スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

仙台 伊達の牛たん

2008年01月29日 | 料理/グルメ
寒い寒い冬の真っ只中、仙台駅に降り立ちました。覚悟はしていましたが、意外にもそれほど気温は下がっていなかったようで、風も吹いていなかったので凍えるほど寒くはありませんでした。昨年訪れたときは晩秋でしたので、広瀬通りには落ち葉がいっぱい舞っていました。到着が夜になったので、ホテルにチェック・インする前に夕食をとることにしました。仙台に来れば「牛たん」が食べたくなる人が多いと思います。同行者は新幹線の移動中から、「仙台と言えば牛たんですよね。一度牛たんを食べてみたいと思っていたんですよぉ。」と何度も同じ話を持ちかけてきて、しきりに同意を求めてきました。僕は他に行きたいところがありましたが、ここは「牛たん」にしないと一生恨まれそうな様子なので、駅構内の牛たん通りに足を向けることにしました。場所は、ランチタイムも人気だった「伊達の牛たん」に決定です。料理に似合いそうにもない洒落たインテリアのお店で、BGMはジャズが流れています。レストラン・バーと間違えそうです。難題な数学の証明問題に挑むみたいに、低く唸るトランペットの音色を聴きながら「牛たんシチュー定食」(1470円)をチョイスします。生ビールと「牛たんのソーセージ」も取り合わせました。「牛たん」は炭焼きも良いですが、シチューも捨て難いものがあります。定食はサラダと麦ご飯とオックステールスウプが付きます。麦ご飯はお代わり自由です。シチューのソースはちょっぴりスパイシーでしっかり味がついて家庭では追いつかない領域の代物です。主役の牛たんは、箸で摘むとさくっと裂けてしまうほど柔らかく煮込んでありました。麦ご飯も美味しいのでお代わりを頼んでしまいます。その2杯目の麦ご飯を食べている時に、「まてよ。オックステールスウプをかけたら美味しいかもしれない。」とふとひらめいて、3杯目のお代わりをお願いして、オックステールスウプを上からかけてみました。名付けて「オックステール茶漬け」。見た目にも悪くありません。透明なスウプですが、出汁がちゃんと出ていて、パンチ力があるので調味料は追加しなくても大丈夫です。これだけでも単品メニューに載せてもいいんじゃないかと、勝手に絶賛させていただきます。結局3杯も麦ご飯を平らげてしまったので満腹です。みちのくの夜は食い気だけ。



伊達の牛たん 公式サイト
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メバルのアックア・ディ・マーレとスパゲティ・ボンゴレ・ビアンコ

2008年01月27日 | 料理/グルメ
お昼は妻と下の娘がいないので、イタリアンを作って上の娘と一緒に食べました。魚が食べたくなったので、この時期には比較的簡単に買える白身魚で煮込み料理に挑戦してみました。「メバルのアックア・ディ・マーレ」は海の水で煮込む素朴な調理方法です。海の水は用意できないので、塩をふって作ります。メバルは魚屋でそのまま一尾入手して、自宅でさばきました。さばくといっても鱗をとってエラとはらわたを取り除くだけですけど。素朴ですが、調味料を買い足す必要がありました。アンチョビーとケイパーとイタリアンパセリに切らしていた白ワインを含めると280円のメバルよりはるかに高くつきました。料理というものはこんなもんです。メバルはしっかり塩をふって下ごしらえをしておいて、フライパンで小口切りの長ネギをエクストラ・ヴァージンのオリーブオイルで炒めます。香りが立ったらアンチョビーとケイパーとイタリアンパセリとプチトマトを入れます。オリーブオイルはいただきものの小豆島産です。メバルをフライパンに入れたら、自家栽培もののローズマリーを載せて、白ワインを足したら煮込み開始です。アルコールを飛ばして煮詰まったら水を加えて更に煮込んで完成です。メバルはひっくり返さないので、煮汁をすくってメバルにかけながら火加減を調整します。ほとんど勘です。メバルにはきちんと塩をふってあるので塩はもう足しません。これだけでも充分な塩加減とコクがあります。初挑戦でも中々美味しくできました。ブイヨンなんて必要ないことがよくわかります。もう一品の「スパゲティ・ボンゴレ・ビアンコ」は定番のメニューなので作り慣れています。アサリの鮮度とオリーブオイルと白ワインで大体風味が決まってきます。小豆島産のオーブオイルはコクも強く、パスタに合うと思いました。上の娘も今回のメニューは満足そうでした。とランチが出来上がっていただく寸前に妻と下の娘が帰ってきました。お昼は済ましてきたはずですが、下の娘がメバルを横取りしてきました。そしていつもの姉妹喧嘩が始まりました。やれやれ。


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豊橋 中国料理 新珠飯店(あらたまはんてん)

2008年01月24日 | 料理/グルメ
時折、無性に担々麺が食べたいと思ったことはありませんか。ラー油の辛さにからむゴマだれの甘い香りがふと甦り、胃袋にびしっと納めておきたくなるあの衝動のことです。豊橋市へ放浪、いや違ったお仕事にやってきたので、どこかで担々麺を食することに腹を決め、出向いた先は「中国料理 新珠飯店」です。豊橋駅にほど近い場所にあります。最近改装したらしく、中華料理店としてはモダンでシックなインテリアで落ち着いた雰囲気です。お店の構えにしては価格設定は安く感じます。コースメニューも3150円からオーダーできますし、お昼はミニコースのメニューがありました。担々麺のことですが、僕が思うにちょっと辛いラーメンなんかじゃないと声を大にして言っておきましょう。辛味、甘味は当然として酸味、苦味、旨味のすべての味覚をどう配置してまとめるか難しい料理で、中華料理のような複雑な味を調えることができるシェフが必要だと僕は思っています。ですから担々麺を食べるなら、断然中華料理店へ行きます。ラーメンの延長線上にある坦々麺では味が表面的なところが多く深さが足りません。担々麺をあなどってはいけないのです。さて、このお店の一階はテーブル席が基本で引き出しが付いています。引き出しの中にお箸と蓮華が用意されていて、何だかそれだけで楽しくなってきます。頼んだメニューはランチ(1000円)です。麺が3種類から選べますが、もちろん担々麺です。ランチは麺類にご飯、漬け物、サラダ、デザート、中国茶がセットになります。担々麺のお味は、簡単に言えば初心者向けの食べ易いものでした。辛さは抑えてあってワインで言えばライトボディです。その分ゴマだれの甘さが引き立っていて、甘めが好きな方には向いています。しかもさっぱりしていてくどくありません。担々麺は辛過ぎて食べられない人でも大丈夫だと思います。香辛料も特に変わったものは入っていないようです。(多分)バランス重視で癖がなく、子供でも食べられるんじゃないかな。ですから、担々麺マニアでヘヴィーな辛さを求める方には、役不足になるのかも知れませんね。最後に杏仁豆腐と鉄観音茶が出ました。鉄観音茶はとても美味しかったのでお代わりをしてしまいました。



中国料理 新珠飯店 公式サイト
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スローミュージック SELECTION Vo.48

2008年01月23日 | スローミュージック
VIALDI L'ESTRO AMONICO 12 Concerti Op3 No.1-12/I SOLISTI ITALIANI

桑原茂一氏がある雑誌で「クラシックという言葉がありますね。古いとか過去と捉えがちですが、そもそもは第一級であり、譜面があることが前提です。」と述べていました。なるほど!今までクラシックを誤解していたかも知れないと思い直すきっかけになりました。そこで、ここしばらくバロック音楽を集中して聴くことにしてみました。迷った挙句選んだのは「ヴィヴァルディ 協奏曲集作品3 調和と霊感」です。全部で12番まであるヴィヴァルディの代表作品の一つです。「四季」もいいけどこっちも好きです。持っていたCDが12番全部収録されたものではなかったので、イタリア合奏団が1988年に録音した2枚組を新たに入手しました。ヴィヴァルディ自身も約300年前に演奏したコンタリーニ宮での録音で、時を越えて歴史を感じさせてくれます。クラシックを語ることなど僕の力量(聴力か?)では不可能ではありますが、このバロックの名作には、音楽の重要な意味を知ることができます。この時代、ピアノがなかったために伴奏はチェンバロを使い、主体はヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスとなっています。決して多いとは言えないメンバーのアンサンブルですが、素晴らしい演奏ばかりです。僕が興味を持ったのはコード(和音)についてです。3楽章ないし4楽章の構成で基本的にはメジャーとマイナーが交互に演奏されます。明るい曲と暗い曲はコード(和音)に支配されるんだなあ。なんて感じました。バロックは教会音楽の趣向が強く、メジャーは舞踏風に、マイナーは荘重な印象もあります。イタリア出身のヴィヴァルディはオランダからこの協奏曲を出版し、全ヨーロッパで賞賛を浴びることになります。スコア(楽譜)が写本されるほどブームを起こしたようです。レコードがラジオで伝播し、ネットで音楽ファイルをダウンロードするように当時はスコア(楽譜)が流布していったのです。後に3番、8番、9番、10番、11番、12番は、7歳年下のJ.S.バッハが編曲をして発表するなど、他の作曲家に影響を与えるほどでした。今でいうリミックス(再編)が行われたのです。ヴァイオリンの練習課題曲になるなど譜面の中の音符は複雑ではありませんし、編成も重厚ではありません。ですが、クラシックの楽しみを見つけるには、これほど良い楽曲は他にないと思われます。間違いなく第一級の音楽の一つです。僕のお気に入りは第3番です。

ヴィヴァルディ:協奏曲集「調和の霊感」
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競泳どころじゃないぞ

2008年01月20日 | スポーツ
運動をしなかった昨年でした。今年は心機一転スポーツをすることにしようと思っています。すっかり身体がなまってしまい、筋は硬くなり、脂肪は余計についています。徐々に身体を慣らしていくつもりです。今日は寒い日なのでプールで泳ぐ人も少ないだろうと開場前の温水プールへ行ったら、早くも待っている人達がいました。熱心なスイマーはいるものです。場所は「エコハウス138」です。泳ぐ人がいないと思ってきましたが、それなりに人は入っています。前回もそうでしたが、準備運動のストレッチは念入りにやりました。痛い痛い。柔らかい身体だと思っていましたが、そんなことはありません。トップスピードで泳げる身体になるには、いくつかの壁を壊す必要がありそうです。本日のトレーニングは、ブレスト(平泳ぎ)でイージースイム200M 3本、クロールでダウン50Mだけです。それでも筋力に負担はかかる。ブレスは後半乱れてくる。フォームが安定しない。などなど・・・。とてもダッシュをする気になれません。心肺機能と腕の筋力を鍛えないと思うように泳げないでしょう。水泳の距離は陸上に換算すると4倍になると言われます。世界記録を比べると、クロールの25Mは陸上の短距離100Mの記録くらいです。水泳で200Mというのは陸上では800M走になる!!!・・・ということは、今日泳いだ200Mは800M走の軽いランニングを3本したくらいになるということです。想像するととても走れっこありませんよね。これ。通勤で自宅から駅まで歩いていますが、ちょうど800Mくらいです。約12分。よく定期券を忘れてしまい、改札口の手前から引き返して戻ることがあります。この行程が800M3本にあたります。この距離をランニングすると思うと大変な気がしてきました。クロール換算ですから、ブレストなら800Mハードルくらいの換算になって・・・いや馬鹿な想像は止めておきましょう。とても会社に行く気がしなくなります。話は最後になりましたが、写真のオブジェは「エコハウス138」の吹き抜けの天井から吊り下げられています。ワインの瓶が幾つも使われていて、太陽光の角度によって色が変化します。美しい造型です。「いっぱいワインを飲め。」というメッセージに相違ありません。
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大阪 梅田はがくれ

2008年01月18日 | 料理/グルメ
関西ならうどんでしょう。麺好きの人ならこれは決まっています。うどんは讃岐が有名なので、いつか香川へ行って食べてみたいと思っています。でもその讃岐うどんが大阪でも食べられると聞きつけて、早速足を運びました。場所は大阪駅の近く、「梅田はがくれ」です。地下にある飲食店街の一角でカウンターしかない狭いお店です。大阪に来るといつも思いますが、通路の左右にぎっしりお店が並んで商売の町だなあと感じます。昼時は行列ができるとの噂通りお店の前には人がいました。入店前に注文をとってくれます。このお店の看板メニュー「生じょうゆうどん」をまずセレクトしました。お腹が空くかも知れないのでかやくご飯が付いた「生じょうゆうどん定食」(800円)に変更し、大盛りとしました。大盛りでも料金は変わりません。良心的です。店主は、本場讃岐うどんを香川で修行して大阪でお店を開いたそうなので期待が持てます。出来上がったうどんには作法があって、お店の方が丁寧に説明をしてくれます。僕は初めてなのでお店の方が代わりにセッティングをしてくれました。このうどんを最高のチューニングで食べる秘訣があるのです。丼に盛りつけられた茹でたてのうどんは、きちんと同じ向きに折り重ねてあります。その方向を縦にします。縦方向に揃えられたうどんに対し、90度横方向に大根おろしを載せ、更に青ネギを重ねます。この状態で徳島産のすだちを絞ります。(写真では絞った後の状態です。)ここで特製生醤油をかけるのですが、横幅二往復半と決まっています。かけ過ぎはよくないのでこれくらいがちょうど良いのです。食べるときはかき回さずに、真ん中から箸でつまみ上げるて欲しいと指導されます。これは麺が汚れてしまうからだそうです。艶も大事ですからね。うどんは刺身と同じで鮮度が重要と言うだけあって、食べ方のルールも本気でした。食べてみて「美味い!」と叫ぶくらいのうどんでした。僕は満足です。悪いことは言いません。この絶妙のバランスが良いのです。生じょうゆは文句無しに美味しかったです。これが本来のうどんの食べ方なのかと唸ってしまいます。元気な店主の掛け声もお店のカラーが出ています。何だか元気が足らない大阪の街に光を差すようなお店でした。

梅田はがくれ 公式サイト
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鎌倉 鎌倉大仏リターンズ

2008年01月16日 | 文化/歴史/技術
真冬の早朝まだ暗いうちに、僕は友達に借りたホンダVT250Fにまたがり川崎を出発しました。目指すは海です。横浜を抜けて国道134号線に入り西に向かいました。未成年だった僕には、モーターバイクで飛ばすだけで充分心が弾んでいました。水冷4サイクルのエンジンは安定した乗り心地でしたが、厳冬の凍えるような風を受けて指の感覚は無くなっていました。油圧クラッチのおかげで、腕を引いて何とかギヤチェンジをこなし加速しました。夜が明け、坂を上がるトンネルを通り過ぎた時、雲一つない澄み切った空を背景に、海原に浮かぶ江ノ島と雪を被った富士山を同時に見た光景が、落雷のような衝撃で目に焼き付いた思い出があります。結局、鎌倉でターンして戻りました。その時、大仏を見たのかよく覚えていません。あれから時間は流れ、今でも脊髄に電流が残る景観の記憶は、夜明けの相模湾と江ノ島と富士山です。今日、鎌倉大仏へは江の電に乗って長谷駅で下車して徒歩数分で辿り着くことができました。通りは、観光客のための飲食店と地元住民の家々や掛け値無しの八百屋、魚屋、米屋、雑貨屋などが混在しています。今回、高徳院に入り大仏を見学して、生まれて初めてやってきたことを再確認しました。驚くことに背中に窓があり、20円を払うと大仏の中に入ることができます。中は暗くて狭いのですが、操縦席はありませんでした。いきなり立ち上がることはないみたいです。ところで、辺りには台湾リスがいっぱいいます。「エサを与えないで」と張り紙がしてあるので迷惑になっているようです。観光客からは「カワイー」の連呼ですが、外来種が繁殖することは食物連鎖の体系を崩すことになり、何か自然に変化を与えているに違いありません。台湾リス達は、決して警戒心を緩めることはありませんが、人慣れしているので神社の土鳩みたいです。恐る恐る僕の靴にキスをする者までいました。奈良、京都と並んで鎌倉も開発には厳しい規制があります。そのため自然が残っていることは喜ばしいことですが、ペットが野生化して問題になっていることもあるのです。長谷駅から由比ケ浜はすぐそこです。ここは、山と海と文化と自然と観光客と住民が密着する場所でした。このまま静かな方がいいかもね。

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横浜 赤レンガ倉庫

2008年01月15日 | 文化/歴史/技術
朝から電車に乗って飛んだり跳ねたりして、一日の最後は横浜市内に降り立ちました。横浜には何かと縁があって若い時から訪れている街です。仕事を持つようになっても中継点である横浜にはごく自然に立ち寄っています。横浜港の周辺は感じの良い通りや建物があって異国情緒が今も溢れて僕には好きな街の一つになっています。日が暮れるころに到着し、ホテルに向かうのも味気ないので夕食を食べる前に「赤レンガ倉庫」で時間をつぶすことにしました。みなとみらいの周辺は再開発されて昔とは違う趣が誕生しました。「赤レンガ倉庫」は文字通り倉庫でしたが、今はブティックや雑貨屋、レストランや展示施設に様変わりしました。風情のある赤レンガの建造物を再利用することで、利用しながら歴史の遺産を存続させる意図があったに違いありません。暗くなるとライトアップの陰影がより立体的に映し出して威厳を放ちます。「赤レンガ倉庫」の中に入るのは2度目です。広場では特設のアイススケートリンクが用意され、スケートを楽しむ人がいました。ベイサイドでアイススケートなんてロマンチックな趣向です。照明も美しくファンタジックな気分に浸れそうです。今日はとても寒い日なので、スケートでもして温まろうと考える人がたくさんいるようです。2号館の3階にはバルコニーがありました。外に出てみると人っ子一人いませんでした。そりゃそうだ寒いもん。でも誰もいないバルコニーは見晴らしがよく幽玄とも言える落着いた雰囲気があります。ランドマークタワービルや観覧車が良く見えました。ここは隠れデートスポットですね。こんなシュチレーションならどんな女性でも口説けそうな場所です。今の若い人はいいなあ。なんてぼやきながら、1号館のギャラリーへ行くと、「第六回プリンターズ展」が開かれていました。モノクロの銀塩フィルムの写真が飾っているのですが少し変わっていて、暗室で自ら引き伸ばした写真を印画紙に焼き付ける技量が作家のテーマになっています。つまりプリントする人達がアーティストというわけ。僕も一眼レフはフィルムを使っていることから、多少心得があるので係りの人から参考になる話が聞けました。写真はデジタルだけではないのです。何とかフィルム写真を残そうとする熱い人達がいることを知りました。そろそろお腹が空いたので、夕飯は中華街にしよーっと。



横浜赤レンガ倉庫 公式サイト
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名古屋 ブラッスリー エフォール

2008年01月12日 | 料理/グルメ
新年会にうってつけなフランス料理店でランチを食べました。本当はフランス料理を作るための集まりではありましたが、常任指導者の古田祐二氏が多忙のため、急遽食事会に変更になったのです。たまにはこんな風にフレンチレストランで会食もいいものです。名古屋市丸の内にある「ブラッスリー エフォール」というプチレストランは名古屋の老舗フレンチ会席料理の「黒牙」の姉妹店で、系列にてブライダルサロンも展開している成り行きから結婚式の2次会も多いお店だと聞いています。オフィス街の路地にあるので休日はひっそりしている界隈なので穴場的な雰囲気でした。普段は一人でレストランに入ってコース料理をいただくことが多いのですけど、今日はグループで賑やかな時を過ごせることができました。(一人でコースに慣れるものではないとは思いますが。)無農薬無添加の素材を使うお店でありながら、お値打ちなメニューがいいです。ランチは1050円からあります。フルコースは1890円から注文することができます。それではその1890円の内訳です。「穴子のエスカベージュ」「カキのクリームスウプ」「ツバスのポワレ 春菊のソース」「骨付き若鶏の丸ごと煮込み トマトソース」といった品々にパンは「カボチャパンとミルクパン」、デザートに「ショウガのシャーベット 抹茶のシフォン キャメルムース」、それとコーヒーが付きます。ナイフとフォークは使わずお箸がテーブルに用意されていて、気軽にフレンチが楽しめるコンセプトです。エスカベージュは油で揚げた後、お酢で付けるフランスの調理方法で、さっぱりしてさっくりした食感が前菜向きでした。ツバスは関西で言うブリの幼魚のことです。春菊を使ったソースは季節も合うし魚にも良く合います。このあたり和風ですね。若鶏もお箸で簡単に裂けるほど煮込んであって、とても食べ易かったです。どの料理も日本人のテイストに合わせてあるので、和食のつもりで食べてもいけるくらいでした。赤ワインのコルクも抜いて昼間からほろ酔い気分です。



住所 愛知県名古屋市中区丸の内2-9-14 服部ビル1F
電話 052-201-4525
場所
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伊勢 夫婦岩

2008年01月10日 | 文化/歴史/技術
正月気分なんてすっかり抜け落ちてしまって、ビジネスモードのスイッチが入りました。それは確かですが今日は伊勢まで仕事にやってきたので、ついでといっては何ですが、もう一つお参りをしてきました。今年、5回目の初詣になります。(初詣は一回でしたね。)伊勢神宮も候補の一つでしたけど、もっと気軽に行けて景勝も楽しめるので「夫婦岩」と「二見輿玉神社」を選ぶことにしました。大注連縄が有名な「夫婦岩」はもちろん縁結びのご利益があると言われます。縁結びに用はありませんが、他にも開運召福、家内安全、交通安全など目白押しです。「夫婦岩」は海に突き出た男岩と女岩を大きな注連縄で結び、夏至の前後の季節にその間から日が昇る姿を拝むことで、神秘的な体験ができるしかけがあります。その日の出は富士山のシルエットから飛び出すという奇跡のスポットなのです。今は冬なので見られませんが、その代わりにこの時期は、夜になると満月が昇るそうです。夜間はライトアップもしているそうで、多分お月様の方も霊感漂う素敵な景色が見られると思います。今日は新月に近いので、タイミングは良くないみたいです。平日ですが参拝客もそこそこ居ました。「夫婦岩」の周りには「屏風岩」「獅子岩」「烏帽子岩」と呼ばれる岩が散在していて、「烏帽子岩」は最近「カエル岩」と呼ばれるようなり、「「二見輿玉神社」はカエルがシンボルになっています。「無事カエル」とか、「お金がカエル」とかでご利益と引き合わせているようです。「カエル岩」はなるほど見方を変えるとカエルが載っているような感じもします。烏帽子じゃ関連グッズを作りにくいのでしょう。お土産用に商品アイテムを開発する側にしてみれば、カエルの方が応用範囲が広く、得策だと思います。ですから、ここには狐も牛も馬もコアラもイグアナもいなくてカエルがいっぱいいました。お参りについてですけど、僕はいつも家族の健康ばかり神様にお願いしています。参拝作法が張り紙で記してありましたので、ちゃんと覚えようと思います。一、再拝。(深く2度頭を下げます。)二、二柏手(かしわでを二回打ちます。)三、一拝(もう一度頭を下げます。)唱え言葉はまた今度にしておきます。

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