スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

バルコニーでガーデニング

2006年04月30日 | ネイチャー/ペット
陽気が強まって日中は少し暑く感じてきました。午後はバルコニーでガーデニング作業となりました。花は妻の担当なので僕は大体、DIY・・・というと格好いいけど単なるラティスの補修です。マンションなので土庭がありませんから基本は鉢植えです。しかし、ガーデニングデザインは何を思ったか全部自分でやりました。何年か前に本を何冊も買い込んであれやこれやと紙と鉛筆でラフ案を描き、自分で設計した通りに施行しました。独学で初舞台の割にはよくできたと自負しています。ホームセンターで材料を買いそろえて自分で運び込みレイアウトしました。今は狭い方のバルコニーだけですが、広い方のバルコニーもいつか草木で埋め尽くしたいと密かに目論んでいます。バルコニーで作業をしていると我が家の愚犬が付いてくるのでホースシャワーを浴びせてやりました。ずぶ濡れです。見渡すといつの間にか花が咲き出していました。ところが何の花が咲いたのかわからず、植えた本人に尋ねてみたら「さあ?何だっけ。」というお粗末な返事をするガーデナーであります。トホホ。調べてみたら白い花は「クリサンセマム」黄色い花は「ユリオプスデージー」というそうです。こりゃ憶えにくい。椿の花はさすがにわかりましたけど。他にも幾種類もの花が咲いています。ちょっと無造作かな。春ですから一斉に咲きます。そこで今日は苗を買いそろえ、新しく鉢植えを増やしました。「カモミールとスィートバジル」「唐辛子」「あばしゴーヤ」は食用に。「ポーチュラカ」「ニコラ」「カルフォルニアローズ・フィエスタ」は観賞用です。これから育てるのが楽しみです。

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三島 桜えびのかき揚げ蕎麦

2006年04月29日 | 料理/グルメ
「桜えびのかき揚げ」をのせた蕎麦(450円)がここ三島駅の新幹線のホームで食べられます。名古屋に帰る途中、朝ご飯を食べようとして何か適当なものはないかと迷った末、立ち食いでもいいかと思い立ちました。三島から帰る途中に以前からもちょくちょく利用していました。独自のブレンドで甘味が特長のおつゆと地元「勝又製麺所」の生麺を使っていて立ち食いとはいえ、こだわりが感じられます。このお店は。「桃中軒」という沼津駅、三島駅、御殿場駅で駅弁を販売している会社が経営しています。創業は明治24年で駅弁では老舗でしょうね。駿河湾でしか獲れない「桜えび」を使い、郷土色も豊かで僕は気に入っています。セルフですが水も「富士山のおいしい水」です。その土地土地のものをちゃんと生かせていて好感が持てます。時間がないときに手軽に食べられるので、立ち食い蕎麦やうどんにはお世話になっていますが、味まで求めてはいけないものだと自分で勝手に遠慮しています。調理に制約があってどこも味には苦労しているはずですから。でもこのお店のは、わざわざ食べたくなるくらいです。他に「しらすの天ぷら」(450円)もメニューにあって、僕はこっちも捨て難く、いつもどっちにしようか迷っています。



桃中軒 公式サイト
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スローミュージック SELECTION Vo.14

2006年04月27日 | スローミュージック
LOVERS ROCK/SADE

シャーデーとはシャーデー・アデュをヴォーカルとする4人のグループ名で1984年から2000年までに5作品しかオリジナルアルバムを出していませんが、どれも秀作です。今回全作品を始めから聞き直してみて、最後に発表した「LOVERS ROCK」が最も完成度が高いことがわかりました。キープコンセプトではあるけれど少しずつ変化があります。バブル経済真っ盛りの中、アーバンライフというセールストークを不動産・建設・住宅関連業界が扇動していたような時代にシャーデーは「DIAMOND LIFE」でアルバムデビューし、そのエキゾチックでファンキーな音楽は洗練されたR&Bとして注目されてアーバンミュージックとも呼ばれ、もてはやされたような気がします。しかし、時代は移り変わりバブル経済の崩壊とともにシャーデーの聴き方も変化してきました。何よりシャーデーの音楽性も、より研ぎすまされて進化しています。特にアーバンを強調するサックスの音色が減り、代わりにアコースティックギターのアルペジオが強調された音作りになってきています。コード変更時のネックから溢れる弦の音もオンマイクで収録されていて独特な印象を形成していることもからもそのこだわりを知ることができます。メンバーの一人スチュアート・マチューマンは1作目から3作目まではサックス/ギターとクレジットされていましたが、4作目「LOVE DELUXE」ではギター/サックスとなり、5作目の「LOVERS ROCK」になるとギター/ウッドウィンズ(木管楽器)/プログラミングに変更されていています。アコースティックなサウンドに偏向しながらも打ち込みを取り入れて多重録音による緻密さを構築するようになったのです。今まで5作品しかオリジナルアルバム(リミックス、ベスト、ライブを除く)を出していないことも驚きならメンバーも固定(その他キーボード担当とベース担当を含めてノンドラムス編成)で活動を続けていることも驚愕に値します。ジャケットも全作品、VOUGE誌のカット写真のようにお洒落ですが、これもモデル出身でデザイナー職でも成功したシャーデー・アデュのセンスが光ります。雨の日の買い物もこのアルバムを聴きながら出かければ、また違った気持ちになれるでしょう。タイトル曲lovers rockの中では、~And in all this.And in all life.~という歌詞があり、主題にも人生観を忍ばせていて「しっぽり」できる音楽に仕上がっています。

Lovers Rock
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菰野 三重カンツリークラブ

2006年04月26日 | スポーツ
気温も上がりゴルフの季節になってきました。今日は、天気はよくない曇天でしたが、三重カンツリークラブでラウンドしてきました。今回はコース初めての人がいて、アドバイスをしながらプレイするというガイド役を務めなければなりませんでした。人に教える程の腕前はありませんが、初心者にしてみれば上級者に見えるのでしょう。自分が初めてコースに出た時のこと思い出しました。思えばたくさん打ちまくった記憶があります。思い出したくないけど。だからとうわけではありませんが、本日は大たたきしました。目を覆いたくなるスコアです。このコースのことですが、残念なことに芝が育っていません。それに足してフェアウエイの芝が削られ過ぎです。グリーンはまあまあのコンディションでしたが、かなり意地悪です。初めて来たので特徴を何も知らずにプレイしたこともあり、惑わされ続けました。キャディさんを使わないセルフだったのでまるで読みが当たりません。実力がないのでしょうがありませんが、傾斜の錯覚には手こずりました。全く反対方向にキレたり、登りなのか下りなのかさえも間違えることさえありました。というわけでパターは最悪。3パットがいくつも出ました。それと川が所々流れていて結構意識させられます。いっしょに回ったメンバーは、同じ場所で何度も落として地獄を見たようですし、僕も一回入れました。割合横に広く距離も短めなので易しそうに思えますがどっこい手強いコースです。見た目フラットな感じでも傾斜はしっかりあります。初心者にはキツかっただろうなあと反省しています。交通の便もいいしお値打ちなのですが、やっぱりそれなりに罠がありました。よっぽどコースに熟知しない限りキャディさんは必要でしょう。メンタル面をもっと安定させなきゃ僕も上級にはなれそうにありません。やれやれ。
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名古屋 クラシコ・クッチーナ・イタリアーナ

2006年04月24日 | 料理/グルメ
名古屋で最近話題のイタリアンレストラン「クラシコ・クッチーナ・イタリアーナ」でランチしました。お店の構えも造りも落ち着きがありながら、堅苦しくない好感度が高いインテリアです。ランチはテンダロッサ(3150円)を頼みました。パスタは三品の中から一品、メインディッシュは肉か魚を一品選びます。では、品々の紹介を。前菜の盛り合わせは、「カボチャのマリネ」「トリガイと九条ねぎのマリネ」「初鰹のゴマ和え」「トリッパ」の4品です。九条ねぎは驚きです。さっぱりしてよく調和していました。「トリッパ」は初めて食べました。トスカーナ・フィレンツェの郷土料理で、牛の内臓をトマト煮込みにしたものだそうです。食べやすくて美味しかったです。カボチャのマリネも素敵なアイデアでございました。パスタは、「シャコとブロッコリーのタリアテッレ」ですが、相方は「仔牛とクルミペーストのパッパルデッレ」をチョイスしました。シャコは潮の味が染みてブロッコリーの軽い苦みと相性が良いです。仔牛とクルミペーストも初めての組み合わせでした。中華にある鶏肉とカシューナッツのような香ばしさと歯ごたえが魅力です。メインデッシュの「仔牛のカツレツ」は見事な盛りつけで見ているだけでも楽しい一品です。ドルチェは、「シャーベット」「ショコラケーキ」「フルーツのマチェドニア」「ビアンコ・マンジャーレ」と豪華です。どの料理も食べやすく薄味に仕上げてあります。これなら洋食が苦手な方も抵抗なくいただけると思います。正直に言えば、食後のコーヒー(または紅茶など)が付いてこの味なら、お値段は安過ぎますよ。このお店は、イタリアで修行していたスタッフの方を集めてイタリアの伝統的なスタイルを目指すということで「クラシコ」と名付けられたそうです。床もワインセラーも古く見えるように特殊な加工を施していて力が入っています。最後にソムリエでありマネージャーである田川さん、いろいろ質問に答えていただきましてありがとうございます。勉強になりました。今度はワインを飲みに行きますから。

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大阪 道頓堀

2006年04月22日 | 文化/歴史/技術
食いだおれと言えば道頓堀。食いだおれ人形だけでなく、道頓堀には大看板が多くて、見上げてみるだけでも楽しいところです。代表的な看板は、「かに道楽」の巨大蟹、通称「グリコネオン」、「づぼらや」のフグ。他にもありますがこのあたりが有名です。お土産屋にキャラクターグッズもあります。これだけ雑多な環境では目立つことも半端じゃないのでしょう。グリコの看板の前は工事中です。反対側はすでに工事が終了していて、リバーサイドは歩行用のデッキがあります。更に道頓堀川には観光用の遊覧船が行き交っています。船から商業看板を見渡す観光ってさすが大阪ですね。阪神タイガースの優勝時にダイブする人が絶えないことから、大阪市はいろいろと対策を講じている様子です。道頓堀は久しく寄っていませんでしたが、来てみると街から溢れるようなエネルギーが満ちていて、元気を分けてもらえるような気分です。一人ふらりと歩いてみても楽しいところです。ところで、道頓堀に来るといつも気になることがあります。小林秀雄は、「僕の乱脈な放浪時代の或る冬の夜、大阪の道頓堀をうろついていた時、突然、このト短調シンフォニイの有名なテイマが頭の上で鳴ったのである。」と文中に綴り、「モオツァルト」という評論文を書きました。この本で僕はモーツアルトについて深い興味を持つことになりましたけど、この作品を読んでからは、いつもちょっと期待しながら道頓堀をうろつくようになっていました。しかし、何度を訪れてみても僕の脳裏には、これといった音楽は鳴り響きません。ハイ?当たり前か。大阪へ来るとなるべく「たこ焼き」か「お好み焼き」を食べるようにしています。今回も「たこ焼き」を食べました。やっぱり本場ですからね。そしてお土産には「蓬莱551」の本店で買った豚まんです。この味でこのお値段、大阪はすごいね。ついつい買ってしまいます。

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東京 銀座 煉瓦亭

2006年04月19日 | 料理/グルメ
夕御飯は何にしようかと思いきや、創業明治28年、100年以上の歴史のある洋食屋「煉瓦亭」に行きました。「カツレツ」を誕生させたお店でキャベツの千切りを添え物したそのスタイルは、今や日本では定番になっています。場所は銀座3丁目にあり、ハイカラな佇まいは、ちょっとタイムスリップした気分が味わえます。庶民的な食堂のような雰囲気が漂い気軽に入れるお店です。テーブルクロスを覆うビニールクロスを画鋲で留めています。堅苦しいフランス料理を日本人にも食べやすいようにアレンジしたことが日本の洋食屋で、ここはアットホームなお店です。このようなクラシカルな洋食屋さんでは、カツレツ、オムライスあたりが人気メニューで僕も心動かされたのですが、あえて「ハヤシライス」を注文しました。カツもオムライスも自分でよく作りますが、「ハヤシライス」はデミグラスソースまでは作れないので本当の味を確かめたかったからです。(といってカツもオムライスも難しいけど)デミグラは購入品に手を加えることぐらいしかできませんからね。先にビールとトマトサラダ(700円)をいただきました。このトマトも普通じゃないです。マヨネーズが付いていましたが相性抜群です。さて、本題の「ハヤシライス」(1400円)ですが、びっくりするぐらい美味しいです。デミグラスソースができなければ、洋食屋として営業できないとまで言われますがまさしく絶品です。「ハヤシライス」は従業員の食事用にハッシュドビーフを丼にのせて食べさせたいわゆる「まかない」料理です。意外な組み合わせだったんですね。ビーフは赤ワインの香りがしっかりついて軟らかく煮込みが効いています。タマネギは反対に歯ごたえがあって存在感があります。想像ですが別に調理したような気がします。「ハヤシライス」が好きなら一生に一度は「煉瓦亭」で食べてみてください。モボ・モガになれるかも。

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東京 お台場海浜公園

2006年04月18日 | 文化/歴史/技術
「ゆりかもめ」は昨日から運転を再開し、落ち着きを取り戻しているようです。無人運転の恐さからか、全車両の点検を済ませてからの復帰でした。今日は、その「ゆりかもめ」に乗って夕暮れの「お台場海浜公園」を一人散策しました。埋立地に作られた人工の砂浜があり、憩いの場としてはよくできた公園です。フジテレビの本社ビルに代表される産業ビルだけでなくマンションも多く、宅地や商業地も密集しています。犬を散歩に連れている人、旅行者、カップル等が点在し、高層ビルと周りの港風景が重なると平和な絵が描けます。ベンチに腰掛け、一人でぼぉぉぉとしていると、ここの人造建築物が綺麗で快適ではあるけれど、人のためだけに作られた物であることに気付かされます。道路も街路樹も海岸も人が作った物。すべては美しく便利で無駄がない・・・・。埋め立て技術は古代ギリシア・ローマ時代あたりでも行われたもので特に珍しくはないけれども、やっぱり自然じゃない気がします。といってここが悪いと思っているわけではないけれど。この公園に居ると平和には違いないけど、同時に宇宙からは人工衛星に監視され、どこかの国のスパイが横行し、どこかの国はどこかの国にミサイルの照準を合わせ、またどこかの国では政府の転覆を図って爆弾を爆発させているというのも事実。僕達は、戦争が間違っていること、環境破壊が間違っていることをわかり過ぎるくらいわかっていながら、それを止める方法を知らない。主題は理解できても、術を持ち合わせていない。東京の高層ビル群に沈む夕日を眺めながらふと考え込んでしまいました。お台場の自由の女神はいつまでここに立っているのだろう。

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彦根 彦根城の桜

2006年04月16日 | 文化/歴史/技術
彦根城に桜の花見に行きました。しかし、曇り空の上に肌寒い風が吹く春とは言え冬空でした。桜は満開なんですけど。これが陽気の良い暖かな日和で青空だったりすると相当見事な桜になるのですけど。ちょっと残念。彦根城の桜は堀の周りがいいですね。坂を上がる天守閣に登ってみましたが、天守閣の内部は行列ができていたので、入るのを諦めて周りから眺めました。遠くには琵琶湖を見ることができて景観は中々いいです。天守閣も下から見上げると威厳があって歴史を感じます。代々徳川幕府に老中、大老を輩出してきた伊井家だけあって立派なお城です。城中には桜だけでなく梅の木も植えてあって、桜の花も梅の花も楽しめます。日本の音風景百選の一つ時報鐘の横に「聴鐘庵」という茶店があって抹茶が飲めるというので身体を温めるためにちょっと一服しました。意外に茶室の趣がある店内で抹茶とお菓子を500円でいただけます。和菓子は彦根銘菓「金亀たちばな」という粒餡のお菓子です。これも中々いけます。どんより雲の寒空だったので急いで帰ってしまいました。満開の桜がもったいない、もったいない。

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美濃加茂 日本昭和村 ~そば教室

2006年04月15日 | 料理/グルメ
小雨が降りしきり、少し肌寒い中、「日本昭和村」のそば教室に参加して生まれて初めて蕎麦を打ちました。無類の蕎麦好きである僕が一度はしてみたいことの一つだったので、結構楽しんできました。蕎麦打ちは、つなぎを使わない蕎麦粉100%だと生粉打ちと呼んで大変難しいものです。当然僕たち素人はつなぎを使いますが、中力粉を30%入れる三七蕎麦です。二八蕎麦だと格好がつきますが、失敗する可能性があるそうです。そりゃそうだ。蕎麦粉は安曇野産で籾殻を既にとってあるので白っぽく仕上がる更科蕎麦になります。さて、始めてみたらこれが難しい難しい。まず鉢の中で蕎麦粉を手で回しながら4回に分けて水を入れます。これが「水回し」。水の量はミリリットル単位で正確に入れないといけません。この時点で練り込んではいけません。蕎麦粉が球状に変化してきたら一気に一つにまとめて練り込みます。まるで粘土みたいです。蕎麦の香りも強くなります。ここまではよかったのですが、「延ばし」は形が四角になりませんでした。あっちゃー。まあ何とか織り込んで包丁を入れることができました。この瞬間が蕎麦職人気分の最高潮です。しかしこれも細く切らないといけません。途中で先生に注意を受けて切り方を変えたので太いのも細いのも混ざった蕎麦になってしまいました。やれやれ。「茹で」は少々自信があって上手くできました。太い蕎麦は平打ちパスタみたいになってしまいましたが、自分で作った蕎麦は格別です。ここ昭和村ではバター、こんにゃく、豆腐などたくさんの食の教室があるので他のも面白いかも。今の季節は菜の花畑に花が咲き乱れ長閑な村を演出しています。



日本昭和村 公式サイト
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