スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 13

2011年05月31日 | スポーツ
五月も今日で最後。明日から六月です。梅雨が明けたら夏ですものね。水泳はトップシーズンを迎えようとしています。仕事の都合で突発的な移動や泊りが多いしふいな来客もある。ゴルフや夜のお付き合いもあるので時間外の拘束時間もある僕にとって、自分が立てた計画通りにプールにいけないのはしかたないことだけど、出先でプールを見つけて泳ぐようにしてからは、何とかコンディションを維持するくらいにはトレーニングができています。今日は横須賀にやって来て泊りなので仕事帰りに「横須賀北体育館」で泳いできました。ここに来るのは二回目です。夕刻でしたがプールが埋まるほどスイマーはいました。コースロープを間引きして上級者コースと中級者コースがダブルレーンで用意されているので嬉しいですね。とても泳ぎ易いプールです。水もどういうわけかとても透明度が高く水質は最高でした。競泳者にとってはとてもいいプールだと思います。入場料も300円と他より安いし21時まで営業しているのも公共のプールとしてはサービスがいいと思います。さて、新幹線に乗ったり、商談して話し疲れている身体なので、ハードなメニューは避けて500Mを2本だけ泳ぐことにしました。上級者コースは僕より速く泳ぐ人も僕より遅い人もいたので、OWSの実践さながら追い抜かれたり追い抜いたりの練習ができました。500Mを10分ペースでレストは1分。ラスト50Mスパートをかける内容です。正直言って1000Mなら何ともない距離だと感じるようになりました。1500Mでも平気で泳げます。しかし、これはあくまでプールの中で泳ぐことです。海に出たら条件は違います。水温だって多少低いだろうし、一定ではないでしょう。安心はできないなあ。来月からは1500M、2000Mの練習も取り組む必要がありますね。今年は記録じゃなくて完泳できれば良いと思っています。楽しく泳げたら十分じゃないですか。
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アマガエルが張り付いている

2011年05月28日 | ネイチャー/ペット
とうとう今年も梅雨に入りました。そして早くも台風が日本列島に近付いて来て雨足が強くなってきています。じとじとするし、出かける時に傘がいるので外へ出るのがおっくうになります。住んでいるマンションのすぐ近くにはまだ水田が残っていて、田植えの前の季節になると水を張るのでカエルの大合唱が始まります。(夏はセミ、秋はコオロギがうるさいんですけど。)水田にいるのはほとんどトノサマガエルだと思います。マンションでは壁をよじ登って来るアマガエルをバルコニーで見かけることになります。夜、雨が降る中、外出しようとエントランスに降りてみたら、扉のガラスに張り付いているアマガエルがいました。雨が降って嬉しいのか、それとも気象庁の梅雨入り宣言を聞いていたのか、すぐに出てきました。ガラスにへばりついているアマガエルは絵になると思ってデジカメを出したら、バッテリー切れだったために急遽携帯電話のカメラで撮影しました。模様が綺麗です。少し調べてみたら、ニホンアマガエル(アオガエルとは違う。)は擬態のために皮膚の色を変色させるカメレオンのような能力がありました。ちょうど今の柄は迷彩色と言えましょう。ミリタリーファッションが流行していますけど、こっちが本場です。アマガエルって珍しくないけれど、よく見ると目が可愛いしガラスに吸い付くように歩けるなんて格好イイとさえ思えます。とても元気なヤツで、カメラを向けるとぴょんぴょん移動するのでブレずに撮影するのが大変でした。夢中になって何度もシャッターを切っていると、一緒に出かけようとしていた下の娘があきれ顔で僕を睨んでいました。悪りぃ悪ぃ。すぐ終わるから。
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河井寛次郎生誕120年 ~生命の歓喜

2011年05月26日 | 芸術/演劇
名古屋JR高島屋の特設会場で河井寛次郎の作品が展示されています。そのチケットを母親から頂戴したのでちょっと寄ってきました。僕は陶芸について詳しくはないのでただで貰ったチケットを無駄にしないために会場へ行ったに過ぎませんでした。名前は聞いたことあるよな。というくらいのぼんやりとしたイメージしかなく、とにかく観ておこうと思って中に入りました。作品展示は「技」「暮らし」「交わり」「生命」「造形」「祈り」といったテーマに分かれ、河井寛次郎の生涯を照らし合わせながら鑑賞できる企画になっています。「生涯一陶工」とキャッチコピーが書いてあり、人間国宝も文化勲章も断った無位無官を通した陶芸家です。民芸という言葉も彼とその思想に同意した陶芸家や思想家によって編み出された言葉であることも知りました。陶芸品の目利きの真似など僕には到底できない芸当なので、ただひたすら観て回りました。受け入れるだけです。焼き物の他に書、木彫、家具調度品のデザイン、はたまた真鍮製のキセルの数々を見て行くうちに、河井寛次郎はただのお人ではないことがよく分かりました。こんな日本人がいたのか!とその偉業に感嘆してしまいました。生活に馴染む実用性に重きを置いた作品だと聞かされたので、地味でわかりにくいものに違いないと思い込んでいたら全然違いました。感じるままにシンプルにそしてダイナミックに造形された数々の作品はどれも存在感があって目を奪われました。僕は作品を製作した年齢を気にしながら鑑賞したので、高齢になるほど線と面が単調になっていくけれど、それでもフォルムの躍動感は益々生き生きとしてくる傾向にあることに気付きました。パブロ・ピカソにそっくりです。顔と手に執着して何度も顔と手をもチーフにして創造するところもまさにピカソです。独自性はむしろピカソ以上です。展示会に来たのはある意味偶然ですが、河井寛次郎という天才芸術家のことを知らずにいたことが悔やまれるくらいの経験になりました。常に創意工夫を怠らず美を追求する姿勢に見習うものがありますし、生きることに前向きなところが好きになりました。
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スローミュージック SELECTION Vo.87

2011年05月23日 | スローミュージック
A LONG VACATION/大滝詠一

僕はこのアルバムには大変お世話になっていると言いたいです。このアルバムが発表されたと同時に僕だけでなくその当時の若い男女は飛びついたはずです。あれから30年が経ってアニバーサリー盤がリリースされました。今更リマスターだのカラオケだのオリジナルレコーディングだのとレコード会社がよくやる焼き直しCDではありますが、大滝詠一ですからね。何でもやっていただきましょう。こんな非の打ち所のないポップアルバムが他にありますでしょうか?大好きな大滝詠一に向かって言うのも何ですが、これ以上の傑作を二度作れるものではないでしょう。(それぐらい褒めていると思ってください。)この30年間僕はずーと聴いてきました。何度も聴くので全曲憶えてしまいました。歌詞があやふやな部分もありますが、でも音響は僕の鼓膜にはくっきりと彫り込まれていると思います。3曲目の「カナリア諸島にて」のコード進行が素晴らしいとか、8曲目の「恋するカレン」の歌詞に感情移入できるとか、10曲目の「さらばシベリア鉄道」は太田裕美も歌っているとかそんなの当たり前だろと思えることは今回省略させていただきます。はっぴいえんどの元メンバーである大滝詠一はレコーディングに異常なほど熱を入れるというか、職人のように徹底的に自分が納得いくまで作り込む性格が有名で、このアルバムも緻密に精巧に作られていて、サウンドが好きなリスナーは奥の深い音響の虜になってしまうのです。僕も少しその影響を受けた一人ですけど。起用されたミュージシャンがあまりにも多く、その一人一人が著名なスタジオミュージシャンなので全部は紹介できないけれど、その中にはキーボードに井上鑑、ドラムスに林立夫、ベースに細野春臣、ストリングスに前田憲男と松任谷正隆、エンジニアに吉田保などの大御所の名前を見つけるだけでもお金がかかっているなと思います。全曲松本隆が作詞を担当し、クリエーターのメンバーは豪華でハイクオリティを保証されています。(松本隆の詩は人生の教科書だった!)このアルバムを聴く度に思春期の思い出が甦ってきて、夏の風景が目に浮かんできます。カラオケで歌うのは6曲目の「雨のウエンズデイ」が多いかな。7曲目の「スピーチ・バルーン」を歌う時は完全に我を忘れてしまってトリップ状態です。泣けてくる?

A LONG VACATION 30th Edition
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OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 12

2011年05月19日 | スポーツ
夏が近付いていると感じる陽気になってきました。昼間は歩けば汗ばむほど暖かくなりました。そして日も長くなり、会社帰りでも空は明るく昼のようです。あと一ヶ月もすれば夏至になるのかと気が付きました。夏はすぐそこです。今年、OWSの大会に出ることを決意し、スプリントの練習を一切止めて距離を泳ぐ練習をしてきました。今日は仕事を終えた後に「枇杷島スポーツセンター」にやって来て泳ぎました。すぐ前の公園の植木も新緑が茂っていて景色が変わっています。空は雲一つなく青空でした。五月の空を愛していたのは萩原朔太郎でしたっけ。着替えを済ませストレッチをすると、身体が硬くなったなあと実感が込み上げてきて年齢のことを考えます。遊泳に使えるコースは2コースのみ!それも一方通行なので他のスイマーのことを思うとタイムは無視して練習しなければなりませんでした。メニューは500Mを2本で合計1000Mです。休憩時間が来る前に終了させるつもりだとこれが精一杯です。一本目はイージースイムで、二本目は300Mをイージーで残り200Mをハイペースで泳ぐ変則スタイルにしました。1000Mの距離を泳ぐのにおよそ20分以内を目安にしています。500Mで10分以内の感覚です。それほど負担をしなくても大丈夫なペースですが、海では壁を蹴ることはありませんし、波も大きいので抵抗はあるでしょう。それに真っすぐ泳げるとは限らないので距離のロスもあると考えなければなりません。実際の海では条件が悪くなるのでタイムに影響あるはずです。とりあえず今は1000M以上を楽に泳げる泳力をつけることだけ集中してトレーニングをしていきます。
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岡谷 ハイウエイ温泉諏訪湖

2011年05月16日 | 温泉
温泉に入るのが楽しみで寄り道することはあります。寄り道を寄り道と思わなければその苦労もないけれど、逆に寄り道しないで入れる温泉はないのかと言えば、ここ中央道の諏訪サービスエリアにはあるんです。上り下りともにあるところが嬉しい温泉です。諏訪湖の周辺は良質な温泉が豊富にある温泉処です。高速道路を降りることなく温泉に入るのはもったいないと考える人もいますでしょうが、仕事で通過するドライバーにとっては、高速道路を降りることなく温泉に入れることはそれはそれで価値があることなんです。この僕も温泉のことはすっかり忘れていながら休憩に立ち寄り、椅子に座って水筒のお茶を飲んでいる時に温泉の看板が目に入り、誘われるまま湯船に入ってしまった口です。手ぶらでしたので入泉料575円とタオル代210円を払い入浴しました。平日の夕方だから空いているかと思いきや、作業服を着たお客が何人も入ってきて繁盛していました。どうみてもトラックの運転手だと思います。彼にはとても貴重なお風呂なんですよね。運搬中にひと風呂浴びてまた移動を続けるのだろうと思います。内湯しかなくスペースは広くないのですぐにいっぱいになってしまいました。ガラス越しに諏訪湖が望める立地がいいですね。湯は無色透明単純水で、ミネラルを感じる感触は温泉らしくて結構ですが、加水、循環、殺菌をしているので天然ではありません。中央道で移動するドライバーにとってはこれ以上のない利便性と諏訪湖が眺められることがこの温泉のいい所でしょう。温泉の引き込みはこの下りが岡谷から、上りは上諏訪からなので源泉が違うのでユニークです。温泉に入ると疲れが取れると言いますよね。だけど寄り道が過ぎて運転に疲れててしまうのもちょっと残念な話です。利用方法はアナタ次第。



サービスエリア情報ガイド 公式サイト
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鯛のバター焼き 春野菜ソース ~スェーデン風チキンボールシチュー

2011年05月15日 | 料理/グルメ
日中は暖かくて半袖にしようか迷うような季節になりました。今日はいつものメンバーでフランス料理教室が開催され、古田祐二シェフがこんな春に相応しい献立を用意してくれました。「鯛のバター焼き 春野菜のソース」「スェーデン風チキンボールシチュー」の二品でどちらも野菜を使った料理でした。鯛の切り身は塩・コショーしてからフライパンでオイルバターでソテーして白ワインでフランベしておきます。ソースは、オニオンをみじん切りしてバターソテーしたもの、トマトを湯剥きして種を取り去りコンカッセにしたもの、インゲンを1センチにカットして湯通ししたもの、パセリの葉をみじん切りにしたものをボウルに移し、エクストラヴァージン・オリーブオイルと酢とレモン汁を混ぜ合わせよく和えて作ります。鯛はもう一度数分オーブンで火を入れて、盛り付けする時に白インゲンの水煮をバターソテーしたものを添えて彩りを完成させます。白身魚に合う家庭料理ですね。真似し易いと思います。「スェーデン風チキンボールシチュー」は早い話、鶏肉のハンバーグと野菜のシチューです。鶏肉のミンチ、オニオンのみじん切りしてバターソテしたもの、パン粉、ミルク、全卵を捏ねて丸めてボール型にしたら、フライパンで焼いて焦げ目を付けます。アスパラガスの先端をとっておき、残りを1センチにカットしたもの、セロリ、ニンジン、大根、カボチャのコンカッセを湯通ししたら、鍋に移してバターでソテーします。そこへ鶏肉のミートボールを入れて白ワインでフランベしたら、水を加えて弱火で煮込みます。ブイヨンとブーケガルニを入れますが、セロリの葉とパセリの茎とローリエを凧糸で結んでブーケガルニにしています。灰汁を取り去って30分くらいしたらアンチョビとブルマニエとミルクでコクやとろみを出します。ここでとっておいたアスパラガスの先端を鍋に入れて火を通し、最後に塩・コショーとバターで味を調えて完成です。野菜の旨味がたっぷりでさっぱりした鶏肉のミートボールといただくのがいいですね。鶏肉のミートボールは「つくね」みたいだね。と僕が口にしたものだから、古田シェフがならばとネギを焼いてトッピングしてしまいました。スェーデン風なのかニッポン風なのかわからなくなってしまいましたが、文句無しの美味しさです。


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母の日に

2011年05月08日 | ネイチャー/ペット
毎年、母の日になると花を贈ります。母と妻のために。母はおかげさまで元気にしていています。前日の夜中に僕に電話をよこして明日来てくれるのかと確認するので、てっきり花の受け取りのことを話しているのかと思ったら、年に一度のカラオケ大会でステージに立って歌うから写真を撮ってくれと、僕が忘れてしまっていた約束の催促をするくらいなので達者なものです。妻はこの時期にちょうど誕生日なので、ついでに花を贈ることにして誕生日プレゼントと共用しています。これは安くつくので助かっています。そんなわけで母の日は花屋に出かけて母と妻に贈る花をまとめて購入するのが慣例です。この日いつも行く大型の園芸店は大勢の客でごった返しでした。今年は素直にカーネーションを贈ることにしました。毎年、カーネーションは普通過ぎると思って別の花を選んできましたが、今年は何故かカーネーションにしようと決めていました。何事にもこだわりを無くすように自分を変えてみたいからです。今まで余計なことばかりしてきましたから。無理をしないで自然な行動で生きていこうと日頃考えるようになったからだと思います。「こだわりはリスクを負う。」と作家塩野七生もローマ史の中で著述しています。余計なエネルギーを使わず、心を静寂にして過ごすことに関心があるのです。母に贈る花はバスケットにレイアウトされた寄せ鉢です。よく見ると鉢の中で寄せてあるのではなく、ポットをバスケットに寄せてデコレーションしてあるものでした。植木鉢に移し替えて楽しめるから母は喜びそうです。以前贈ったミニバラも大きく育てているようですし。妻には切り花でカーネーションにしました。薄紫かかった色の大きな花弁のものです。いい色していたので同じ色のものを残り全部買ってきました。花瓶に差し替えて飾っています。
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OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 11

2011年05月06日 | スポーツ
そろそろOWSの大会に向けて準備をしなくてはいけない時期になってきました。まだどこの大会に出場するのかさえ決めていませんが、選手エントリーは済ませました。普段はプールでしか練習できないけれど、海に行くのも大変ですし一人で練習するのも危険なのでしかたがありません。さて、今回は「中村スポーツセンター」のプールでトレーニングをしてきました。仕事帰りでも日暮れは遅くなり、まだ明るいうちに着きました。いつも思うのだけれどこの入り口のモニュメントは何でしょうね。そう言えばプールがある施設にはほとんど何かしらモニュメント等の美術品があります。一体どんな意味があるのか興味をそそられます。着替えてプールサイドに出て、身体が硬くなってきたなあと思いながらストレッチをして、軽く水に慣れさせてからスタートです。今日のメニューは100Mを10本。インターバルは10秒です。合計1000Mなので大したことないと考えていたら、思わぬ落とし穴がありました。最初、いつものように腕が重いと感じながら100Mを3本泳いでも身体のだるさが取れません。そのままペースは落ち入る一方です。あれれ。そろそろ身体が慣れてきて水に乗るはずなんだけど・・・・。最初飛ばし過ぎたのかな?なんて反省してもどんどん力が抜けていきます。どうやら燃料切れでした。腹が減って力不足です。朝はヨーグルトだけだったし、お昼はざる蕎麦に小振りなちらし寿司のセットだけだったもんなあ。信じられないけど水泳をするにはそれだけのカロリーを蓄えておかないと泳げないものなんです。今日はバテバテで最後まで泳ぐのがしんどかったです。息も切れました。実際のレースではこんことにならないように前日からしっかりカロリーや栄養を摂取しなければならないでしょうね。海で泳げなくなるのは死ぬことにもつながります。目指すは2kM。デビュー戦にはこのくらいがちょうど良い距離だと思っています。
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我が家の春の花たち

2011年05月05日 | ネイチャー/ペット
ゴールデンウィークになると家に閉じこもることが多くなりました。子供が小さい時は出かけることが多かったのですけど、適当に育ってしまうと本人達の用事が優先されるようになり、親の役は軽くなる一方金銭的には増える一方でございます。今年のGWは毎日テーマを決めて整理整頓や掃除をしているのですけど、それだけでも十分時間が過ぎてゆきます。まだ読んでいない本を読んだり見損なった映画を鑑賞する余裕は生まれてこないようです。今日は、こどもの日で天気が良く、ささやかなイベントとして夜はバルコニーで焼肉を食べて、食後にちまきを頬張り、菖蒲湯に入ったわけですが、外に出て食事ができるほど暖かくなったと実感しました。バルコニーのガーデニングも最近は地味なりましたが、初夏を迎える前にあちこちで花を咲かせています。毎年立派な花を咲かせるのは椿です。椿は寒い時期から蕾を膨らませ、花が咲いてからもしばらくは咲き続けてくれる力強い花です。花弁も厚く、風に散っても辺りに落ちたまま、これもしばらくはそこの場に居座って存在を誇示します。ユリオプスデージーと共に長く楽しめる花です。他にも春らしさを感じさせてくれるのはアーモンドの実がつくことです。日本では湿気が多くてすぐに駄目になってしまうようで、我が家でも大抵は実が成長する過程で腐ってしまいます。蜂が来ないと受粉しないのでいつも心配していますが、今年はたくさん実が出てきました。いつまで楽しませてくれるのでしょうか。名前がわからない紫の花も咲いていました。妻に聞いても『さあ?』という返事で上の娘が持ち込んだみたいです。マーガレットみたいなデザインなんだけどわかりません。植物は難しいです。それと家の中にはいくつか花が飾ってあって、その中でも目立つのが先日義理のお父さんからいただいた牡丹です。見事に大きく咲いています。庭で咲いていたものを持って来てくれました。ちょっと珍しいと思う牡丹ですけど、これも僕には何牡丹なのかさっぱりわかりません。でも花の名前はわからなくても花に囲まれて暮らすのはいいものです。花が咲いたのに気付かない生活は寂しいと思えるようになりました。



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