毎回いつも見てしまっている。でもだんだん、気になり度はテンション的には下がっていると思う。まあ、自分の年齢を考えればテンションがあがるはずもないが、それほど今回がシリーズのラストであるとの認識もなく、見た後もまだまだ続きそうな感じではある。
とは言え、前半は少々退屈したわけではないが、実際かなり眠かったのは事実。これは僕の体調にもよることなので何とも言えないが、ジョニー・デップが中心でない展開はあまり面白くなかった、というのが偽らざる感想。
特に、チョウ・ユンファは無残な使われ方で、出ないほうが良かったのではないか、まで思っちゃった、ぐらい。
でも後半のクライマックス近くはエネルギーも集中し、まさに家族ぐるみで楽しめる映画作品となっている。
ひょとしたら、オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの初期のような魅力が見る方から(僕だけかもしれないが)減退しているような気がする。ジョニー・デップは相変わらずちょっとした画面でもきらきら光っているので、さすがだと思うが、、。またジェフリー・ラッシュもこの映画全体を盛り上げている。この俳優も功労賞もの。
でも、何といってもこの映画の一番の主役は映像の迫力のすばらしさだろう。もう、見ているだけでわくわくなるような映像の連続で、映画料金は高いと思わなくなるぐらいです。かなり贅沢だ。
とは言え、前半は少々退屈したわけではないが、実際かなり眠かったのは事実。これは僕の体調にもよることなので何とも言えないが、ジョニー・デップが中心でない展開はあまり面白くなかった、というのが偽らざる感想。
特に、チョウ・ユンファは無残な使われ方で、出ないほうが良かったのではないか、まで思っちゃった、ぐらい。
でも後半のクライマックス近くはエネルギーも集中し、まさに家族ぐるみで楽しめる映画作品となっている。
ひょとしたら、オーランド・ブルームとキーラ・ナイトレイの初期のような魅力が見る方から(僕だけかもしれないが)減退しているような気がする。ジョニー・デップは相変わらずちょっとした画面でもきらきら光っているので、さすがだと思うが、、。またジェフリー・ラッシュもこの映画全体を盛り上げている。この俳優も功労賞もの。
でも、何といってもこの映画の一番の主役は映像の迫力のすばらしさだろう。もう、見ているだけでわくわくなるような映像の連続で、映画料金は高いと思わなくなるぐらいです。かなり贅沢だ。
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