住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

電力各社へ・・・・今日のNC9、北海道で凍死した姉妹のニュース

2012年01月27日 | 日記
 責任を感じる人は、但の一人もいないのだろうか・・・・・・・・・・?


 電気、水道、電話、ガス・・・・これらの供給を何時から、ライフラインというようになったか知らないが、この時期何時、電気を止められても、ガスを止められても、生命に危険が及ぶという事が、其の会社の人は理解できないのだろうか・・ ? 
 
封筒が立つほどのボーナスをもらっている人達には、『想定外』 の出来事と逃げるだけであろうか。
言葉が見つけられないほど、この国は情けない国に成ってしまった。

 普通の庶民の感覚で言えば、無過失殺人罪も電気と止めた人には、問う事ができるのではないかと、思えないのだのろうか・・・?
電力の人間が、いかにも官僚化して、そんな《メンドウクサイ》 事は、考えようともしなくなったのだろうし、自分達の周りを見渡しても、その様な生死の《ハザマ》 で生きている人の事など想像だに出来ないのだろう。


 この際何処でそういうことが検討できるのか知らないが、電気代、ガス代の未納者には、12月から3月まで供給を止めたら、いや、 止めていけない事を法律で、明文化すべきだろう。

 其の明文化が出来無くても、《ライフライン》 をはっきり定義付けし、それを止めた事によって生じる、生きる事の環境に影響を与え、其の生存を脅かした場合、その人と会社を罰する事が必要という事に落ち着く。

 当面の間、電力各社とガス会社は、12月から3月まで如何なる理由があれ、止めては成らない!! と政治で導くべきであろう。
官僚体質の、電力各社にはいかにも、《有為な人材》 が居なくなった感じがする。
もちろん、会社の硬直した組織内にも問題も有るのだろう・・・・・・  。

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持ち家手当て廃止 ・大阪市

2012年01月27日 | 日記
 以前当ブログで、《地方公務員》 の理に適わない種々の手当て(やみ給与?)を、書いたことがあるのかも知れませんが、一庶民から見ておかしいと思われることは、何回でもその制度が改正されるまで書き重ねていく所存でありますので、御容赦をお願して置きます。

大阪市の方針として、このような庶民の声に答えて行きたい、と言う記事がありました。


  *** 以下引用 下記URLより ***                                
    http://www.j-cast.com/2012/01/24119796.html

 大阪市の橋下市長が最大で月1万500円も支払われている市職員の「持ち家手当」を廃止する方針と報じられた。 そもそも、なぜ持ち家に手当が付くのかと、ネット上で話題になっている。

 手当廃止方針を報じたのは、朝日新聞の2012年1月23日付記事だ。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 市の給与課によると、持ち家手当は、民間の住宅手当に当たる「住居手当」の一部となる。 市人事委の調べでは、11年4月時点でも、市内の民間企業のうち52.9%が持ち家のある社員に手当を支給しており、給与課では、それに基づいて導入していると説明した。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 持ち家手当について、給与課では、「廃止するかどうかをこれから検討していきます。 組合との交渉も必要ですので、いつごろをめどに決めるかは申し上げられません」と話した。

  ***  以上引用 終  *** 


 地方公務員の諸手当の、ごく一部ですが下記URLよりお借りしました。
   http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31604?page=3


 上記引用元の、《現代ビジネス》 では《憤怒レポート第5弾》 と題して、地方公務員は『管理職だらけ』 という記事も、連載物として見られるようです。
ここでは、一部、絵だけご紹介しておきます。


記事内容は、下記URLに飛んでもらえば、詳細が記載されております。
   http://gendai.ismedia.jp/articles/-/31653

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