スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

オープンウォーター炬燵水練記 37

2013年01月30日 | スポーツ
東京に宿泊することになったので、時間を作って水泳のトレーニングをしようと思い、東京辰巳国際水泳場へ行こうとしたら、なんと修繕工事のために長期休業に入っているではありませんか。あちゃー。近くのホテルを予約してからだったので、その近くに温水プールはないかと探したら、夢の島にBumB東京スポーツ文化館という良さそうなプールを見つけたのでコース計画を確認したところ、なんと今週から熱源である焼却炉が停止するのでしばらく使えないことが判明し力を落としてしまいました。やれやれ。有明のスポーツセンターにしようかと思ったけど、やっぱりまだ泳いだことがないプールにしようと思い直し、もう一回探し直して見つけた中央区総合スポーツセンターでトレーニングをしてきました。地下鉄浜町駅の前にあるとても交通の便の良い施設です。雨の日だったら助かります。総合施設なのでプールだけでなくあらゆる競技の練習ができるようです。ゴルフの打ちっ放しもできるんです。これっていいですよね。いくらか知りませんが、民間より安いでしょう。中央区民はゴルフの腕を磨き易いみたいです。プールは2時間制で区外の住民は500円です。空いていました。コースをほぼ独占できました。プールは短水路ですが水深があります。足がつかないほどではないけれど泳ぎ易かったです。水も綺麗です。水かさが増えると循環する水の量も増えるので水の透明度に影響します。今年は是非3kmに出たいと思うので、徐々に長い時間泳げる力をつけたいですね。今日のメニューはアップ代わりにクロールで500M1本。スイム500M1本。ダウン100Mの合計1100Mで終了しました。最初の1本はイージースイムで、2本目はペースを上げてしっかり泳ぎ切りました。オーストラリアンスタイルを意識して肘を曲げたまま掻く練習です。キャッチは頭の前で、プルは短く横に流し、リカバリーはクイックリーでコンパクトに、入水は力強くそして腕も伸ばし過ぎないように気をつけました。ピッチが早くなるフォームになりますね。今年に入ってまだ二回目のトレーニングになるので無理はしませんが、500Mの距離ならそこそこ泳げました。キックも割としっかり打ったにも関わらず、ブレスはキツくありませんでした。それにしてもいつも空いているのかなあこのプール。憶えておこう。
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府中 大國魂神社

2013年01月29日 | 文化/歴史/技術
松任谷由実の中央フリーウエイに出てくる「右に見える競馬場、左にビール工場」は実在のレイアウトで競馬場とは東京競馬場です。JR、京王、西武各電鉄会社の駅と中央高速道路と国道20号線が交差する交通の要所に府中はあります。そこには街の真ん中に居座るように大きな神社もあるのです。京王府中駅から延びるケヤキ並木通りはまっすぐ「大國魂神社」に続いています。前から行きたいと思っていた神社にやっと来ることができました。とても賑やかな場所に鎮座していることもあって、地元の人と深い関係を続けている神社だとすぐにわかりました。大変良く整備されています。縁日屋台は休業ですが、参道にはあちらこちら残っていました。参拝客も代わる代わるやって来ます。府中という地名から国府が置かれていたことはおのずと明白で、古代から人の営みはあったようです。意外にも土器の出土や万葉の歌にも詠まれるなど古い歴史が残っています。いつも通り過ぎてしまうところですが、こうして途中下車して散策すると新しい発見があります。境内は思ったほど広くなく、中雀門をくぐると金箔をあしらった拝殿が待ち構えています。本殿は流造です。ぐるりと裏へ廻ると垣間見ることができます。奥には鎮守の杜がありました。古い大木も生えています。この神社は人気があるのか初めての僕にも親しみ易さを感じました。強引ですが地元の真清田神社に似ています。創祀は古く、武蔵の国の総社として崇められているようです。というのは武蔵の国一宮から六宮まで東西に祀られていて六所宮・六社神社と呼ばれているからです。なんじゃ?しかもですよ。様子を見ながら境内をくまなく歩いてみたら、住吉神社、大鳥神社、日光東照宮、稲荷、など勧請された摂社が所狭しと鎮座しているのです!もう一回、なんじゃこれ。いろいろ節操のない神社はありますが、これはこれで凄い。国府が設置されたとは言え、辺りはまだ未開拓な辺境の地だったのでしょう。京の都から遠く離れた場所にあり、江戸幕府ができるまでは西国の力のあるものを取り入れてこの地を治めることに役立てたような気がします。厄除けに力が入っていますね。それと祭も盛んなようです。祭祀と厄払いの神社ではないでしょうか。最後に府中は江戸時代には軍馬の産地として徳川家に厚く保護を受けたそうです。競馬場があるのもそのためでしょうね。

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八王子 十八製麺

2013年01月29日 | 料理/グルメ
つけ麺流行っています。どうしてこんなにも増えたのだろうかと思うほど新しいラーメン屋のほとんどがつけ麺屋です。仕事で職場の人が同行する場合、何故かつけ麺屋ばかり連れて行かれます。僕は最近、つけ麺を避けるようになってしまうほどになりました。いつも麺をお腹いっぱい食べるので満足するのか、強烈な味の濃いスウプがインパクトがあるのか、どこも美味しいとは思うけど、振り返るとなんだっけ?となってしまうことが多いです。今日は一人で比較的新しいお店だと思われる「十八製麺」に入って普通のラーメンにするかつけ麺にするかメニューを見ながら迷ってしまいました。JR北八王子駅から歩いていけるのですが、ちょっと寂しい場所にあるこのお店に来たのは仕事のついでがあったからです。若い店員の方に「どっちがお勧め?』と尋ねたら、「どっちの気分ですか?」と返答されたのでこちらも困ってしまいました。結局、興味本位で「つけ麺正由味」(780円)にして大盛り(100円)を追加すると、「並で300g、大盛りは400gあります。よろしいですか?」と確認されました。僕は経験上、見かけでは小食だと思われることがほとんどです。生返事をしたら、「炊き込みご飯が無料で付きますが、それは様子をみて後からご注文してください。」と言われたので言うがままにしました。ぼくにとってどうってことない麺の量なんですけど。わざわざこのお店のことを書きたくなったのは、とってもセンスがある味のお店だと思ったからです。まず、麺。自家製の太麺は、食べ辛くなるような太さではなく、ツルツルとした表面といい茹で加減も素晴らしくしっかり美味しい麺でした。スウプはカツオの出汁が基本でコと甘味がありました。唐辛子で辛味を付けてありますが、ちょうど良い濃度に制御されています。炙りチャーシューの厚みもくどくありません。メンマはさっぱりして細切り。ホウレン草もたっぷり入っています。バランスが良いのとやり過ぎていないところがセンスあります。どこへ行ってもやり過ぎのつけ麺ばかりで辟易してしまった僕でも、このお店のつけ麺だったらまた食べに行きたくなります。当然、炊き込みご飯も注文しました。お焦げ入っているところをみると土鍋か釜で炊いているのかな?美味しかったです。お店を出る前に若い店員から声をかけてもらったので、「ちょうど良い。やり過ぎないところがいい。このまま続けて欲しい。」と思わず感想を言わせてもらいました。照れ臭そうでしたが、誇りに感じてもらっていいお店だと思います。



住所 東京都八王子市高倉町54-2
電話 不明
場所
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牛ヒレ肉のソテー マドレーヌ風 ~根菜入りクリームスウプ

2013年01月26日 | 料理/グルメ
年が明けて最初のフランス料理教室が開催されました。今年は昨年から引き続き寒い冬です。窓の外は雪が降っていました。まだ正月というわけで牛ヒレ肉を使ったちょっと贅沢なメニューをシェフの古田祐二氏が考案してしてくれました。「牛ヒレ肉のソテー マドレーヌ風」と「根菜入りクリームスウプ」です。マドレーヌ風とはここではマッシュポテトを添えることになります。牛ヒレ肉はぶつ切りのものを使いました。塩・コショーをして下味を付けたらオイルバターでソテーし、赤ワインでフランベします。牛ヒレ肉の上に載せるのはアンティチョークです。今回は缶詰の皿あざみ(朝鮮あざみ)を四分の一にカットして塩・コショーをふってオイルバターソテーしたものです。あざみと言われると高山植物のあの花を思い出します。食べられるんですね。花と茎の間の辺りを食材として使います。独特の香りが特徴です。付け合せのマッシュポテトはジャガ芋のフレークを鍋で沸かしたミルクの中に入れ、塩・コショーとバターで味を調えたものなんです。これも意外なマッシュポテトの作り方です。すり潰す必要がないので簡単でした。盛り付ける時に別に用意したデミグラスソースを皿に塗って完成です。牛ヒレ肉は焼き過ぎない火加減がいいですね。「根菜入りクリームスウプ」の作り方はシンプルです。まずスウプのベースを作ります。水を沸騰させてそこへコンソメパウダーとブルマニエ(バター+小麦粉)を加えてとろみを出します。そこへオニオンのみじん切りをバターソテーしたものを足してベースを作っておきます。具材であるゴボウは皮を剥いて食べやすい大きさにカットして鍋に水と酢を入れて塩茹でします。カボチャも皮を付けたまま食べ易い大きさにカットして塩茹でします。サツマ芋はは皮付きで縦四分の一にカットしてから1センチ間隔で輪切りしてから塩茹でします。ニンジンは縦二分の一にカットしてから1センチ間隔で輪切りにしてから塩茹でします。後はスウプのベースに塩茹でした具材を全部入れてミルクで伸ばしながら煮込んだら完成です。ベースがしっかりしていれば、調味料を足す必要なないと思います。寒い冬にはこんなヘヴィなメニューもどうでしょう。アンティチョークは酸味があるので牛フィレ肉との組み合わせは新鮮で新しい発見がありました。スウプも濃厚でコクがあり、野菜を美味しくいただける冬のお勧めメニューだと思います。

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甲賀 油日神社

2013年01月25日 | 文化/歴史/技術
滋賀県には僕の興味をそそる神社が幾つかあります。行ってみたいはいいけれど、山と山を縫い合わせるようにくねくねした道理を通過するために目的地を絞って一つ一つ時間をかけて参拝しています。今日は油日神社に出かけました。「白洲正子の愛した近江」で紹介された「かくれ里」のイメージそのものです。美しい日本の風景の中に佇んでいます。本当は別の場所を考えていましたが、大寒気が近づいていて空がどんよりして、いつ雪になるかわからない天候を気にしました。それに冷たくて強い風も吹いていました。比較的に新名神高速道路から離れていないこともあり、日没と帰り道のことを考慮して急遽行き先を変更したのです。滋賀の道路には「飛び出し坊や」がいっぱいいますが、この周辺では忍者の衣裳を着ています。甲賀の里ですからね。油日神社は御神体になるであろう油日岳の麓にあります。ここもどこか大神神社と似ていてアニミズムの片鱗を感じる神社です。創建の正確な記録がないそうですが、用明天皇、天武天皇、聖徳太子が関わっている伝承が残っています。神社はひっそりしていました。誰もいません。まだお昼だというのに夕暮れの薄暗さの中、カラスの鳴き声だけが響くのでちょっと恐かったです。二礼二拍手一礼。回廊付きの楼門の奥に舞台がある社殿があります。拝殿と本殿も含め重要文化財なんです。このハードウエアに関しては記録がはっきりしているらしく、本殿が1493年建立。三間社流造の檜皮葺。拝殿 が桃山時代建立で入母屋造妻入、檜皮葺。楼門は1566年建立。入母屋造、檜皮葺。そして回廊は1566年建立。と中世の文化そのものです。周囲の雰囲気も当時を思わせる景観なので、NHKの大河ドラマ「清盛」や映画「大奥」のロケに使用されています。機材を持ち込むスペースもあるし、ぐるりと歴史を感じさせる建物と木々に囲まれているので撮影には好都合です。社殿はいいですね。とても古そうな万葉かるたのような絵がずらりと飾ってありました。境内に一人、寒空の下に立ち尽くし耳を澄ませていると、畏怖の念は残っているものの、どこか霊魂を浄化していくような心持ちになっていきます。油日は一風変わった名前からか、油の神様にされてしまったようで油の一斗缶が奉納されていました。かどやのごま油・・あ、奉納じゃくて献油ね。

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伊賀 敢国神社

2013年01月23日 | 文化/歴史/技術
今年はいつになく神社参拝に力が入っています。伊勢神宮は20年に一度、出雲大社は60年に一度の式年遷宮に当たる年だからでしょうか。一生に一度の記念にそれぞれお参りに行きたいとは思っています。どうなるかわかりませんが。日本人が神道に深い関わりを持ち、メンタルの土台になっているのではないかと思うように至り益々興味が募っています。車で関西方面に出張することになり、西名阪道を利用しました。亀山と天理を結ぶ無料化された高速道理(正式には自動車専用道路)はそのほとんどを三重県を縦断する道路です。よく利用する道路なのですが、この道路沿いに伊賀の国一宮、敢国神社があるなんて。確かに伊賀一之宮インターがあります。地名「イチノミヤ」がある以上一宮の神社があるはずです。調べてみるとそのインターからわずか数分で行ける場所でした。あると分かったら行きたいなります。寄り道というほどでもないので帰り道に立ち寄りました。駐車場もあるのですが、何とも地味な神社です。小さな自販機があるだけで、饅頭などの類いを売る茶店はありません。南宮山の麓にひっそりと建っていました。僕が到着した時は二人の人影を見かけましたが、ちょうど入れ替わりだったので僕一人でぽつんと参拝することになりました。実はトイレを使いたかったけれど、鍵がかかっていて利用できませんでした。まだ一月なのに参拝客を拒んでいるかのようです。境内は細長く山の裾に沿って末社などが並んでいます。拝殿は赤い鳥居をくぐってすぐにあり、石階段を登ることになります。本殿は拝殿の奥に鎮座して近寄ることはできませんでした。厳かな匂いは充分ありました。コンパクトなサイズでありながら歴史の重さを感じます。記録によれば創建は658年。他にもいろいろと歴史を綴る証拠があるようです。少なくとも1000年以上前に存在し、この地の有力な一族に信仰され続けてきたようです。伊賀は忍者の里だけじゃない。古墳もあることから飛鳥時代まで遡って人の営みがあった場所なんでしょう。桃太郎岩が祀ってありました。子宝、安産のご利益があるようです。でも桃太郎って岡山じゃなかったっけ?ミステリーですねえ。奈良にある大神神社を連想しました。山を拝む信仰から始まったとされる最古の神社と言われ、「ヤマノフモト」がやがて「ヤマト」と呼ばれるようになったされる大和政権の発祥地の候補です。敢国神社もその流れを感じますね。

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松本 目之湯旅館 紫山楼

2013年01月21日 | 温泉
今年は本当に寒い冬になりました。決して雪の多い土地に住んでいるわけではないけど、夜になると気温がぐんと下がるような気がしています。仕事で松本まで来ました。JR松本駅前は除雪作業をしてあるので歩き易くなっていますが、あちらこちらに雪の塊が点在しています。空気は凍てつくように痛いです。地元の人の話では氷点下10度以上の気温が続き、今年は特に寒いようです。蕎麦処でもあるのでお昼は蕎麦にしましたが、温かい汁の蕎麦ではなく、冷たいざる蕎麦にしました。蕎麦は「ざる」か「もり」の方が蕎麦の良さを実感できますからね。ちょっと無理しました。こんなに身体が冷えると温泉が恋しくなります。日帰りで帰る前にバスで浅間温泉に足を伸ばし、ひと風呂浴びできました。この辺りは温泉街なのでたくさん温泉があります。日帰りができる温泉旅館があるというので「目之湯旅館」(入泉料600円)へ行ってきました。山間の中で暮らす松本の人達もきっと温泉は大好きでしょうね。いくら寒さに慣れているとはいえ、同じ人間ですから身体は冷えるはずですからね。むしろ温泉があるからこんな寒い土地で暮らせるのかも知れません。入り口まで来るとしんみりしていて廃業したのかと疑うくらい静かです。中に入るとご主人らしき人が対応してくれましたが、あっさりしています。床はみしみし音がして、ホコリの臭いのようなもが漂い、レトロ感満載の館内です。しっかりとひなびています。最初、誰にも会わないので不安になりました。狭い内湯に露天風呂が・・・あれ?露天風呂にお湯がありません。風呂桶に雪が積もっています。どうやら露天風呂は中止にしているようです。残念。一人で着替えたので貸切状態かと思ったら、後から二人ほど入ってきました。湯気が立ちこめ視界が悪いので、余程外気が冷え込んでいると悟ります。内湯はこれまた旧い檜の桶です。無色透明ですが鉱物臭がはっきり分かります。白い湯の華がたくさん出ていました。ぬめりがなくさっぱり系の湯です。単純アルカリ性で源泉かけ流しだそうです。静かに静かに湯船に浸かっていました。知らない者同士だったので黙っていました。雪のせいなのか静寂を満喫できました。身体も芯から温まり湯上がりも良かったです。隠れ家的な雰囲気も悪くありません。気になるのは露天風呂を止めてしまったことと、そのことを何も言わないことです。帰りもご主人の姿を見かけませんでした。・・・放ったらかしもいいけどね。



浅間温泉 湯之目旅館 紫山楼 公式サイト
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オープンウォーター炬燵水練記 36

2013年01月20日 | スポーツ
2013年も同じタイトルにしました。結構気に入っているタイトルなんですよね。毎年、新しい気持ちで水泳のトレーニングをするためにコンセプトを固めて一年間のテーマに向かって頑張っていました。昨年は沖縄まで出向いてOWSのレースに参戦しました。そのために半年間はそのためのトレーニングを続けました。今年も大会へ出場するためにトレーニングに励みたいと思っています。しかし、まだどのレースに出るのか決めていません。決めているのは距離の方です。今年は3kMレースに出たいです。2マイルでもいいです。アマチュアとしてはこれくらいが限度なのでしょうか。3kM以上の大会はほとんど見当たりません。5kMは余程綿密なコンディションを整えないと無理だと思うし、危険が大きいのでしょう。今年は早く泳ぎたいとは思っていましたが、いろいろとやることが多くてやっと本日プールへ行くことができました。今年初泳ぎは138エコハウスです。変なデザインの建物です。今日は風も強いし、まだ一月でもあるし、きっとそれほど混んではいないと思っていましたが、そんなことはなくしっかり賑わっていました。スピードスターはいませんでしたが、それなにりトレーニングを真面目にしてそうなスイマーや子供連れのスイマーも多数来ていました。正月休みで体重が増えてしまい、運動不足が歪めない僕は、軽めのメニューで済ませました。クロールで400Mを2本だけ泳ぎました。最初の一本目で腕の重さを感じて身体が動かないことを認識しました。息は大丈夫だけど、筋肉はダウンしているようでした。2本目でやっと身体が動くようになってきて前へ進む感触を思い出すほどコンディションが落ちています。ちょっとブランクが空いただけでこんなに堪えるのかと自分でも情けない。ペースはなるべく保ちながら泳ぎましたが、ラスト50Mはちょっとスパートをかけてみました。800M泳いで大体20分。インターバルが1分弱程度で前の人にも詰まっていた条件を加味してもかなりスローペースだったにも関わらずそんなに楽じゃなかったです。それでも遠距離を泳ぐフォームはでき上がっているので、フォームの乱れとかブレスのリズムを崩すようなことはありませんでした。昨年のトレーニングメニューは全部スマホにログが残っているので今年は練習量の計画が立て易いと思います。今年も泳ぐぞ。
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豊田 パインズゴルフクラブ ~極寒の中で

2013年01月18日 | スポーツ
2013年の初打ちはここパインズゴルフクラブになりました。ここ三ヶ月くらいプレイはしていないし、ゴルフバックも開けていません。のっけから心配でした。天気が良いので少しは期待していましたが、これほど寒いとは。冬のゴルフはしっかり暖を確保するため、ヒートテックの上下を身につけて耳を覆うニット帽や両手の冬用グローブなどウエアはもちろんのこと、使い捨てカイロも強い味方です。しかし、それにしても今日のパインズは寒かったです。多分、氷点下。一日中そうだったのではないでしょうか。ラウンドしているゴルファーがほとんどいませんでした。皆こんなコンディションではゴルフにならないと知っているのでしょう。ティーショットの時、ティーがささらないことはよくあります。穴空け用の重たいティーボーリングで地面を刺すのですが、奥まで刺さらないほどです。しかも朝のうちだけ使用して午後は使わないはずですが、そんなことはありませんでした。気温は低いまま。陽当たりが良いのか何とか刺さるホールもありましたが、記憶では2ホールくらいだった感じです。これではティーの高さが調整できません。ラフはほとんど凍っていました。まるでコンクリートの上で打つようです。フェアウエイでも凍っているところがありましたから、少しでも芝に深く入ると大変なことになります。ただでさえ芝が短いのに。セカンドはミスショットばかりでした。バンカーは運良く砂が乾いたところだったので苦労はしませんでしたが、中には凍ったバンカーもあり、一緒にラウンドしたプレーヤーはこぼしていました。凍った池にボールが飛び込むと氷の上に載ったまま。グリーンも氷の上で転がすようなもので、高いロブショットでボールを載せるとカーンと甲高い音をたてて弾き返されどこかへ飛んでゆきました。スコアメイクどころじゃないですねえ。僕は寒さに弱いので、身体が冷えて縮こまるのを奮い立たせて身体を伸ばそうと努力しましたが、冴えないショットの連続でガタガタでした。寒いのにもほどがあります。これはマイッタ。ここは整備が行き届いていてとても好きなコースですが、コンディションがここまで厳しいと表情も険しくなってしまいます。天気だけじゃないよね。
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寒川町 寒川神社 

2013年01月17日 | 文化/歴史/技術
相模の国の一宮として地元の厚い信仰を受ける寒川神社へ参拝するのは二度目になります。暦の上ではまだ正月なので平日の昼間でも参拝客で賑わっていました。初詣は何度も行きたい質です。平塚で宿泊し午前中は時間が空いたのでJR相模線に乗って宮山駅で下車して徒歩で向かうことにしました。駅も社までの道も寂しいところですが、神社詣には厳粛な気持ちで行きたいものです。寒空でも構いません。寒川神社の造りは流造(ながれづくり)らしいのですが、拝殿が大きくてよく見えません。千木がなんとか見えました。古式ゆかしく神聖な建物です。時間がないので手早く手水舎で手と口を清め、広い境内を抜けて拝殿でお参りを済ませました。拝殿に向かうと輝かしい青い空に絵に描いたような雲が広がりとても美しい景観です。本殿、拝殿も素晴らしいのですが、神門も見栄えのある建造物です。毎年、正月には「迎春干支ねぶた」と称する飾り付けをして参拝客を楽しませてくれます。前回は寅年に来たので虎がいました。今年は巳年ですから蛇ですね。前回同様青森のねぶたをここに移植する意義はなんでしょうと考えてしまいます。ところでこの神社の注連縄は立派です。出雲大社と比べちゃいけません。注連縄は二匹の蛇が絡み合った姿の変形なのだそうです。だとしたら蛇はいつでもいたのですね。時間があれば出店などゆっくり見て歩きたいところですが見送りました。寒川神社はご利益の「八方除け」を一番の宣伝にしているようです。僕は最近、神社の大きな機能を「祭祀」「厄除け」「鎮魂」に分けて検証してみようと思っています。どの神社にもこの三つの要素は含まれると思いますが、意味合いの濃度が異なるのは必至です。寒川神社が「八方除け」と言うならば、厄除けを重視した神社だと受け止めてみます。そもそも厄除けとはお祓いのことであり、身体に付いた「厄」を水で洗浄するのか、箒ではたくのかは別にして、綺麗に取り除く作業に相違ないでしょう。古代の人も現代の人も等しく「厄」なるものを感じるからこそ日本人はクリーニングをしたくなるのです。八方とはどの方角からの厄も(たとえどのような種類の厄でも)祓いのけて差し上げましょうということのようです。大きく出ていますね。でも僕はこう思います。神頼みは最終手段としてとっておき、その前にいろいろ試してみるのが潔い日本人として好ましい気がします。

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