
ガスコンロなんてそうそう壊れるのもじゃなし。使えるのなら、わざわざ新しいものにする必要はないと考えるのは私だけではあるまい。特に男はそう思うのではないでしょうか。妻が以前からガスコンロを買い替えたいと訴え続け、幾日過ぎたことでしょう。マンションを購入して入居した時に備え付けてあったガスコンロをずっと使い続けていました。特に不満はなかったものの妻の意見では・・・火のつき方がおかしい。調子が変だ。いつ壊れてもおかしくない。壊れたら飯は作らん。と炊事放棄を示唆する脅しを小声でぶつぶつ言っていました。重い腰を上げて家電量販店をあちこちと展示してあるガスコンロを見に行くと、印象とは違うデザインの商品が並んでいました。IH反対論者でもあるのでガス信望はあるにしろ、最近のガスコンロはスッキリしているのです。我が家は時代遅れのホーローでしたが、今はガラストップが主流のようです。だけど結局できることは同じでしょ。と思っていたら、あちこち機能が進化していて欲しくなってきました。一番興味を惹いたのは魚グリルです。なんとタイマーが付いているのです。始めからこれを知っている人には驚くことではないでしょうけど、焼き過ぎに気を付けながら魚を焼くのは面倒臭いったらこの上ないもので衝撃です。しかも水を使わないのも当たり前になっているのです!いちいちビックリするのも馬鹿馬鹿しい話ですけどしょうがないのです。ガスも上火と下火が独立して火加減を調整できるので本格的なグリル焼きが可能になるのです。しかも専用のプレートを付けると、トースト、肉料理、煮込み、お菓子など電子レンジのオーブン代わりになる機能になっているのです。実はガスコンロなんか買い替えるより、もっといい電子レンジを買うつもりだったので、それを止めればガスコンロを買い替えた方が断線良いではないかと思ってしまったのです。技術は革新を続けるものだとは思っていましたが、ガスコンロがこんなに機能を上げているとは想像していませんでした。フランス料理なんかに威力を発揮しそうです。火力がアップしたとか。センサーの働きで安全性能が良くなったことも当然と言えば当然。気持ちも高ぶりました。これは料理をしたくなるガスコンロです。まだよく分かっていませんが、自分でもいろいろ作ってみようと思います。できればガスコンロのグリルの使い方を伝授してくれる本とかないかなあ。
部品を掃除してもダメ、新品電池を代えてもダメで、けっきょく買い換えました。