我が家では赤唐辛子の収穫がありました。バルコニーの鉢植えで栽培する超小規模零細農園方式で、今年は十数本の赤唐辛子が成りました。そろそろ収穫の時期が来たと朝から赤唐辛子に向かって微笑んでいた僕ですが、昼過ぎて覗いてみたら、赤唐辛子がすっかり無くなっていて、既に束にされてキッチンに吊るして干してありました。「ぎゃ。」収穫の瞬間を写真に収めようとしていたのに・・・・。収穫をした妻は「そんな計画聞いてない。」と一蹴。種を蒔いて日頃手入れをしていたのは妻ですから、文句を言う筋合いなど一切ない僕ですけど。一言声をかけてくれてもいいのに・・・と未練たらたらです。こうして夫婦の溝は深まり二度と埋まることもないのかと天を仰ぐしかありませんでした・・おしまい。ではなかった。赤唐辛子の話。気を取り直して束のまま写真を撮っておきました。(背景の葉は別の草です。)昔、鷹の爪か何かのフリーズドライを買ってきてペペロンチーノを作ってみたら、全然辛くなくて腑抜けのペペロンチーノになってしまったことがありました。家庭栽培でも赤唐辛子が簡単にできると知って自家製の赤唐辛子で作ってみたら、びっくりするくらい辛かったので「これが本当の辛さなんだ。」と分かって少しずつ栽培しています。大きく育てると本当にいっぱい実が成ってしまい消費するのに大変です。乾燥して保存すると何年も持ち続けたので、ほんのちょっとで充分です。そうそうペペロンチーノやアラビアータを食べているわけではありませんからね。収穫した赤唐辛子は長時間キッチンに干してその後瓶に詰め替えて保存しています。少なくなったらちょっぴり栽培して足していきます。でもどうして家庭栽培の赤唐辛子が辛いのかよくわかりません。
