スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

スローミュージック SELECTION Vo.73

2009年10月30日 | スローミュージック
円楽のプレイボーイ講座12章/前田憲男とプレイボーイズ

こういうのを虫の知らせと呼ぶのでしょうか。三遊亭円楽師匠が本日お亡くなりになりました。噺家としても好きな方でした。体調が悪いことを以前から知っていましたので、もしかしてと最近思い起こし、この「円楽のプレイボーイ講座12章」を聴いていたところでした。アルバムごと圧縮ファイルに変換して出張の移動中に聴いていました。円楽師匠に哀悼の意を表してこの文章を書くこととします。1969年にリリースされたこのアルバムはCDとなって復刻されるのですが、クレージーケンバンドの横山剣氏が自分の音楽スタイルのルーツであるとカミングアウトしたことがその理由だそうです。(解説を書いています。)もちろん僕は復刻版で知ったわけですが、横山剣氏と同じくこのアルバムに大影響を受けました。前田憲男率いるラテン・ジャズバンドの相当クールな演奏がたまらなくイイのは後で説明するとして、全曲の冒頭にあのハンサムでダンディな円楽師匠がプレイボーイのための訓示を語るナレーションがまた感銘するのです。テーマは第1章から女、ギャンブル、酒、ファッション、車、セックス、ダンス、音楽、スポーツ、ビジネス、話術、エチケットまで12章です。ハウツーではなく心構えが聴けます。これを思春期に聴いていたら僕もプレイボーイになれたかも知れません。うんうんと頷きながらも、既に大人になってしまった僕は参考にするしかありませんでした。円楽師匠の写真を見ていると昔は格好良かったんだろうなあ。と思えます。妙に説得力があるんですねえ。納得。「女を口説くには多くの言葉は必要としない。女を口説くときは「何を言うか。」より「何処で黙るか。」の方が難しい。(第11勝 話術より)肝心の前田憲男の音楽に話題を移します。僕が思うに日本のラウンジジャズとしては最高傑作な出来映えです。惚れ惚れすると言ったら褒めすぎでしょうか。すべてカバー曲で第7章「ダンス天国」、第10章「イエスタデイ」、第11章「サウンド・オブ・サイレンス」、第12章「イパネマの娘」など超スタンダードナンバーもあれば、第2章「タブー」は、あの「8時だよ!全員集合」でお馴染みのカトちゃんの「ちょっとだけよ・・・」のBGMをアップテンポにしたバージョンだとお気付きの方なら余程の音楽通に違いないでしょう。全曲お勧めです。サウンドの味付けが欧米人に真似のできない独特なものがあって、日本的なラテンリズムに酔いしれるのもオツですよ。モンドっぽいところがセンス抜群です。それにしてもジャケットの松岡きっこもイイ女です。こんなイイ女、口説いてみても一生成功しないと思った男性諸君、「プレイボーイ講座12章」は必聴じゃないですか。円楽師匠。ありがとうございました。

円楽のプレイボーイ講座12章 (紙ジャケット)
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タリーズコーヒーのダークチョコドーナッツ

2009年10月27日 | 料理/グルメ
朝から横浜からスーパーあずさに乗って松本までやってきて、既にコートを着ている街行く人を見て寒さに驚きながら、蕎麦でも食べようと思い随分昔に訪れた蕎麦屋さんで昼食をとりましたが期待していた味ではなかったのでがっくりきました。改装された店構えは以前より良くなったと思いますが、明らかに味は変わっていました。作る人が変わったのでしょうかねえ。多分そうでしょう。ちょっと残念・・・・。せっかく美味しい蕎麦を期待してたのに・・・・。気を取り直してコーヒーでも飲むかと松本駅前のタリーズコーヒーに入りました。先ほどのことがあったのかコーヒーを頼む前にちらちらと横にあったドーナツを見ていたら、女性店員がドーナツを勧めるのでした。その勧め方がプロでした。僕は本当は「抹茶のオールドファッション」を食べたいなあと思っていました。ところがここの女性店員は「こちらのダークチョコドーナッツは温めますととても美味しくなります!」と僕が絶対に「ダークチョコドーナツ」を選ぶに決まっているとわかっているかのように話すのです。まさか「抹茶のオールドファッション」を注文するはずなんてありえない。と腹の底で覚悟をしてる口調なのです。実は僕はドーナツだったらオールドファッションが一番好きなんです。だけど嬉しそうに勧める女性店員の顔を見ていると断るなんてできなくなりました。彼女を悲しませるなんて僕にはできないと思ってしまったのでしょう。僕は勧められるままに「ダークチョコドーナツ」を注文しました。その時は自分でも何を頼んだのかよくわかっていないくらいでした。「ダークちょこ?」更に彼女は質問をしてきます。「食べる時にフォークは使いますか?」僕はよくわからないのできょとんとすると「紙に包んで手で食べますか。それともフォークを使いますか?」と言うのです。もうお任せで何だかわからないままフォークも付けてもらいました。それがプラスチックのナイフとフォークです。ノートパソコンに携帯電話を接続して仕事のメールを受信している間、僕はタリーズコーヒーをすすりながら温められた「ダークチョコドーナツ」をプラスチックのナイフとフォークを使い口に運びました。もぐもぐもぐ。何てことない普通のドーナツでした。
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フィットネスのために泳ぐということ 26

2009年10月25日 | スポーツ
少しの間プールから離れていたのかウエイトが気になり出しました。御馳走ばかり食べていると自分でも思うふしがあるので自業自得ですけど。運動する前には炭水化物を摂って、運動した後はタンパク質を摂った方がいいなんて他人に大きな口を吐く癖に肝心の運動を最近していませんでした。軽い筋肉トレーニングはしていましたが。今日は行ったことがないプールで泳いで気分転換もしたかったので各務ケ原市にある「各務ケ原市民プール」でトレーニングしてきました。犬山城のすぐ近くで木曽川を渡ればすぐなので、僕の自宅からもそんなに遠くありません。車の中で音楽をかけながら出かけるにはちょうど良いくらいの距離でした。入り口付近に人工芝を敷いてあるばかりか壁も緑で緑一色の建物です。古さはあるものの泳ぐにはいいプールでした。最近遊泳コースが減って水中ウォーキングやフリースペースが広くなる傾向があるのですが、ここは8コースのうち6コースが遊泳コースでした。子供用が別にあるので子供も少なく、スイマーには好条件です。クロールの練習を始めたら面白くなってきて、更に進化させようとドリルもメニューに入れてみました。アップはクロールで500M、クロールでキック25M 2本、片手プル右25M左25Mを2本、顔上げクロール25Mを4本、クロールでダッシュ25Mを2本泳いだ後、ブレストで50Mのイージースイム、休憩をはさんでバタフライ25Mか+ブレスト25Mを3本の合計950Mです。片手プルというのはビート板を足に挟み25Mを右手のプルだけで進み、ターンしたら今度は左手のプルだけで25M泳ぐドリルです。ストリームラインを維持するのが難しいトレーニングですけど、プルのフォームチェックには有効です。右利きの僕は左手のプルに乱れがあって効果的に掻けてないことが判りました。課題点です。顔上げクロールは、ローリングのイメージトレーニングになります。キックをしっかり打たないと腰が沈むので疲労が激しいドリルです。バランスを崩さずにローリングするコツを掴むのが目的です。頭はブレスのために左右に傾ける時にローリングに流されると抵抗が増えてしまうので、中心から外れないようにしっかりローリングができるようにするための練習なんです。今日は体力増強のためのメニューではなかったのでおまけにバタフライまでやってしまいました。
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Maker's Shirt 鎌倉の白いシャツ

2009年10月22日 | アイテム
気付いたら白い無地のシャツがなくなっていたので買い足しました。スーツ族の僕は、仕事着のシャツなら「鎌倉シャツ」と決めています。以前は百貨店のブランド物でした。トラサルディとかダックスとか。でも海外ブランドでも結局は国内で縫製しているもので中身は国産なんですね。そのことは知ってはいました。通称「鎌倉シャツ」とはMaker's Shirt 鎌倉というショップで売られるシャツのことで貞末夫妻が立ち上げたベンチャー企業でもあります。販売価格をすべて4900円(税込みで5145円)一本にしてサイズとデザインを豊富に揃えるビジネスモデルはマーケット・フォロワーを数多く生み出すほど斬新なアイデアでした。タグを取ったら国産と同じじゃないか。だったら同じ品質のものを自分のブランドとしてタグを付けたら安く販売できるのではないか。と貞末氏は考えたそうですが、僕も待ってましたとばかりその考えに飛びついた口です。シャツにとってはスーツは額縁みたいな物。とまでテレビで言うくらい熱意がある人です。最初鎌倉市の本店で購入しましたが、その後は東京駅前の丸ビルの地下に支店があるので出張の合間に買うことにしています。結婚した直後、何の相談もなく妻がワイシャツをまとめて買ってきたので、僕は目を丸くして反対したことがあります。自分の着るものを勝手に買ってくるなんて考えられないからです。妻の方も男が衣服に文句を言うなんて意外だったらしく、あの時は危うく喧嘩になるところでした。それはさておき、今は自分でシャツを平和的に選んでいます。人と会うことが多い僕の仕事は、ご挨拶、商談、お詫び、プレゼンテーション、接待や交流会、時にはスピーチとその日のイベントに合わせてシャツも変わります。公私に冠婚葬祭だってあります。白い無地のシャツはどうしても必要なアイテムなんです。サイズは39ー82、レギュラーカラーのブリティッシュモデルで生地はブロード。これが定番中の定番です。週に5枚着るとして色柄も含めて10枚も揃えたら充分です。お店で次は何にしようかと考えるのも楽しみの一つです。シャツを選ぶにも、カラーはワイド、セミワイド、ラウンド、などでイメージは変わります。ボタンダウンはスーツに合わせたくないので買いません。生地もオックスフォードもあれば、ヘリンボーン、ストライプ、ジャガードなど織り方もたくさんあるので迷います。カフスもシングルとダブルがあるし、クレリックもいいしなあ。頭の中でスーツとネクタイのワードローブを描いてコーディネイトするのが楽しいんです。ここだけの話ですけどこのお店で扱っているハンカチのデザインはセンスがいいんです。何気にポケットから出すと、若い女の子が「これカワイイ!」なんて言ってくれます。

メーカーズシャツ鎌倉 公式サイト
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東京 上野 国立西洋美術館 ~古代ローマ帝国の遺産

2009年10月20日 | 芸術/演劇
読み始めて何年か経ったのですけど、塩野七生著「ローマ人の物語」を読み続けています。文庫本版ですのでタイトルが少し違いますが、現在19巻を精読中です。ローマの時代は紀元後となり、共和制が終わり帝政が確立してアウグストゥスから数えてやっと4代目のクラウディウスが統治を始めたところです。この辺りまで読み進むとローマ史の面白さが分かってきます。国立西洋美術館で古代ローマの特別展が開かれていると知って、ちょうど興味が高まっている時代のテーマということもあったのでちょっと寄ってみました。今回の特別展は初代皇帝のアウグストゥスを中心にポンペイで出土された遺品等も陳列しポンペイの市民の生活などにも触れることができます。はっきり言ってしまえばパクス・ロマーナ(ローマによる平和)でしょう。本の影響は思想につながります。僕は今、平和について考えるようになっていました。初めて訪れる国立西洋美術館は、世界遺産の指定を目指すだけの建築物で建物そのものも芸術品です。時間があまりなかったことが残念でしたが、大理石でできたアウグストゥス、アグリッパ、ガイウス・カエサル、ティベリウスなどを見ていると文字の世界から時間を越えて歴史を作った人達の魂を感じることができて感激です。様式に沿った彫刻とはいえ、肉体の表現は見事で市民に訴える力がみなぎっています。横顔を掘らせた金貨や銀貨も生々しい展示品の一つでした。この硬貨を使い古代の人々が居酒屋でワインを注文していたのか(想像ですよ。)と思うとぞくぞくします。ヴァーチャル・リアルで表現された庭園の風景など見ていると豊かな生活を楽しんだに違いないローマの世界観が現われます。古代ローマに何を学ぶか。これが僕の生きてゆく上でも歳をとっていく上でも大きな意義となりつつあります。ただ戦争反対と叫んでいてもしかたがないとも思います。常設展示ではかの有名な松方コレクションがずらりと並んでいたのですけど、時間がなくて駆け足で眺めただけだったので本当に心残りでした。ロダンの「考える人」の他、ルノワール、モネ、ゴッホ、ゴーギャン、ピカソ、ミロらの作品が展示してるんですからね。ここへ来るだけで一級の芸術作品が鑑賞できるんです。凄い!芸術の秋ですからこんな時間の過ごし方もいいかも。

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東京 日比谷公園 松本楼

2009年10月19日 | 料理/グルメ
僕が食いしん坊になった理由は何だろうと人から言われてとっさに口から出たのは、19歳の時の思い出でした。日比谷公園の中のレストランで食べたコース料理があまりにも美味しくて感動したことがあったのです。僕は真冬の日比谷公園に一人でやってきて、お昼ご飯を食べたのです。ウエイターはかなりの歳のお婆さんでした。スウプがあまりにも美味しいので少し残しておいて次の料理と一緒に食べようとしたら、ゆっくりとした足を進めながら僕のテーブルに近寄り、お皿を下げるときにスウプが残っているのに気付くと「お気に召しませんでしたか?」と気品溢れる物言いで尋ねたのです。その時、まるで太宰治の「斜陽」を思わせる貴族階級を僕は感じ取りました。あれから年月が過ぎました。僕は相変わらず一人でレストランへ行く癖は直っていません。日比谷公園の中には8カ所のレストランがあるのです。一体どこだったのか・・・?記憶を頼りにもう一度日比谷公園にやってきました。有楽町からすぐのところにあり、帝国ホテルの前に都会のオアシスのように木が生い茂る公園です。木陰の路を歩きながら面影を辿るとありました。「日比谷パレス」でした。テラスは当時なかったとは思いますが、建物の雰囲気はそのままです。じゃあ今日はここでランチを食べようと思いましたが「本日は結婚式のために貸切」と黒板に書いてあったのであきらめて、老舗の「松本楼」のグリルにしました。店内とテラスと選べることができたのでテラスにしました。注文したのは「洋食プレート」(1580円)です。オムレツはハヤシソースをチョイスしてカニクリームコロッケと合わせました。少し早めに入ったのですぐ通されましたがかなりの人気です。並ぶのは覚悟でいくお店だと思います。ご老人の方も多いのでファンがいるんでしょうね。雑踏を忘れさせてくれる森の中で、シンボルツリーのような銀杏の木の前にテラスはあります。木漏れ日が優しくてその風が心地よい秋の爽やかさが何とも言えない空間でした。人のざわめきもどこか上品に聞こえます。松本楼は高級なフランス料理レストランもありますし、庶民的なグリルもその昔はここでカレーを食べるとハイカラだと称されたそうです。味はそんな古風な感じを守っているような気がしました。それにしても驚いたのは雀達です。ここの雀は人慣れし過ぎてテーブルにちゅんちゅんと何羽もやってきます。ほんの10センチくらいまで近付いてきます。人を怖がる雀しか知らない僕にはびっくりでした。どうやらお客の料理が狙いのようです。お客が席を立ったテーブルでは店員が来る前の隙をついて皿をつっついていました。帰り道に「日比谷パレス」の前を通ると普通に客が入っていました。黒板もありません。しまった!間違いだった!僕のグルメの原点「日比谷パレス」にもう一回行ってみようと決心したところです。



森のレストラン 日比谷松本楼 公式サイト
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薄切りサーモンの白ワイン蒸し ホウレン草添え ~若鶏のバター焼き オージュ風

2009年10月18日 | 料理/グルメ
秋になれば秋の味覚が楽しみになります。特に牡蠣が好きなので牡蠣が美味しい季節がやってきたと喜んでいます。それを知ってか知らないでか。古田シェフは牡蠣を食材に選んでくれました。いつものフランス料理教室の献立は秋の気配を感じるものになりました。「薄切りサーモンの白ワイン蒸し ホウレン草添え」は魚介類を使った一品です。ノルマンディー風が本日のテーマなので魚は川マスを使うのが本格的だそうですが、ここは日本なので手に入りやすいサーモンになりました。牡蠣はよく洗い、エビは殻と背わたを取り除き、薄切りにしたサーモンと一緒に塩・コショーで下味を付けてバターを塗ったフライパンに白ワインで蒸します。いい香りがしてきます。牡蠣は火が通り過ぎると硬くなるのですぐに取り出しておくのがコツですね。サーモンとエビを取り出して残った煮汁を更に煮詰めてソースにしますけど、加えるのは生クリームと塩・コショーとバターだけ。海の旨味が濃縮されていてとっても美味しいソースになりました。パンにいつけると最高でした。盛り付けにはオリーブオイルでソテーしたホウレン草を下に敷いています。イタリアンパセリを振りかけると秋にぴったりのメニューの完成です。もう一品は「若鶏のバター焼き オージュ風」です。こちらもノルマンディーの郷土料理。リンゴが産地なのでリンゴをあしらった料理です。若鶏は骨に添ってナイフを入れて火を通しやすくしておき、関節の部分で二分割してさばいておきます。塩・コショーで下味を付けてからフライパンでオイルバターでソテーして鍋に移します。リンゴはくし形に八分割し、面取りをしてからバターソテーにして付け合せにします。残った皮と心は若鶏と一緒に鍋に移し白ワインを加えて煮込みます。火が通ったら煮汁を取り出し、生クリームとデミグラスソースを混ぜて更に煮詰めてから最後に塩・コショーで味を調えるとソースのでき上がりです。肉料理にフルーツなんて組み合わせはフランス料理ならではです。こちらの料理は皿にリンゴのソテーと若鶏を載せてからソースをかけて、イタリアンパセリを大きくちぎって飾ると綺麗です。ほんのり酸っぱいソースが特長のソースが柔らかい若鶏と相性がいいんですよねえ。ワイン飲み過ぎたぁ。

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高山 明智ゴルフ倶楽部 荘川ゴルフ場

2009年10月14日 | スポーツ
ゴルフ道というものは長く険しいイバラの道なんだと思った方が良いのか。それとも単純明快なフラットな道で楽しくてしょうがいないと考えたら良いのか。多分両方当っているのだろうと僕は推測しているんですけどねえ。久しぶりにゴルフに出かけた前回、スローモーション撮影ができるデジタルカメラでフォームを撮ってもらったら、もう顔から火が出るくらいみっともないフォームでドライバーを打っていることが分かってしまい、今日はフォームの大改造を試みることにしたのです。僕はオーバースイングがひどくて、力を入れ過ぎることもしばしばでドライバーが安定しないのです。超スローの動画を見ているうちに、これじゃいつまでたっても上手くならないと悟りました。それで今日は何が何でもオーバースイングを直すぞと意気込んできました。そうだったゴルに力み過ぎは危険です。リラックス。リラックス。「明智ゴルフ倶楽部 荘川ゴルフ場」は随分前に来たことがあるゴルフ場です。山岳コースの割にはアップダウンが少ないコースですが、幅は狭くOBは出やすいのでご用心。さて、練習もせずにいきなりコースでフォームの改善ができるものでしょうか。答えはノーでした。そりゃ当たり前でしょう。そんなに簡単にはフォームの改善なんてできわけがありません。そんなだったら誰だってシングルプレーヤーになれます。それなりにちゃんとした指導を受けて、レッスンの内容を体得するためにはしかるべき時間をかけて繰り返し練習する必要があるものです。今日のゴルフはスコアなんてどうでもよいと思える悲惨な結果でした。トップ気味の打球はどうしても距離を飛んでくれません。すべてのショットの基本フォームを変えてしまったので慣れるに大変でした。午後のインは何とか当たり出しましたが、アウトでは散々でした。でも段々とコツが掴めてきて自信を取り戻すことができたので満足です。(高い勉強代だけど)グリップを変えたときもそうでしたが、しばらく打ち込まないと駄目みたいです。ところで荘川は秋が深まりとても清々しい天候でした。自分のボールとグリーンしか目に入らないようなゴルフをしてしまいましたけど、時折羨望を気にしてみると山に囲まれ眺めはいいコースです。山あり谷あり。それがゴルフなんでしょうね。
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イシモチの香草グリルとパルメザン・レッジーノだけのリゾット

2009年10月12日 | 料理/グルメ
休日に上の娘にお昼ご飯を作ってやることになっていたけど、本人は出かける予定がるようなことを言うので「美味しい魚があるけど、いらないならいいんだよぉぉお。」と牽制してみたら、意を曲げて家で一緒に食べることになりました。・・食い物で釣り上げるのはいつまでか・・・・。実は昨日、車を走らせて南知多の「魚太郎」まで出かけて新鮮な魚を仕入れてきたのです。そこは観光用の魚市場で大型駐車場や飲食店もあって大勢賑わっていました。その中で「イシモチ」が二尾で650円と安かったので買っておいたのです。帰りに内海の海まで見学してちょっとしたドライブにもなったりして。というわけで朝から付け合せのための野菜の一つズッキーニとリゾットに使うパルメザン・レッジーノ・チーズを買い足して、それから「イシモチ」を包丁でさばいて調理に取りかかりました。大きさがあったので比較的楽に作業はできました。鱗を剥がして内蔵とエラを取り去るだけなら簡単です。味付けには塩・コショーだけでなくハーブをミックスして使うことにしました。バジル、ローズマリー、タイム、オレガノ、レモングラス、あと何だかよくわからない自家製のドライハーブ。使い過ぎると香りが強くなるので控えめがコツなんです。フライパンで焼いてから電子レンジのオーブンで再度加熱するだけで完成です。付け合せの野菜は全部グリル。レッドオニオン(苦味がいい!)、ナス、ズッキーニ、インゲン、カボチャ、エリンギと豪華にしてみました。ベリーリーフと一緒にレモンをかけると「イシモチ」の淡白な白身とよく合います。洒落じゃないけどモチモチの食感とさっぱりした味の「イシモチ」は大成功でした。リゾットはパルメザン・レッジーノのブロックをたっぷりおろしてシンプルに仕上げてみました。オニオンのみじん切りとエクストラ・ヴァージン・オリーブオイルと白ワイン、あとは仕上げの塩とバターだけでリゾットって美味しくできちゃうから不思議です。これだからイタリアのご飯は大好きです。これにワインでも飲めばご機嫌なんですが、一応子供の面倒をみている立場なので我慢。今日は失敗もなくできましたので上の娘の採点も良いはずです。(でした。)

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フィットネスのために泳ぐということ 25

2009年10月09日 | スポーツ
最近また少し体重が増えたかなあ。と思うと、では泳ぎに行かなくては。と連想するようになりました。僕が言う体重が増えたとはせいぜい500gの話ですけど。仕事の帰りにプールへ行くつもりで鞄の中には水着を入れておいたけど、ナンダカンダで行きそびれ、やっと今日になって泳ぐことができました。名古屋市内には温水プールが各区にありますし、競技用のプールだってあるので環境は悪くありません。今日は地下鉄の駅の近くにあるプールのの一つ「東区スポーツセンター」でひと泳ぎしてきました。地下鉄ナゴヤドーム矢田駅を下車して吹き抜けのエスカレーターを上がると「カルポート東」と呼ばれる複合施設とナゴヤドームにつながり、屋根があるので雨が気にならない便利さです。吹き抜けの壁の蔦が生い茂っているので植物園にでも来たような気がします。水着に着替えてプールサイドに立つと、週末の夜は水中エアロビクスの講習があるので泳げるコースは1コースしかありませんでした。やれやれ。だけど泳ぐ人も少なかったので助かりました。今日のトレーニングメニューは心拍数を徐々に上げていく内容にして、短時間にカロリーを使うことを狙ってみました。アップをかねてクロールでロング500Mを1本、ブレストでイージースイム100Mを1本、クロールのキック50Mを1本、クロールでダッシュ25M 2本とインターバルをとってブレストでダッシュ25M 2本、ダウンをブレストで100M泳いで合計850Mです。50Mのキックはビート板を使う言わば「板キック」。これが意外にキツいのです。ラスト5Mは必死になりました。ダッシュは当然レースモードです。ここで一気に心拍数を上げて泳ぎました。いきなり全速力で泳ぐよりも徐々に心拍数を上げていった方が身体にはいいですし、年齢のことを考えると適切です。ダウンも100Mで終了しましたが、ハードな泳ぎをすればしただけしっかりと距離を泳いで、徐々に心拍数を下げていく必要がありますね。泳ぐ前のストレッチも欠かせません。短時間にしっかり無理なく泳げば、疲労もほとんどなく身体は快適になります。
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