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スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

満開になったアーモンドの花

2010年03月23日 | ネイチャー/ペット
もう桜が咲き出したというのに、まだ肌寒く感じます。春はもうちょっと先のような気がしますけど、我が家ではこの間からバルコニーで栽培している鉢植えのアーモンドの枝に蕾が芽吹いていて、早く咲かないかなあ。と待ち焦がれていると花が咲き出しました。今年も咲いてくれたかと喜んでいたら、あっという間に満開になりました。陽気は今一つですが、一足先に春がやって来たのです。アーモンドの花は、桜より早く咲いて、桜よりちょっと大きいのが特長で、花弁のデザインは桜そっくりです。花が咲いてから葉が出ることも桜に似ています。暖かくなるといろんな花が咲き出して街を野原を華やかにしてくれます。それでも白とピンクのアーモンドの花が毎年咲いてくれるのは格別で、心まで明るくしてくれそうです。「アーモンドの花が咲いたんですよぉ。」と挨拶代わりに声をかけると話しかけられた人は大抵「あーもんど?」「咲くの?」と、見たことも聞いたこともない反応することがほとんどで「桜にそっくりなんですよ。ほら。」と携帯電話で撮った写真を見せてあげています。毎年、こんな会話を続けているのも恥ずかしい気がしますけど、食い付くのは女性だけなので止められないのも確かです。桜の木が植林され、桜の名所で見る桜も好きですが、桜の代わりに自宅のバルコニーで咲いてくれるアーモンドの花を見るのも風流であり愉しみでもあります。最初は花が咲くなんて思わなかったし、すぐに枯らしてしまうだろうと期待しなかったのに、今では毎年咲いて欲しいと願うようになりました。短い期間しか咲いてくれないから、愛しく思えることも分かってきたのかな。
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京都 祇園 白川南通りの枝垂れ桜

2010年03月19日 | ネイチャー/ペット
今年は桜の開花が早いと巷ではよく噂を耳にするけど、時折寒波なのか冬型の気圧配置なのかそれとも神様の気紛れか、春になったと言い切れない日々が続いています。京都の冬は寒い。夏は暑い。というのが決まり文句。梅は咲いたか~桜はまだかいな。と都々逸が聞こえてきそうなのは、風情豊かな祇園界隈です。祇園の街並でも有名なのが、ここ白川南通りで桜も綺麗です。しかし時期としてはまだ早過ぎます。それでも枝垂れ桜は早咲きとあって、何分咲きなのかは知らないけどもう観賞には期待を裏切らない程度に咲いていました。日が暮れてしまって薄暗くなりかけた頃、ようやく着いたものだから写真を撮るにはあまり適さない時間帯になってしまいました。晴天だったことが救いでしたが、携帯電話のカメラじゃちゃんと撮るのは難しいですね。僕はここへは何度も訪れているので、今更お上りさんのようにきょろきょろすることはしませんが、町屋が整然と建ち並び、石畳の通りは美しく整備され、白川のほとりに生える桜や柳が町屋の明かりに照らされる様子を眺めていると高揚はします。もっともライトアップのための照明が演出効果を盛り上げているからかも知れませんけど。川端通りから入って大和大路通りから巽橋までを白川南通りと呼びますが、景観が良いことから時代劇の映画やドラマでよく使われます。実際に撮影しているところを見たこともあります。地図で見るとほぼ碁盤の目になっている京都市街地の中にありながら、川沿いに作ったがために斜めに通りが伸びているので、ニューヨークのブロードウエイみたいです。花街ですから、ちょうどいいんじゃないかな。遊び心があって。よく見ると枝垂れ桜の脇に小さな立て看板があり、そこには「区民の誇りシダレザクラ」と書いてありました。これ、ちょっと凄いです。市民じゃないところが凄い。地域によって地元の思いが強い所と弱い所がありますからねえ。ソメイヨシノが満開になんると人も大勢やってきそうです。一足早い桜が楽しめて十分満足ですが、せっかくここまで来たのだから少し酔ってから帰りましょうか。

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ヒヨドリのさえずり

2010年02月06日 | ネイチャー/ペット
「ヒヨドリ。」と妻がつぶやいた時、僕は遅い朝食をとっていました。自分でドリップ式のコーヒーをいれて、茹で卵を作りむしゃむしゃと食べている最中でした。野鳥である一羽のヒヨドリが我が家のバルコニーの手すりにとまり、甲高い声で鳴いているのです。サッシの窓ガラス越しのわずか先にヒヨドリはこちらを向いて堂々としていました。マンションに住んでみてわかることですが、バルコニーにヒヨドリがよくやってきます。彼等は元々山間部に住む野鳥ですが、順応性が高いらしく平野の住宅地にも生息しているのです。そして決まって、朝からけたたましい声で鳴くのです。特に冬の季節に仲間同士で空高く叫ぶように鳴く声を聞いていると、穏やかでない響きに恐ろしささえ感じます。そのヒヨドリがすぐ目の前にいるのですから、部屋の中にいてもそれは大きな声です。ぴぃいいいいいいいー!楽器の音ではありません。どちらかというと恐竜の鳴き声です。恐竜は絶滅したのではない。鳥になったのだ。という話もあります。鳥の足を見ていると、まるでTレックスの爪のように見えませんか?素早く写真を撮りたくても、野鳥を至近距離で撮影するのは至難の業です。カーテンに身を隠し、ヒヨドリに気付かれないように手を伸ばして携帯電話を使い勘を頼りにボタンを押しました。トリミングと露出補正で何とかシルエットが確認できるほどですが、運が良かったのか無事撮影できました。知っている人はわかると思うけど、この鳥ガーデニングを荒らすんだよね。もう枯れちゃって今はないけど、栽培していたサクランボにいっぱい実がついて喜んでいたら、旅行中に全部食べられてしまったことがあって、犯人はきっとコイツ等だと思っています。追っ払うことはしないけど、雪がちらつく寒い日にお騒がせな来客でした。
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年始は大雪から

2010年01月01日 | ネイチャー/ペット
2010年がスタートしました。そして狙ったように雪が降ってきました。この冬はあまり寒くない日が続くことが多かったので意外な大雪になったような気がします。年末の大晦日の夜に降り出した雪は、あれよと思っているうちにみるみる積もり出しました。僕が住んでいる地域はずっと降り続けて元旦の朝になっても止むことはありませんでした。大体30センチくらいは積もったと思います。年明けの夜は実家へ足を運ぶので、その間ペットのミニチュアダックスは留守番をすることになり、寂しい思いをさせています。ですから家に帰ると玄関に走り込んで来てとびきり強く甘えてきます。バルコニーには白く積もった雪で遊べるので放してやったら喜んでいました。最初、駐車場の雪かきをしなくてはいけなかったので連れ出すと、興奮して雪の中をはしゃいでいました。犬は雪が好きですね。日頃、猫のように日向を探しては昼寝をしたり、やたらに膝掛けや毛布を見つけると潜り込んでくる犬なので最近家族の間ではネコ科の犬ではないかと疑っていたので、寒さに弱いのではないかと心配していました。歌の文句の通り、犬は喜び庭駆け回るものなんだとつくづく感じます。犬の本能は失っていませんでした。バルコニーに放り出しても雪をかき分け歩き回っていました。二人の娘達も面白がって雪だるまを作っていました。西洋風の三段の雪だるまです。ところで理由はよく分かりませんが、雪合戦に使うような雪の玉を作ると我が家のミニチュアダックスはそれを異常に欲しがります。そこらに投げると追いかけてかぶりつき、ばくばくと上手そうに雪の玉を食べてしまいます。変なヤツ。これも楽しいので何個か雪玉を作り与えてやって遊んだりしました。年始から雪が積もるなんて2010年はどんな年になるのでしょうか。

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八王子 高尾山の山頂に登る

2009年12月10日 | ネイチャー/ペット
高尾山は東京都内にありながら標高599Mの立派な山であり、ハイキングをするには十分な登山道が整備されているので人気があります。前々から登ってみたいと思っていたけど、それなりに準備も必要ですから機会を待っていました。今日は仕事が早く済み、明日またあるので泊まりで東京に来ているので半日あるなら登ってしまえと勢いだけで山頂まで登ってしまいました。ホテルで運動靴に履き替え、タートルネックセーターとコーデュロイのパンツに着替えて簡易リュックにガイドブックとデジカメと傘と眼鏡とチョコレートを詰め込んで電車に飛び乗ったのです。中央線JR高尾駅で乗り換え京王線で一区間、高尾山口駅に降り立ちました。天気は曇りですが穏やかな気温でした。そこからはケーブルカーで登ることにしました。急勾配の角度は日本一で「落ちるぅ。」なんて心の中で叫びたくなるくらい傾斜がありました。紅葉が残っていたので同時に景観も楽しめたりして楽しいケーブルカーです。終着駅では展望台から東京都内の街並みが広がっていました。写真はその風景です。新宿副都心は何とか分かるくらいで空が霞んであとは見えませんでした。江ノ島が見えるって書いてあるけど本当かな。よくわからないまま登山道を進むと「薬王院有喜寺」に入っていきました。お寺なのか神社なのか見分けがつかないちょっと変わったお寺のようです。天狗の銅像はあるし、お香は焚いているし、注連縄やお賽銭もあって拝殿らしきものまであります。なんじゃこりゃ。縁結びの神様までいます。そこで拝んでいる老人の男性と相当古い女性の怪しいカップルを見かけました。僕が怪しいと思ったのは女性の方が熱心に拝んでいたからです。年の差は20あってもおかしくない二人が「お願いしよう。」と言って縁結びですよ???相続遺産をを狙っているに違いないと僕は思いますね。それはともかく無事に山頂に到着すると今度は山梨県側が眺望できました。曇りがちなので富士山は見えませんでした。徒歩、一時間足らずで辿り着けるためいい運動になりました。少し汗ばむ感じです。帰りは4号路にして森の散策と吊橋を通るコースにしました。静寂な高尾山の森林道を歩いていると東京にいることを忘れさせてくれます。途中、枯れ葉がごそごそ音がするので覗いてみると小さな穴からくんくんと鼻を鳴らす動物がいました。多分モグラかジネズミでしょう。写真には収まらなかったけど可愛い発見です。高尾山はミシュランが富士山と並んで高尾山を三ツ星の観光地に指定しているそうです。半日で山頂までの往復が可能で個性豊かな10コースもある登山道や土産屋や飲食店が充実していることに加えて「薬王院有喜寺」のように歴史を感じることができるなんて「トレビアン!」とフランス人も思ったのかしら。

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サカサナマズ危機一髪

2009年12月05日 | ネイチャー/ペット
熱帯魚のタンクの水を入れ替えるは休日の日課なんですが、忙しい日もあるので翌週に延ばしたりしていい加減なものです。先週も身内の不幸などあったりと外出が多く2週間ぶりに掃除を兼ねて水の入れ替えをしました。作業を始めてすぐ水の温度が低いことに気付いて水温計を確認したら20度Cしかありませんでした。一瞬にしてヤバいと感じました。夏場は水温は高いのでヒーターなんて必要ありませんが、熱帯魚は水温が下がると死んでしまいます。20度Cはぎりぎり生命を保てる温度です。慣れてくるとヒーターの故障に気付かず全滅させることがあると聞いていましたが、まさか自分がその目に遭うとは考えていませんでした。一度は故障する前に新しいものに換えたので用心していたのですが。いつ動作しなくなったのかわかりませんがレモンテトラ、サカサナマズ、ヌマエビ達は生きていました。慌ててペットショップに急行しサーモスタットとヒーターを購入しました。随分長く熱帯魚を飼っていますので油断していたみたいです。注意が足りませんでした。地震が起きたら倒れてくるので危ない。と家族からも言われて、もう止めようかと思っているけど、入れた魚は皆長寿なので続けて面倒をみています。このレモンテトラは3年はゆうに生きています。テトラは野生では寿命が1年くらいで条件が良い水槽だと2年や3年は寿命が延びるそうです。いつ死んでもおかしくない時期ですが見てるととても元気に泳いでいます。サカサナマズはもっと長く生きています。普段はほとんど姿を見せません。夜行性なのでライトを点灯させている時は物陰に隠れています。コイツが泳ぐときはとても素早しっこいんです。夜、残った餌を底を這いながら泳ぐ以外は腹を水面に向けて泳ぐヘンテコな魚です。お腹が空くと餌が落ちてくるのを待てずに逆さまになった状態のまま、もの凄いスピードで餌を食べにきます。愛嬌のある魚で気に入っています。危うく死なせるところでした。
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京都 石峰寺 石仏五百羅漢と紅葉

2009年11月30日 | ネイチャー/ペット
京都も紅葉の季節が終わろうとしています。今ならまだ間に合うと思ったけど、人が大勢押し寄せるところはちょっと避けたいところです。観光客がいない紅葉がいいなんて観光する僕が言うのもなんですが。そんなわけで人気のなさそうな紅葉のスポットを探して寄ったのが「石峰寺」です。どこ?なんて思わず言っちゃうほど地味なお寺です。伏見稲荷のすぐ隣にあるんですけど・・・・。住宅街の中に埋もれているだけでなく道も狭い上に曲がりくねって袋小路付きという京都ならではの迷宮路をくぐり抜ける必要がありました。適当に車を走らせたら駐車場に出たので苦労はしませんでしたけど。最初、小さなお寺だなあ。と思って紅葉もあるかないか心配でした。300円の拝観料を払うと伊藤若冲のパンフレットを渡され、「墓がある?」と無知の境地で恐る恐る墓参りしておきました。後から知ったけどここに伊藤若冲は移り住んで亡くなったそうで、このお寺の名物「石仏五百羅漢」のデザインも手掛けているそうです。ははは。わかってなかったです。門の造りも風変わりです。何だか中国か韓国みたいです。境内の中にも同じような門があって中をくぐると薄暗い竹藪になっていて、しんと静まりかえる神秘的な場所でした。五百羅漢はその竹藪のいたるところに散らばり、そのユニークな顔を歩く人に向けています。こじんまりとした歩道ですが気持ちが落ち着いていいところです。あ、そうだった紅葉。竹藪の中にちゃんと紅葉はありました。仰ぐように紅葉を眺めていたら、さあと日光が差し込んで、まるで教会のステンドグラスのように紅葉を透かして柔らかく光りだして綺麗でした。参拝者も少なくて、ゆっくり過ごせたので思惑通りに紅葉狩りができました。庭には赤い実がたくさん成っていたので管理人の方に尋ねてみたら、冬に咲く花は少ないので赤い実が成るものを集めて植えたそうです。いっぱいあるので一つだけ「南天」の写真を載せました。手入れも行き届いているので植物を眺めるだけでも面白いかも。京都は個性のある寺社仏閣が多いですね。

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犬山 寂光院 もみじ寺

2009年11月29日 | ネイチャー/ペット
今日は雨が降りそうでお天気が良くない日でした。出かけるには良い日ではないけれど紅葉狩りを決行しました。紅葉は待ってくれませんからね。来年にすればなんて最近考えないようにしています。今が大事。レジャー施設も多いので犬山へはいろんな所へ行ったことはありますが、「寂光院」は初めてでした。紅葉で有名です。「寂光院」と聞いて最初は京都かと思ったくらいです。真言宗の古いお寺なんだそうですが、世の中知らないことは多過ぎます。紅葉が見頃なので訪問者が多く来ていました。しかし、渋滞で近づけないほどではありません。ちょっとした穴場かも知れませんね。木曽川の鵜飼のりばから近く、犬山城もすぐそばです。300段の階段を登らないと本堂に辿り着けないお寺ですから、足腰が鍛えられるというか、足腰に自信のあるうちに来た方が賢明なお寺だと思います。竹藪がある路を通り過ぎると見事に色付いた紅葉が待ち受けていました。軽い気持ちでやって来たのに見事な紅葉が見物できたので、いい決心だったと自分を褒めています。参道を歩きながらたっぷり観賞させていただきました。一眼レフカメラを持ち込んで適当に撮ってみました。単焦点レンズばかり使っていたのでズームが欲しくなりました。三脚を持ってこなかったので思うように撮れず、ちゃんと準備してくるべきでした。反省。携帯電話のカメラも使ってみたけど(掲載写真はすべて携帯電話のカメラ)曇り空が強くて日差しがほとんどなく照度不足の中では苦労します。夕方訪れたので仕方ないです。紅葉は朝がいいと言いますから早起きして行かなきゃいけないかあ。紅葉はカメラを手にすると綺麗なアングルを探すことになるのでモチベーションが上がっていいですね。休憩するためお店で抹茶を飲みました。寒いから温まります。

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美濃 大矢田神社もみじ谷

2009年11月23日 | ネイチャー/ペット
秋が深まり樹木の葉はすっかり色付いてきました。どこか紅葉狩りに行きたくなりました。連休最後の日に近場でいいからと車で出かけた先は「大矢田神社」です。東海北陸自動車道美濃ICからすぐの場所にあります。もみじ谷と称して今日はもみじまつりが開催されていました。・・・出店が並んでいるだけですけど。渋滞が予想されると聞いていたので奥の駐車場へは近付かず手前の臨時駐車場を使いました。歩いても大したことありません。紅葉は最近どこも色が悪いと言われます。気候が合わないのか土壌が汚染されているのかよくわかりませんけど、写真で見るように綺麗な紅葉をこのところ見ていません。ここ「大矢田神社」は天然記念物のヤマモミジが3000本群生する紅葉の名所ですが、ここでもまばらな色付きだったり、茶褐色になってしまったものもあるし、昨日の雨で散ってしまったのか紅葉を探しながら散策することになりました。山の麓に建立された楼門、本殿、拝殿は江戸時代初期のもので古い造りだと一目でわかります。初めて訪れたけど歴史を感じる場所です。参道の紅葉は確かに綺麗でした。でも車が入れるのは便利ですけど、景観が悪くなるので楼門の内側はいただけないかなあ。それでも本殿には急な階段を登る必要があり、幹の太い樹木も残っていて厳かな雰囲気を持っています。この階段、お百度参り用になるようで入り口にちゃんと書いてありました。登り切るにはちょっと息が弾みます。拝殿まで進み柏手を打ってお参りを済ませ、辺りの紅葉を楽しみました。こじんまりとしていますが深い緑と重なる紅葉が美しい神社です。振り返るといい眺めでした。境内には割と真新しい狛犬がいました。表情が生き生きとしているので思わず写真を撮りたくなります。勇ましいですねえ。今日は少し暖かい日でしたので過ごしやすい紅葉狩りになりました。五平餅はお勧めですよ。柚子の皮を載せてあっていい香りです。

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下呂 緋の滝

2009年10月04日 | ネイチャー/ペット
白洲次郎が夫婦の秘訣を尋ねられ、「一緒にいないことだよ。」と答えたのは有名な話。僕も真似してるわけではないけど、妻と二人で出かけることはあまりないです。昨日、お昼ご飯に寿司をご馳走したら機嫌が良くて、明日は滝を見に行きたいから一緒に行かないかと誘ったらすんなり付いてきました。女性に食事をおごったりするのは簡単にできるのに内縁の妻には中々できないものですが、昨日はそれをしてしまったのです。前日に茅ヶ崎で寿司を食べていたので特に僕は食べたかったわけではなく、彼女の好きな物を食べてもらったので効果があったみたいです。御岳山の近くにある「緋の滝」をどうしても見たかったのでカメラを担いで車で東海北陸自動車道をひた走り、高山市内を抜けて国道361号線をつたって濁河温泉に向かいました。青空が高くとても清々しい空と空気で絶好のドライブ日和になりました。妻は遠出すると絶対車を運転しないので僕が始終ハンドルを握ることになります。お弁当は妻がカツサンドをいっぱい作ってくれました。飼っているわんこも連れ出したので、後部座席に妻はわんこと乗り込みます。現地に着くと「緋の滝」を見ながら二人で弁当を頬張り、僕は三脚を立ててわんこの面倒をみながらじっくり写真撮影に専念しました。その間は妻が濁河温泉の露天風呂に入っていました。何でも一緒にいる必要はないのです。標高1800Mの御岳山ではすでに色付き始めた木々の葉と眩しい日光が「緋の滝」を遮るので写真を撮るコンディションはよくありませんでした。滝はいいのにねえ。ほぼ直曝で落差もあって美しいのですが、ビュースポットが一カ所しかなくアングルも選べません。(掲載しているのは携帯電話のカメラで撮影したものでつまらないものです。すいません。)すぐ近くに「白糸滝」があるので場所を変えて撮影に挑みました。傾斜瀑の横に広い滝でとても優雅です。少し色付いた紅葉をフレームに入れていい感じに撮れました。帰り道、「飛騨御岳尚子ボルダーロード」からは乗鞍岳を間近に見ることができて秋の自然をたっぷり感じることができました。妻と出かけるなんて滅多にないから緊張するなあ。

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