流血!
こんなに失血して海だか河だかに落ちたら、普通死んじまうよ ;;
『銀魂』
第百七十八話 【蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない】
これ以上 わっちの心を掻き乱すな・・
今回聞きなおして、
美人さんにこんなふうに言われたら、
言われた方の心が掻き乱されそうな艶っぽさと思ったり。
「銀時!」 「月詠!」
地雷亜のくないを受ける相方を気遣う叫び声が!萌!
美しかった俺の月を汚したのは お前さんだろう ・・!
月詠は昔も今も美しいわ!
けど、なんか、
昔の男に言いがかりをつけられた「今の男」って感じもして、
満更でもないって思わない?
日輪のところでごちそうになっている神楽。
おひつをいくつ空けてるんだよ☆
月詠の昔話を聞いてみると、地雷亜は初代百華頭領との事。
死んだかと思われていたけど、
実は生きて陰から彼女を見続けていたというのです。
しかし、
完成された作品だったはずの月詠は、変わってしまった。
怒ったどー!誰のせいじゃい!?
って感じですかね。本当は違うんですケド ・・
何とか致命傷だけは避けてきた銀さん。
だけど、
蜘蛛の巣を張り巡らされ、ざっくりやられちゃいました。
止めのくないを月詠が防ぎますが、
海だか河だかに落ちてしまいました・・
銀時・・
搾り出すような月詠の声が堪りません ;;
四方八方からの地雷亜の攻撃。
銀さんを360度ぐるりと映すシーンが本当にイイ!
銀魂スタッフさま最高!
(こういうのCGでやると薄っぺらくなるので嫌い)
銀さんは、殺されるか、
こんなふうに意識を失うまでやられない限り、
ここから撤退出来なかったよね。
いくら月詠が逃げろと言っても、そんな事出来る男じゃないもんね。
ぎゃあ!
って、忘れてたけど、
このピンチを全蔵に助けられてたんだ~。
「知らね オレ何にも見てね」「ずっとジャンプ詠んでたから」
とか言いながら、ちゃんと助けてくれたんですね。
もー何度目かの九死に一生。
三日三晩生死の境をさまよっていたというのに、
目を覚ませば全蔵が遊んでるところへ飛び込んできます。
お前では勝てないと言われて、
引き下がる銀さんではありませんよォ!
全蔵って、美醜の基準が違うのではなく、
ブ○っていうのはわかるんだね。
全蔵役の時の藤原さんの声好き
一瞬、私も口説いて欲しいわ
なんて思ったけど、あんな口説かれ方したら、
死にたくなっちゃうカモ ・・
地雷亜の屋良さんは、なんだか色っぽいと感じます。
憎らしいほど落ち着いて、
銀さんの事、「お前さん」なんて呼んでみたり。
ホントに流血激しく残酷な展開なんですが、
アクションも何もかも素晴らしいです!
スタッフさま、ありがとう!
次回 【チャランポランな奴程 怒ると恐い】
今週初めの頃。
お天道様を待ちきれなくなったのか、
雨の中、匂い初めた金木犀。
昨日の台風でどんだけダメージを受けるだろう ;;
と心配していたのだけど、
今年は花を咲かせてから剪定しようと、
枝を伸び放題にしていたのが良かったです。
だいぶん落ちましたけど、
それ以上にたっくさん花が付いていたので、
昨日空が晴れてからは、
甘い香りを振りまき放題な我が君
愛しいです・・
こんなに失血して海だか河だかに落ちたら、普通死んじまうよ ;;
『銀魂』
第百七十八話 【蜘蛛の糸は一度絡まるとなかなかとれない】
これ以上 わっちの心を掻き乱すな・・
今回聞きなおして、
美人さんにこんなふうに言われたら、
言われた方の心が掻き乱されそうな艶っぽさと思ったり。
「銀時!」 「月詠!」
地雷亜のくないを受ける相方を気遣う叫び声が!萌!
美しかった俺の月を汚したのは お前さんだろう ・・!
月詠は昔も今も美しいわ!
けど、なんか、
昔の男に言いがかりをつけられた「今の男」って感じもして、
満更でもないって思わない?
日輪のところでごちそうになっている神楽。
おひつをいくつ空けてるんだよ☆
月詠の昔話を聞いてみると、地雷亜は初代百華頭領との事。
死んだかと思われていたけど、
実は生きて陰から彼女を見続けていたというのです。
しかし、
完成された作品だったはずの月詠は、変わってしまった。
怒ったどー!誰のせいじゃい!?
って感じですかね。本当は違うんですケド ・・
何とか致命傷だけは避けてきた銀さん。
だけど、
蜘蛛の巣を張り巡らされ、ざっくりやられちゃいました。
止めのくないを月詠が防ぎますが、
海だか河だかに落ちてしまいました・・
銀時・・
搾り出すような月詠の声が堪りません ;;
四方八方からの地雷亜の攻撃。
銀さんを360度ぐるりと映すシーンが本当にイイ!
銀魂スタッフさま最高!
(こういうのCGでやると薄っぺらくなるので嫌い)
銀さんは、殺されるか、
こんなふうに意識を失うまでやられない限り、
ここから撤退出来なかったよね。
いくら月詠が逃げろと言っても、そんな事出来る男じゃないもんね。
ぎゃあ!
って、忘れてたけど、
このピンチを全蔵に助けられてたんだ~。
「知らね オレ何にも見てね」「ずっとジャンプ詠んでたから」
とか言いながら、ちゃんと助けてくれたんですね。
もー何度目かの九死に一生。
三日三晩生死の境をさまよっていたというのに、
目を覚ませば全蔵が遊んでるところへ飛び込んできます。
お前では勝てないと言われて、
引き下がる銀さんではありませんよォ!
全蔵って、美醜の基準が違うのではなく、
ブ○っていうのはわかるんだね。
全蔵役の時の藤原さんの声好き
一瞬、私も口説いて欲しいわ
なんて思ったけど、あんな口説かれ方したら、
死にたくなっちゃうカモ ・・
地雷亜の屋良さんは、なんだか色っぽいと感じます。
憎らしいほど落ち着いて、
銀さんの事、「お前さん」なんて呼んでみたり。
ホントに流血激しく残酷な展開なんですが、
アクションも何もかも素晴らしいです!
スタッフさま、ありがとう!
次回 【チャランポランな奴程 怒ると恐い】
今週初めの頃。
お天道様を待ちきれなくなったのか、
雨の中、匂い初めた金木犀。
昨日の台風でどんだけダメージを受けるだろう ;;
と心配していたのだけど、
今年は花を咲かせてから剪定しようと、
枝を伸び放題にしていたのが良かったです。
だいぶん落ちましたけど、
それ以上にたっくさん花が付いていたので、
昨日空が晴れてからは、
甘い香りを振りまき放題な我が君
愛しいです・・