜んでいましたが、私はよりによって「似蔵」
お兄ちゃん。恨むでェ ・・


『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』 2010年日本制作

原作:空知英秋 監督:高松信司

感じたのは、
銀魂好きの 銀魂好きによる 銀魂好きの為の、

一見さんお断りの映画

という事。
いや。
銀魂はこれでイイのだ。うんw

今まで観に行ったアニメ映画の中で、
ダントツに若い女の子が多かった気がします。
子どもが映画を観る前に、
「ひとりだけ笑ってたら恥ずかしい」みたいな心配してましたが、
観客の、心はひとつ。
みたいな雰囲気でした。(と思いマシタ☆)

新作シーン。
TVシリーズでは出なかった真選組や神威、
松陽とちび銀さん達の登場シーンもありましたが、
まぁ以前見た場面ですし、ずーっと再放送を見てる気分だったり^^;

しかし、
似蔵が自我を失い、怪物化して暴走するシーン。
と、
高杉の語りのシーン。
は、
大画面の迫力が映画ならではで、良かったですね。
そして、
きゃーん! と真に盛り上がったのはやはり、

銀さんと桂が力を合わせ
       天人と戦うシーン!


んもー カッコイイったら!!
帰り道では、
アタマの中を【バクチ・ダンサー】がぐるぐるぐるぐる・・

胸がいっぱいになったところで、
またコレ、ウソ予告ってか?!
懲りずに信じちゃったよ、私!
そして、
銀魂らしい、わいわい楽しいラストでしたョ♪



早く行こうと言いながら、
朝に弱い母子がシネコンに到着したのはお昼前頃。
15時台の回ではもう真ん中の席がなくて、
「どうせ観るなら真ん中の席が良い!」という子どもの為に、
17時台の指定を取る事になりました。ぅへぇ~ ・・
すっごい待ったけど、
意識を失わないで最後までちゃんと観られて、良かったス。








    

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東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost

2010年04月02日 | 映画(ネタバレ)
食物連鎖!
昨日、豊洲まで行って参りました!
ずるずると遅れましたが、やっと観て来ました
その疲れと強風の為の寝不足でぐだぐだですが、
ネタバレ全開で行きますよ~


『東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost 』 2010年日本制作

原作・脚本・監督:神山健治

飛行機の中。
目覚めた朗は、
自分のポケットの中がゴソゴソ動いているのに気づきます。
アシが生えて歩き出す携帯。
怖っ!
途中からは夢オチだって気づいたけど、
やっぱりさすがの朗もこの先どうなるのか、
不安を感じていたという事なのでしょうか?

飯塚元総理の千草夫人は感情的な女性ではなく、
聡明な方でしたね。
朗はDNA判定では実子ではないとの結果が出ましたが、
私は生前から飯塚氏が何かしら手を打っていたのでは?
と妄想~☆
岩下あやが暮らしていたホテルをずっと借りていた。
という事を考えると、
彼女の事も(思い出と共に?)愛していたのだと思いますが、
千草夫人のふるまいを見てると、
妻の事も愛していたのじゃないかと思うんですよね~。
自分の死後、隠し子問題が起こるって、
予想出来るじゃないですか。だから・・

しかし、
元総理の血を受け継いでいるからといって、
朗は総理の座を約束されるもんなんでしょうかね?
と、
総理大臣になったからといって、
日本や日本の政治を容易に動かせるものかどうか?
政党やら派閥やら外交やら世界情勢やら、
過去からの色々なしがらみの中、
総理ひとりの力で日本の舵を大きく取れるものか?

それが王様になるという事だったのなら、
ぇー・・だなぁ・・

朗の身代わりになった、AKX20000のひとり。
いつも、人ばかり頼りにしてるような感じがして、
そういう指示待ちクンを、気前よく大量に助ける事はどうなんだろう?
と思ったり・・

大人全部が「上がりを決め込んだズル」ってこたぁないよね。
物部が「国民というものは・・」と決め付けるのにも違和感。
彼は日本を共産主義国家にするつもりだったのかい?
国民がどうのこうのと言う前に、
トップをどうにかした方が良いように思いますが^^;

潜在的な救世主たらんことを

そう言って、
セレソン達の記憶を消した亜東才蔵。
結局彼は約束を果たしていないじゃないですか!
お遊びだったのかよ!
黒羽はこの事で救われたところがあると思うので、
良かったかなぁ・・
だけど、
TVシリーズでは、
何の罪もない人がセレソンの依頼で殺されたりしましたよね!?
そういうのは、スルーかよ!
物部にはあまり同情出来ないケド、
結城は可哀想 ;;
北林とし子は、亜東才蔵の所在を突き止める為だけのキャラだったの?
なんか、もったいなぃ。
立原憲男なんか、ワンシーンだけだったんじゃ?

朗がやり残した事は、
ミスター・アウトサイドをぶん殴る事だとは思ってたけど、
平澤をひねりあげられるくらいの力はあっても、
一応老人だからねぇ。
ぐーで殴るのか?と思ったら、スリッパか☆(トイレのみたいだった

朗はなんかよくわからないけど、超人でしたね。
何でも軽々とやっちゃうところが彼の個性なんでしょうが、
そういうところ、感情移入し難かったカモ。
ストーリーを追うのに精一杯で、
キャラへの思い入れる暇がない感じでした。
ぁ、
その中で、今回一番心を動かされたのは、
大杉くんの活躍だよォ!
男になったね!
自分の欲望のまま相手を縛り付けるんじゃなく、
これが本当の愛ってもんだと思います

潜在的な救世主たらんことを

これは記憶を失ったセレソン達だけに送った言葉ではなく、
映画をつくった人が観た人達に言いたかった事かなぁ。

いつも誰かの助けを待つのではなく、
自分に出来る事をそれぞれがやらなければ、
世界は動かない・・

やってる人はやってるのでしょうけどね^^;

一番行動してもらいたいのは、
私達の信任を受けた政治家や、
公僕たる者とそのトップなんですけどね。
いや、
それに尽きるのか・・?!

一応決着がついて一応スッキリしましたが、
やっぱりコレ、
普通にTVシリーズで長期的にやっても良かったんじゃ・・^^?



追記:映画館に行くまでに迷いました^^;
地上に出たとたん、アタマに入れた地図の土地勘がふっとんだ☆
ダンナが帰って来た時話をしたら、
「地震に遭わなくて良かったね」と言われマシタ。
『東京マグニチュード8.0』か・・

おネエが Juiz トレーラーを運転するシーンは、
予告以外にももっと面白い展開があるのかと期待したのに、
「アレだけ」でガッカリしました。
と、
咲って、足速いなぁ!


追追記:そういえば、映画観てからぶらぶらしてたら、
どこからかパイプオルガンの演奏が聴こえたの。
生演奏みたいな音だなぁと思ったら、その通り♪
もう最後の方だったけど、2曲ほど聴かせてもらいました。
ちょっと得した気分

外で子ども達が遊んでいるのを見かけて出てみたら、
海からの強い風が吹いていました。アイツら元気だなぁ☆
話のタネに写メ撮りたいと思ったんだけど、
ちょっとイイところがなくて撮れませんでした。
でも、ビルの隙間から東京タワーのアタマが見えてまた、
ちょっと得した気分になったり

おのぼりさんやねぇ^^;

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超劇場版 ケロロ軍曹5 誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!

2010年03月25日 | 映画(ネタバレ)
エコバッグ!
雨続き。真冬並みの寒さ。
という事で、今日は出掛けないにしよっと


『誕生!究極ケロロ 奇跡の時空島であります!!』 2010年日本制作

佐藤順一 / 山口晋 監督

本当は先週観に行こうと思っていたけど体調がイマイチ。
昨日も疲れていたけどこれ以上延ばせないと思い、
頑張って行ったのですが、
途中何度も意識を失ってしまいました
子どもが起こしてくれなかったら爆睡してましたね^^;

『超劇場版シリーズ』では初の「漫画原作」の映画化だったそうで。
ぁーわかる気がするぅと思いました。
今回は登場人物に対する違和感ってものが、なかったもんね。

では、思ったまんまのネタバレ感想行っきま~す☆


冬樹とケロロの友情。
ケロロ小隊の絆。
が、ワザとらしくなく描かれてて、良かった。
冬樹が泣いちゃうところは、私もそう思ってたんだけど、
後ろのチビッ子が「水がないとダメなんだよ」とか言ってて、
わかってんじゃん!(*´∀`) b (精神年齢は一緒♪
と、超共感☆
そこで冬樹が顔を上げた時、涙と泥でぐしゃぐしゃだったら、
もっと良かったのにと思いましたが^^

究極ケロロを引き抜いた(だったっけ?)時、
子どもが「マンドラゴラみたい」と耳打ちしてきたけど、
それも、私も思ったんだ~☆

次々とケロロ小隊の能力を吸い取っていったアクアク。
私はケロロの能力を吸い取ったら、
アクアクがおかしくなっちゃうんじゃないかと妄想したけど、
ケロロは吸い取られませんでしたね。
それって、
小隊の皆から「無能」だって思われてる事かなと思ったり☆

究極ケロロはヒーロー然としてカッコ良く。
フヌケとなってしまったギロロをお姫さま抱っこなんてしちゃいますが、
(そして、下ろし方も超ソフト
ギャグじゃないのになんかニヤニヤしちゃったり☆
フヌケになっちゃった皆を、
「ぁ、可愛い」って言ったケロロも良かった♪(アドリブ?

究極ケロロはすっごい強そうなのに、殴られてあんなに飛ばされて?!
と思ったら、
それも計算のうちだったとは!カッコ良過ぎでしたね

最後にラナが友情の話をする時。
アクアクも友達と言い、
アクアクが消えたらマナも消えると言ったところに
ハッとしました。
アクアクの地球侵略は「究極のイタズラ」だったんですよね。
やってる事は凶悪なんだけど、完全なる悪じゃなかったんだ。
その最期は残酷なのにあっけなかったですね。
しかし、
まいっか。深く考えないで笑っちゃお♪って感じ^^;

シンプルだったけど、
私的には一番好きかも。
TVで放映する時は、忘れないでちゃんと観よっと♪


SDガンダムの方は、
内心また、色々ツッコミながら見てました^^
小山力也さんの声だけわかりましたが、
梶くん、安元さん、宮内さん等全然わからなくて、
クレジット見ながら子どもと「ああっ!そうだったんだ~」って感じで☆
ぁ、
声優さんといえば、
冬樹の声は川上さんが演るのかなぁと思ってたら、
桑島さんでしたね。
もう完全にシフトしちゃったという事なんでしょうか。
私としても、もう全然違和感ないのですが、
なんか、ちょっと、複雑な気持ちになっちゃいました・・


春休みのレディスデーだったのに、シネコン空いてました。
雨降ってたし、寒かったし、午後2時半も過ぎてたから?
ケロロを観に来てたのは、チビッ子とお母さん達ばかりだったみたい。
「アナタも大きくなったし恥ずかしいから、
もう、劇場版観に行くのやめようかなぁ・・」
と子どもに話したら、
「オレ達はオタクだ。堂々と観に来ようぜ!」
と言われました☆
アナタが一緒に観てくれるんだったら、また行くわ♪

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ショーシャンクの空に

2010年02月16日 | 映画(ネタバレ)
絶滅動物!
gremz の樹には蝶が来ました♪
明日は、ガチョウが来るかな・・?


『ショーシャンクの空に』 1994年米制作

監督:フランク・ダラボン

先週12日金曜日。
【午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本】
TOHOシネマズ 六本木ヒルズの第1週目作品を観て来ました。
以前TVで観たので後半は知っているのだけど、
前半の記憶、印象がないので、良い機会と思いお出掛けしました♪

なんかね、
記憶がないみたいだったんだけど、
改めて観てみると、
やっぱり初めから観ていたのかもしれないと思ったり。
まぁ、
刑務所の中の話なので出だしとか色々、重いんですよ・・
だから印象薄かったのかも。

一緒に行った高3の息子が面白かったというのだから、
誰もが楽しめる映画だと思っていたら、
-映画批評空間-のコメント読むと、
違う人もいるんだなぁ。
しかも、
言ってる事になるほど!と納得したり。
どんなに自分が面白いと思うアニメも、
嫌いつまらないと言う人はいるし、その反対もあるし。
最終的には人の好みなんだろうなぁと思ったり。
感想ですが、
何書いてもネタバレになるらしい^^;

という事で、以下反転で☆

無実の罪で、死ぬまで刑務所暮らし。
って、
絶望もいいとこですよね。
アンディ(ティム・ロビンス)が決して諦めなかったところが
本当に凄い。
だってね、
2年間も暴力を振るわれ複数の男に強姦され続けたら、
それだけで身も心もぼろぼろになっちゃうでしょう!?
(原作描写はもっと凄惨らしい・・)
でも彼はきっとその間も、
状況を好転させる機会を待ち続けていたのかな。
普通の銀行員だった彼がその精神力を持ち続けていたところが
まずファンタジーかもしれないケド。

いつしか仲間を作り、刑務所内の図書室を整備し、
意欲のある受刑者の勉強の面倒までみていたアンディ。
自分の冤罪が証明されるかもしれないという希望が見えたのに、
再びの闇に突き落とす偽善者の刑務署長。
これ、どうなるのかわかっていたので、
トミーが呼び出された時悲しかった・・

伏線なしで最後にネタバレ、あっと言わされましたが、
重苦しい空気の後のあれですから、
一瞬ぽかーんって感じ。
アンディ視線から見てたら、
どんなにかドキドキハラハラな19年間だったでしょう。
凄過ぎるって^^;


夢や希望。
一生叶う事ないかもしれない。
それでも、
それを毒だとして心まで囚人になっちゃいけない。
心の自由は本人が持ち続ける限り、
誰にも奪う事の出来ない宝。
しあわせへの鍵だと思う。
捨てる事なかれ・・

モーガン・フリーマンが本当にいい味だしてました。
『インビクタス 負けざる者たち』も
すごく評判良いらしいですね。
観たいなぁ・・


【パンフレット展開催中!】というので話のタネに写メ


アニ感は、明日から頑張りまっす!
先週末から来て下さった訪問者の皆さま。ありがとう~^^♪
気分転換と称して
受験生のクセに戦う前から敵前逃亡な風情の息子と一緒に鑑賞(微笑)
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午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本

2010年02月05日 | 映画(ネタバレ)
昨日おすぎさんが紹介していました。

【午前十時の映画祭 何度見てもすごい50本】

明日2月6日から全国25劇場で上映されます。

来年の1月21日まで一般1000円学生500円也

ショーシャンクの空に ☆
フィールド・オブ・ドリームス ☆
ロミオとジュリエット ☆
ある日どこかで
ローマの休日 ☆
昼下りの情事 △
スタンド・バイ・ミー ☆
エデンの東 ☆
ウエスト・サイド物語 ☆
雨に唄えば ★
鉄道員 ☆
天井桟敷の人々 ☆
太陽がいっぱい ☆
男と女 ☆
羊たちの沈黙 ☆
薔薇の名前 ☆
パピヨン △
ブリット △
大脱走 ☆
戦場にかける橋 △
ゴッドファーザー ☆
ワイルドバンチ
カサブランカ ☆
第三の男 ☆
アマデウス ☆
ライトスタッフ
2001年宇宙の旅 △
ミクロの決死圏 △
十二人の怒れる男 ☆
激突!
ベン・ハー ☆
アラビアのロレンス ☆
眺めのいい部屋
バベットの晩餐会 ☆
クレイマー、クレイマー ☆
レインマン ☆
ニュー・シネマ・パラダイス ★
映画に愛をこめて アメリカの夜
スティング ☆
明日に向って撃て! ☆
裏窓 ☆
北北西に進路を取れ ☆
刑事ジョン・ブック/目撃者
追憶
ライムライト ☆
チャップリンの独裁者 ☆
フォロー・ミー ☆半分
アパートの鍵貸します ☆
お熱いのがお好き ☆
ショウほど素敵な商売はない


映画館で観たのは★印のついてる2つだけ^^;
△のはたぶん見た事あると思うもの。
☆はTVで見ました。
『ゴッドファーザー』は昔よくTVでやってた~。
なんで最近見ないんだろう?
BSではやってるのかな?
昔、N○Kでは月一で名画を放送してたんですけどね~;;
こないだテレビ東京で『フォロー・ミー』やってて、
知らずに途中から見たんだけど、確かに面白かったです。
『ニュー・シネマ・パラダイス』はまた、
映画館で観たいですね~。
つか、
全部♪


追記:セレクトされた作品は小難しいようなところがなく、
誰でも楽しめるようなものばかりですよね。
古くても、こんなに面白い映画がたくさんあるんだよ!
って感じ。
観終わった後、上等な気分になれる映画。
『風と共に去りぬ』がないのは上映時間が長すぎるせいかな。
『駅馬車』も、
筒井康隆氏が【不良少年の映画史】で絶賛してた気がするんだけど?

同じ映画でも、年を経て観ると感想が違ってきたりします。
以前観た時には気づかなかったのに、
「これってこういう事だったんだ~」と発見したり、
嫌いだったものが受け入れられたり好きになったり・・

そんな時は、
年を取るのも悪くないかな。とちょっと思ったり^^

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キサラギ

2010年01月24日 | 映画(ネタバレ)
お出掛けしてブログ書く気力もないので、
ストック記事で失礼^^;
『ケロロ』感想は、来週まとめてかなぁ・・


『キサラギ』 2007年日本制作 佐藤祐市監督

自殺したマイナーアイドル・如月ミキの一周忌に、
ファンサイトを通じて集まった5人の男を描いた作品。
密室推理劇 という事で、
ここはネタバレしないように、注意注意☆

防水携帯のCMの小栗旬はなかなかイイなぁと思いましたが、
今回のファンサイト運営者の彼。
警察官なのにヘタレなヤツという役が似合っていました。
署に電話する時、妙にへこへこしてましたが、
ラスト近くで周りから酷い扱いされてるシーンがちらとあり、
そんな彼の心のオアシスがミキだったんですね。

新事実が次々と明らかになる中、
お前か!?
いや違う、お前か!?と、
周りの者皆全て疑いの目で見るようになって、
どきどきしましたよ!
推理の本題に入ろうという時天気が悪くなって、部屋の中が暗~くなるの。
ゴロゴロと遠雷が聞こえ、

「如月ミキは自殺なんかしていない 殺されたんです」

オダ・ユージ(笑)がそう言うと、
タイミングよく雷が落ちます

・・と、
どんどん緊張が高まって!
なのにおかしいの☆
スネークのウザいアホさ加減が堪りません。
で、
最後に泣かされる(注:私は最近涙腺が超ユルい)とはね~。
いや、
不思議な感動した最後の最後に、

超 脱 力 で し た


そして彼女は、数少ないコアなファン達の伝説になった・・
(つか、本当のファンは家元だけか^^?)
という感動の後に、あの如月ミキのしょーもない歌と踊り☆
どこが良いんじゃい!?


再度観ると、今度はまた違った見方が出来て、
そして何度観てもやっぱり面白いです♪


4分間のピアニスト

2010年01月04日 | 映画(ネタバレ)
こないだ深夜に録画したの観ました。
昨夜は『僕の彼女はサイボーグ』のアタマのところをちょび観たけど、
テレビの映画はCMが多くて^^;


『4分間のピアニスト』 2006年ドイツ制作

クリス・クラウス監督

夜明けの刑務所。
ジェニーは同室人が首を吊っているのに一瞬驚きますが、
少し落ち着くと、死者のポケットからタバコを取り出します。
ピアノを弾く以外は何事にも無関心なジェニー。
彼女は嫌悪といじめの的となります。

老ピアノ教師トラウデ・クリューガーはジェニーの才能に気づき、
コンクールに出るという条件でピアノを教えます・・


触れれば噛み付く!という感じのジェニー。
でもピアノは弾きたかったんですね。
ピアノを弾かせる為だけに彼女を育てた養父に、
そこだけは感謝するかな。

野性の獣みたいなジェニー。
その彼女にピアノを教えるクリューガーも頑固な変わり者。
そんなふたりが少しずつ打ち解けてくるシーンには、
つかの間ほっとします。
ジェニーも段々コンクールに前向きになってきたかなぁという頃。
彼女が以前にとんでもない暴力を振るって大怪我をさせた看守が復帰し、
状況がどんどん悪化してゆきます。

自業自得なんだけど、
ジェニーはそれでもずい分耐えました。
たぶん今までこんなに我慢した事ないくらいに。
とうとうその均衡が崩れた時の悲しさったら・・

フラッシュバックで予想されるクリューガーの過去。
ジェニーの誤解を解いてコンクール会場へやって来たふたり。
演奏は出来るのか・・?!
ハラハラします。
が、
タイトル通りジェニーは「4分間」の演奏を終えます。

その演奏を聴きながら、
お酒を飲まないクリューガーが赤ワインを選んでごくごく。
そして、
ジェニーが演奏を終えると、小さなキスを送ったように見えます。
それを受けたジェニーの笑顔。
スポットライトを浴びた彼女の顔と広げた両の手は白く浮き上がり・・


クリューガーの執念が凄かった。
別れのシーンかと思ったのに、
ピアノが通り過ぎた後ジェニーが消えていて驚きました。
その年になってどうしてそこまでやるのかと思ったりもしたけど、
その年だからこそ成し遂げたかったのかも。
これはジェニーの為でもあり、自分の為。
愛していた人への思いをここに集結させたのかも。
刹那的なラストにも見えたけど、
建設的ではなかったにせよ、無駄だったとは思いたくないです。

通してみると、
ジェニーは周りが言う程極悪な人間じゃないと思います。
言い訳しないし、(しても無駄と思っているのかもしれない)
どうしようもない男かしれないけど人を愛し、
彼の子を生み愛しみたかった。
巡り合わせが厳し過ぎたのかも。
愛情の欠如、無関心が元凶なのか。
というなら、
クリューガーのミュッツェへの仕打ちだってそのひとつかも。
音楽を愛し、クリューガーをほとんど崇拝している彼を、
もう少し認めてあげたら、
彼の娘にピアノの手ほどきをしてあげたら、
ジェニーにもあれだけ辛く当たらなかったんじゃないかと・・

自由を持っている私達は、
才能を持っていても自由を許されない彼女より、
為すべき事があるはず。
なのかな?
なんても思いました。


ネタバレ追記、以下反転↓

ジェニーの最後の演奏。
クライマックス。
それはクリューガーの望んだような演奏ではありませんでした。
ジェニーにとってはこれが最後になるだろう演奏。
表現出来る技術はあっても、押し付けのシューマンなぞ弾けません。
あれは彼女の魂の叫び。
誰にも消せない生きた証。
「どう?これが私なのよ!」
クラシックしか美と認めないクリューガーでしたが、
お互いの全てをぶつけさらけ出し、
誰よりジェニーを理解したクリューガーには、
認めざるを得ない演奏だったという事なのでしょうか?

お酒は飲まないクリューガーがワインを飲み
誰の前だろうとお辞儀はしないと言ったジェニーが
観客の前で精一杯の優雅なお辞儀をしてみせた
見事なラストでした・・


しかし、弦を指で触ったら錆びないだろうかとか、
あんなに叩いたらすぐ調律が必要なんじゃないかとか、
ちっちゃいコトを気にしてた私デシタ^^;


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父、帰る

2009年12月12日 | 映画(ネタバレ)
またお墓参りに行って来ます。
今回は新幹線でひとり日帰り。
この記事は予約投稿。今頃はたぶんもう新幹線に乗ってマス。
でも、新潟で友人とちょっとだけデート出来そう
今年は1度も会えないと思ってたので、うれしいな♪


『父帰る』といったら菊池寛。
小説かと思ったら、戯曲だったんですね^^;
深夜TVでやってたの、タイトルに惹かれて録画視聴。
菊池寛のとは別物。


『父、帰る』 2003年ロシア制作

監督:アンドレイ・ズビャギンツェフ

暗い色の水底。
海に飛び込む子どもの脚。
高い飛び込み台から次々に少年達が飛び込みますが、
アンドレイの弟イワンだけが飛び込めずに、
かといって台からハシゴで下りるのさえ拒否しています。
なかなか頑固な子どもです。

その頑固な弟イワンと兄アンドレイは、
12年音信不通だった父と再会し、
小旅行へ出掛ける事になりますが・・

5人で食卓を囲むシーンが、
昔の絵画のような色調で綺麗でした。
あと、
季節は夏なのか?
行く先々の木々草原の緑。
青い空に浮かんでいる白い雲。
静かな波打つ海の水の色とかも。

それにしてもロシアって、
あんなスコールのような雨がたびたび降るんですか?
子ども達は風邪ひかないのか?と心配したり。

高圧的な態度の父親。
この旅の目的は何なのか?
父親が何を考えてるのかわからないし、
イワンは真っ向から反抗するのでハラハラしました。

最後に、
一丁前の口を聞いていた弟が、決断時にはすっかり戸惑い、
父親の言う事に従順だった兄が全てを指図する。
皮肉というか、
兄が父の座を受け継いだ象徴のような行動力。
最後のセリフは、
「靴を脱げ」

短い間だったけれど、
父という存在のなかった時間を埋め合わせようと、
彼は無愛想にその愛情を兄弟に注ぎ込んだんですよね。
女親には教えられない厳しさ。
子どもでなくなろうという時の男の態度とか。

最後まで何も語られなかったんだけど、
この父は12年間どうしていたんだろう?とずっと考えてました。
漁村で金のやり取りをしていたのは裏の仕事か?
と思ったら、ボートのスクリュー購入だったし☆
しかし、
無人島で掘り起こしていたのは、何かお宝だったり?
「魚は食べ厭きた」と言ったのは、
刑務所に入っていた?とか妄想しました。

タイミング良く、兄弟が離れていた時ボートが沈んだのは、
そんな父親の過去を彼らに知られない為、
あの世からの計らいかと思ったり。
そう、
最後の最後にあんなに反抗的だったイワンが、
何の躊躇いもなく「パーパ」と、
力一杯「パーパ!」と叫びます。
海に入って追いかけたのは、イワンだけ・・

反抗は、甘えの裏返しだったのね?
人の群れの中での身の御し方を知っていたアンドレイは、
イワンよりやっぱり大人で、
この短い間に父から色々な事を教わっていたのです。

イワンがバタンと車のドアを閉めると、
兄弟と母親の3人が写っている写真を見つけます。
ちょっと、ベタですな。

父子3人で旅をしたのに、
父親の写真は一枚も撮らなかったのでしょうか?
まるで本物のスナップみたいなモノクロ写真。
切ない気持ちになりました。

親の気持ち。
人の心なんて、
時間が経ってからじゃないとわからない事も多いんだろうな。


この季節がくるたびに、
兄弟はきっと思い出す。
父と過ごした短い時間を・・