


『ケロロ軍曹』
第227話 【ケロロ&夏美 ひとつの部屋 であります】
カレーにチョコを入れるってアリらしいですよ。
私は入れませんが、
以前、給食の調理員さんがそういう工夫をしてるって言ってました。
ケロボールは武器には使えないって、
通信には使えないのか?と思ったり☆
もともとケロロのものだったでしょうに、
どうしてこんなにも使い方を知らないんだ~!と思いましたョ。
「女の子はいつも甘いモノを持ち歩いているものなの☆」
と言った夏美。そうか~?
お○ちゃんがアメちゃんを持ち歩いている率は高かったりするカモ?
「じゃあ夏美殿、我が輩の手に・・」
ってところは、
ケロロだけニヤっと笑ってトンズラするのかと思ったので意外と思いました。
ケロボールをぽちっと押して、
でっかい夏美のフィギュアとちいさいたくさんのフィギュアが出てきました。
これまたどっかから請求書が届くのでは?と思ったり・・
こっそりちいさい夏美のフィギュアを集めていたギロロがイヤン☆
「あの空間」はもっと非現実的なところに作られたのかと思っていましたよ。
クルルは何でそんな危険なところに作ったんだYO

最近イイ話づいてるな~と思ったら、
今回はこんなオチでした~

次回 【メルル 郵便 で~す! であります】
【冬樹 パーキングエリアで一服 であります】


リンク友さま等には8月いっぱい不義理してしまいそうですが、
どうぞお許しを~

『ケロロ軍曹』
第226話 【冬樹 遠い海から来たカメ であります】
『遠い海から来たCOO』という映画のタイトルを思い出したり。
(観てないケド☆
ある雨の日、冬樹は一匹のカメを拾いました。
冬樹はみどり色の生き物に縁があるのでしょうかね?
カメの触角がぷちんと切れてしまうのを見て、
バカ・・いや、ハタ皇子を思い出してしまったり☆
ギロロがメーヴェに乗って、
巨大になったグリーンの甲羅が赤くなってどっかーんと出て来るところが、
『ナウシカ』の王蟲みたいでしたね。
で、
悪党3人組は『タイムボカンシリーズ』のあの3人組。
と、
「冬樹殿~!!」って走ってくところは、
『時をかける少女』のパロディっぽくない?と、
子どもがさかんに言っとりました。
「いつかはバレるからさ」って、
しれっとしてて今回のクルルは大人なカンジだったな☆
今回子安さんおとなしかったと思ったら、
予告で渡辺さんと遊んでました?
水着回で、夏美のやらしいアングルのシーンとかもチラとありましたが、
ここんとこ結構イイ話が続いてますね。
今回はなにげに作画がメチャ良かったですよね

次回 【ケロロ&夏美 ひとつの部屋 であります】

『精霊の守り人』 第十六話 ただひたすらに
ひとりチャグムを探しに旅するシュガ。
王宮では混乱を防ぐ為、サグム皇子の死を伏せていました。
サグム皇子が亡くなったとなると、今度はチャグムを探す聖導師。
勝手なものだわと思ってしまいました。
トーヤとサヤはふたりで店を持っていました。
夫婦というにはまだ若いですが、すっかりそんな雰囲気


しあわせそうで良かったです♪
しかし、狩人は色々と凄いですね!
武道に優れているのはもちろんなのでしょうが、
それぞれに得意な才能を持っているようです。
チャグムは暗殺の危険からは解放されましたが、
「必ず仕留める」って、バルサの事?
まったく恩人になんて仕打ちを・・
第十七話 水車燃ゆ
トーヤがバルサ達の水車小屋に向かい・・って事は・・
と思ったら、やっぱりそうでした。
バルサに危険を知らせる為、
火を放ち小屋に戻らないないよう仕向けたトーヤ。
危ない道も渡って来たであろう彼は、機転が利いて勇気もあります。
その頃チャグムは、シュガと出会ってしまいました・・
兄皇子が亡くなったのを知ったチャグムは宮に帰りたいと思うのに、
バルサはそれを許しません。
チャグムを思って事情を話し出せずにいるバルサ。
訳がわからず納得いかないチャグム。
先週までの和やかな雰囲気が、台無しです;;
トーヤが小屋に隠れているシーンは、すっごくどきどきしました。
「ひとりで出ていっちゃなら~ん!」とか、
こんなに火の勢いが強くっちゃ、トーヤ危ない!とか。
そして、
彼の働きはしっかり役に立ちました。
「親方」の芝居をしていた男がトーヤに情けをかけてくれたようです。
ちょっと、うれしかったです。
またしても、居場所を失ったチャグム達。
最後のドラマチックなBGMがええなぁ・・
第十八話 いにしえの村
チャグム、タンダ、トロガイと合流し、トウミ村へ向かうバルサ。
その行く先を推理するシュガ達。
「ヤツも私と同じく、新たな知識を必要としているのではないかとな・・」
ってシュガが言った時の、画がなんとも言えませんでした。
「山びめが食べたい」と言った時と同じ様に、
「う~ん。迷った!」というのもトロガイの気遣いだったのか。
なかなかお茶目ですな。
子どもが歩き続けるには厳しい山道。
ワザとのようにチャグムにキツくあたるバルサ。
余計な事を考えさせないようにか、彼を鍛える為なのか・・?
無事トウミ村に着き、村長の歓迎を受けるバルサ達。
しかし、
そこで衝撃の事実を突きつけられてしまいました・・
ぁ、チャグムは自分をオレと言うようになっていましたね☆
第十九話 逃亡
精霊の守り人たる、チャグムを助ける為の手段を見失ったバルサ達。
チャグムはニムカに案内され、ひとり宮へ帰ろうとします・・
しかし、
それが結果的に、チャグムとバルサを守る事になったみたいですね?
「バルサはオレのお母さんじゃないから・・」と駄々をこねたようなチャグムに、
(そう思っても当然と思います
「親に刃物を向けるたぁどういう料簡だ!」
と叱り付けるバルサがまた男前

ぁ、オチャラケてるけど泣けましたよ。ココ ;;
なんで・・
なんでオレなんだ・・
バルサに抱かれても、力なく涙するばかりのチャグム。
精霊の卵を海へ運ぶのは、
チャグムとサグムが世話をしたあの鳥ではないのかな~?
なんて妄想したり☆
第二十話 狩穴へ
初めは紳士的なふうに接触してきて、
話が自分らの思うようスムーズに行かないとなると、
武力に訴えるぞと脅しにかかる狩人。
トロガイが交渉にあたり、事無きを得ました。ヤレヤレ ・・
狩穴へ向かうバルサ一行。
振り向けば村人達が皆、運命を背負う者を見送っていました。
その想い。いつかチャグムに届くとイイナ・・
シュガとガカイ。
バルサ、トロガイ、タンダ。
双方の知恵と力が合わさって、
そうしてチャグムは救われるのでしょう・・?
次回 【ジグロ・ムサ】
わぁ、バルサの過去話ですね。
それが再び、チャグムとバルサの絆を深めるのかな。

『ケロロ軍曹』
第225話 【タママ 美しきダイブ! であります】
ケロン星にもケロリンピックっていうのがあるんですね。
ケロンダイブ・前宙返り三回半軍曹飛び。
その飛びを見たものはあまりの凄さに圧倒され、
一生忘れられない思い出となる・・という伝説のダイブ。
飛び込み前の踊りがハズカシイです☆
ズゴックに気を取られ、本来の飛び込みではなかったようですが、
あの高さから飛ぶだけでスゴイと思います。
飛べないタママ。
高いのが怖いのかなと思ったら、
水のキラキラが怖かったのか・・?!
イジケまくるタママはケロロにもどうにも出来ませんでしたネ

あんなふうに言ってたけど、冬樹は絶対飛び込み出来ないと思う~☆
【ケロロ 究極のペコポン人スーツ であります】
いつもと違う軍曹。
ペコポン人スーツで出勤?
名刺は島ケロ作です。
島耕作かよ~☆
背中に営業のプレートが?と思ったら、
モード切り替えみたいでした。
私は外回りの飛び込み営業とかよく知りませんが、
ホントにこんな感じなんでしょうか?
究極なりきり装置のせいで記憶がなくなってたケロロ。
けど、
足は自然と日向家へ・・
安らぎを感じるって事は、ここがケロロの我が家なんですネ♪


2話続けて、ケロロと夏美の、なにげにちょっとイイ話だったカモ☆
第224話 【ケロロ セレブリゾート捜査網 であります】
ケロロは日頃お世話になっている皆さんにちょっとした心遣い

というコトで、夏美と冬樹に、
宇宙人街豪華リゾートOPEN記念!!ご招待券!


(挫折中の魂、自分の失敗を他人のせいにしたことがある者、
偽善者、動物を可愛がれない者を除く
って書いてあるみたい☆
をプレゼントしました。
ケロン人は塩水に弱いって設定あったかしらん?と思ったり。
スターフルーツ欲しさにサイドセレブに入ったばっかりに凄い騒ぎに?!
と思ったら、ウラがあったのねん。
ナメンニャ捜査官の登場って、何かのパロだったのですか?
わかりませんでした。
あの乗り物って何型?と思ったら、最後にねこ鍋か~とわかりました。
カッコイイ登場したけど、いいとこなんもありませんでした☆
懐かしいセリフがちょこちょこと出てきましたネ。
アドリブなのかな?
子安さん。
「じゃ奥さん。ぐぐっと寄ってみるぜぇ。いやらしいやろ」
って、 いやらしくて、イイ!!
そのセリフ、気に入ってるみたいですね~。
「ちょっとだけよ。アンタも好きねェ」
「やっちまったな~。男は黙って・・」
って、
スタッフさまはお笑いがお好き?
「死して屍・・」
は、
もう言うまい・・
次回 【冬樹 遠い海から来たカメ であります】

ハァ~ハァ~って、息が荒いデス。
「なぁ、エイジさんの身体・・」
「ああ・・」
「もぅ、俺、我慢できねぇ!」
な・・・なんだってぇ~~~~~!?
※油断してるとイヤ~ンなスパムが入るので、
ずっとコメントは事前承認制にさせて頂いてます~

『西洋骨董洋菓子店 ~アンティーク~』
レシピ5 試練の渋味
エイジが襲われる~!?

と思ったら、会長登場。
この3人は減量中のボクサー達で、
エイジの身体から香って来る、
ケーキの甘い匂いに惑わされてたのねん

食われてしまわなくて良かったデス☆
デパ地下出店にテレビ局の取材と、橘は張り切っています。
その張り切りにも何か事情があるのだと、
小野は橘の過去も他の人よりは知ってる様子。
デパートにケーキフェア用の荷物を運び込む小野には、
冷たい視線がいっぱい。
「もう昔の事だ気にすんな!」
という橘が男らしかったです。
しかし、実演販売にビビる小野に、
「オレに任せとけ!」と言ったところまでは頼もしかったのに、
ものもらいで頼れなくなってしまいましたョ。
レシピ通りにって、
レシピがあれば料理出来るってもんではないよね。
材料費も高いでしょうに、
何度もケーキの作り直しをするなんて・・と思ったり ☆
サングラスを外して小早川の素顔を見ると、
「別人になるんだ!」と張り切り、小早川をリードする小野。
イヤリングで変身?
今日はボクが橘の代わりだよって、
妖しげな雰囲気に笑ってしまうのはナゼなの~☆
じっとお客様の目を見て、
召し上がって頂ければわかりますって・・
私だったら納得しないんだからねっ!

エイジは橘の過去を想い、
橘はエイジの店に寄せる想いに気づきます。
いい店にしようなって、いい感じのふたり


ケーキフェア閉店後、小野のケーキを褒める元同僚。
言い訳せずとも、良い仕事を黙々と続けてゆけば、
いつかは認めてもらえるんでしょうね・・
アンティークの2階を貸してもらえる事になったエイジ。
良かったですね。
しかし、
今夜は、会長が襲われそう☆
明日から出掛けるので、週末更新出来ません。
最近はリンク友さまのところへもご無沙汰しててゴメンなさいです。
時間の使い方がヘタ。
録画もじわじわと溜まってイクない傾向ですわ~。
それ程意識してないけど、やっぱ夏バテ気味なのかしらん・・

ホワイトベース?
『ケロロ軍曹』
第223話 【桃華 女だらけの無人島 であります】
「今日は、その・・」と涙目になった桃華。
「冬樹くんと来たかったのに~・・」って事なのかと思ったら・・
すんごい大津波に飲み込まれてしまいました!
ケロロ。
「近くの自販機でコーラでも買ってくるであります」って、
それっぽっちじゃ買えないと思うョ☆
緑の妖精さんがなんつー現実的な☆
なんか、無理無理なオチと思いました・・
【ケロロ 恐怖の赤い靴作戦 であります】
一見何の変哲もない赤い靴。
名づけて、踊り踊るな~らシューズ☆
これを履いた者は、
足を切り落とすまで踊り続けるのダ・・
(違います

音楽が流れると身体が勝手に踊り出してしまうという赤い靴。
ケロロはこの靴を大量生産して、
「ペコポン侵略音頭」のCDも売って、
巨額の侵略資金を得るゾという計画を立てました。
どこが怖ろしい侵略者なんだ?

シューズが正常に機能するか実験していないというので、
夏美が被験者にされてしまいました。
「踊り踊るな~らシューズ」と言うだけあって、
盆踊りっぽい踊りが恥ずかしいデス☆
(せめて女踊りだったらまだ良いのに、ナゼがに股?
夏美に同情したギロロが夏美の靴を破壊しようとしたら・・
いつの間にかギロロも靴を履いていた~!?

赤い身体だから気づかなかったんですね~って、オイ!
夏美はやよいとさつきに会った時、
靴を脱がせてもらえば良かったんじゃ?
326先輩に変な姿を見られなかったのは、良かったですね☆
次回 【ケロロ セレブリゾート捜査網 であります】
来週は出掛けるので更新が激遅になると思います。
ぇ?最近はいつもですか?そうですね;;

普段感想書かないもののひと言感想をば・・
*新番組*『夏目友人帳』
第一話 猫と友人帳
ちょっとノイタミナっぽいきれいなOPと思いました。
ひとに見えないものが見えるって、ヤですね・・
斑の時の井上和彦さんの声が堪らんです。
貴志を押さえつけて凄んだ声に萌え


大きくてふわふわしてて、ルックスも素敵です。斑。
襖に頭からツッコミお○の穴が見えてるニャンコ先生。
ニャンコ先生も井上さんが演じてるって、驚きでした。
妖を負かして名前を書かせるのって、「友人」帳じゃないと思ったり☆
【露神の祠】は一話よりイイ感じでした。
決して触れ合える事の出来ない存在かもしれないけど、
お互いの気持ちが寄り添っていれば、
心は触れ合える事が出来るのかもしれないと・・
【八ツ原の怪人】。
見るからにさみしそうな少年の夏目。
悪気なんてなかったのに泣かせてしまって、
あの妖は哀しかったでしょうね。
時を経なければわからない事ってたくさんありそう。
*新番組*『ワールド・デストラクション ~世界撲滅の六人~』
♯1 勇者には二通りある
キリエ・・付け耳だったんかい☆
主役なんですよね?
宮野さんの声は可愛かったけど、存在感薄かったような・・
モルテが主役なのかと思ってたよ。
トッピーの声が古谷徹さんぽいと思ったら当たり♪
ちょともったいない感がするけど、後から化けたり?
彼のナレーションだけで笑ってしまう
ゲーム、アニメ、コミックと同時発売なんだか?
それぞれにちょっとづつキャラデザが違ってます。
初回という事もあってか、アクションは結構良かったと思ふ♪
どうしてデストラクトコードはキリエに反応するのか?
と、その後もゆるゆると見てマスよ☆
トッピーのキャラと古谷さんの声にスゴク助けられてると思う。
「・・には二通りある」とタイトルしながら、
3つ目があるんだよ~んというお話が続くのね。
*新番組*『テレパシー少女蘭』
第1話 蘭、テレパシー! ~ねらわれた街~
悪いケド、『電脳コイル』再放送の後番組がこれ?!ってカンジ。
あさのあつこの小説が原作というので期待しましたが、
見てて色々ツライ・・
『RD 潜脳調査室』 透明な力 ism
この回は今までで一番好き


ソウタってホント、良いお兄ちゃんよね~っていつも思ってる。
結構好きなキャラ。
ホロンというアンドロイドが女性型なので、
どうしても格闘技の手合わせをする時に手加減してしまうの。
神の血をその身で感受出来るのは人間だけ
そして
愛を互いに共有出来るのも人間だけよ・・
タカナミ書記長が言うとそう思いたくなくなるけど、
それは正しいと思ってる・・
だけど、
ホロンがけなげに起き上がり、這い、
目から何かをひとすじ流し、
まるで感情を持ってるかのように、
「ソウタさん!」
と叫んだのには感動してしまう。
君には勝てないとわかったから・・
って、はぁ~


女性型だからというのではなく、
ホロンだから止めの一撃を躊躇してしまうんですね。
『ソウルイーター』は相変わらず、
ギャグ回も格闘・シリアスシーンもイカシてますね!
「なげェよ!」な間の取り方とかも堪りません☆
『モノクローム・ファクター』
小西さんの声が聞けるようになり、
EDで小西さんの歌が聴けるようになり、
(小野さんと神谷さんのも結構好きだったけど)
ストーリーはどーでもなんだけど、
楽しみが増えてウレシイ


早くFullが聴きたいわ~♪