スケッチブック 〜写真で綴るスローライフな日々2

写真を撮りながら、日々の暮らしや旅先で感じたことを書いています。
2016年からは撮った写真をイラスト化しています。

OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 25

2011年08月30日 | スポーツ
早くも来季に向けたトレーニングを検討しています。今年、南知多でレースに出場し、海で泳ぐために必要なスキルは、パワーよりも真っすぐ泳ぐことだと痛感しました。泳ぎきるスタミナがればいいだろうと思っていたのですが、潮流に流されたり、進行方向を確認するヘッドアップなどで、推進力を阻まれることの対策が何より優先されなければならないと思うのです。ロスは大きいのです。仮に1000M泳げばいいところを1200Mや1300Mになってしまうとタイムは縮まらないのです。今日は仕事帰りに枇杷島スポーツセンターへ寄って泳いできました。夏休みも大詰めで子供はいませんが、プールは夏休み対応でフリースペースを大きくとっていて、遊泳は2コースの片道一方通行だけでした。スイマーは少なかったけどこれじゃ自分のペースで泳ぐことは不可能です。気を取り直してまず、イージースイムで500M泳ぎました。アップの代わりみたいなもんです。先日、足がつってしまったのでスレッチはしっかりやりました。ペースを落として泳げば500Mは楽々です。その後はドリルにしました。片手3ストローク1ブレスで25Mを6本、ヘッドアップしたまま25Mを2本、ハードスイム25Mを2本、ダウン100Mの合計850Mです。左右交互に片手3ストロークでブレスを入れる練習は、練習会で習ったドリルです。利き腕の右ストロークがどうしても優位なので、左右のバランスを取るために左ストロークを見直して、右と同じ推進力を養うのです。方向がずれる理由は左右の力が均等でないか、姿勢が真っすぐでないことが要因です。けのびで12M勧める僕にはストリームラインには自信があります。片手ストロークをすれば、左のフォームが力なく上手く掻いていないことがはっきりします。ブレスも左右交互なので左ブレスの練習にもなります。それとヘッドアップ(顔上げしたまま)スイムは、ピッチを上げて泳ぐ練習ですね。波のある海ではこの腕の動きが有効でなんです。自分の力で泳がなければゴールに辿り着けない。当たり前だけどその当たり前の重さを感じています。
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稲の花が咲いている

2011年08月28日 | ネイチャー/ペット
8月も終わりに近付き、暑さの峠も越えてこれから涼しくなるのだろうか。なんてクーラーの効いた家の中では思うのだけれど、一歩外へ出てみると、まだまだ暑い。ペットのミニチュアダックスを散歩に連れて行こうとすると、本人は暑くて叶わないことを察知してか、「サンポ」の声を聞くとすぐさまケージの中のキャリーの中に潜り込み、頑として出て来ようとしないポーズをとるので、「引きこもりか?」と訝しい気持ちを抱きながらも、おだててすかして外に引きずり出し、午後の散歩に出かけることにしました。やっぱり日差しは夏のままでした。日陰が恋しくなる道中、近くの公園まで犬と一緒に歩きました。セミの鳴き声は聞こえませんが、桜の木には葉が生い茂り、日光を浴びて生き生きと君臨しています。桜は花が咲く頃は注目されますが、緑を蓄えたその姿はそれはそれで生命力があります。その脇でカマキリがチョウを捕らえて、今まさに獲物を食らう場面に遭遇しました。カマキリは大きくなってハンターとしての貫禄がありました。餌食になったチョウはセセリチョウのようです。花の蜜を吸いにやってきたところを待ち構えていたのです。犠牲者がいることを知らんぷりするのか、もはや我が身に襲いかかりはしないとわきまえているのか、セセリチョウの仲間達がそのすぐそばで花の蜜を吸っていました。夏が終わろうとしていても彼等にはまだ活動期なのでした。帰り道、アゲハチョウが舞うのを何匹も見ました。気にしていると案外いるものです。田んぼにはシオカラトンボも飛んでいました。こうしてみると昆虫達は忙しそうです。田んぼの稲は花が咲いていました。稲穂になる前に稲は小さく遠慮がちな白い花を咲かせます。稲の葉はこの時期一番とがって真っすぐ伸び、威勢良く成長しています。住宅地の中に取り残されているかのように一角だけ緑の絨毯が広がっているように見えました。でもいつか埋め立てられてしまうのだろうと思うと少し寂しい気がします。家に帰ると何だか目の辺りが痒くなってきました。しまった!僕はアレルギー体質で稲にも反応するんだった。せっかく小さな自然を楽しんだのに。難しいなあ。

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1000円ワイン通信 ~カブロル ピクプール・ド ・ピネ・プレステージ 2009

2011年08月27日 | 料理/グルメ
いつも利用しているワインショップでこのワインを勧められた時にはすぐに気付かなかったのですが、このワインは僕が美味しいと店長に問い合わせていた「カブロル ピクプール・ド ・ピネ・プレステージ 2009」でした。少し前のことだったので僕自身が忘れていました。このワインは銀座の「ル・コフレ」というフレンチレストランで食事した際に、注文したグラスワインで、口に運んだ途端にわかるくらいとても美味しかったので、ソムリエに銘柄を教えてもらい、同じものが手に入らないか尋ねていた品だったんです。その時はすぐに手に入らなかったのですが、最近は流通しているらしく、店に在庫を用意していてくれたようです。こういうサービスはグッときますね。もちろんその場で購入してすぐに栓を開けることにしました。1580円で買ったので立派な1000円ワインです。「ル・コフレ」のソムリエに見初められたワインだけあってバリューワインであることは必至です。お店でいただいた時は、興奮してボトルごと注文してしまったくらいです。葡萄の種類はピクプールというものであまり聞いたことはありません。ワインショップの店長はカベルネとシャルドネの中間のような味と言っていました。フランス、ラングドック産のワインで口当たりが良く、柑蜜系の香りがフルーティーな印象を強く与えてくれるので大変飲み易いテイストだと思います。決して軽くなく、酸味はすぱっとキレを感じ、後に残る苦味が安物を否定する実力を証明しています。もう一度飲み直しても、これはいいワインだと確信しました。飲み過ぎ注意ワインです。魚介類全般に料理との相性がいいでしょう。和食にも合うと思います。お寿司と一緒に飲んでも喜ばれるワインではないでしょうか。前回はフレンチ、今回はサバ寿司と合わせましたが文句はないマリアージュでした。つい先日、ヴィンテージ・イヤーのボルドーワインを買って飲んだら、それほど美味しくなく、がっかりさせられたので、飲み直しにこのワインが手に入ったのでとっても嬉しい気持ちです。
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カルバンクライン ck-one

2011年08月25日 | アイテム
悩みに悩んだんですよ。男性がフレグランス(香水)を身につけるのはけしからん。という空気は僕も分かってはいるけれど、夏場は汗をかいてしまうので少しだけ使っていたんです。といってもここ数年使用していたのは大昔販売していた資生堂のシャワーコロンでした。今年、使い切ってしまったんです。通勤で家から駅まで。そして駅から職場まで歩くと汗をかくので首筋や脇など汗をかきやすいところに脱脂綿に移してから付けておくと、汗を蒸発させてくれて、その後さらりとした感覚でいられるので重宝していたわけです。香りはシトラス系で微香性だったために匂いはほとんど目立たなかったので、付けていることに気付かれなかった(はず)のも気に入っていました。今年は新しいものを購入するかどうか随分悩んで、あちらこちらでテスターを試してみたのですが、思ったものがなくて止めようかと思っていましたが、結局香りが近いカルバンクラインの「ck-one」を買うことにしました。消臭や冷却効果のあるデオドラントや汗拭シートものは薬品臭くてとても使えないし、高級なフレグランスは香りが個性的で持続力も長いので使い辛いこともあって、軽めで香りが爽やかで大人しいものを物色していたらカルバンクラインに落ち付きました。それでも量を控えて使わないといけないかなあ。行きつけの美容院の男性従業員(オーナーの娘婿だけど)がフレグランスに詳しいと聞いたので尋ねてみたら、シャネルを愛用しているのだとか。(そんなの仕事で使えません!)古い話で申し訳ないけど野口五郎が歌った「グッド・ラック」というヒット曲があって、その歌詞の中に「男は心にオーデ・コロンをつかちゃいけない~」というフレーズが少年の僕には衝撃的だったために、当時から大人になったら、どうやってオーデ・コロンをつけたらいいのか興味津々でした。最近のことですが、コロンを付けてエレベーターの中にいたら、20代とみられる女性が大勢入ってきて、エレーベーターの中が満員電車状態になってしまい(しょうがないでしょ。)、しばらくしたら僕の前にいた若い女性が「何か匂う?」『何?何?」と騒ぎ出し、「誰?』「さっきあなたが噛んでたガムじゃないの?」などと口々に女性達が仲間同士で犯人探しを始めた時はかなり焦りました。(何も言えないもんね。)犯人は僕だったからです。女性は鼻が敏感ですからね。気をつけなくっちゃ。
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OWS(オープン・ウォーター・スイミング)を始める 24

2011年08月23日 | スポーツ
オープンウォータースイムレースに参戦して一区切りついたので、しばらく身体を休めながら来季に向けたトレーニングをするつもりです。気楽に泳ごうと思っているのですが、何かとやらないといけないことがあるので意外と自分の時間がとれないものです。僕は仕事柄出かけることが多いので、出張先で泳いだりして時間を有効活用しています。今日は東京で宿泊することになったので、千代田区立スポーツセンターで泳いできました。JR神田駅から歩いて行けるので便利な場所にあります。実のところ、東京都内のプールをしっかりと把握しているわけではないので、このプールの存在も最近気付いたくらいなんです。幅広く考えたら、日本にはたくさんのプールがあるわけでこれからいろいろと探してみようかと思いました。千代田区立スポーツセンターは古い建物で、設備は見劣りしますけど平日の夕方でも高齢者を中心に熱心なスイマー達がやってきていました。プールサイドに出てよく見ると子供がいません。今は夏休みで大勢の子供達がいてもおかしくはないのですが。理由は簡単に見つかりました。水深です。25Mの短水路ながら水深が1.3Mから1.6Mとかなり深い方です。小学生のほとんどは足がつかないでしょう。だから大人しか利用できないみたいです。これは穴場と言えるトレーニング施設です。無理をしない範囲で練習するため、今日は500Mを1本泳いでから片手ストロークのドリルをするつもりでした。500Mは難なく泳いで、ドリルを始めしばらくしたら足をつってしましました。最近身体が硬くなったなあ。ヤバいなあ。と思って念入りにストレッチしたつもりだったのですが・・・。プールから上がって一生懸命ストレッチをやり直して筋肉をほぐしたのに完全には元に戻らなかったのでトレーニングは中止しました。残念だったのはこのプールには1コースだけ飛び込みができることでした。飛び込みの練習ができるプールは数が少なく25M短水路では稀だと思います。足さえつったりしなければ、飛び込みの練習もしたかったなあ。残念。ロッカールームで着替えをしていたら、柱に杖が立て掛けてありました。まさか。と思いましたがある老人が杖をつきながらここへやって来てプールで泳いでいたのでした。着替え終わった姿を見たけど、水着で泳ぐようには見えない物静かな老人でした。水泳はいつまでも続けられるスポーツなんだと実感してしまいました。
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熱海 駅前温泉浴場

2011年08月18日 | 温泉
お盆を過ぎても残暑が厳しい日が続きます。暑さ寒さも彼岸までと申しますから、あと少しは我慢です。こう暑いとやる気も失せると仕事をしない言い訳も思い付きますが、誰に言ったらいいのかわからないから、胸にそっとしまっています。神奈川へ出張しての帰り道、かいた汗を洗い流すべく熱海に立ち寄り束の間の温泉を楽しむことにしました。この暑さですからなるべく改札口から近い所にしようと思い、その名も「駅前温泉浴場」という最も近場の温泉へ行ってきました。風呂上がりにすぐに新幹線に飛び乗れる好立地です。改札を出ると満ち向こうに建っている熱海駅前振興会館がありますが、その裏側で地味に営業していました。窓口で500円払うシステムです。観光客向けではなく地元の方が利用する共同浴場みたいです。確かにお客は地元の人がほとんどだったと思います。まだ夏休みなので界隈は観光客で溢れていても地元の人が訪れる温泉だから空いていると思ったらそんなことはなくて、ひっきりなしに来客はありました。タイル張りの銭湯のような造りにしては洗い場も湯船も狭く、開放的な銭湯気分にはなりません。特に湯船は三人も入れば窮屈でした。源泉かけ流しの熱海の湯は、これぞ本当の熱海の湯と評判です。だけど今日は湯の温度が熱い!とても入れません。冷まし用の水道水(?)があったので他のお客さんにも断って注入させてもらいました。味はちょっと塩味がありましたが、言うほど塩辛くありません。香りは何だろう草花系のようないい匂いがしました。ぬめり感がある肌触りで肌がすべすべになりしっとりと潤いが残るので名湯なのではないでしょうか。(勝手に名湯にしちゃった。)この温泉の湯はかなりいい。これだけで来たかいがあります。地元のおじいさんがが湯の自慢をするのでいろいろと教えてもらいました。何でもジャガ芋をこの温泉で茹でて食べると美味しいそうです。温泉卵は聞いたことあるけど温泉ジャガ芋。塩が効いて味が付くのだそうです。入っている人同士、わいわいと気軽に話しかける雰囲気があってそこは銭湯みたいでした。駅から数分のところにあるので電車を一本遅らせてふらっと寄れますし、温泉マニアの方ならきっと満足できるお湯に出逢えると思います。


住所 静岡県熱海市田原本町8-16
電話 0557-81-3417
場所
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濃尾大花火 2011

2011年08月14日 | 文化/歴史/技術
今年は大震災の影響で各地で花火大会が中止されています。地元の濃尾大花火大会も中止の噂が囁かれましたが、何とか実施にこぎつけたようです。実家の家族や兄弟など親類とそろって花火見物をするのが毎年の行事になっているので、席の確保をするために夜明け前に起きて場所取りしてきました。まだ暗いのに懐中電灯を持ってやって来ている人もいました。毎年、こうやって先に来て場所を取る人が増えてきたように思います。今年は雨の心配もなく、夏だから暑いけど昨年ほどの猛暑でもないために、快適な花火日和になりました。濃尾大橋のすぐ北側の中州から打ち上げる花火は、一宮市と羽島市の両岸から見物できるとあって愛知県と岐阜県をまたがる自治体が合同主催する珍しいイベントになっています。打ち上げられる花火は5000発と中規模な花火大会ですが、20号が6発も打ち上げられることがこの花火大会の売り物で、地響きのする音を体験すると病みつきになるくらい気分がいいです。迫力あります。8時に一発、8時15分に一発、8時30分に一発、8時45分に三発打ち上げられます。事前にマイクアナウンスで予告があるので、見物人は20号が打ち上げられるのを今か今かと待っているのです。点火して筒から抜ける音から違いますからよく分かります。爆発すると顔に衝撃波が当たるんですから。今年はデジタル一眼レフカメラでその20号の花火を中心に三脚をセットして写真を撮ることにしました。岸から近い場所なのでもっぱら夜空を背景にした花火のクローズアップのフレームになります。慣れてきたのかやっと花火らしい写真が撮れるようになりました。レンズ24mmの画角ですと、僕の持っているD90では36mm換算になります。トリミングしているので掲載している写真のままではありませんが、岸辺から撮影すると20号の花火はフレームから少しはみ出します。写真に収める花火も綺麗ですけど、目で見る花火は一瞬の記憶に焼き付けた後、儚くも夜空に吸い込まれるように消えてゆくので、よりいっそう美しく感じるものです。夏になると花火を思い出すのも風流じゃありませんか。

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豚ロース肉のバター焼き サルビア風味 ~カッペリーニ 冷たい野菜煮込みソース ニース風

2011年08月14日 | 料理/グルメ
お盆の休日に上の娘は旅行に出かけていないし、妻は仕事を入れて留守。残った僕と下の娘でお昼ご飯を食べることになりましたが、何もこれといって用意が無いので、冷蔵庫の中にあった豚ロース肉を焼いてランチにすることにしました。豚ロース肉はいつものバターサルビアで味付けして、もう一品は、昨日フランス料理教室で作り過ぎて残った「スモークベーコンとニース風野菜煮込み」を持ち帰ってきたので、それを利用して冷製パスタにすることにしました。早い話が在り合わせです。豚ロース肉は脂身を削ぎ落としてから包丁の裏側で叩いて伸ばし、筋に切り込みを入れて火を通し易くしてから塩・コショーで下味を付け、小麦粉をまぶしたらオイル・バターでソテーします。こんがり焼くのがいいですね。フライパンに残った肉汁を使い、サルビアとバターと白ワインヴィネガーを少し足して煮込みソースに仕上げます。白ワインが無かったので白ワインヴィネガーを少量で代用しました。サルビアもフレッシュではなくドライを使用しました。これでもなんとか美味しいソースになります。ガロニは面取りしたジャガ芋を塩茹でしたものです。これくらいならすぐできます。カッペリーニは2分ほど塩茹でしたら、水で洗い水分をよく切ってから冷やした野菜煮込みを和えて完成です。超簡単。古田シェフに冷やして保存すれば数日持つと教わったので、すかさずパスタソースにして食べちゃいました。残り物でも十分いけるソースになりました。そんなわけであっという間に家庭ではちょっと贅沢なランチができました。胡桃パンも残っていたので一緒にいただきました。バター・サルビアのソースに合います。カッペリーニもトマトベースの野菜煮込みソースと相性は良く、文句なしで美味しかったです。下の娘も残さず食べてくれたので合格点だったみたいです。この三日間、ご馳走ばかりになってしまったので、そろそろ粗食にしないとカロリー取り過ぎで太るかな?
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スモークベーコンとニース風野菜煮込み ~鯛の白ワイン蒸し ノルマンディー風

2011年08月13日 | 料理/グルメ
お盆を間近にして暑くなりました。今日は天気も良く気温も上がりました。こんな時には夏のフレンチが合うとのことで古田祐二氏は夏向けのメニューを考案してくれました。フランス料理教室、本日の献立は「スモークベーコンとニース風野菜煮込み」「鯛の白ワイン蒸し ノルマンディー風」の二品です。ニース風の野菜煮込みは、温かくしていただきましたけど、冷やして食べても美味しい保存食だそうで、夏向けの料理です。原題では「ヒメ・ド・ランドン・エ・ラタトゥール・ニース」なのでラタトゥールだと思っても構いません。さて、「スモークベーコンと野菜煮込み ニース風」ですが、レシピはいたって簡単です。オニオン、ピーマン(緑)、ピーマン(赤)、ピーマン(黄)ズッキーニ、ナス、トマト(生)を大きめのコンカッセにカットしておき、ニンニクのみじん切りを鍋でオイル・ソーテーして焦げる寸前になったら、オニオン、ピーマン(緑)、ピーマン(赤)、ピーマン(黄)ズッキーニ、ナスの順番に入れて火を通し、種を取ったトマトピューレを足してしばらく煮込み、塩・コショーで味を調えたら最後にトマト(生)のコンカッセを入れて野菜煮込みを作ります。一度バットに移し替えてスモークベーコンのスライスを上に並べたら、白ワインをふってオーブンで180度Cで20分ほど焼きます。(焼くというより煮込む?)これで完成です。「鯛の白ワイン蒸し ノルマンディー風」についてですが、ノルマンディー風と言えばリンゴを使うことが多いのですけど、他の特徴としては生クリームベースのソースを使用することや魚介類を食材に使うことも挙げられます。今回はリンゴは使いませんでした。まず鯛を三枚おろしにして半身に塩・コショーで下味を付けておきます。エビは殻を剥いて背わたを取り去って同じく塩・コショーで下味を付けます。鯛の中落ちや頭をオニオンとローリエを一緒に入れて鍋で煮込み、途中で濾して出汁を作ったら、白ワインと合わせて蒸し器に注ぎ、それで鯛とエビを蒸します。(水じゃないところがフレンチ!)蒸し終わったら、残りの煮汁を更に鍋で煮詰めて水分を取り、オニオンのみじん切りを加えて更に煮詰めて味が凝縮したところで生クリームを足してソースにします。ソースは塩・コショーとバターモンテで仕上げて完成です。ソースはパンに付けると美味しいのでパンが進みました。こちらも難しいレシピではありませんが、鯛の三枚おろしは手間ですね。ソースも煮詰めるコツを外すと味が決まらないので初心者向けではありません。どちらも郷土料理なので格式張ったものではないんですけどねえ。あっという間にペロリと平らげてしまいました。

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大阪 キャトルラパン

2011年08月12日 | 料理/グルメ
人類は美味い肉を食べるために脳が進化した。という学説を半ば信じている僕です。時折、肉が食べたいと思う時があります。つい先日もいただいたばかりなのですが、今日はランチでまたしてもお肉をいただきました。大阪に出張することになり、お肉をリーズナブルにいただけるお店があると知って少し早めに出かけたのが、「キャトルラパン」です。北新地の繁華街にあります。午前中はまだ静かな飲食店街に見えました。(ここの夜は知りません。)ランチは12時開店で行列ができるので11時過ぎに出向いたらすでに2組のカップルが待っていました。カウンター9席で限定30食。メニューはステーキのみ。一回戦で9名入場し、2回戦で9名入場すると完了してしまうみたいです。他に何人もお客はやって来ましたが回れ右して帰って行きました。場所は雑居ビルの5階ですから、表に案内はないので知らない人は絶対来ないお店です。小さなお店なので廊下で待たされることになります。風も通らないし、冷房も無く、汗だくで一時間ほど待ちました。真夏は辛いかも。周辺の景観とは異質に思えるほど内装はこざっぱりしたシックなフレンチレストランです。ご主人はお一人で切り盛りしていました。メニューもなければ壁にも何も書いてありません。お客は肉の量を注文するだけです。僕は1.5(880円)にしました。女性は1(680円)。男性は1.5が相場のようでした。一人前は180gです。中には2.5を注文する人もいました。見てください。このボリューム。スウプとライスが付いてこのお値段ですよ。一時間前から並ぶのも理解できます。ポン酢、味噌、わさび醤油などソースも好みで選べます。僕は肉の味を確かめたくて塩・コショーだけ注文しました。焼き加減は何も言わずともレア焼きが出てきます。というかブロックごとまとめて焼いているみたいで、切り分けて分量を皿に分けていますから、同時にカウンターに座った人達は皆同じ焼き加減になります。美味しい。おそらくオージービーフでしょう。赤みの濃さといい食感といいオーストラリア産の特徴があります。コストパフォーマンスは最高ですね。お肉をたらふく食べたいならここに来るべし。スーパーでステーキ肉を買って自分で焼いてもこんなに安く収まらない気がします。夜のお客を呼び込むための宣伝価格ですよねご主人。



住所 大阪市北区堂島1-3-33新地萬年ビル5F
電話 06-6343-8663
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