住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

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フジは韓流の刷り込みに、一所懸命

2012年01月14日 | 日記
 フジは、何時ごろから韓国の宣伝機関になったのか、筆者には記憶が無い。

 古くは、産経新聞の経営者がマザー牧場の生みの親であると聞き、感動を覚えながら其処で遊んだ事が思い出される。
その時は、ゆめゆめそんな韓国よりの会社に成るだろうとは思わなかった。  今ほど、韓国の宣伝に携わってはいなかったと記憶するが、”アホラシク”てその辺の因果関係事実関係を調べるつもりも無い。


 昨年の震災放射能による国内の危機が去っていない現状、国内のインフラ再構築や安全安心の環境を取り戻す為に、政治が行なう事は、『外国人参政権』 ということでは無いでしょう・・・ ? !

  ***  以下引用 ZAKZAK1/13付  ***

 在日本大韓民国民団(民団)の新年会が11日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで開かれ、与野党の国会議員が多数出席した。 この中で、民主党の鳩山由紀夫元首相は、民団が実現を強く求めている永住外国人地方参政権付与について積極的に語った。


 新年会には、民主党の江田五月元参院議長や、公明党の太田昭宏前代表、共産党の志位和夫委員長らも出席。

 鳩山氏は「(外国人参政権付与は)国会議員に課せられた大きな宿題を果たさなければならない。 今年こそは、という気持ちで解決していきたい」と実現に意欲を示した後、「昨年は(韓流スターの)イ・ビョンホンさんと、妻(=幸さん)と鳩山会館で食事した」と自慢した。

 ちなみに、鳩山氏は昨年の新年会では「毎年、(やはり韓流スターの)イ・ソジンさんのお母さんの作ったキムチを食べている」と語っていた。

 江田氏は韓国ドラマ「宮廷女官 チャングムの誓い」の大ファンだったことを激白し、「現在は『イ・サン』にはまっており、夜遅い放映なので寝不足で困る」と明かし、会場を沸かせた。

 その後、来賓からは、朝鮮王朝儀軌の引き渡しを歓迎し、いわゆる慰安婦問題について問題視する発言ばかり。

 誰も、わが国固有の領土ながら、韓国が不法占拠している竹島の返還を求めなかった。
                         (ジャーナリスト・安積明子)

  ***  以上引用  終  ***


 いくらかは、リップサービス(外交辞令)という気持と信じたいが、前総理がこのような発言に至ると言う事で、どう言う裏が有るのかと、考えざるを得ない。  単に、民団の選挙応援を期待するとか、奥様が韓流に嵌っているとかの他に、きっと何か人に言えない、な・に・か 有るのだろう。
その辺の事情を説明しない事に、やはり”ウサンクササ”は拭いきれない。