住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

歪んで居るのか『NHK』

2015年10月28日 | 日記

  『NHK』が、『犬HK』と呼ばれるようになってから久しい。
何時あたりからかはっきりした記憶は無いが、そう呼ばれるようになってから、筆者は日曜日朝の『日曜討論』を見る事は少なくなった。

  あちこちの Twitter で、謂われている事なので、事実なのであろう。
今週の『日曜討論』で、次のような作為的な演出が有ったと云う、指摘が多く出ている。

 ≪ おかもと幸三「生活」神奈川2区総支部長 ‏@happy3okamoto

NHK日曜討論に「おおさか維新の会」が…生活の党を出さず存在しない政党を出演させるNHKの偏向に批判殺到! 
安倍首相と改憲で連携する密約がある(?)橋下市長を、ルールを無視して支援するNHKは、もはや公共放送とは言えないだろう。 ≫



  こういう指摘に対して、公的な資金で運用されている『NHK』は、真摯な対応、献身的な理由を国民に開示しなくてはいけないのではないか・・・・。
こう云う意見に目を塞いでおれば、『犬HK』が時を経ずして『犬一傾』と、再び新たな名前を戴く事に成るのではないか・・・。  民営化と云う、お題目もあるし・・・。


2万パーセントの 『嘘』

2015年10月25日 | 日記

  日本の行く末を決定する国政を振り返って見れば、与野党を問わず『ウソ』だけが蔓延している。 あれもこれも、国から支給される歳費の額が大きすぎる事に起因することは、どなたも御存じなのだが、それを改めようとする方法を具体的に、示唆出来る政治家も国民もあいにくと今のところ、どなたも居ない。

  振り返って見れば『クソッ』と云う、言葉しか思い付かない。  その最も簡単な解決方法は、革命的な手段しかないのだろう。  ギロチンなんかは、その最たる方法となるのだろう・・・か。
大阪地方では、何回目になるのか『司法、検察』関係の、冤罪に纏わる再び三度のウソ裁判。  そして、枚方市の問題、厚生官僚や、生活保護の問題、暴力団や在日、同和問題と、もうぐしゃぐしゃで筆者の様なストレートパーマの頭には付いて行けない。




  維新の会だか『異心の怪』かどちらでも良いのだが、再び三度、国政を弄んでいる。  全く、米沢市役所前くんだりまで雪の中を、彼の『オーラ』を探りに行ったことが、今更ながら間違いであった事に、『ダメ』を押された感じである。  たく、子供ばかり作りあがって、ガキ大将よりもっと『タチ』が悪い無責任としか、言いようの無い腕白ボウーズだったのかも知れない。

  『我が利』以外、何も考え無いドン百升でも、最低お山の大将であることを前提にすれば、少なくても自分の『お山』だけでも大きくしようとする、本能が備わって居るものである。  
自分が喰えなくなったような場合は、しかし、『楢山節考』や『おしん』の例を引き合いに出すまでも無く、冷徹な判断を下し、組織の維持を図ろうとしたものであろうが、今は、そんな時代でも無かろう・・・・。  全体のバランスを取るくらいの、気配りは最低必要なのだろうが・・・・。




  話題は変わりますが、数日前どの新聞ドットコムだか忘れたが、『セカンドパートナー』という記事が取り上げられていた。
筆者が、その新聞記事の思惑と重なるのかどうかは知らないが、筆者に、分かれた妻からの電話は、折に触れ続いている。  肉親の病気のこと、自分の気持ちがふさいでいる事など、 筆者も、馬・鹿・な・話・は元妻以外そんなに出来る女の人は多くないので、電話が有るたびにバカな事を言っては、気を紛らしてはいる。

  先日も、娘の進学問題について、いろいろと意見を交わした。
今の社会状況は、特に下層社会を支えている者にとっては、問題の本質が何処に有るのか知らずして、話を戦わせても、枝葉末節、解決策にはとても届きそうも無いので、一応の現在の社会状況を、講義して置いた。  国の債務状態、グローバリズムに掛かる医療保険の方向、種子や農薬ビジネスの寡占化について、こんな事をくどくどと聞いてくれるのも、元妻ならではの事である。

  前に勤めた会社の社長の口癖であったが、女の悧巧と男のばかがちょうどヨイ、それを真に受ければ私たちコンビ、もといセカンドパートナーは、どう云う事に成るのか行く先は、当事者同士にも解らない。


  難しい問題は、国会議員先生方の様に先送りにして、当面は秋の実りを美味しく頂き、来るべき冬の寒さに備えようではないかと云う結論になる。
前にも取り上げたことはあるが、48号線の東根と天童の分かれ道から、東根方面に来たところの大森工業団地の入り口に有る、農協直営の産直販売店『ポポラ』激込み状態、 今の時期平日でも込み合い、車の運転に自信が無い人は、駐車場の『はしっこ』の方に車を止めてほしい気がする。  入るときに出やすく止めないと、出るに一苦労するのである。 先日も、バックして縁石に乗り上げ、恥ずかしい思いをした。
余り近くに止めるなよナー、じいさん・・・。



  一番のお買い得は、やはり玄米と云わざるを得ない。  混ぜ物のない、正真正銘の本年度産米、新米なら殆どどのような品種でもその品種に拠る特徴は、口の中で広がりを見せるが味に於いては、それぞれの品種にそれぞれの味を感じる事が出来る。  とにかく、コメが採れたてなら美味しい事に間違いは無く、不味いと云う結論は考えられない・・・。

  リンゴやラフランスの場合、生産者や生産地により味に違いは、大きくある。  春のサクランボもそうであるが、常においしさに気を配り栽培している農家と、木になった自然の産品をそのまま、お客さんに食べて貰おうという、根本の思想に違いの有る人が居る。
要は、生産者名を記憶して置き、次の年もその人の産品を選び、少しづつ違う生産者のモノに口を移して、比較していけばだんだんと美味しいものに在りつけるようになろう。
果物は、土地が違っても、環境が違っても、甘さや酸っぱさが違ってくるので、その希望の沿ったものを選ぶのは、至難の業であろう。  生産者とお友達に成れば、比較論でよりリクエストに近いものを得る事が出来よう。
  


  仙台からは、一時間の商圏と思われますので、込むのが嫌いな人は平日が宜しいかと思います。
今日の結論は、農家のおじいちゃん、おばあちゃんの応援歌でした。

  

10/22 オリオン流星群

2015年10月23日 | 日記

  ここ山形では、大都会と比べて星空が近い。
竹ぼうきで、届きそうなと言えば、大げさでは有るが特に秋、冬の星空は抜けるような永遠を感じる事が出来る。

  さて、10月21~22日にかけて、オリオン流星群が現れると云うので、一時間に10個位は期待出来るかと思って、夜12時過ぎに起きてみた。  思いの通り半月状の月は西に沈み、満点の星空、正にうってつけの流星観測日であった。
予想される、場所はネット情報に拠れば下記の通りと有った。
   引用元: http://ringosya.jp/1022-orion-11168


  宇宙には無数の星々。  地球には、溢れんばかりの人類。  見えざる所に隠れている、ゴミ虫やコウモリやセミの幼虫等々。
その何処からでも、我々と同じ知能を持った、あるいは我々以上の知能を持った『生き物=宇宙人』が、我々同様この星空を観察している事であろう。

  山形県の内陸部で、10月22日夜の零時頃から1時20分位の時間では、あいにくと一個の流れ星も、私の目に触れる事は無かった。
星空全体を眺めていれば、恐らく5個くらいの流れ星は目にする事が出来たのだろうが、真夜中の事も有って、狭い家の屋根の間からなので、見る事が出来なかったのかもしれない。
  オリオン星座方面を、10数枚撮ったのだが一枚も、流れ星が映っているものは無かった。 ン~~、ザンネン・・・。


 
  日を改めて、再び流星群が来るのを、首を長くして待ちます。
それより早く、目の前に宇宙人が現れる様な事が有るかも・・・・かもかもです。
その時は、ばっちり写真に収め、発表シマス・・・ネ。

秋のトレッキング

2015年10月13日 | 日記

  昔、『リコー』と云う会社がパーソナルコンピュータの販売を始めた当初だったと思うが、≪彼岸≫と云うのは亡くなる人が少なくて、寺の和尚様が暇を持て余して(?)檀家回りでお布施を戴き、食いつなぐ為作り出した制度、とか聞いた様な気がしたが、秋彼岸が過ぎ朝晩の寒さが身にしみる昨今、正に、そのお説通り身近な人が無くなり続けている。


                -となりのトトロよりー

  9月20日から26日までが、今年の秋彼岸だそうであるが、それ以降、もう幾人の人が三途の川を渡って逝ってしまわれたのだろう。

  当ブログにおいでの皆様方だけは、健康にご留意下さいますよう筆者より特別にお願い申しあげます。 健康の基本は、肉体的な事もそうですが、精神的な事が大きいと筆者は思うのです。  皆様は如何お考えの事でしょうか・・・・?
≪ストレス≫の無い社会が、個人的には望ましいのですが、社会生活を旨とする人類、あるいはそうやって競争が有ってこそ進化を遂げて来た、武器を体に身に付けて無い人類は、それを切り離して考える事は出来無い。  
競争社会に於いてストレスは有って当たり前、と云う考え方を基本とすれば、それは、神に与えられた試練と考えるか、ストレスを深く考えないとか、或いは、ストレスに押しつぶされてしまうか人それぞれの対応で有る。


  前置きが長くなり過ぎましたが、そのストレスを無くす為と云うより、筆者の場合、ダイエットの意味も有るのですが、厳冬を除いて≪イライラ≫が昂じると、何をさて置いても事務所を離れて、一人で山や野原、海辺を当ても無く彷徨い歩く事にしています。 その際、やはりクマとかサルとかヘビとかリスとかの、先住民に合う事は良くありますが、殆どの場合危険性は有りません。
それでも、注意力を怠ると≪スズメバチ≫と出会ったりもしますので、四六時中四方八方に注意しなければ、知らない間に危険が迫ります。

  先日、新聞に下の様な写真が載りましたが、山の中にはどのような生物が潜んでいるか、未だ恐怖心は有りますが、正体を見たら大抵は『枯れ尾花』です。
しかし、上に挙げた様なメルヘンの世界ばかり、想像して山に入ったら期待は裏切られる事でしょう。 

実際は、これ!  イメージ的にはそんなに恐怖は有りませんが、下の写真には驚きました。

   引用元: http://www.sankei.com/affairs/news/151010/afr1510100019-n1.html


  北海道、ヒグマで検索を掛けたら、下の様な写真も有りましたのでご紹介して置きましょう。
なにか、御馳走が出て来るのを待っているようです。

   引用元:http://rakuda.blog.jp/1037134825archives/1037134825.html


  その検索で、なんでこんなゴミの様な方が、引っ掛かるのでしょうか・・・・・?

引っ掛かったついでに、≪犬HK≫の給与実態と、相当給与を上げて置きます。
以下引用URL:http://heikinnenshu.jp/kininaru/nhk.html

  ***  以下引用    ***
  nhkオンラインを参考に年収をまとめてみました。
平成23年度版の最新で、大学卒業モデルが30歳で年収が約590万円、35歳で733万円となっています。  課長や、部長などの管理職の年収は年俸制となり、課長で年収が1015万円、部長で1314万円、局長で1586万円となります。
  国営放送ということもあり、どの業界と比べても業界の中では高年収をもらっている企業となります。  特にテレビ業界は各社とも平均年収が高く、フジが約1400万、朝日が1300万後半、TBSが1300万前半、となっています。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  nhk職員の平均年収は、サラリーマンの4倍をもらっているということを発表しました。   22年度で1150万程度、今年度(23年度)は1209万円、来年度の予算案では1250万円となっていることを問題としています。

   実際に平均年収は1700万台後半となり、今後はどのような予算体制にすべきなのかは国民が注目すべきところではないでしょうか。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ***   以上引用  終  ***


  これで終わりでは、後味が悪いので次のYoutubeにて、お口直しがお勧めです。



  先日、どこかのテレビ局に出ていた『ガイジン』さんが言っていました、日本には、大変便利な言葉が有る、≪マッ、イッカー≫と云う事だそうです。 日本人が気が付かない、言葉の良さを指摘された様な気がします。 ストレスが溜りそうな時は、・・・・ ≪ マッ、イッカーーー ≫ 。 


ノーベル賞受賞おめでとう御座います・・・・と

2015年10月06日 | 日記

  一応、形だけのお祝いにはなりますが、述べて置かなければ『国賊』と言われ兼ねないような、『犬HK』の凄まじいまでの報道姿勢。  これで、『ノールウェイの森』が、同文学賞に選ばれでもしたら日本国内中、足元も定かでないほど浮かれてしまうことでしょう。
賞金は一億円前後らしいが、オイラもその賞金だけは、喉から手が出るほどホシイ。  作為的に日本民族を≪ほめ殺そう≫としている恣意的な組織に従って、なにか違う思惑でもなければ、万々歳なのだが・・・・。


  さて、本題に入りますが今日の『河北新報』に次のような記事が載っていたが、あきれ返ってもう言葉がない。  どうでも好きなようにしてくれよ・・・人事委員会ほかの、公務員諸氏。  その代わり、仕事も出来ない、あるいは縁故でその職にありついた、能力亡き偏差値公務員諸氏は、覚悟を決めていただきたいと思う。  99%の、見かけ能力無き人々の、刃や怒りの矛先は彼らの世間の公平さの破壊者としての、その立ち位置に向かうことになるだろう。

  公務員の俸給が一か月40万でも、国会議員の俸給が130万円でも、巷の庶民には打つ手がない。
民間賃金の、4倍でも5倍でもいい、10倍でも20倍でも・・・!!!。
もう公務員諸氏には何も言うことはない、況や何を言っても彼らは『アホ公務員』と言われるがごとく、自覚を期待することは、これっぽっちも無い。  消費税アップとは言っても、自分たちだけはキッチリと消費増税分の給与は、アップするし・・・・。


   ***  以下全文引用 河北新報 10/6 ***

    山形県職員給与引き上げを勧告

  山形県人事委員会は5日、県職員の月給を平均0.19%、期末・勤勉手当(ボーナス)を0.15カ月分引き上げるよう吉村美栄子知事と野川政文県議会議長に勧告した。  2年連続の引き上げ勧告は24年ぶり。  勧告通り実施されれば、行政職員(平均43.9歳)の平均年間給与は7万円増える。

  引き上げ幅は県内の民間151事業所(50人以上)を対象にした調査で算定した。  県職員の平均月給37万7295円は民間を720円下回り、ボーナスの支給割合は民間の4.08カ月に対し3.95カ月だった。

  行政職30代以降は月平均600~1500円増に対し、20代は平均2300円程度と、初任層を大幅に引き上げるよう勧告した。

 月給は4月にさかのぼって引き上げ、ボーナスの引き上げ時期は12月とした。勧告が完全に実施された場合の影響額は約15億円。

   ***  以下引用   終  ***


  度々で恐れ入ることだが、まるで、芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を、地で行くような世情ではないか・・。
99%の税金を払う『国民層』は血の海に置いてけぼり。  庶民を置いて公務員諸氏(君たち)だけ、見ることの出来る、その蜘蛛の糸の先にはどんな理想郷があるというのか?

  昔から、日本人は助け合って生きてきた民族ではなかったのか・・・。  他人を蹴落として糸を我先に上っていくのは、あの住民票をアメリカに移したり、日本に移したりしているインテリ教授の『タケナ力教授』その人だけでたくさんのような気がする。


   ***  以下引用(昨年の公務員給与引き上げについて)下記URL ***
    http://www.j-cast.com/tv/s/2014/05/12204404.html?p=3

  この4月から、国民への大増税とは逆に、国家公務員と国会議員の「賃上げラッシュ」が始まった。 国家公務員の給料は平均8%引き上げられ、行政職平均のモデルケースでは月額約2万9000円、ボーナスを含めた年収では約51万円のアップだ。 国会議員の歳費(給料)はもっと増え、5月分から月額約26万円アップ、年間421万円もの引き上げになる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 政府は東日本大震災の被害総額を16兆9000億円と試算し、5年間で19兆円の震災復興予算を組んで復興を終わらせる計画を立てていた。 ところが、復興は遅々として進んでいない。  にもかかわらず、19兆円のカネは2年あまりで底を尽き、安倍政権は新たに6兆円の国民負担を積み増しした。 原因はシロアリ官僚たちが被災地とは関係ない天下り先の補助金や庁舎の補修、無駄な公共事業などの官僚利権を太らせるために復興予算を流用したからである。 流用額は判明しただけでも2兆円を超える。

ならば、そのカネは国家公務員の給料カットの継続で穴埋めすべきではないか。8%賃下げで捻出できる財源は年間およそ2700億円。彼らが流用した2兆円を穴埋めさせるために、あと7~8年、給与カットを続けるのが理の当然だろう。

民間サラリーマンは、大メディアが自動車など大手輸出企業のベースアップをあれほど煽ったのに、連合の集計(4月23日時点)では、春闘でベアが実施されたのは8752組合のうち、わずか5分の1(1818組合)に過ぎなかったのだ。

  アベノミクスによる本当の賃上げランキングは、1位が年収421万円増の国会議員、そして347万円アップの幹部外交官、さらに平均51万円アップの国家公務員で、民間サラリーマンは彼らの給料アップ分を消費増税で負担させられるだけなのである。


   ***   以下引用    終  ***


  いずれにしても、基本的考え方で、税収が年間40兆円、人件費が年間大よそ40兆円、事業資金は国債によって生み出すという手法は、いつかは破綻ということになって国民に、覆いかぶさってくる。
公務員諸氏、一人一人が何時までも『ホオカムリ』状態で、知らんふりは許されることではない。
役立たず公務員、まとめて処分しそれまでの国民の損害も、国民に賠償してもらわねば成らないことは、自明の理であろう。  くたばれ、公務員意識の役立たずども。  明治維新を推進したのは、町方であろう。


「今がチャンス!ソウルへお越しあれ!」・・・と都知事は言うが?

2015年10月02日 | 日記


  東京都による、韓国旅行への イ・ザ・ナ・イ。  表題の様な電車の中吊り広告が、都心では目につくそうであるが、なぜそこまで肩入れをするのか・・・・マスゾエ都知事ドノ。
数多くの女性遍歴を持つ、現都知事は何を考えているのか・・・・人間性、あるいは彼の品格までをも疑わざるを得ない。
一言でいえば、あの八ゲ知事の卑屈な外交推進で、一般国民にとっては『ハイリスク、ノーリターン』と云うことで、その後に言葉を続けようがない。


  あるブログに拠れば、次のようなハイリスクがあると指摘しているが、一般的情報を拾い集め、出来るだけ日本国民に、大きな被害が出ないようにという心情の、筆者が見てもそれはその通りと思って差し支えないような気がする。

  筆者の基本的スタンスは、危ないと思われる事柄の近くには寄らない『君子危うきに、近寄らず』を、一つの生き延びるための処世術として、重要視していることは今更いうことはない。




  *** 以下引用 下記URLより ***
   http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
俺 :はっきり言って、あのような特定の都市の旅行を都民の税金使って宣伝するのは、やめてほしいんですけど!

東京都観光部企画課(片山):今やめるとは言えませんが、ご意見として担当者にお伝えします。

俺 :特定の外国の都市への旅行の宣伝なんて、民間の旅行会社とかがやるべきことであって、公金を使ってやるべきことではないです。 韓国なんて絶対に行きたくないと思っている人が私も含めて大多数なのに、そんなもののために税金を使われたら怒り心頭に発します。

東京都観光部企画課 :相互観光PRですし、ソウル以外にもジャカルタなどとも相互観光PRをしたことがあります。

俺 :相互観光PRと言いますが、東京都が公金を使って行うことではないです。 韓国のソウルなんかに観光旅行で行っても、観たり楽しんだりすることは皆無に等しく、危険がことが山ほどあるだけです。 わざわざハイリスク・ゼロリターンのソウルへの旅行を公金で宣伝するのはやめてください。

 私は、20年くらい前ですが、仕事で何度も韓国に行ったことがあって、1週間ぐらいの出張を8回ぐらい行ったので良く知っているのですが、韓国は非常に危険な所です。 韓国では、デパートが倒壊したり、橋が崩落したり、船が沈没したり、道路が陥没したり、信じられないような様々な事故や事件が起こりますし、もっと避けられない問題として、不衛生なので食べ物が非常に危険です。

 韓国は日常的に非常に不衛生で、食中毒が頻繁に発生しています。 厚生労働省もHPで注意喚起をしています。 食中毒以外だけでなく、韓国では頻繁に寄生虫が体内に寄生します。
韓国人は全員が、少なくとも1年に2回以上「駆虫薬」、「虫下し」を飲んでいるんですよ。 毎月「虫下し」を飲んでいる韓国人もいます! どうしても東京都がソウル旅行の広告をやめないなら、ちゃんと【韓国は非常に不衛生で食中毒が頻発しています。また頻繁に寄生虫が体内に寄生するので韓国人は全員が虫下しを年に2回以上飲んでいます。】と注意書きを記載してください。

東京都観光部企画課 :はい、ご意見は分かりました。 担当者に伝えます。

俺 :食中毒が頻発している事実や韓国人が全員虫下しを飲んでいる事実を周知せずに、安易にソウル旅行の宣伝に公金使うことは無責任です。 韓国における事故や事件については多少日本で知られていますが、韓国で食事をすれば体内に寄生虫が寄生してしまうことについては日本で殆ど知られていません。 韓国人は、便所の後にも手なんて洗いません。 韓国人は、便所の後に手を洗わずに料理をつくったり食事をしたりしますし、レストランや食堂などでは食べ残しを何度でも使い回します。

だから、食中毒や寄生虫は、日常的に発生しています。 日本人は、韓国に旅行に行っても虫下しなんて飲まないので、体内に寄生虫が寄生してしまい、手術を受けたり死亡したりする事例が多数あります。 広告をやめてほしいんですけど、どうしてもやめないなら、必ず注意書きをしてください。

東京都観光部企画課 :必ずということは今言えませんが、担当者に伝えます。


俺 : あと、注意書きの必要なことが、もう1つあります。 韓国ではレイプ・強姦が非常に多いのですが、近年は特に外国人女性を対象にした強姦が激増しています。 中でも日本人女性がターゲットにされたレイプが激増しています。

 去年の報道だと、韓国で外国人女性に対する性犯罪は、4年間で3倍に急増しています。 ですから、何度も言いますように、あんな広告ややめてほしいんですけど、やめないなら、せめて注意喚起のための注意書きをしないと駄目です。

 【韓国の強姦件数は年間2万件で日本の40倍です。 韓国では外国人に対する強姦事件が急増しており、特に日本人の被害が激増しています。】 と、広告に明記しないと、あまりにも無責任です。

東京都観光部企画課 :分かりました。 ご意見ありがとうございます。

俺 :ちゃんと注意書きを書いてくださいね!

東京都観光部企画課 :今ここで約束はできませんが、ご意見は必ず担当者に伝えます。


俺 :食中毒や寄生虫、そして強姦が非常に多いことが、韓国旅行のリスクとしては非常に高いのですが、他にもデパートなどの建物が突然崩壊したり、橋が崩落したり、最近はソウルの道路が陥没しまくって死者も出ています。

 去年の船の沈没事件は有名ですが、報道されていない事件や事故が非常に多いです。 私は、20年くらい前に倒壊したデパートに何度も行っていたし、崩落した橋も何度も渡っていたので、本当に恐ろしいと実感しています。 きょう私が言ったことは、しっかり分かりましたか?

東京都観光部企画課 :はい、ちゃんと全部メモしています。

俺 :まずは、公金を使ってソウル旅行の広告なんてやめてほしい。
次に、どうしてもソウル旅行の広告をやめないなら、広告に注意書きをすること。

注意書きは、
【韓国は非常に不衛生で食中毒が頻発しています。また頻繁に寄生虫が
 体内に寄生するので韓国人は全員が虫下しを年に2回以上飲んでいます。】
【韓国の強姦件数は年間2万件で日本の40倍です。韓国では外国人に対す
 る強姦事件が急増しており、特に日本人の被害が激増しています。】

という内容。 この注意書きができないなら、あまりにも無責任で許せない。

東京都観光部企画課 :分かりました。 ご意見ありがとうございました。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ***   以上引用  終  ***


  上記引用ブログが、真実を基にしたものか、フィクションなのか、筆者は検証しようもありませんが、尚もう一つ、筆者が読んだことのあるブログでは、女性(たぶん男性も同じ)一人だけのタクシー利用についても、日本国内では考えられないような、ハイリスクが隠されているということを読んだことがあります。 防火設備についても、これまでの事例を見れば、日本のようなわけには行かないようです。
君子危うきに近寄らずと云うことを、重んじるならば韓国よりは、台湾がおすすめと思うのが筆者です。  金を持て余しても、どなたも、命は持て余すほどは無い筈です。  もっと正確に言えば、たった一つです。 あっという間の一生、たかだか6~70年、悔いの無いよう、年寄りの戯言と聞き流すことの無きよう、御身大切が一番です。