住まいの安全 心の健康 住まい塾 21

住まいの安全性、食物の安全性、政治の危険性、感動の共有
心と体のリラクゼーション、誰かに秘密を話すストレス解消

平成のサムライ・・・か、 元文部次官どの…。

2017年05月27日 | 日記

  どこへ、置き忘れて来たのか日本国民、『武士道と云う行動原理』・・・?
古き良き日本・・・。 歴史上に燦然と輝く『天理に従う』と云う行動は・・。

  云う事為す事、上から下まで、ウソばっかり!!!。 『オカネ』の為・・?
心の貧しい人はさて置いても、衣食足りてる人々にまで、見られぬ≪礼節≫。
何処へ迷い込んでも、已むえない日本の国、おじさんは浦島太郎となりはてぬ。

 そして近年著しく、失政の責任は下々の国民にまぶり付けられ続けている。
指導者層の不謹慎なウソやゴマカシ、の尻拭いは、歴史的に庶民が取らされてきた。
最後に泣きを見るのは、いつも弱く、優しい庶民ばかり・・・。

  


  いろんなブログで取り上げられている、 西郷南洲の遺言・・・。
低所得者層の心をも共鳴させる、重く響く、言葉の数々・・・。
新渡戸稲造氏の、謙虚過ぎる言葉にも、血の流れが感じられるが、南洲翁の
次の言葉は、命の価値を考える時の、指針となるものであろう。

  『命もいらず、 名もいらず、 官位も金もいらぬ人は、
                    始末に困るものなり。

     始末に困る人ならでは、困難を共にして国家の大業は
                     なし得られぬなり 』

  頭で理解できる方は、多かろうと思うが、実践されてる方と云えば・・・?
はてさて、どの位居られるのだろうか・・・・。


  その昔、駐米大使の藤崎なんだらという官僚が、沖縄の米軍基地移転に伴う一件で、米国政府に呼び出しを受けて、叱責を受けた様な報告を日本政府に、伝えた事は、決して許される事ではないと思うのだが、諸君はどう思うのだろうか・・・・。
 
  もし、と云うか、こんな事が事実なら、決して有ってはならぬことなのに、本人はのうのうとどっかの教授に、収まっているような現実。  当時の、鳩山総理は、恐らくこの一件が引っ掛かって、起き上がるのが嫌になってしまったのだろう。 あの一件で、日本の国が隷米思想から戦後、未だ抜け出せてないという現実を、国民は知った。


  そういった意味では、このカケ学園獣医学部に対する、元文部次官の発言は、正義感にかられたものなのか、内部事情はどうあれ偉いものだと思う。
  = 前川次官が言ったとされる発言の一部 =

「極めて薄弱な根拠で規制緩和が行われた。公平、公正であるべき
 行政の在り方がゆがめられた」
「非常に疑問を感じていたが、まっとうな行政に戻せず、結局押し
 切られた責任は大きい」
*『総理のご意向』『官邸の最高レベルが言っている』、と云う文書については
「あったものをなかったことにはできない」、
「私の部下だった専門教育課の職員が、藤原さんがおっしゃったこと
 を書き留めたと100%信じられる」
「昨年9~10月、担当の高等教育局専門教育課から事務次官室で
 報告、相談を受けた際に受け取った文書に間違いない。同課で作成
 され、幹部の間で共有された文書で、いずれも本物だ」
「規制緩和で本来赤信号のところを青にさせられ、その経緯を示す文
 書もなかったことにするという、黒を白にしろと言われているよう
 なもので、本当に気の毒だ」

 内部事情も、その内容も、あの漢字もまともに読めないソーリより、きっちりと把握してのことだろうという想定感は否めない。




  日本文化は、グローバリズムに引っ張られたのか、そうで無かったのか、今や貧困層とタケナカを筆頭とする、≪金の亡者≫と、二層分化して来たのは、紛れも無い事実。
日本の中でも庶民の中で、少しだけ出来が良いものが公務員となった過去とは、全然異なる現状、 高級官僚を始め、公務に携わるその殆どが、いや半分以上が、世襲となり、その年収は遥か庶民には、及びもつかない現実となった。

  国民の健康と福祉に寄与する税金の使い方と、公務員の権力の腐敗を指摘公開する為の、≪秘密保持義務違反≫と、国民を覚醒させた事実を比較したら、どちらが国民にとって有益であるのか、云うまでも無い事だろう。
全く、天下の全国紙が≪木鐸≫と云うにはほど遠い、個人の趣味嗜好の範疇を、さも鬼の首でも見せびらかす様に・・・ ネットで云われ続けている『ゴミ』売り、マスコミと云うにもおこがましい、可燃ゴミそのものではないか!!  ゴミ売りに精出す会社の、平均給与は年収1400万円前後、記者にも生活が有るのだろうが、マッタクという他ない。



 恫喝と忖度、「総理のご意向」に背く者には、恫喝を、 ソーリ万歳(\(^o^)/)には、飴玉を・・・か。  北朝鮮のキム様を、行動規範としているようで、胸糞が悪くなる。

  なになに、『空き店舗解消に、増税・・・?』
       『古い車に、増税・・・・?』
       『子供を作ったら、子供税・・?』
  GDPを持ち上げる為、厚生年金投入で、株価を上げよう・・・?
  話題が薄くなったようだが『耕作地荒らし税』っても、だれか言ってたね。


 本来の政治の本分は、弱者救済、産業振興、地球を、地球環境をいかに長持ちさせるか、と云う事で、兵器にクラスター爆弾の製造に、投資するべきなんていう事は、文明の破壊を目指しているとしか、思えない。 経済の表面だけ、うわべだけ飾り付けても、国民の幸福感は、増す事は無い。  こんな事が解らないのでしょう・・・由緒ある家系のお生まれですから・・。


  お金持ちには、資源の再利用や、省資源に投資して戴くよう、政治主導で進め、貧困者からは、なるべく税金を取らない様に、それでも生きて行けそうでない人の食料や住宅を、無償で提供し、生きる喜びに溢れるような社会をつくる事が、本来≪政治家≫の仕事だろう。

  それが今や、少しでも多くの税金を集める様な法律ばっかり作りやがって、その掠め取り料は、商売用語でマージンと云うかリベートと云うか、税金を集めた後の仕事は、まず初めに、≪己ら、政治屋或は公務員の俸給在りき≫と云う現状だもの、北朝鮮と同じとだれが見てもなるのだろう。


  もう少し、他人の為に何かしてあげて、その感謝の笑顔が報酬の様な、まったりとした社会が作れないものか・・・・。
タケナカヘーゾーや現ソーリとその取り巻きの様な、カネしか見えないものには、引っ込んで戴けるような社会を、作り上げて行かねばならない。
それには、グローバリズムから縁をきり、ある面、鎖国政策の様な政策を何年か、取らねばならないだろう。  国の内部事情が違うので、同列でものを考える事は出来ないが、イギリスの国の政策の、進み具合は注視する必要が有るのだろう。



最後になりますが、何処かからペーストコピーで持ってきた、文章を掲げて置きます。

 - 週刊新潮によると、こういうことですかね。ー

吉田大輔元高等教育局長が加計学園の学部新設に反対
   ↓
官邸が吉田局長をクビに
   ↓
退職した吉田氏の再就職先を文科省がアシスト
   ↓
前川喜平事務次官が天下り斡旋の責任を問われ退職

「そもそも」すべては、加計学園をめぐる官邸と官僚の軋轢。

         ***以上6行 Twitterより引用


 戦前回帰、 なぜに急ぐのか・・・・?

2017年05月22日 | 日記

  Reuters 5月22日付のニュースに寄れば、菅官房長官、・・国連事務官が示した、懸念を見事に払拭してくれたようである。
その心持は、すでに第二次大戦へと導いた、あの『関東軍』そのものと言って、言い過ぎではないような状況となってきています。

  
  果たして、国民の総意を取り纏めて、『憲法改正』、『治安維持法』復活を目指すと云う事なのだろうか・・・・。
  
  どこぞの国民が、そんな戦前回帰を、望んでるというのか・・・・?   
一族の中の、出来損ないという、あのシンゾー先生に、お聞きしたいところである。  
2017年の現在、 1990年代から続いた ≪Japan as No.1≫  の時代を引き継いで、現在に至っているわけであるが、トップリーダーの思想信条が、タケナカヘーゾーと被るようでは、とてもとても、賛同するわけにはいかない。


  スポーツの世界に自ら飛び込んで、実践なされた方は、身に覚えが在るだろうと思いますが、 勝利の女神がこちらを向いて、微笑んでいるときは、万事、その環境を変えるべきではない、と云う事実は、経験に裏打ちされたものとなって、身に付いている。 今、憲法改正とか、集団安保とか、わざわざ国際紛争に、ちょっかいを出すべきですか・・・? と、国民に問うてみたい。


   以下引用*** Reuters 5/22付 ***

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  報道によると、国連特別報告者で「プライバシー権」を担当するジョセフ・カナタチ氏は18日付の書簡で同法案 〈共謀罪〉 について「プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」と指摘。  「法案の成立を急いでいるため、十分に公の議論がされておらず、人権に有害な影響を及ぼす危険性がある」としている。

  菅官房長官はこの書簡に対し「政府や外務省が直接説明する機会はない。  公開書簡で一方的に発出した。  法案は187の国と地域が締結する条約の締結に必要な国内法整備だ」と反論した。

  ***  以上 引用  終わり  ***


  国内政治の現状、 一介の素人が見るにつけ、言えることは、
ただ単に、現在の総理大臣が、身内からの『ダメ出し』を、見返すために、おじいちゃんの『
A級戦犯』を、解消して『靖国神社の主』という地位まで持ち上げたら、きっと、身内が見返してくれるだろう・・・・ 位の、底の浅い心持しか、持ち合わせていないのだろう・・・。


  200mとか、400mとかの徒競走の場合、そのトップを走る人の能力が抜きんでている場合、圧倒的な強さに観客は、感動すらも覚えるものであるが、

  現在の、政権内部を見ても、シンゾー先生と、スガ官房長の走りが抜きんでて、その後を走る人が、踵を返し走るのをあきらめている様子が、瞼の中に浮かんできます。



  ソーリとカンボウチョー閣下、ちょっと後ろを、振り返る現実は、無いのでしょうか・・?   国民の、誰一人あなた方の、後ろに付いて走っている人は、居ないという現実を・・・・。





  実は、米国主導のジャパンハンドラーズ達でさえ、現在の『アベセンセー』の右傾化を心配なされ、これは、早めに手を手を打っていたほうが・・・・、ということなんです。

  イケイケどんどん(云々)の、アベセンセーですから、後ろを振り返ることもないかもしれませんが、この憲法改正と、治安維持法(=共謀罪)については、米国の金融寡頭勢力が、反対の意向をお示しあそばされているということが、理解できて無いようです。


  そういう意味で言ったら、現代の国際政治情勢を、『ゴルゴ13』で、勉強なされている、あのやくざ気取りの『財務大臣』の方が、認識が鋭いかもしれません。
何しろ、黒い『寅さんハットを、斜めにかぶっているお方』ですもの・・・。

  あーーー、眠くなってきました。
今夜は、途中ですがこれで、このままで投稿します。  自分なりの思想信条をお持ちの方には、云わずもがなのことかもしれませんが、続きは、
また時間があるときに、まずは、自分の頭で考えて・・・・・・ね!!




 日本の闇の深淵

2017年05月10日 | 日記

  犬HKの平均賃金が、年収1700万円と云われてから、随分と久しいような気がするが、この高給システムのレベルを、下げないようにと最近のNHK組織は、組織がらみで増収増益を計り続け、裁判沙汰にも持ち込んだ結果で、この様な状態になったのでしょう・・・。  増収増益と云う結果なら、視聴料値下げが適当なのだろうが・・!


  以下引用 共同通信 ’17、5、9付
   
   ***** NHKは9日、2016年度決算の速報値を発表した。 事業収入は前年度比205億円増の7073億円で過去最高となった。
7千億円を超えたのは初めて。 事業収入のうち大半を占める受信料収入も144億円増の6769億円と3年連続で過去最高となった。
  ・・・・・・・・・・・・・・・ *****以上引用 終 


  ずっと前のニュースで、公務員給与が3年連続で上昇したと、ボウ総理大臣が大見えを切ったのも、まだそんなに立っていない気がするが、ここに其の記事の、公務員給与3年連続上昇を、引用してみたい。

  以下引用 朝日ドットコム ’16,8,8付
   ***** 人事院は8日、2016年度の*国家公務員*の月給について、行政職の平均で708円、ボーナスも年間0・1カ月分引き上げるよう求める勧告を国会と内閣に提出した。
3年連続で月給とボーナスを同時に引き上げるのは25年ぶりとなる。

 勧告通りに実施された場合、月給は平均41万1692円、年収は同672万6千円となる(いずれも平均年齢43・6歳)。  ・・・・・・*****


  また、時事通信は、次のような記事、平均給与額を示していた。
   ***  総務省は27日、4月1日現在の*地方公務員*の給与実態調査結果を公表した。 国家公務員を100とした場合の地方公務員(一般行政職)の基本給水準を表すラスパイレス指数は、前年同期比0.3ポイント上昇し99.3となったものの、3年連続で国を下回った。 独自の給与減額措置をやめた自治体があったことなどから、前年をわずかに上回った。
 
 諸手当を含む平均給与月額は36万5549円(平均42.3歳)で、国家公務員(平均43.6歳)より4万5435円低かった。 時間外勤務手当などを含めると40万7147円。 ・・・・・・・ ***** 以上引用 終 


   国の中で、公務員に類する不特定多数のカネ(税金等)に、寄生して生きているのは、概ね400万人前後で、 総労働人口の、10分の1に満たない。
トヨタやCANON、或はパナソニックのような大企業に、自らの生命維持を頼っているのは、概ね1000万人程度であろう。


  
  人間が、神に生を受けてこの世に現われて、何が幸せかと云えば、多くの人間の中から、一生を過ごす伴侶を見つけ、子供を無事に育て上げる事であろうか・・。
情ない事であるが、社会性動物である人間の場合、隣の人や廻りを見ながら、生きて行くのが常であるが、生態系では良く見られることである。

  本来、現在の様な政治などというのは、必要なくて利害調整機能を持つ組織と、技術的にも思想的にも行動的にも、果敢に先頭を走る≪リーダー≫だけが、必要最低条件の様な気がする。


  筆者が生まれる前には、多くの満蒙開拓団と共に、先頭を切って北東アジアに攻め入った≪関東軍≫。
ソ連軍参戦の情報と敗戦の情報を、聞くや否や、多くの守るべき開拓国民を置き去りにして、職務放棄して、我先に逃げ帰ったのは、歴史の上で紛れもない事実の様である。
武器を持たない開拓民、国民、女、子供達が、まだその情報に接する前から、この様なぶざまな事が起きたのである。

           岩手県 遠野市 続き石



  現代の、グローバリズムに向けての、≪国政≫の有り様、TPPによる囲い込み、郵政民営化、大店法と派遣業法、移民問題、これらの殆どの事が、かつて、何回も書き換えられた≪日米年次改革要望書≫により、それに沿う形で実行されてきた。 かつての関東軍のような世襲の政治屋たち人群れによって・・・。

  この日米改革要望書が、2015年から名前を≪USTR外国貿易障壁報告書≫http://www.mofa.go.jp/mofaj/files/000245322.pdf#search=%27%E5%A4%96%E5%9B%BD%E8%B2%BF%E6%98%93%E9%9A%9C%E5%A3%81%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B82017%27
と名前を変えて、日本を日本の行く末を誘導しているという事なのですが、あなたはどう思いますか・・・・?


  ≪関東軍≫より解り易いのは、北日本大震災の時の津波人的被害、あの≪大川小学校≫の先生に誘導された子供達です。
あまり良い例えとは言えませんが、指導的立場の人間が、アホで間抜けなら国民がこのような悲しみ、辛酸をなめつくす結論は見えています。


  亜米利加国のジャパンハンドラーズと云われる人たちは、官邸に自由に出入りしているとの書き込んでいるブログもあり、どの程度、政治屋が占領国に忖度させられているのか知る由も有りませんが、≪国士≫として、その遺志に逆らったらこうなる、と云う、書き込みを下に転載して置きます。 振り返れば、なぜ、現代の日本政治家のリーダー、アホほど長く政権に居座る事が出来ると云うのが、理解できます・・・?!  胡散臭い事件の一覧を下記に引用。

  ***  以下引用 URL:http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/296.html***
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●石井紘基:民主党議員。政界を震撼させるようなネタが見つかり、
  国会で追及する準備中に刺殺。犯人は金に困った男だとされたが、
  石井の懐の30万円には手をつけず、鞄の中の資料のみを持ち去る。
●長谷川浩:NHK解説主幹。イスラエル国籍を持つ数百人が被害を免れ
  ていたことを発表。数日後にビルから転落死。
●米森麻美:元日本テレビアナウンサー。義父がゴ-ルドマンサックス
  証券名誉会長。出産3週間後の2001年9月16日自殺。
●平田公認会計士:りそな銀行を監査中に自宅マンションから転落死。
●鈴木啓一:朝朝日新聞で敏腕記者として知られた人物。次期天声人語執
  筆者と目されていた。りそな問題後、りそなの政治献金が10倍に
  なっていることを記事にし東京湾に浮かぶ。自殺。
●植草一秀:ご存知、経済学者のミラーマン。手鏡でスカートを覗き、
  痴漢逮捕。
●太田調査官:国税調査官。りそなの脱税問題を調査中に手鏡でスカー
  トの中を覗き、痴漢逮捕。
●石井誠:読売新聞政治部記者。郵政問題の記事を書いていた。総連の
  隣のマンションで変死体で見つかる。事故死。
●野口英昭:証券マン(エイチ・エス証券)で、ライブドアの匿名投資
  組合に関する入れ知恵をしていた人物。沖縄のホテルで受付に助け
  を呼びつつも割腹自殺。
●森田信秀:森田設計事務所社長。木村建設/総研/ヒューザーなどの
  耐震偽装問題が浮上する直前に鎌倉市の海岸で遺体を発見。
●姉歯元1級建築士の妻:姉歯が失踪し「消されたか?」と囁かれだした
  直後、突然自殺。 その後姉歯が姿を現し、逮捕される。
●斎賀孝治:朝日新聞デスク。耐震偽装問題を調べていて自殺。
●奥克彦在英国大使館参事官、井ノ上正盛イラク大使館三等書記官:
  イラクで銃撃死。政府が情報公開を拒むなどしたため米軍誤射など
  様々な憶測を呼ぶ。
●元厚生事務次官山口剛彦氏と妻美知子さん:小泉が厚生相時代に厚生
  省&社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で任命された。
●元厚生事務次官吉原健二さん氏の妻靖さん:山口氏と同じく夫吉原氏が
  小泉厚生相時代に厚生省社会保険庁の使い込み問題で、火消し役で
  任命された。
   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  ***  以上引用  終   ***


  そういう風にとりたくは無いのだけれど、得てしてマスコミは、給与が高くて羨ましいという事実が有るのだが、時の政権、権力に飼われている≪犬≫なのだと思えば、犬に相応しい美味しいごはんと思えないことも無い。  可哀想なのか、羨ましい事なのか、見る人の生き方に拠るのだろうが、≪社会の木鐸≫と呼べるような高邁な理想は、すでに無くなってしまったのだろう。