スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

ピンクのミニバラ

2011年03月31日 | ネイチャー/ペット
今年は春の訪れが遅いのか肌寒い日が多いような気がします。花粉はいっぱい飛び交っているんですけどね。今年も記念日に花束を買って帰りました。毎年この日は何とかして仕事をしないようにして家路につくことにしています。(本当は出張があったのですが。)毎年感じるけど学校も役所も企業も期末なので花屋は大忙しです。しかし、2011年の年度末決算は大変なことになっているのでしょう。僕の知る限りでも3月11日の地震の影響で売り上げに大きく響いた企業が数多くあります。明日からどうなるのか不安でもあります。今回は利用したことがない花屋さんで花束を頼みました。切り花はチューリップとマーガレットとバラがたくさんありました。チューリップ(最近我が家では妻が買い込んで飾ったばかり。)マーガレット(華々し過ぎるか。)バラ(色の鮮やかなものは目立つかな。)と思ったら色の薄いミニバラが目に留まったので、素早く決めました。「単品でかすみ草を添えてください。」これがいつもの頼み方です。店員さんは切り花を作る手を休めて、僕の要望をメモに取りながら「お時間かかりますがよろしいですか?」と尋ねてきました。僕も事情が分かるので、「出来上がりの頃にまた来ます。」と注文だけして店を離れました。薄いピンク色の小さなバラは可愛い花に見えたのです。(妻が可愛いという話ではありません。念のために。)出来上がった花束はこじんまりしていましたが、シンプルでいいじゃないかと気に入っています。ミニバラは安くないんですよ。一本400円もしました。妻に渡しておけばどうにかして部屋に飾るでしょう。実は一緒に暮らして結構な時間が経つ夫婦なのですが、妻が生け花の師範代の免状を持っていることを最近知りました。それも母親を通して知ったのです。道理で花が好きなんだと納得したのですが、そんな大事なことに長年気付かなかっただなんて僕も相当に妻のことを理解していなかったと反省しています。今はチューリップの生け花が見事にリビングに飾ってあり、つい先日蕾が開いて甘い香りが漂っています。このミニバラはどんなデザインで飾るのかな。
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橿原 橿原神宮

2011年03月29日 | 文化/歴史/技術
東北関東大震災のことで心が奪われてしまって、このところいろんな人に会っては地震のことばかり聞いたり話したりしています。被災地は復旧が思うように進まず支援が不足しているし、福島第一原発は油断を許さない状況です。東電の計画停電は生活と産業に大ダメージを与えています。そして被災地周辺、いいえ日本全体が自粛ムードになってしまって「今回は止めておこう。」とイベント、会合、式典、旅行、宴会などあらゆるものが中止されてしまってサービス業の二次災害が発生しています。大勢の方の命が亡くなったことや被災地で頑張っている人達のことを考えると自粛もやむを得ませんが、被災者の立場になってみれば、関係ない人達にまで迷惑をかけたくないと考えるに違いないと思います。一刻も早い復興を願う気持ちが日に日に強くなっています。今日は橿原市へ仕事でやって来たので前から行きたいと思っていた「橿原神宮」へお参りしてきました。近鉄橿原神宮前駅を降りて歩いて行けます。この「橿原神宮」はとても広くて立派な神社なので歴史は古いと思われがちですが、創建されたのは明治時代に入ってからで、天王陛下の求心力を高めるために時の明治政府がいろいろなことをやったその一つです。(きっとね。)大和朝廷の発祥とされる(即位したとされる)畝傍山の麓に「神武天皇陵」と「橿原神宮」を造ったそうです。大和朝廷は謎が多く僕の好奇心をくすぐり続けているからこそこうして足を運んでいます。建国の始祖である神武天皇とヒメタタライスズヒメ皇后が祀られていることは言うまでもありません。実在が疑わしい初代天皇ですが、それもこれもひっくるめて謎なのですから古代史は面白いのです。参道を歩き南神門をくぐり、外拝殿から参拝しました。かなり大きな拝殿です。回廊があり壮大な造りでした。一般に入れるのはここまでで、本殿、幣殿、内拝殿には近付くことができません。もちろん震災の復興をお祈りしました。来てみると立派な神社だとは思いますが、外からやって来る人が「橿原神宮」にお参りしようというのは少ないのかも知れません。地元の人には愛着のある神社になるのでしょう。すぐ隣には「深田池」と呼ぶ池があり市民の憩いの場となっていました。鴨や鳩がいるからでしょうか子供連れの親子が多かったです。それと黒い鳥がコロニーを作って群生していたので持っていたスコープで覗いたらウでした。カワウなのかウミウなのか判断しかねますがこれはウです。しかし今年の桜は咲くのが遅いですね。ここもまだ芽吹いているだけでした。


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スローミュージック SELECTION Vo.86

2011年03月22日 | スローミュージック
Double Fantasy/John Lenon Yoko ono

今更ながらこの僕がジョン・レノンについて何を書こうとまったく意味は無いのですが、少しだけお付き合いを。そもそも僕が音楽に興味をしめし始めた若かった頃(ほとんど子供)にはビートルズは解散していたし、ジョン・レノンは息子ショーンの育児で活動を休止していました。(ポールは別)そして音楽に通じていた大人達はビートルズは偉大だ。ビートルズと同じ時代に青春を過ごせたことは最高に幸せだ。と賛辞を惜しまない人ばかりだったので、その大人が嫌いだった僕は「ビートルズは僕等の音楽じゃない。」とそっぽを向いて封印したまま育ちました。でもビートルズの音楽が嫌いだったわけじゃなくて、ただ手放しで喜ぶわけにはいかないと思っていただけです。そんなひねくれ者でもジョン・レノンが再活動を始め、1980年に「ダブル・ファンタジー」を発表した時の世の中の騒ぎをびしびしと感ることはできました。そして直後にジョン・レノンが銃弾に倒れ、「ダブル・ファンタジー」は遺作になってしまい、街角のレコード店が追悼記念セールをしていたことを今でもはっきりと思い出せます。ビートルズのレコードを一枚も持っていないこの僕が大人になって(あの大嫌いな大人に自分がなってしまったのだ!)「ダブル・ファンタジー」のミレニアム・エディションが発売された時は、記念に購入してしまいました。どうしても音源を手にしておきたかった「スターティング・オーバー」が挿入されていたからです。やり直そう。ジョン・レノンのメッセージはソロ活動を始めた気持ちを素直に表現したと言えますが、今となっては、ずしりと重い言葉に聴こえます。ポップソングにラブ&ピースが欠かせないのは、この人の影響だろうと僕は思います。ポップソングの歌詞にラブ&ピースがないのは季語のない俳句のようなもので、味気ないとさえ僕は勝手に考えています。ジョン・レノンはいつも時代を先取りしているところがありますけど、(例えば育児をする父親が格好いいとか)「スターティング・オーバー」をよく聴いてみると、今の時代に必要な啓示にも聴こえます。新鮮な気持ちになって何か新しいことを始めようという歌でもあるし、過去にこだわらず、すべてを失っても怖れず生きて行こう。とも聴こえます。イントロの鐘の音は祈りの鐘だとオノ・ヨーコが後述していることも暗示的です。力強いビートに軽快なメロディが組み込まれ、音符の上にはこれ以上でもこれ以下でもない絶妙な歌詞が整然と配置され、メッセージは一貫性を保ちつつテーゼがはっきりしている。完璧なポップソングです。東北関東大震災が起きたことで、僕等は皆、明日の命も財産も思い出も何もかも保障なんて何もないことに気付かされ、もし生き残ったとしたら何を考えなくてはならないのか学ぶことになりました。「JUST LIKE STARTING OVER」(まさしく、やり直そう。)やり直せないことはない。安全だと思っていた原子力発電所は、本当は危険なものでした。誰も予想しなかった津波の被害は、四基の原子炉を同時に破壊し、史上最悪の「モグラたたき」を僕等に突きつけたのです。それでも僕等はやり直すしかない。もし、ジョン・レノンが生きていたらなんて言ったでしょうか。

ダブル・ファンタジー ~ミレニアム・エディション~
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甲賀 田村神社

2011年03月18日 | 文化/歴史/技術
想像を絶する事態が続く東北関東大震災の被害。津波に押し流されたのは街そのもので、多くの人達が命を失い、そこで暮らす人々の生活を根こそぎ奪ってしまう。そして原子力発電所の度重なる事故と放射線の被ばくの恐れ。それは世界中を震撼させ、今なお余談を許さない危機的な状況が続いている。急がなければ再び大惨事を起こしかねない緊張。被災地では寒さと飢えが迫り、一度は去ったデッドラインが再度近付いて来る恐怖に怯えて避難民が救援を待っている。時間が経つに従い情報が増え、知れば知るほど大変な状況が伝わってきます。幸いにしてこの地震の被害を受けなかった僕ですが、早くこの状況を何とかして欲しいと願うばかりです。原子力で電気を生み出し利用することを否定するのは難しいことくらい理解してる僕でも、原子力発電はこれほど危険なものだったのかと改めて痛感しています。原子炉を預かる者は大勢の国民の命も同時に預かっているということを分かっているのかと疑いたくなりました。今日は仕事で滋賀県まで来ました。西へ移動すると地震の影響が薄くなるような気がします。東海地区でも非常用の備品や食料は売り切れが目立ちますが、その程度も違うようです。雪が降ったばかりで甲賀市の周辺は残雪の景色が美しく思えます。土山には「田村神社」という古い神社があるのでとにかく被災地に祈ることだけでもしておきたいと思い参拝しました。鳥居をくぐり参道を歩くと高い木々に導かれるように荘厳な風景が目に入ります。降り積もった雪がまるで降雪が続くようにはらはらと舞い降りてきたり、時折音を立てながら塊となって落ちてきます。参拝者は誰もいません。僕は一度ここには参拝に訪れたことはあります。とても良い神社だと記憶していました。御鎮座1200年の行事のために本殿は改修工事が始まっていて、本殿には近づけません。拝殿で参拝しました。「田村神社」は征夷大将軍に任命されたあの坂上田村麻呂公を祀っているので「田村神社」と言います。その昔、農作物の不作や疾病の流行など災いが起きた時に、坂上田村麻呂公にあやかり、厄払いをしたそうです。僕も震災で被災した人達の救援と一日も早い復興をお祈りしました。

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横浜 伊勢山皇大神宮

2011年03月17日 | 文化/歴史/技術
連日、東北関東大震災の報道を見ていて、最初これは本当にあったことなのか?と信じられない気持ちでしたが、段々と現実的に思えるようになってきました。その惨状を理解できるようになると、もし自分だったらとても受け止められないくらい哀しい出来事に胸を締め付けられる思いになります。こんなにも大勢の人達に降り掛かっているのか。津波の破壊力はこんなにも凄いのか。まさに衝撃的でした。今日は八王子へ仕事でやってきました。到着してまず驚いたのは停電です。計画停電はまだのはずでは。と思ったものの、厳密には変電所単位でスイッチを切るわけで停電のエリアは行ってみないとわからないものです。まして飲食店などのサービス業は停電を見据えてそれぞれの事情で営業時間を設定しているので、予定の停電以上に休業することになります。交通機関も変更が多く、これが従業員の出勤に響き、その理由で企業が休日にしたり早退させたりして街は混乱しています。ガソリンも一回20リットルに制限されています。信号機さえ消えてしまうのでバスの運転も変わるし、歩行者として道路を横断するにも危険が伴います。もはや東京電力の送電エリアは被災地になっています。そこで、僕は一体何をすればいいのだろうと考え込んでしまいました。ガソリンも電気も水も食料も不足している被災地へ行ける術がないのですから。ならば祈ることしか今はできないのではないか。と考えて横浜に移動するついでにお参りに行くことにしました。「伊勢山皇大神宮」は桜木町にある神社です。野毛山の近くです。野毛山にこんな場所があるなんて調べてびっくりしました。この界隈はとても気に入っていてよく練り歩くのですけど、神社があるなんて知りませんでした。「関東のお伊勢さん」の異名をとる知る人ぞ知る神社なのです。JR桜木町駅から歩いて行くことができます。明治時代に創建された比較的新しい神社ですけど、社殿は神明檜造りで千木と鰹木が使われていてとても厳かに感じます。境内の中には小さいけどされた大神神社磐座(おおみわじんじゃいわくら)も鎮座していました。横浜にあったんですね。今日は人気も少なく静かで肌寒い日でした。梅の花が咲いていて春の訪れを暗示していました。二礼二拍手一礼し、震災からの復興をお祈りしました。一日も早い復旧を切に願います。

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挽き肉のパイ包 デミグラソース ~白身魚のバター焼き 美食風

2011年03月12日 | 料理/グルメ
昨日の地震をメンバーそれぞれ別の場所で体験したわけですが、被害が少ない地域だっために全員無事だったようです。古田シェフは東京で被災しましたが、無事に昨日夜遅く帰って来れたようです。この地震で緊急対応が発生し、欠席者が出ましたが予定通り今日のフランス料理教室は開催することができました。準備の関係で今回、古田シェフは基本的なメニューにしたそうです。「挽き肉のパイ包 デミグラソース」はフレンチらしいパイを使った肉料理です。ハンバーグをパイで包んだものです。そのハンバーグは挽き肉と塩・コショー、パン粉とミルク、生クリーム、全卵、とオニオンのみじん切りとリンゴのコンカッセを混ぜ合わせ、粘り気が出たところで丸めてハンバーグにします。一度フライパンでオイルソテーをして焦げ目を付けてからパイシートで包んでオーブンで焼き上げたら完成です。温度は200度Cで時間は15分くらいです。パイシートはよく伸ばし、丸く型を取って二枚で挟むように包むのですが、卵の黄身を溶いたものをハケで塗って、それで二枚のパイをくっつけました。図画工作みたいな作業になります。デミグラスソースには赤ワインとバターを足して風味をつけて仕上げました。ハンバーグはリンゴが入ってますから、甘味があって一味違います。「白身魚のバター焼き 美食風」ですが、使う魚はヒラメです。切り身の背びれをカットして、塩・コショーで下味を付けてからオイルバターでソテーして、更にオーブンで軽く焼き上げます。魚はすぐに火が入りますから、短時間で大丈夫です。ソースは焦がしバターが基本ですが、色も味覚も鮮やかな食材を散りばめてそのシナジー効果は絶妙でした。まずトマトのコンカッセとレモンのコンカッセにパセリのみじん切りを混ぜ合わせておきます。トマトは湯剥きをしてから種を取り出したものを。レモンも綺麗に皮と筋を剥いて使います。パセリは茎を取り除いてみじん切りしてから布で包み、水で浸したら握り潰して水切りして使います。この手間が清かな風味を引き立てます。小エビは輪切りして細かくカットし、塩・コショーで下味を付けてバターソテーしてとっておきます。エリンギはコンカッセにして同じくバターソテーしてとっておきます。フランスパンはコンカッセにしてフライパンで炒めて水分を飛ばし、クルトンにしてとっておきます。バターの塊をフライパンに載せて加熱し、焦げる寸前でトマト、レモン、パセリ、小エビ、エリンギを加えてしばらく火を通したらソースができ上がります。熱いままヒラメの上に載せたら完成です。クルトンは最後に載せます。焦がしバターのソースが見事に華やかになりました。付け合わせは定番のジャガ芋の粉ふきです。出来上がりがよかったせいかとっても美味しくいただきました。



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京都 京都タワーホテル スカイラウンジ 空ーKUUー

2011年03月11日 | 料理/グルメ
この文章を書く前に

本日、東北地方太平洋沖地震が発生しました。マグニチュード9.0は国内最大級で広範囲に被害が起きています。午前中は仕事で京都にいました。震災時には名古屋にいましたが、大きな揺れを感じました。東京以北の日本各地では災害の様子がテレビのニュースで刻一刻と報道されて、被災された方々には無事を祈るばかりです。幸いにして僕は何を逃れ安堵していますが、つい最近訪れたばかりの東京や横浜の街の様子を知り心痛むばかりです。また、被害の大きい東北地方には、僕がよく知った景色が被災地として映し出され、その度に衝撃を受けています。その地震を体験する前の京都でランチをとったのが京都タワーホテルのスカイラウンンジ「空」でした。こんな日に食事をした記事を書くのは心もとない気もしますが、何も書かないよりは良いと思い直し、いつものように記事を書く決心をしました。被災者の方々には一日も早い復興を期待しています。

朝早く京都に着いて、やや重い商談を済ませて名古屋に帰る前に駅前でランチをとることにしました。見慣れた京都タワーの上に眺めの良いラウンジがると情報を得ていたので、早速足を運んでみました。京都タワーには上ったことがありますけど、こんな洒落たレストランはなかったと思います。僕の好奇心は今すぐ行ってこいと後押ししてくれました。エレベーターで11階まで移動したら、展望台の受付にスカイラウンジに行きたいと申し出るとエレベーターガールが付き添ってスカイラウンジまで案内してくれます。そして喫茶を選択すると割合リーズナブルなランチにありつけます。窓際のカウンターに案内され「サーモンのクリームパスタ」(1000円)と「本日のスウプとドリンク」(500円)の組み合わせを注文しました。客層は女性の二人組か男女のカップルのみで、一人でやって来る男性は余程の変わり者でしょう。きっとブログを書くためにやって来る変なヤツです。本来は夜利用すると良いのでしょう。夜景とキャンドルライトで甘いムードを演出してくれます。東山方面を眺めながら、さっぱり系のクリームソースのパスタを口に運びました。酸味を加えてあるのか重くならない舌触りでした。スウプはコーンポタージュ。食後は小川珈琲をブラックでいただきました。京都の街は高い建物が建造できない規制があります。ですから郊外の山々を遮ることなく見渡すことができます。ぼんやりしていると、景色もぼんやりしてきます。カクテルを一杯ひっかけながら夜景もいいなあ。なんて想像したら、一人じゃちょっと恥ずかしいことに気付きました。やっぱりランチでいいや。




京都タワーホテルチェーン 公式サイト

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恵那 明智ゴルフ倶楽部 ~雪が降ってきた

2011年03月09日 | スポーツ
春の訪れがそろそろだと思っていた矢先のゴルフ。明智ゴルフ倶楽部でラウンドしてきました。今日は冷え込むぞ。と警戒していましたが、まさか降雪があるとは思っていませんでした。気温は1度Cか2度Cで推移して一日中寒かったです。いつものことですが、いきなりグリーンの上でクラブを振るとしっくりきません。打ち方を変えたけど、どこをどうするんだっけ?気を付けるポイントは何だっけ?と思い出しながらホールを廻ります。とにかく完成したフォームのイメージはちゃんとあります。それは昨年一年をかけて試行錯誤してみて、これでいこうと決めた形があるんです。それを実際に実現するには、まだ身体に馴染んでいないみたいで、打ち込んでいくうちに徐々に思い出すように甦ってくるのです。これじゃいつまでたっても上手くならないような気もしますが、僕としてはその思い出すスピードがそのうち早くなればいいのであって、確実に進歩していると自負しています。(のんびり過ぎるかも知れませんが。)午前中のハーフはやっぱりOBが出ました。上半身と下半身がバラバラになってしまいます。腕を意識すると脚が硬直して体重移動ができなくなり、脚の動きに留意すると今度は腕が曲がってしまうのです。アプローチではつい力んでしまってダフることもしばしば。苦労します。でもスコアメイクなんかしないで、気持ちよく打って真っすぐ飛ぶまで頑張ります。午後のインからは少しショットが安定し始めて、感触的にも良くなりました。ミドルホールでは久しぶりにバーディーが取れました。ヤッタア!ドライバーはフェアウエイ真ん中に落ちてくれて、セカンドショットは残り距離110ヤードに上り分10ヤードを足してピッチングウエッジを選択して打ったら、旗にからむピンそばにオン。残り数十センチを1パットで沈めて美しくホールアウト。気分よかったです。まぐれのショートホールではないから余計に嬉しかったです。理想はパーオンで攻めるゴルフですから。ボギーになってもダブルボギーになってもいいから、パーオンを狙うドンキ・ホーテになりたいと僕は思うのです。そんな楽しみ方あってもいいのではないかな。アマチュアなんですから。
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OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 7

2011年03月07日 | スポーツ
このところ春のような陽気になったと思えば、今朝は雪が降るような真冬の寒さになったりして、寒暖の差が激しい季節になりました。仕事で新横浜駅に降り立った時は雪が降っていたので、まだ冬は終わっていないんだと感じたりしました。こう気温が上下すると調子も悪くなります。先週は熱を出して寝込んでしまったために泳ぐことができませんでした。間隔を空けてしまうとコンディショんがどんどん下がってしまって、コンディションをまた上げるために時間を要するため、できる限り早めにプールで泳ぎたいと思っていました。月曜日は定休日のプールが多いのですけど、「横浜国際プール」は営業日です。以前、利用した時はバスで行きましたが、横浜市営地下鉄は既設のブルーラインと新設のグリーンラインが開業して、北山田駅を下車すれば5分で行けるようになり便利になりました。新横浜駅にも近いですしね。出張の合間に利用できます。冬季はサブプールでしか泳げませんが、水深2.5Mは貴重です。長水路ではなく25Mプールが低床と深床に分離されて二つあります。水泳教室の子供は別として、ここへ来るスイマーはそれなりにレベルの高い人が多いように思いました。飛び込み専用コース、パドル専用コース、フィン専用コースが常設されていて、競技指向のスイマーには嬉しい限りです。往復コースが占有できたので、軽く1000M泳いでみました。タイムを意識すると力んでしまうので、ここは慎重にゆっくりと。フォームは短距離と比べてできるだけコンパクトにしてリズムを崩さず、ブレスも無理せずに息が乱れないように泳いでみました。足の付かない深さと透明度の高いプールで泳ぐと気持ちがいいものです。本番のレースでは3000Mに出てみようかと悩んでいるので、1000Mくらいケロリと泳ぎ切る泳力が必要でだとは思っています。今日の感じでは1000Mどころか2000Mだって楽々いけそうな感じでした。息も通常のままいけました。でも3000Mって1時間を越えるくらいか、頑張って1時間を切ろうとするタイムになりそうですから、そんなに長い時間ペースを保てるかどうか今は自信がありません。少し距離を増やして試す必要がありますね。泳ぎ終わってもまだ余裕があったので、飛び込みの練習を少しして、ダウン200Mを泳いで終了しました、本日のトータル距離は1200M。
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東京 浅草 蛇骨湯

2011年03月05日 | 温泉
火山国日本だもの首都東京に温泉だってあるはず。それは多摩の山だろうって?ブブー外れ。浅草にあります。僕も半信半疑で出かけました。名は「蛇骨湯」。天然温泉です。江戸時代から続く銭湯なんですが、お湯は温泉なんだそうです。最近、改装されてバリアフリー対応となり綺麗になったそうです。営業開始の13時に入ると、待ち構えたようにお客がどんどん入ってきました。入泉料は450円。温泉は茶褐色で黒湯と呼ばれるお湯です。このお湯は横須賀から横浜、東京に連なる鉱泉脈で黒湯が特徴です。当然ですが温度が低くて加熱、循環、消毒されています。内湯にジェットバス、電気風呂、露天に水風呂、サウナ(別料金)と狭いながらも充実した設備が整っています。パソコンでインターネットと携帯電話の充電器はやり過ぎでしょう。温泉に必要ありません。露天も天井がしっかりあって空がまったく見えませんから、屋外風呂と呼んだ方がいいと思います。何だかケチをつけましたが、悪い温泉とは思っていません。中々味わい深い良い温泉だと思います。何と行っても場所が場所です。浅草の路地裏にあるんです。こんな所に。と思うほど奥まったところでそれだけでもいい感じです。清潔感があって客層はほとんど地元住民。スーパーの買い物用ビニール袋にタオルと着替えと洗面道具を入れてやって来るお年寄りが多かったです。中には入れ墨をしてある爺ちゃんもいました。これぞ浅草ですね。そう言えば「泥酔の方、入れ墨の方ご遠慮ください。」の張り紙ってあったっけ。そして何と言ってもタイルの壁画の富士山です。男湯と女湯から見上げることができるその壁画は立派なものです。銭湯らしくて浅草にぴったりです。内湯は熱くて入り辛かったので、ずっと露天にいました。江戸っ子はヌルい風呂にはへえれねえ。と言いたい所なんでしょうけど、僕は熱い風呂は苦手なんです。黒湯は入る時には気になりますけど、とてもいい湯でした。湯上がりも肌がさらっとして気持ちいいこと保証します。番台越しに女湯がチラッと見えたんじゃないかって思っている人いませんか?それは行ってみればわかります。

蛇骨湯 公式サイト
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